エヴァ・エステラは王立魔法図書館の司書。
灰がかった長い黒髪に鳶色の瞳、当人に自覚はないがかなりの美女。元来人付き合いが苦手な性分のために恋人などはなし。もちろん未経験。名高い宮廷魔術師の一族の末裔だが、非嫡出子であるために辺境都市に飛ばさ
れ、魔法図書館の管理を任されていた。
ある夜、図書館内において異常な魔力の発生を感じた彼女は、魔力源である古い本を見つける。それを開いた瞬間、彼女は見も知らぬ森の中に飛ばされていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:00:00
43078文字
会話率:34%
絶対に自分に用事はないと思っていた男体妊娠魔術を使用するにあたって、図書館で医学書読み漁った結果、俺は思った。妊娠活動ってめちゃくちゃエロいな。ノリであかちゃんできちゃうぅ!と言ってたはずが、しっかり着床狙うまでいってる自分に自覚が薄い主人
公が、攻めをパパにすると決意する話。
つまり男が妊娠しようとする話なんである。
この世界ではそういうのアリなんである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:20:44
5921文字
会話率:51%
ふたなりJDが図書室で立ち読みしているJCちゃんの背後でシコッて制服に射精します。
「いやどう考えてもバレるやろ」みたいな場面がありますが、浪漫ということでお願いします。
※この小説の出来事は全てフィクションです。あらゆる犯罪等を助長する
ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 20:51:32
7396文字
会話率:13%
催眠術を使える男が近所の図書館の受付のお姉さんに会いに行きます。
最終更新:2017-10-16 19:50:57
1946文字
会話率:43%
学園の大きな図書館に通いたい……! という一心で貴族の男子の名門校、キースリング学園へ男装して入学した読書好きの少女、ウル。ひょんなことから学園の王子様、フェリクスに女であることがばれてしまう。フェリクスがウルの秘密を黙っている代わりに出
した条件は「昼寝の際の抱き枕になること」。戸惑いながらもウルはその要求を受け入れ、フェリクスの抱き枕になるのだけれど、女であることを隠しての学園生活は前途多難で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 14:24:21
16047文字
会話率:55%
このはなしは図書館であったのはなしです。
最終更新:2020-02-02 18:35:19
9634文字
会話率:0%
夜の大学で一人図書館で勉強していると一通のメールが入った。
「今ひま?」
すぐに返信した私は、指定された場所にいく…
最終更新:2020-01-10 00:42:15
326文字
会話率:60%
夏休みを終えて新たな学期へ。
休み前に起こった温かな変化。段々と変わり始める周囲に対する志音の言い知れぬ不安感と不快感は自分自身にさえ戸惑いを及ぼす。解決されないまま長期休暇が終わりを告げ、自分を甘やかす環境から再び殺伐とした学園へと戻って
きた志音に待ち受ける試練とは…。
ーーーーー「シークレットの続編」ーーーーー
※この作品は「寄り道図書館(自サイト)」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 06:00:00
229334文字
会話率:48%
アパートの住人である女子大生や人妻は、メタボ中年禿オヤジのあの手この手によって、体を蕩かされて。最後にはオヤジの虜になってしまう。
※女子大生編「視姦で発情してオヤジ肉棒を欲しがる体」女性視点の一人称。
※人妻編「妊娠希望の巨乳人妻と孕ま
せ生交尾」
※司書編「眼鏡の処女司書を図書館レイプ調教」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 06:00:00
48655文字
会話率:43%
カノン・ローサとリオン・ローサはローサ侯爵家の双子の姉弟。
2人は美貌の双子として社交界では有名であり、容姿もよく似た双子である。
この国の貴族の子息は奉公として15歳になったら王宮内で文官又は武官の職に最低3年間就く義務がある。
弟・リオンに王宮図書館の司書補佐官の職に採用通知が届くも、勤務開始日の一週間前に骨折してしまい、リオン本人が行けず、代わりにリオンによく似たカノンが男装してリオンとして勤務することに。
勤務先の王宮図書館館長兼図書館司書はルーク・スペンサー。
彼は王弟殿下で、カノンのことを想っている。
職場にやって来たリオンに扮したカノンを一目見て入れ替わりに気づくが、敢えて指摘せず、そのまま上司と部下の関係になる。
彼はカノンを口説いていくが、彼女は男装がバレているとは思ってないので「まさか男色家!?」と焦り、彼女と距離を縮めたい彼と攻防を繰り広げる。
ーこれは王宮図書館での秘密の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 00:00:00
11274文字
会話率:20%
昼休みに図書館で暇つぶしをしていた立原マコトは『美少女貸出カード』なるものを見つけた。
誰かの悪戯だと思って冗談半分に女子の名前を書き込んでみるが、それは本物のカードで・・・。
※日常とエッチが半々になるぐらいのバランスで書いております。
※セックスやフェラなど絡みのあるエッチな場面が含まれる話には『●』を、それ以外の「これエッチかな?」と思われる場面が含まれる話には『〇』を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:19:23
32437文字
会話率:39%
ひょんなことから、異世界に呼び出された青年、谷崎リュウ。
その世界〈アイラス〉では、別世界の人間でしか魔王が倒せない、という伝承があった。
半信半疑の彼だったが、王宮の図書館の中で、初代王の手記を発見してしまう。
日本語で記された、初代王の
手記――そして、そこに記された最上位魔術言語〈原初の言葉〉
それを手にした彼は、異世界で未来を切り拓けるのか。
官能シーンがある話の横には☆印をつけています。♡印なども多めに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 21:00:00
48454文字
会話率:47%
大学4年、蓮見香乃は、図書館で隣席に座る男に仄かな恋心を抱いていた。
香乃が好きな花……勿忘草(わすれなぐさ)の色と香りを纏う彼と触れた時、秘めた熱は爆ぜる。
だが彼が求めていたのは、ひとときの遊びだったことを知り、心に深い傷を負う。
3
0歳になった香乃は昔の面影を払拭し、事務機メーカーMINOWAの営業コンサルタント課の仕事をして、花屋をしている実家への援助をしていた。
ある日、仕事で同期の営業課長牧瀬慎と共に、あまり評判がよくないホテルに向かう。
総支配人として現われたのは、27歳の真宮穂積。
香乃に忘れられない傷をつけた――勿忘草を纏った男だった。
※アルファポリスにて先行連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:07:55
380221文字
会話率:36%
ひと気のない図書館の片隅で、静かに本を読む男……そこへ、俺の友人である藤嶺真咲(顔よし、ガタイよし、懐暖かし、人を見る目なし)がやってきて、一言……「君が好きなんだ」って、えぇ~!?なんか俺、とんでもない場面に出くわしちゃったんじゃ……?
イケメン作家(大きめ)×おつむ微弱フリーター。受け視点。攻めが心変わりする描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 18:00:00
14085文字
会話率:60%
図書室で時間を忘れ、夢中になって本を読んでいる「私」に、図書委員の少年が声をかけて来る。もう図書館を閉めるのだという「彼」に貸し出しを促され、言われるがままに読んでいた本を貸し出すことに。
だが立ち去ろうとしたその時、彼が私を呼び止める
。自分もその本を、読んだことがあるのだと―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 23:23:01
5623文字
会話率:46%
変態並みに押しの強い司書と、彼に翻弄される可哀想な女子大生のお話。
【性的表現がある箇所は、タイトルに*印を付けています】
関連作品として『曖昧な境界』
https://novel18.syosetu.com/n9552fo/1/
アッ
プしました。
この作品ののスピンオフ的な短編です。R18。
※エブリスタにも同名作品をマルチ投稿しています。
https://estar.jp/novels/25487532折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 07:00:00
54707文字
会話率:19%
誰彼厭わず、誘われれば誰とでも寝る実定。旧家の次男として生まれた実定は、自分が兄、篁の代用品として一生を終える事を受け入れていた。その為、役に立たない己の出来る事は父や兄が欲望を充たす為の道具にしかなり得ないという事も。
そんな実定を見
守るのは、従者の吉野。ただ抱かれる事でしか愛を見いだせない実定を深く愛しているのに言葉を告げる事も出来ない日々に歯がゆさを覚えるしか出来ない。
ある日、実定は図書館のナイトと呼ばれる先輩と共に過ごし、そこで初めて恋を知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 22:00:00
44333文字
会話率:36%
本好きの地味な少女、黒井玄江。
いつものように本を探しに行った図書館で、彼女は不思議な光る本を見つける。何の気なしに開いてみれば強烈な光に包まれ、目が覚めたのは見知らぬ世界。
初めて出会った男に助けを求めるも犯され、自分が「人間・黒井玄江」
ではなく「淫魔クロエ」になっていると気づいた彼女は、淫魔らしくこの世界で生きていくことを決意する。
※淫魔になった女主人公が、これまで地味に大人しく生きてきた反動で異世界の男たちを屈服させていく物語です。最初は男性優位に見えるシチュもありますが、最終的にはクロエが勝ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 20:00:00
73022文字
会話率:49%
城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して
同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 05:00:00
95095文字
会話率:28%
《恋愛成長期、突入します》シリーズ第三弾。本編だけでも読めます。
風間 一颯は童顔を隠すため前髪を伸ばし陰キャラを装う普通の男の子。毎日、慌しい生活をする中で夕方の図書館は一颯にとって贅沢な時間だった。ある時から変化が訪れる。優しく包み込
んでくれるその優しい手に惹かれた。気づけば恋におちていた。けれど、初めての恋はあっけなく終わってしまった。自分の中で気持ちを片付けるには時間が必要だった。そんな一颯に舞い込んだ同居依頼。軽く返事してOKしたものの相手は高校一番のモテ男『王子』だった。これは平穏な生活を送ってきた一颯にとって波乱の幕開けとなるのだろうか。タグは追加予定。
本作品は、当サイトのみ掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 05:00:00
81729文字
会話率:22%
橘 まどか、新人図書館司書。彼女は大学卒業してすぐに勤め始めた図書館でパワハラに遭っていた。
そのストレス発散のため返却棚にあった本から召喚魔法を試したところ、本当に使い魔が召喚され――。
プチプリンセス様のお仕事短編TL小説コンテス
トに応募した作品です。
プチプリンセス、メクるにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 23:52:21
7681文字
会話率:69%