大人の玩具をネットショップで探していたわたしは、“快楽の種”というなんだかチープそうなものを勢いで購入してしまう。
その種を育てると、夜な夜な触手が伸びてきてわたしを気持ちよくするようになって。
※ひとりエッチ+触手もの、二穴責め、異
種族姦、2×1の複数プレイと色々シチュエーションが変化していく予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 01:20:39
7752文字
会話率:24%
わたしは侍女として働く御屋敷の旦那様に恋をしたけれど、旦那様には既に想い合う恋人がいた。
ある日、旦那様が媚薬を盛られ、屋敷に戻り、そしてー…
最終更新:2022-12-19 23:24:44
9387文字
会話率:40%
図書室で時間を忘れ、夢中になって本を読んでいる「私」に、図書委員の少年が声をかけて来る。もう図書館を閉めるのだという「彼」に貸し出しを促され、言われるがままに読んでいた本を貸し出すことに。
だが立ち去ろうとしたその時、彼が私を呼び止める
。自分もその本を、読んだことがあるのだと―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 23:23:01
5623文字
会話率:46%
森の奥深くで、有能でイケメンな使用人の「彼」と、夢のような生活を送る「私」。
そんな「私」の前に、ある日突然一人の、見知らぬ青年が現れて……?
夢小説風小説、のつもり。
最終更新:2018-04-11 17:52:03
7660文字
会話率:39%