悪役令嬢にヒロインの立場を奪われて、更に悪役令嬢に婚約者を奪われた男爵令嬢が、悪役令嬢の周りにいる男達を快楽責めで屈服させて、婚約者を取り戻します。アホエロです。
最終更新:2021-01-13 16:23:59
204文字
会話率:50%
古代ペルシアの王家に転生した俺。
そこでは現代では考えられない夢のような生活いや性活が待っていた。
専属侍女の美少女、教育係の熟女、戦利品の奴隷になったヨーロッパ人、アフリカ人、アジア人、町娘、貴族の令嬢たちの膣を味わいつくす。
各話で一人
ずつ、または1射精の構成です。
物語を長々語らずH部分に特化しつつ、余計なあえぎセリフとかは極力少なくしてシーン描写に力点をおいています。
AVで見つけられない自分好みの妄想を文章化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:18:06
9557文字
会話率:29%
夢に仕事に頑張る三葉商事の契約社員、篠原みつき。
そんなある日、ひょんなことから参加することになったハンドボール大会。
大活躍をしてしまった彼女は注目を浴び、
「美月の運勢は超大福。これからすごく良いことがたくさん起きる。」
盛り上がる打ち上げで神秘的な少女カエデからそんな占いをされ、その日を境に美月の運命は一変した。
とつぜん、決まる海外事業部への転属、正社員採用、ぶっとんだ昇給と大忙しな日々。
海外事業部には美青年の冬月部長。
そして社長で美少年の三葉レン。ライバル企業の令嬢、藤島愛華、伊崎楓。
ハイスペックな美男美女と出逢い、囲まれながら、美月の平凡だった生活は思いもよらなかった世界へと加速していく!
※長編になります☆
ゆっくり読んで楽しんで頂けると幸いです☆
《プロフィールNо,2》
冬月 真利 (とうげつ しんり)
4月28日生まれの31歳、おうし座。
意外にもO型。
身長 192cm
体重 84kg
趣味 : アメフト(生)観戦
同居家族: ミャーちゃん。推定6歳の♀猫。
初恋 : 小学生の時のクラスメート、山下君。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:16:43
87207文字
会話率:49%
突然思い出した前世の記憶。
どうやらここは、当時夢中になって二次創作を書いていた、乙女ゲームアプリの世界らしい。しかもポジションは半モブ悪役令嬢……? だったらヒロイン登場まで、推しを眺めて暮らしましょう!
「ヒミツの恋愛遊戯」シリーズ第4
弾、シャルル編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 21:00:00
31778文字
会話率:40%
枕元に一本の薔薇。穏やかな毎日は、その朝に終わりをつげた。送り主の分からぬ花に戸惑う令嬢アンジェリカは、ある夜訪れた男によって、自分が生まれる前から悪魔の「花嫁」とされていたことを知る。
夢か現(うつつ)か、男は夜ごと彼女のもとを訪れて……
。
みのたえ企画「令嬢アンソロ」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 21:29:46
50246文字
会話率:43%
伯爵令嬢アメリアは、実は王家の血を引く娘。ある日義父に呼び出され「竜の花嫁」になれと言われる。それは生贄だ、と世間では言われているけれど……?
その身に竜の特徴(しるし)を持つとされる男と、その「竜」の番(つがい)になった娘の物語。
(
お話の中で竜型をとることはありません)
Rシーンには★、それに準ずるシーンには☆をつけます。中盤以降の予定です。よろしくお願いしますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 22:00:00
107688文字
会話率:44%
国王の姪のエルレイン公女は騎士団団長のアーガインに叶わぬ恋をしてきた。
アーガインの心が従姉の皇女にあること、自身が闇の魔法の使い手であること、叶わぬならばせめてその身を手にしたいと呪いをかけてしまう。
呪いは、アーガインが心から愛する者と
想いを伝え合えたら解ける。
短い間でいい。愛する者を手に入れたい。
背徳と甘美に溺れる恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 23:58:46
51065文字
会話率:27%
悪役令嬢ものの小説で、婚約者との仲が良好になるか、悪役令嬢転生者の友人になるぐらいしか登場しないような、攻略対象の影の薄い婚約者の話。
※ヒーローもモブ中のモブで物語や乙女ゲームに登場しない人物です。
※ヒーローは一見クズいです。
最終更新:2021-01-04 20:00:00
6093文字
会話率:28%
見付かった聖女と王太子が結婚する。王太子妃は第二王子と再婚し、第二王子の婚約者だった彼女は厄介者になる。
※主題的にR18ですが、R18はうっすいです。
最終更新:2020-11-24 21:12:49
1851文字
会話率:0%
テンプレって大事だよね、って話。
最終更新:2020-04-05 22:21:25
4244文字
会話率:10%
天寿を全うしたカノンは死ぬ前に孫に勧められてやっていたゲームの世界に転生した。
カノンは攻略対象よりもお助けキャラのユージンがお気に入り。
全年齢版なのにちょっと間違うとメインキャラ・サブキャラに食べられちゃう役目のヒロインが頑張ってお助け
キャラと結ばれるまで。
完結しました。あとは悪役令嬢と聖女様のお話がかけたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:36:05
13339文字
会話率:27%
気が付いたら見知らぬ天井。よくある異世界転生かな。
どうやらギャルゲーの世界に来ちゃったようなので巨乳の幼馴染を攻略しますか。
でも、どの選択肢選んでも邪魔してくる悪役令嬢に会っちゃうんですが。
カッとなって書いたのでいろいろ穴ありますが
そこは目をつぶってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 01:29:18
1856文字
会話率:25%
大怪我から意識を取り戻したセシリアは、記憶を失っていた。
そんなセシリアの前に現れたのは、麗しい公爵様。
「君は自分の名前以外何も覚えていないとの事だが…その………君は俺の婚約者だ」
公爵様が私の婚約者!?
信じられないセシリアは、
婚約破棄を申し出る。
私ではふさわしくないです。
そんな思いもむなしく、公爵様は絶対に婚約破棄はしないとの一点張り。
「セシリア、一緒に思い出していこう。記憶が戻らなくても俺は君を妻にしたい」
毎日公爵様が甘やかしてきて困ります。
果たしてセシリアは記憶が戻るのか!?
公爵様の一途な想いは実るのか!?
※R18は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 07:00:00
5242文字
会話率:41%
長年片想いしていた相手がデキ婚…相手は勤めている会社の次長。美人でセクシーな女社長と粗末な体型地味な顔の私とでは張り合いもくそもない。部署で祝いの飲み会の後、やけ酒による酔い潰れ地味子はいつの間にか知らない外人ぺっぴんさんと飲んでいた。
「
くる?」「行きたい」酔った頭で会社を辞めてその人の国に付いていく約束をし、いざ行ってみると異世界に転生していました。
私の望んだお嬢様に!可愛子ちゃんに!美人に!ボンキュボンに!
転生後もたびたびべっぴん(女神)と飲んでは語って笑われて…
楽しい人生歩んで…え?ライバル令嬢あらわる?めんどくさいわー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 01:56:46
36588文字
会話率:37%
侯爵令嬢付きの護衛を兼ねたメイドであるところのサリーナは、主人の代わりに即効性の媚薬を浴びてしまった。一人部屋に閉じこもって甘い疼きに耐えるサリーナの前に現れたのは、今一番会いたくない男で───?
最終更新:2021-01-02 04:10:26
14392文字
会話率:47%
フェレーナはリーデル伯爵家の一人娘。
だが、爵位を継げないために父親からは嫌われていた。
ある日、従兄のエドガーが父に招待されて訪ねてくる。
父からエドガーと既成事実を作り、結婚に漕ぎ着けろと命じられたフェレーナだが……。
※以前に小説家
になろうで連載していたものを改稿して、R18バージョンにし、続きを書く予定です。
※R18には『*』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 03:03:57
30250文字
会話率:22%
神界と人間界に神獣、精霊、妖精が存在する世界で神の子供に産まれたが、神力が弱いため神界に居られない子供を各国の王に丁重に生活出来るように、けいやくをし数千年経ち、神の子供は子孫を残し貴族に成ったりした、その一族である令嬢が婚約破棄になった。
ふわふわ設定。
誤字脱字を無視してください、作者はかなり誤字脱字多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 12:56:39
3255文字
会話率:46%
公爵令嬢でこの国の王子であるバージルの婚約者、ブレンダ・ハサウェイ。しかしバージルは男爵令嬢ミアにご執心の様子。
色々あって(※)ブレンダは陛下に謁見を申し出た!
(※詳しくはなろう通常版参照。単体でも読めるとは思います)
コメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 22:52:15
14354文字
会話率:29%
公爵令嬢であるカティアは国王からの要請で王女の侍女を務めている。兄から諜報活動の手法を学び、その奥深さと面白さを見出しながら日々を送っていた。そんな中、第二王子の婚姻の話がたちあがるーー。
最終更新:2020-12-29 00:00:00
65129文字
会話率:44%
天涯孤独のおひとり様が30歳の誕生日にやり込んでた乙女ゲーに異世界転生するもメシマズだしギリギリ現代っ子で自由なおひとり様には不便な、生活すぎて裏ワザチートでQOLの向上にひた走る話。
最終更新:2020-12-28 23:34:17
1385文字
会話率:21%
*R18には※をつけています。苦手な方はご注意ください。
月の満ち欠けで変化がおきる身体を持つ伯爵令嬢、ライラ。
その屋敷の執事、ライナス。
「こんな身体じゃ、誰もわたしを好きになってなんかくれないわ」
人とはかけ離れたわたしな
んて。
****
色々とツッコミどころはあると思いますが、詳しい話はさっくりと無視して書いていきます。
先のことを考えず勢いで書いておりますので、途中で訂正等をする場合があります。
*タイトル変更やタグの追加・削除等をする場合があります。
*投稿日時は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:00:00
6753文字
会話率:50%
王太子の婚約者である公爵令嬢のドリステアは、小説の世界に転生したヒロインで男爵令嬢のリーナをいじめる悪役令嬢。彼女は、リーナを階段から突き落とした嫌疑をかけられ、王太子との婚約を破棄された。
※作中に出てくる訛りについてのご注意※
初回
投稿時は、翻訳アプリで変換した方言を使用して、読者の方々に大変失礼なことをしてしまい申し訳ございませんでした。
ご丁寧に教えていただき、多少の勉強もいたしましたが、私には奥の深い方言をきちんと表現することはできそうにありません。
しかしながら、話の設定上、”訛り”はどうしても必要ですので、各地の方言を参考にさせていただき、作者独自のアレンジを加えた言葉を使用しております。
地方の方言を間違えて表現していたり、複数地域の方言がごちゃ混ぜになっていたり、気に障るところがあるかと思いますが、なにとぞご容赦頂きますようお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 21:00:00
17653文字
会話率:41%
生まれた時に入れ替えられた私は、貴族の娘ではなく、ただの庶民だった。
慈しんでくれていた両親は、赤の他人だとわかると、冷酷な態度をとる。
私は身分も地位も、家族もなくした。
※ご都合主義のゆるゆる設定です。
※西欧風貴族がいる時代背景です
が、なんちゃってですので、おかしい設定があってもご容赦ください。
【2018/10/9発売。竹書房のムーンドロップスで書籍化していただきました。タイトルは「身替り令嬢は、背徳の媚薬で初恋の君を寝取る」です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
137929文字
会話率:32%
ブランメルク王国の名門、ヒューイスタッド女子学院を最優秀の成績で卒業したユリアは、プリンセスの称号と、公爵令嬢の身分を得て、社交界デビューする。
王子の花嫁になるべく教育されたが、王子は彼女を恋愛対象として見ていない。
物心ついた時から女学
校の寮から出たことのないユリアは、男がどういうものか知らず、恋に憧れていた。
ある日王宮の庭で精霊に会い、彼の勧めで、女タラシと評判のディスティンと付き合うことに・・・。
無邪気で天然なユリアは積極的に迫るが、彼はなかなかキスしてくれない。
以前投稿していた「肉食ウサギとヘタレ狼」の改稿版です。
「ブランメルク王国物語」の続編ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
※視点がころころ変わるので、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。
※R-18は随分あとです。第四章の最後の方までありません。
※未遂ですが、近親相姦の描写があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 21:00:00
164958文字
会話率:30%
「ぅ、ひぁっ、あ……!」
「……んっ、キツ……」
「アッ、あ、あつい、熱い、ゃ、やだ、や、抜いて」
「だーめ。我慢」
ライラの体に寄り添うように、ハイトがピタリと体を寄せた。
ハイトを通じてライラに魔力が流れ込む。
ハイトは言ってい
た、呪いをなかから『焼き切る』。文字通り、焼き切らんとライラの腹の奥がジリジリと焦げるように熱い。
「ひぁ、あ……ゃ、あつ……ゃだ、や」
「我慢。もう少しだけ我慢……ほら、息吸って?」
小さいころから体が弱く両親に心配ばかりかけてきたライラは、とある社交界の帰り道、銀髪銀目の青年と出会う。青年の名前はハイト・アドラス。町はずれに住む自称魔術師だ。
青年はライラが呪われていると言い、ライラの唇を奪う。
するとライラの体調不良が嘘のように消え、ライラはハイトに不思議な力があることを認めかける。
しかしハイトは、ライラの呪いは体の内側に印が刻まれているため、内側から呪いを焼き切る必要があるのだという。
つまりハイトは、交わることで中から魔術を流すというのだ。
ライラは憤慨し、ハイトを殴りつけてその場を後にする。
しかし翌日、再び体調不良の日々に見舞われたライラは、最後の望みだとハイトの屋敷を訪ねてしまう。
不本意ながら体を重ねたライラだが、情事を終えてハイトが、「一回では焼き切れない」と言い放つ。
途方に暮れるライラだが、いい方法があるとハイト。
翌日、ライラに婚約の申し込みが持ち込まれる。それはほかならぬハイトでーー
ライラの前では「僕」、ほかの人間の前では「俺様」なハイトとライラの、呪いを解くための婚約生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:24:34
39240文字
会話率:48%
《本編完結しました》
さっきまで何処にでもいる高校生だった俺は、気が付くと乙女ゲームの王子になっていた。
女性が少なくて一人の女の子に男が何人も群がるような世界に転生した俺。
実際は乙女ゲームではなくBLでした。
悪役令嬢の父親が気になる転
生王子(攻)×悪役令嬢の父年上美人(受)です。
*マークはR18なシーンがあります。
周りに気をつけてお読み下さい。
指定がなければアルフォンスになった蓮の視点で話が進んでいます。
相変わらずのふんわり設定ですが、よろしくお願い致します。
アルファポリス様にも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:00:00
99834文字
会話率:27%
「結婚式は半年後に決定しました」
初対面の相手に突然告げられた決定は、国王陛下の承認済み!?断れない結婚はときめく恋に発展するのか!?
隣国のだるだる第一騎士団団長にとある理由で運命を感じられてしまったしがない男爵令嬢の、逃げ出したくなる
物語。
R18は突然に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 17:29:48
164707文字
会話率:39%
「三年前まで悪役令嬢でした」
婚約破棄された悪役令嬢は、直後に現代日本へ飛ばされたーーーー。
元は連載の予定だったものを我慢できずに短編にしてみました。あまり現代関係ないかもです……。ざまあはありません。
最終更新:2019-12-23 23:16:43
7997文字
会話率:28%