異世界で ノクターン・ムーンライト　作者検索

　ニートがショタエルフに転生して、チートで無双してお姉さんとイチャイチャする話です。 　チートツールを使わなかった場合のバッドエンドのおまけつき異世界ファンタジーかもしらん。

共感能力や諸々が欠落した人間もどき(自覚あり)が、複雑極まりない異世界で人間性を学習()して周囲を意図的であったり無自覚であったりタラシこんで行く話です。獣人？要素あります。ニッチです。 主人公欠落してるあまり客観に寄りすぎてグズっぽいです。自分の事しかわからないし、なんなら自分の事すら最も身近な他人だと思って考察している(離人気味)ので視点がとても他人行儀かつ淡々とした観察日記っぽい。とても人外感(機械的)があります。ポジションは攻め側です。マウントをナチュラルにとりにいく(攻撃は最大の防御)スタイル。折りたたむ>>続きをよむ

小林仁菜、二十八歳、しがない派遣ＯＬ。趣味はゲーム。ある夜ベッドに入って、目覚めたら異世界でした。なんでも勇者になって、魔王を倒さないといけないらしい。チート能力を貰って順調に魔王城を攻略してはみたものの、何万人もを虐殺したという極悪魔王はすでに寿命尽きて倒れ、代わりに小さな美少年を拾いました。異世界でもこの子と強く生きていこうと決心したのだけど、次々に男性から言い寄られて……。この世界のRPGクリア後は、乙女ゲー仕様なんですかっ？！　少年魔王をいい子に育てようとするニナと、ニナの生気が欲しい魔王の、まったり異世界ライフ。 二章　ニナとのまったりライフの基盤を磐石のものにするため、王国から騎士の叙勲を受けようと画策する魔王。人外のアルが対立しているはずの王国で戦功をあげられるのか、関係者の目は節穴なのかと心配するニナと、ニナのために奮闘するアルの共闘ライフ。※完結しました。番外編を更新することがあります。サブタイトルに、R15＝（◆）、R18＝（※）をつけました。※2019.1　挿絵追加しました。目次末尾にあります。ちび魔王が素晴らしく可愛いので見てください。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は交通事故で死に異世界に転生して美少女とエロいことしまくるお話。性癖ごちゃ混ぜ。

社会に疲れたアラサーが、強制的に転移させられた異世界で美少年に良いよう洗脳されてしあわせになる話。♡喘ぎの変態くさいあったまの悪いエロなので読む際はご注意を。

ある日異世界で目を覚ました俺は記憶を失っていた。 付き従う従者『菊花』と共に世界を救うことが俺の役目なんだと。 しかし記憶と共にほとんどのスキルを失った俺にはわりかし無理ゲーじゃね？ そんな冒険の合間に行われる甘い一時（R18）のSS（ショートストーリー）となります。 本編は『小説家になろう』にて『異世界奇譚～翼白のツバサ～』（https://ncode.syosetu.com/n4014cg/）として更新中です。折りたたむ>>続きをよむ

　伊佐山渡は、交通事故をきっかけに死亡した。そして目を覚ますと、絶世の金髪美女に泣きながら抱きつかれた。金髪美女は聖女や、太陽の女神と呼ばれるほどの美女で絶大な力を持つ魔法使いだった。そして、渡の嫁でもあった。 　彼が目を覚ました場所は、全く別のファンタジーな世界だった。 ※基本、エロを中心にしたファンジーです。ファンだシー要素やバトル要素を混ぜていきますが、基本は主人公とヒロインのラブです 　折りたたむ>>続きをよむ

異世界に来た私は、怪しい男性に飼われた。 黒い手袋をはめたその手を取ったのは私の意思。 甘く優しく酷く私を扱う彼に私は惹かれた。少女のような甘い恋心を伝える手段は唇と体を合わせるだけ。 それがたとえ愚かな行為だとしても、私は今夜も彼を欲する。 ※裏世界で有名な男性が声の出せない異世界転生した女性に首輪をつけて愛する話です。 折りたたむ>>続きをよむ

スクールカースト最底辺に位置するいじめられっ子の中学生櫻馬玲士は、毎日のように不良たちにパシリとして扱われる陰鬱な日々を送っていた。そんな時玲士は突然にクラスメイトたちと共に異世界アーヴェルムへと召喚されてしまう。玲士達を召喚したヴィスリア王国の国王は彼らに七体の『魔獣王(タイラント)』を斃して欲しいと要求する。 漫画・ラノベのような展開に胸を躍らせる玲士だったが、なんと彼は生まれつき魔力を持たない特異体質だった。 魔力がなければ戦うことはできない。役立たずの烙印を押された玲士は雑用係としてクラスメイト達からこき使われることに嫌気が差し遂に脱走を決意する。 逃げ出した先の森で魔物に追われ崖から転落した玲士は古代の遺跡に辿り着く。そこには遥か昔に封じられた魔神の魂が眠っていた。目覚めた魔神は玲士の特異体質に興味を持ち言葉を掛ける。 「力が欲しいなら、己(おれ)の持つ10の権能をお前にやろう」―――と。 魔神の権能を与えられ魔王となった玲士はレイと名を変え無敵の力を手に気儘に異世界を満喫していく。折りたたむ>>続きをよむ

　女子小学生をレイプし、思い残すことなく自殺した主人公だったが、神様からスキル『幽体離脱』を与えられ、転生することになった！そしてスキルをもらった主人公が異世界で女をレイプしまくるお話。

RPG好きの少年もとい、 僕"黒尾　真澄"は どうやら異世界転移したらしい。 だがしかし、僕は女神さまに勇者になりたいと願ったのだが 現実世界での壊滅的な顔面偏差値(※世界が羨む顔面偏差値)により魔王に仕立てられた挙げ句、 勇者になったのは我が宿敵＿＿＿ いや僕に性的な悪戯をする悪魔のようなイケメン同級生"騎堂　騎士"だった。 しかも、異世界でもイケメンで。 しかも、現実と変わらず天才的で。 しかも、チート剣聖で。 そして、僕を殺しにくるらしい。 違う意味も含んで。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [変態的…間違えた天才的頭脳を駆使して受けを堕としたい変態完璧チート勇者]　×　[顔面偏差値最低だと思ってるけど本当は天才的な顔面偏差値をもつ美少年的しっかり者であり、攻めにあらがいたい系魔王] のオリジナル創作BLです。 魔王にほんのり鱗が生えてるので、 少し人外要素あります。折りたたむ>>続きをよむ

目覚めるとそこは砂浜だった。 日本での記憶がある大学生、須藤カケルは砂浜で目覚める。通りすがりの天使のリーンに助けられ、異世界での生活に身を置くこととなった。 馬鹿力の剣士や猫耳魔術使いとともに、 キーパーと呼ばれる守護者を目指し旅に出る。 これは後に5人が『英雄』と呼ばれるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ

ススムは家で眠りにつくと見たことのない森にいた。 自分がやっていたゲームの夢かと思い、家や採取をしていると黒髪の猫耳少女と出会う。 スローライフを楽しみながら迷い込んできた、女の子や男の子とパコパコしては出会いと別れを繰り返す感動超大作！ 以前に自分で書いていた物をベースにR18に大幅に変えました。 未定な部分も多いですがお楽しみ下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

病名のつかない謎の体調不良。食っちゃ寝を余儀なくされた朝空 日菜太（あさから ひなた）は、何も出来ない自分の折れそうな心を振り切ろうと、日々、小さな楽しみを見つけ明るく振る舞い、したくもない引きこもり生活に耐えていた。いつものようにベッドで横になり、気付かぬ内に異世界へ。 なんじゃこりゃ〜〜！と異世界転移にツッコミを入れる前に2人の男に日菜太がツっこまれそうに！？異世界でも明るく生きたい！と思う日は来るのだろうか。 初小説初投稿です。暖かい目でお願いします。 ※=R18キーワード苦手ある方は回避、高速スクロールそっ閉じ等自己判断お願いします。基本何でも許せる方向け。設定はふんわり。 ブクマ/評価/誤字報告歓迎してます。 こちらのお話でお砂糖吐きそうなので「この世界でお前は生きているか」で黒く妄想連載中です。どちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

朝起きてクローゼットを開けたら奥に恐ろしく美形な男の人がいました。 取り敢えず、どうしたらいいのか分からなかったので「Nice to meet you 」と笑顔で言ったら号泣されました。 泣かしてしまったことに混乱して手を伸ばしたらそのままクローゼットの奥へ……。 そして、外を見たら月が二つありました。 ……あぁ、はい。これ完璧に異世界ですね。 このお話は、美醜が逆転した世界のせいでとても、いや、ものすごくネガティヴな美形な（地球的には）男たちと美醜逆転世界なのに何故か平凡顔が美形と言われる謎な世界に迷い込んだ平凡顔の女子高校生の逆ハーレムファンタジーである。 折りたたむ>>続きをよむ

神様に頼んでフタナリチンポを貰い雌オークと異種姦し放題な異世界で第２の人生を送る江森遥の物語。

地球の破滅と共に死んでしまった６歳児のアツキは、古本の姿をした世界記憶写本(アカシックレコード)の元で１００年修行し、世界最強の力を手に入れた。剣と魔法のファンタジー異世界で、新しい母親とセックスしたり、無双したり、奴隷にされたり、世界の終わりに立ち向かったり、仲間と共に戦ったり、姉が出来たり。　エロありは☆　本番ありは★折りたたむ>>続きをよむ

突然の交通事故で死んだと思ったら… 異世界に転移させられてゾンビに！？ ゾンビが最強になる異世界！

孤児からのいきなり異世界転生スタート 生きる為に、真っ当に育ちません しかも前世で隠れ下品、ガラ悪、BL(ハード系)好き 多分、表の世界では活躍せず暗躍タイプです。 その内お年頃で、いちゃラブします。

　この日は、朝から何かがおかしかった。 　朝起きると姉さんが、珍しく目玉焼きを成功していたし、いつも俺の事を目の敵にしてギャンギャン吠える犬が、吠えずハァハァ言いながら座っていた。 　そして、朝からずっと俺の周りをうろつく虫がいた。最初は虫かと思ったが、そうでもないらしい。小さくて、キラキラしたものだ。それが、俺の周りを延々に飛んでいる。 「はぁ、めんどくせーな」 　木曜日は、朝一で体育の授業があり、友人らと騒ぎながら、棒高跳びの順番を待っていた。ひとりひとり、順に飛び、海斗の番になった。 「ちっ、まだ飛んでやがる」 　自分の周りをしつこく飛ぶ虫みたいな光るもの。棒を持ち、スタートラインに立った瞬間、それは消え、走り、踏み込み飛んだ··· 　瞬間、小さな光がグニャグニャ揺れて大きくなり、海斗を飲み込んでいった。 　カタンカタンッ···。棒は倒れ、一瞬の静けさから喧騒へと変わり、 「先生！　もう棒片付けていーいー？」 　女生徒の声が響き、全てが片付けられていった。 「さっき、なんか光らなかった？」 「あ、光った光った！　なんだろうね？」 　グラウンドに静けさが戻り、三崎海斗がいた記憶も全てから消された···。折りたたむ>>続きをよむ