外の世界を憧れていた少年は、新しい人生を始めた。
そこはDom/Subユニバースの魔術の世界だった。
魔術を使えるDomと魔力を受け止めるSub。
Subの調教師として悪どい事をしている悪役一族の長男に生まれた。
代々Domしか生まれ
ない家系だったのに、落ちこぼれだが何処か違う。
それはこの世界でも珍しいどちらでもなれるSwitchという性だった。
Subの性を引き出すのは金色の瞳の美しいDomだった。
絶対的なDomである騎士団長は甘い言葉を口にする。
「Come(おいで)」
絶対零度最強精霊聖騎士Dom×転生悪役一族の最弱Switch
Dom/Subを奪い合う戦いが始まる。
※受攻固定です。
基本メインCPのみで話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 22:00:00
18485文字
会話率:14%
優しさと暴力とエロが世界を救う異世界ファンタジー!!
過労死によってせっかく王族に異世界転生。
せっかく国一番の腕前の騎士団長になったのに、魔力ゼロだったために追放されてしまう。
さらに、自分の魂に魔王が封印されていたことが発覚!
夜にな
ると表に出てくる元魔王は、女と見れば見境なく手を出すゲス野郎だった!
昼は国を追放された最強剣士。
夜は最強魔法使いのゲス魔王。
女を虜にし、悪の権力者や魔物を薙ぎ払う!
そこに、大剣使いの美女を加えた2人(3人)の旅が始まる!
※R18シーンアリのエピソードは、サブタイトルの後ろに「★」がついています
※ハーメルンにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
26010文字
会話率:34%
毎日18時に数話ずつ投稿━━━くすっと笑えるダークコメディ!人外家族と異世界転移した人間の成長日記。━━━様々な品が降り落ちてくる世界。その品々は貴重ではあるが、大切ではない。たまの休みに翼を広げて空を飛んでいた男は降り落ちてくる品が目の前
を過ぎた事にため息を零した。貴重な品は皇帝に差し出さなければならない為、貴重な休みを潰されたと思いながらも降り落ちた品を追って地面に足をついた男が見た品はとてもか弱く、魔力さえない脆い生物だった。感情など不必要な国で生きている化け物の心に落ちてきた感情は“家族”として私の元で生きて欲しい。そんな気持ちで持ち帰り、瞳が開くのを待った。「誰!?」「父親だ」「え?……お父さんは居ません!」「食事にしよう」「話が通じない!?」そんな出会いから家族の心が成長するまでのストーリー。注意:タグ確認してからお読み下さい。ヒロインのトラウマには日本での家庭環境、命を軽んじる発言や、PTSDに近い表現があります。また、異世界には論理感や秩序などがあまり存在せず、彼等もまた命を軽んじておりますが、あくまでフィクションとして読み進めて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
108711文字
会話率:60%
みんなはじめまして僕はアズールという魔力量の多い魔人だよ、いきなりで悪いんだけど噂の歌い人って知ってる?彼の歌を聞いた事がある?え?ない?あんなに力強く歌いながら魅了する人は見た事も聞いた事もないよ、だから僕は神だと思ってるんだ…え、なにイ
ーストン…ネタバレがすぎるって?なに言ってるの?とにかく彼は、あ!もうアオって名前があるね!実は僕の息子になったんだ…へへっ、あっ!アオがこっち来る!………え?なに?無防備?変なアオ…わっ、引っ張らないで!まだこの人にアオの魅力を………!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 19:30:00
58642文字
会話率:78%
鬼と人間とのハーフのマルコは、一人寂しく森の小屋で木こりとして生活していた。木こりとしてのレベルはマックスの100。しかし、マルコの見た目から誰ともパーティーを組まずにいた。
そんなマルコが森で拾ったのはエルフとのハーフの赤ん坊、ミーシャ。
ミーシャはぐんぐん成長し、1年たたずに成体に。
赤鬼の性欲を持て余すマルコと、自分の欲に純粋なミーシャ。二人はパーティーを組み、さらに他にも仲間が増えて……。マルコのお嫁さんになりたいミーシャと、ミーシャを大切にしたいマルコは、エッチなトラップに引っかかりながらも、お互いを求める気持ちは大きくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 11:40:47
2422文字
会話率:27%
魔法がある世界、光魔法の中でも最上位魔法である蘇生を使えるエマ・ブランシェは、第三王子の婚約者だった。
しかし、痛いのが大嫌いなエマは、結婚(初夜)が怖くてしょうがない。
「よし!逃げよう」
婚約が決まった十八の時から研究を重ね、やっとある
魔法陣を構築できた。その魔法陣が発動できたのは結婚式当日。誓いのキスの直前だった。
いざ、魔法陣が発動し、エマは精神だけ異世界へ転移。そして代わりに弾き飛ばされた魂がエマの身体へ。
転移の影響で最初は記憶喪失のようになってしまったエマだったが、無くしたのは記憶だけでなく魔力もだった。
エマが無能になったと知り、第三王子はすぐさま婚約破棄。しかし、外聞を気にして恩賞として辺境伯にエマを押し付けた。
後に日本人だった記憶を取り戻すエマだったが……。
魔法が使えない無能の聖女が、辺境伯に嫁入りしてから、騎士団に入ったり、腕っぷしを鍛えたりしながら、旦那様と恋愛していく話。
R18は最後の方。第一章では寸止めです。
第一章は6万字を目指した中編。
第二章は4万字ほどの中編。
第三章完結。
第四章完結。
第五章は未定。書けたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 08:00:00
231077文字
会話率:51%
前世男の娘だった相川ルイは、恋愛経験なく事故死してしまう。乙女ゲームにはまっていた彼は、前世ではまっていた乙女ゲームの世界に転生してしまう。
魔法学園・魔法騎士学園で、特殊な魔法「吸収の無属性」を持つ主人公リーゼロッテが、魔力の強い男子と恋
愛しつつ魔力を吸収し、最強の魔法騎士を目指し、最後は第一王子と結ばれる…という乙女ゲームにおいて、王子の婚約者であり婚約破棄された後に非業の死を遂げる悪役令嬢、「反射の無属性」持ちであるキャロラインに転生してしまったルイ。
ルイの記憶が蘇ったキャロラインは、魔力の属性を偽り婚約を回避し、無事に学園に入学。
しかし、どうやらゲームの強制力は馬鹿にできないようで……。
それなら婚約破棄されて結婚させられる筈の辺境伯子弟と先に結婚してしまえと考えたキャロライン。
王子に捕まらないように、辺境伯子弟との愛を深め、結婚にこぎつけることができるのか?!
強面ゴリゴリマッチョな辺境伯子弟と、どこから見ても悪役令嬢っぽい見た目の侯爵令嬢の恋愛物語です。
R18は最後の方まででてこないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
184429文字
会話率:50%
クズ市民――それは敗北した魔法少女に群がり、無力な一般人の立場を利用してみだらな行為を働く卑劣漢の総称である。
普通の会社員の石動礼治は、ある日クズ市民に選ばれた。
悪の女幹部に命じられるままに、魔法少女を輪姦する礼治。
ところが魔法少
女に膣内射精したときに異変が起こる。
敗北して力を失っていたはずの魔法少女が復活したのだ。
それは礼治のザーメンが原因だった。なんと礼治のザーメンは上質の魔力を多量に含んだS級のザーメンだったのだ。
S級ザーメンの力は正義と悪の戦いを左右するほどのもの。
そのため礼治は魔法少女と悪の女幹部の両方から精液をせがまれることになる。
正義感が特別強いわけではなく、かといって悪に走るほどひねくれてもいない礼治の行動原理は、ほどほどの倫理観と、それ以上に性欲だった。
魔法少女にお願いされたら遠慮なく膣内射精。
悪の女幹部に誘惑されたら喜んで膣内射精。
こうして礼治の下半身が正義と悪の戦いを引っ掻き回すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:03:51
46652文字
会話率:38%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーン・挿絵の有無と種別
①一年前、魔術学院に所属する学生ハーウェルは、
師であるグローネンの研究のため、ある遺跡の探
索に同行する。
彼は学友ネリンや冒険者の友人グレンの助けを得て、
遺跡内の罠やモンスターを突破していく。
遺跡の奥には、一人の少女が培養槽に収められていた。
彼女の名はルティナ。千年以上の古に膨大な魔力を貯蔵
した強化人間だった。保護された少女のことを気にかけ、
共に過ごすうちに想いが芽生えるハーウェル。
それは少女も同じであり、二人は一年の時を経て夫婦となる。
その頃グローネンは既に故人となり、邸宅の一つを二人に
譲る遺言を残していた。新居で暮らし始める二人。
入居初日、ハーウェルは師の遺した謎の水晶を見つける。
水晶は突然、映像を再生。
それは、ルティナがグローネンにその肉体を弄ばれている光景だった。
映像は次の日も、その次の日も再生される。
果たして映像は真実なのか?それとも魔法が見せる幻なのか?
新婚夫婦に、亡き導師の邪悪な影が差し始める――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に「アルファベット+ヒロイン名」を表記しています。
また今作より頂いた挿絵を入れています。
もしイメージと合わないなどの理由で見たくないという方は、
右上の「表示調整」から選択してください。
下記を参照してください(今作では多分モブヒロインは出ない…はずです)
・A (各ヒロインの通常Hシーン)
・B (各ヒロインの寝取られHシーン)
・C (サブヒロインの寝取られHシーン)
・☆ (通常シーン挿絵あり)
・★ (エロシーン挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:27:40
552057文字
会話率:23%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女と
して知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:26:18
198143文字
会話率:35%
女の管理をミスって刺された男は異世界に転生した。
しかし転生して早々に国から追放されて、流れ着いた先は小国のスラム街だった。
ある日、スラムを抜け出した男・アキは絶世の美女エリーゼと邂逅する。
エリーゼは女の扱いが上手いアキの虜になり、
アキに秘められた強大な魔力を解放した。
力を得たアキは、異世界で思いのままに行動していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:06:47
1058644文字
会話率:42%
セリフィアは優秀な魔法使いとして人々のために戦ってきた。だがある日、魔王軍の呪いにより、魔力の回復ができなくなってしまう。
唯一の回復手段は異性との恋人のような触れあい!魔法ひとすじで恋愛経験のないセリフィアに、真面目で冷静な補佐官カイエル
は「俺にしてください」と申し出て……
仕事でしか知らなかった彼と変わっていく距離感。不器用な2人の体の触れあいは、いつしか心の触れあいへと変わっていく。
------------
残酷描写は戦ったり怪我をするシーンがあるので念のため。キス以上のシーンを含む場合に※がつきます。
この作品には避妊魔法的なものがないので挿入がある場合すべて中出しです。(それを主体とした描写はしてません)本人たちも言及がないので、苦手なかたはご注意ください。
本編は9.5万字で完結、他は後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 14:10:00
101184文字
会話率:49%
魔力が弱く、赤毛で眼鏡という理由で妹と差別されていた子爵令嬢・マリアージュ。家が傾き売られた侯爵家でメイドとして働いていたら、ある日魔法の才能が開花して――?!
最終更新:2025-05-16 12:00:00
19093文字
会話率:37%
コンセプトは、コンプレックスとトラウマです。コンプレックスは周囲の人の優しさや努力で克服できるかもしれないけれど、トラウマはできないかもしれません、というお話。
「お前のようなデブスは嫁にもらってくれる男なんかいない。だから絶対に司法試験に
合格して弁護士になれ」と、父親から言われ、三歳の頃から六法全書を暗唱させられて育った奈々実は、高校二年生の時、異世界に転移した。そこは、魔法があるのに空を飛ぶという概念が無い(ついでにパンツも無い)辺境の小国。出会ったイケメンにダイエットと詐称して溺愛される。いっしょに転移した性的虐待のトラウマに苦しむ美少女江里香は、少年兵に化けて、帝都を目指して旅立つ。
もっとエロエロのはずだったのですが、エロは少なめです。
この小説における魔力・魔法は、きわめてご都合主義的なものです。『なんちゃって魔法』です。有名な映画やゲームのようなきちんとした魔法ではありません。
キーワードは変わります。
脇キャラについて書いていくと際限なく脱線するのでそれを回避するためと、BLは苦手、という人のために、BL部分はスピンオフにしました。作中にBL的要素がありますが、濡れ場はありません。BL以外にも、同じ世界観の別のストーリーなどのスピンオフもあります。
第一章の終わりで生まれ育った世界に一度もどって第二章では生まれ育った世界でいろいろあって、第三章でまた異世界に行く展開になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 10:48:19
890306文字
会話率:40%
魔力の強さで序列が決まる世界。
そんな中で最弱の存在ジュエルは、一切自分の魔力を持たない代わりに他人の魔力をその身に溜め込むことのできる“玉人”であった。
その能力故に保護され、狙われ、使われ⋯。
最弱の存在が、傷つきながらも愛を知り強くな
っていく物語。
つよつよ人間×よわよわ魔族折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:15:29
62244文字
会話率:22%
性欲以外何の取り柄もない青年小林ゴウは、事故に遭い童貞のまま冴えない一生を終える。
異世界転生をしたゴウは、美人巨乳メイドを従え、ロリ娘のアナルを犯す、女好きの魔王により、並外れた身体能力と魔力、女を引き寄せ発情させるフェロモン付きの巨
根を授けられ、大した説明もなく勇者に仕立て上げられた。
そんな素人勇者ゴウだが、一日目にして初フェラチオを体験し、二日目には嫁を手に入れ、初体験をはたす。
嫁のクリスティーナは、闇色の髪という、この世界では忌み嫌われる存在らしいが、とびきりの美少女だし、まったく問題ない。
乳首が弱点な甘えん坊な嫁、どんなプレイも受け入れてくれる元人妻のお姉さん系メイド、フェロモンで淫乱化してしまった聖女様、初心な女騎士など、美女たちとのセックス漬けな日常を楽しむゴウは、度々、巨根のフェロモンのせいで女性だけでなく厄介ごとまで引き寄せてしまも、その度に何となく勇者っぽい活躍をみせていく。
エロくない場面が続くことがあります。エッチな話には☆を付けているので参考にしてください。
残酷描写とは念のためしていますが、そういった場面は少なくする予定なので、あまり得意でない方にも楽しんでいただけると思います。
どちらかというと、ほのぼのやギャグ系です。
『挿話 妻たちの秘密の戯れ』は、レズビアン、百合的なものです。苦手な方は飛ばしてもらって問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:08:53
454302文字
会話率:29%
闇の大君主シュヴァルツ・ダーク。
魔法を極め不老長寿の魔法使にして、如何なる倫理観にも縛られず己の欲望を満たす邪な男。
当物語は、闇の大君主ソシュヴァルツ・ダークが、己の邪な欲望を満たす為に、各平行宇宙よりシュヴァルツ城へ攫って来た美少女・
美女達の身の上に起きた過酷な運命を描いた物語である。
攫われた美少女・美女は闇の大君主の洗脳魔法で心を弄られ犯され穢されて行く。
そして、闇の大君主の魔法で孕み袋、生体自動人形娘、生きた裸婦像、半人半獣娘に変身後、心身共に闇の大君主ソシュヴァルツ・ダーク、性奴隷としして調教されて行く。
闇の大君主の玩具された美少女・美女達に明日は無い。
性的な描写を含むエピソードには♡マークが付与されます。
また、本作には半人半獣のキャラクターとの獣姦の描写が含まれていますので、そういった描写が苦手な方はご注意ください。本小説は「AIのべりすと」を用いて物語が展開されています。
性描写はAIによって生成されており、各エピソードごとに異なるスタイルで描かれていますが、多様な性描写を楽しんでいただければ幸いです。
さらに、ヒロインの身長やスリーサイズはAIが判断したものであり、各エピソードに適したものとなって
当小説における日本人女性の処女率が高いのは、AIによる判断であり、作者の個人的な願望ではありません。
また、平行宇宙における魔法使いや魔女、勇者の設定として、処女や童貞でなければ魔法を使用できず、処女や童貞を失うと魔力も失われるというルールを設けています。
女性が処女を失うと魔法使いにはなれず、勇者が童貞を失うと一般人に格下げされることになります。
処女喪失に年齢制限は設けていませんが、本作では初体験の年齢を一部の例外を除き15歳以上としています。
18歳未満での初体験は望ましくないと考えていますが、文化や価値観が異なる平行宇宙では、18歳未満での初体験や15歳未満での結婚も存在する可能性があるため、その点を考慮して本作を執筆しました。
これらの設定に納得できない読者には、本作をお読みいただかないことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:00:00
208202文字
会話率:36%
幼い頃、不幸な生い立ちから共に育ったアンバーとセルリアン。
ある時、優しい「あの人」に拾われて、それまでの生活がひっくり返るほどに、幸せに手にし過ごしていた。
そんなある日、大好きだった「あの人」を謂れなき罪で奪われ、二人はガチ切れ。
魔力
過多だったアンバーは魔力を開眼し国を滅ぼし「魔王」となり、「あの人」を探し世界中を廻り魔物狩りをして日銭を稼いでいるうちにセルリアンは「勇者」と呼ばれるようになる。
「魔王」と「勇者」となった二人は、人知れず結託し10年前に奪われた「あの人」を得るために「大賢者」を招集し知恵を得ようとするが・・・。
魔王と勇者と?の三角関係BLに、なる?・・・はず・・・デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 16:22:40
38614文字
会話率:30%
今作は『クイン・ナダレック侯爵令嬢は腐っている』の続編です。
前作はこちら▼
https://novel18.syosetu.com/n1358ic/
叔父様ずの活躍で新たなステージへ飛び出したクイン。
転生腐女子が有り余る魔力を無駄使い
して異世界を腐らせようと迷走し、色んなものに絡まれる話。
★BL表現あり(スキップ可能)
☆ノーマル
水曜日と土曜日の深い時間にまったり更新中。(天辺越えることも…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:02:01
216827文字
会話率:42%
病気で死んだ僕は、以前やったファンタジー世界のエロゲに転生したことを知る。それも第一章で死ぬ予定の最低の屑息子だ。
僕は屑らしく、殺しをしないエロのみで多くの女性を調教し玩具にすることを決意する。
魔力の天才『カイル』
それが、今日からの僕
の新しい名前だ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 17:00:00
56676文字
会話率:43%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 06:00:00
159827文字
会話率:34%
メアリィは魔法少女である。
子供の頃に発現した魔力のせいで生まれて間もなくの頃に魔物に襲われて命を失いかけた。
その時に助けてもらった命の恩人である師匠のもとで修業をした結果、師匠と同じく魔法少女になったのだ。
そんな彼女のもつ固有魔法「予
知能力」
これはごく近い未来に起きる出来事を夢で知ることができるのである。
ある日自分が怪物に襲われ、全身をぼろぼろにされた挙句に犯されるといった内容の夢を見た。
これが予知夢であるなら近い未来、自分はきっと夢で見た通り怪物に壊され、犯され、そして肉便器にされてしまうだろう。
そんな未来を回避すべく一生懸命頑張る女の子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 06:00:00
11902文字
会話率:43%
第五位の魔術師サーラ・テルニは、このチェゼーナ王国で異彩を放つ第一位の魔術師レオナルド・オルドイーニの秘書である。魔力量も頭脳もピカ一の上司(神)に対して『役に立てない』と悩んでいたが、ある日、彼の方から「君にしか頼めない事案なんだ」と相談
を持ち掛けられた。「勿論!何でもします!」と意気込むサーラに、安堵したレオナルドが言う。「この小瓶いっぱいに、処女である君の膣分泌液を入れて欲しい」…………って、正気ですか? そんな感じで始まるラブコメです。■女嫌いで人心に無頓着な天才魔術師と、彼を神と崇める田舎娘(おぼこ娘)の物語。エロは前半軽いジャブ、後半に本番です。進展は比較的緩やかですが、二人の心の変化を一緒に追って頂けると嬉しいです。ハッピーエンド、お約束します。
■只今、三十六話より後半部分を連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 02:41:53
242498文字
会話率:33%
世界の魔物を牛耳る魔王は、欲に駈られた人間たちが召喚した勇者に負ける。
財宝と引き換えに、命だけは助けられた魔王は全てを失い、知らない土地に放り出される。
かつての魔王は、魔力もない体で、人間の快楽を魔力に変える魔法陣の知識だけで、勇者への
復讐を誓う。
人間たちに取り入り、ダンジョンを建設する。
勇者を寄せ付けないために、村を守る。
いつの間にか、魔王は人間たちの守り手となっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:15:37
1870651文字
会話率:56%