魔王ガウスは勇者によって討たれた。
しかし、彼は滅んではいなかった。
ゴブリンへと転生した彼は、彼を討った者達への復讐を果たし魔王へ返り咲くため、暗い洞窟から歩きだす。
※初執筆、初投稿です。のんびりやっていきます。
最終更新:2021-12-28 19:00:00
32906文字
会話率:27%
俺は物の怪に狙われている。コイツもその一人。しかもずいぶん前から俺のことを観察していたらしく、好物から冷蔵庫の中身まで把握されている。
うっかり追い出し損ねて、なし崩しに同居生活が始まってしまった。
【アルファポリス、pixivに改題、加
筆、加糖したものを掲載しています。『あやかしの押しかと暮らしています』】
本編は14000文字くらいですが、番外編をきまぐれに追加しております。
2022年 2月◆ 1 『はじめてのバレンタイン※』
2022年10月◆ 2 『ハロウィンを楽しむには※』
2023年 8月◆ 3 『夏祭り』
2023年11月◆ 4 『リップクリーム』
2024年4月◆ 5 『できちゃった』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 06:00:00
28090文字
会話率:53%
ある日突然いろんなステータスが見えるようになってしまった高校生のお話。
基本NTR・寝取られものです。ご了承ください。
ドキドキ感を目指していこうとおもいます。
初作品となりますので、誤字やお見苦しい表現があると思います。
遅筆になると思
いますので申し訳ありませんがご理解お願いいたします。
※予告なく削除される場合がございます。過度な期待なく見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:34:01
8167文字
会話率:18%
「春は繁殖の季節なの」そう言って憚らない女神様の娘である主人公が魂レベルで日本に転移した後、20歳の誕生日前に裸一貫のまま再転移してくるお話。本人は再転移である事を知りませんが、その後何故かフェンリルママの出産に立ち会った後、ママの包容力に
バブみを感じ、可愛い弟達(フェンリル)に癒やされつつもセクハラしたりされたり、狼獣人の王様にセクハラしたりされたり、魔族の王様(自称下僕)にセクハラしたりされたりしつつも、世界の跡取り問題を解決していく…つもり。相手は人間形態がほとんどですが、偶には興奮のあまり元の姿に戻っちゃうこともご愛嬌★
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
前作「女王様と呼ばないでーマッパで異世界転移したら、可愛がってた双子の弟系わんこ(狼)達に捕らえられてましたー」の構成を替え、加筆修正して投稿し直しておりますので、あちらは一旦投稿を引き下げさせていただきます。
ブクマ・評価ポイントなんかポチッとしていただけると、その日の更新活力となってきますので、大変うれしいですm(_ _)m
R18もR15も入っていきますが境目がよくわからないので、表記なく突然おっぱじめる話だということをご了承ください。
では、ここまで来た中で何かしらの性癖に触れた方はレッツトライ\(^o^)/
素人投稿なんで、広い心でお願いします。
アルファポリスさまにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:18:56
112388文字
会話率:18%
初投稿です。エロエロしいお話を読んでいて、ムラムラして書きました。きっといずれ後悔すること山のごとし。とりあえず、書ききるのが目標。もうすぐ終われそうです( ;∀;)
書ききったら、あらすじ含めて色々加筆修正した後、完結表示させてもらいます
。
異世界転生した侯爵家のご令嬢(享年17歳の男子高校生)がなぜか腹違いの弟の色香にやられて脳天パーンになる幼少期から…のお話。
ご令嬢が攻めていたはずなのに…な王道下剋上展開になるつもりだったのですが…姉さまがハイスペックすぎてスパダリのまま駆け抜けそうなイキオイ…( ;∀;)
多分それ程長くしない予定です。
不定期更新です。やたら改稿・更新されます。気になった表現とかエロとかちょくちょく変えてます。
細かいプロットとかも立てていないため、見切り発車の面は否めませんが、本筋はブレてませんのでご安心くださいw
魔法云々や世界観などの細かい設定はスパイス程度にお考えいただくと助かります。
エロは予告なく入りますが、☆はR15程度、★はR18程度
注)完全に素人作者の趣味で書いています。豆腐メンタルで打たれ弱いですので、どうかお気遣いの程よろしくお願いします。
ノリと勢いで書いていますので、変な言い回しや矛盾点、設定の甘さなどがあったら先に謝らせていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 00:45:48
58896文字
会話率:27%
【完結】【目次改装中】近世イタリア。15歳の頃に憧れていた女性に似た少年、コルラードと出会った青年貴族ダンテ。
会う口実を作りたいがために、ついにはコルラードを養子にまでするが、なぜか過剰に避けられ徐々に恋慕を拗らせていく。
やがて、嘘の
不正話をでっち上げて脅迫し、コルラードに肉体関係を承諾させるが。
♞エブリスタに掲載していた小説の加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 00:00:00
239089文字
会話率:36%
年に一度、良い子の下へプレゼントを運んでくる美女サンタ。
ただし今年はいつもと様子が違っていました。
少年の枕元に置かれた手紙に書かれていたのは……
『ボクだけの手コキス奴隷がほしい』という淫らなおねだりと、
彼女に着用してもらいたいと
願う赤いロンググローブと白のニーハイソックス。
そう。
特別なプレゼントを受け取る資格を得たただ一人の少年は、
心の内に人には言えぬ、とびきりフェティッシュな変態願望を抱いていたのです……。
※pixivに掲載した短編を加筆・修正しアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 17:37:59
13124文字
会話率:20%
もう自分たちの関係を言い表す言葉が見つけられない。
恋と言うには滅茶苦茶すぎて、愛と言うには複雑すぎて――重ならない秘密に溺れた。
痛みにも似た何かを互いに抱えたまま、雨の夜は静かに通り過ぎていく。
雨の夜にだけ肌を重ねる男と女――
女は
男に憎まれていると思っていた。男は女に生きて欲しいと思っていた。
贖罪を言い訳に今日も二人は肌を重ね合う。
富樫聖夜様主催のアンソロジー「秘密」に寄稿した話を、富樫さまに許可を得て、加筆したものです。全4話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 03:00:00
8743文字
会話率:7%
☆☆☆☆☆竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83
%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/☆☆☆☆☆
残業したら『1日』じゃなくて、
『一生』が終わっていた社畜は
異次元のアラビアン・ナイトな世界に転生していた。
冴えないOLの鈴木みつ子は、今日も始業開始時刻に出社して要領のいい後輩から仕事をいただき、上司からは、お使いを仰せつかっていた。
後は社に戻って残業して帰宅。
これで『今日も1日が終わる』はずだったのに——。
数分後には『一生が終わっていた』
けたたましい爆発音と全身に衝撃を感じた、みつ子は、気が付くと馬車の中にいた。
しかも周囲にいるのはアラビアン・ナイトに出てきそうな踊り子たち。
たった今まで横断歩道を渡っていたはずなのにーー
困惑する、みつ子に、翼猫のムーニャが告げる。
「君はルンマーン一座の舞姫・宵の翠玉アイーダなんだよ」と。
みつ子の心情をよそに一座は奇跡の都と謳われる、シェラカンドへ入国する。
シェラカンド王・ヘサーム直々の依頼で宴の余興に踊ってほしいとの事だった。
しかし、この世界は性に奔放で男女ともに肉欲を貪っており、要人の集まる王宮も同じ有様。
右も左も分からない状況に、みつ子は嫌々ながらも踊り子の仕事をこなしていく。
だが、王宮の宴で踊っている最中、ヘサーム王の鋭い視線が執拗に射貫いてくる。
得体の知れない視線に戦慄しながらも、アイーダ(みつ子)は妖艶に舞うが。
☆が表示されている『章』と『ページ』にはR18シーン描写が含まれます。
●この作品は、デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』の元になった、『貪愛染着—トンアイセンジャク—果実は愛でられ食される』の設定を大幅に変えた作品です。
デビュー作の校正作業に入る前に書いたもので、編集部の判断によりボツとなった原稿です。
担当様の許可を得た上で投稿しております。
当時の原稿に加筆修正をしながら投稿しています。
※エブリスタでも公開中です。※
※2021年11月14日一部修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 05:00:00
177277文字
会話率:30%
エルローズ=ハイドレンジは公爵家に生まれ、何不自由なくこれまでの人生を生きてきた。しかし公爵令嬢として生きる過程で、彼女は自分の境遇に強い違和感を覚え、外の世界を夢見る。婚約の期限が迫り自由が失われていく中、護衛や侍女たちの目を掻い潜って訪
れた下町で、彼女は運命の男と出会う。限られた時間で2人は惹かれあっていく………//主人公が駆け落ちする王道ものってなろうでは見かけないな、と思い執筆しました。ボーイミーツガールというかマンミーツガール系。ヘイトフリーなヒロインを目指します。※ヒロインは一応転生者です。//本作は小説家になろう全年齢版を改稿したものです。本編は全6話、年齢制限がかかるのは12部からです。番外編が本編化しています。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 22:00:00
314720文字
会話率:23%
ある日子持ちの後妻になれと言われた公爵令嬢のおはなし
************
不勉強でお恥ずかしい限りですが、貴族社会や習慣・名称等々についてはゆるい設定で捉えて下さると幸いです。
ページをまとめて加筆修正しました。
主軸の設定
は変えておりませんが、読みやすくなるように一部のシーンを前後してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:00:00
240398文字
会話率:38%
クラスの人気者で、一見順風満帆な人生を送る「俺」は、高校一年生の夏、交際相手から別れを告げられる。彼女が新たに好きになったという、同じ一年生の「彼」は、誰とも喋らず、クラスメイトからはいないことにされていた。「俺」は「彼」に興味を持ち、話し
かけたいと思うが――。
※『硝子の魚(extra edition)2』の「6. Classmate (1)」に登場する、安達の元同級生・菊池による回想。菊池(俺)→安達(彼)の片想いで終わります。単体でも読めなくはありませんが、『硝子の魚』シリーズを読んでいた方が、人物像が把握しやすいと思います。また、本作に濡れ場はありませんが、元の小説がエロ特化であること、本作にも若干性的な表現が含まれていることから、年齢制限をつけています。
※Privatterにアップしたものに加筆修正して転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 23:12:16
18762文字
会話率:33%
行きずりの男とのセックスは、自分に相手を選ぶ目さえあれば、それなりに楽しい。抱く側でも抱かれる側でも構わない。楽しければ、どちらでもいい――。そんなふうに夜の街を自由に泳いでいた三十路男・夕は、酒の勢いで筆おろしをしてやったことがきっかけ
で大型駄犬に懐かれてしまう。駄犬もとい年下男の能天気な愛情に辟易しつつもその存在を許容する夕だったが、しかし二人にはそれぞれ、未だ乗り越えられずにいる過去があった。(年下ワンコ社会人×クールになりきれない三十路社会人)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 12:18:19
40237文字
会話率:51%
大学受験を控えた美緒は、
自宅で母千紗と共に凌辱の限りを尽くされてしまう。
実は急逝した千紗の夫に代わって女性支援団体の代表となったレイコが、
重要な支援者を招き、この北川家の地下で
自ら調教を望む千紗を、毎週のように嬲りものにしていたので
ある。
運悪く居合わせてしまった娘の美緒までも、
淫らなマゾ母娘奴隷へと堕とされていくのだった
(連載執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:47:19
40243文字
会話率:17%
とある会社の営業マンである塚本一秀の唯一の趣味は「女になること」。
週末だけのひそやかな楽しみだったのだがそれを会社の二つ上の先輩でもありライバルでもある雨宮光二郎に見られてしまった。
そこから始まる恋物語。
この小説のオリジナルは202
0年5月2日発行の創作BLアンソロジー『男が男に怒る夜』に掲載された『こんな喧嘩犬も喰わない』という短編です。
アンソロジー自体は完売して久しいのですがやっと加筆修正を進められるようになったので連載させていただきます。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
※この小説はカクヨム・アルファポリス・エブリスタ・fujossyでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:38:21
18184文字
会話率:38%
女とひたすらエッチをしたい、そんな欲望に塗れた変態男がセーブ&ロードを持ってしまったことで始まる物語。
注意:この物語は現実とはかけ離れた創作であり、事実の要素は一切ありません。一部警察が登場しますが侮辱する意図は一切なく、筆者も
警察に対して恨み等は一切ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 21:42:19
2046文字
会話率:52%
タイトル通りです。そろそろ復帰しようと思ったので筆慣らしとして書きました。
最終更新:2021-12-16 17:11:55
2454文字
会話率:36%
死刑制度だが、死刑制度は、合法的に殺人して、悦に入る、殺人の喜びを感じる、凶悪な制度である。改善されるべきだ。山田が言うとおりである。
そしてまた、山田は、二人の男が斬りあっているのを、止めようとして、結局止めなくて、そして、片方が死んだ
が、私の仕業である。どうこねくりまわそうと、フィクション中の、誰を悪役に仕立てようと、殺人を犯しているのは、筆者本人である。
さて、暫くすると、山田は復活した。女は、生き返った山田に、ツバを吐いた。女は、後ろ脚で、山田にホコリをかけると、どっかに去っていった。山本は言った。
「素晴らしいじゃないか。お前は、別に、リザオラルとか使わないで、以前から復活していた筈だ。」山本は、拍手した。「お前はなんというか・・・素晴らしい!」
山田「ありがとう。」山田は立ち上がった。彼女は言った。「寝る事は出来ない。宿を取れないからだ。そして、別に、寝るシーン省けばいいだけである。」
私は殺人を夢想する者どもの中の一人で・・・しかし、物事を何故か裏側から見ている。気がする。私は勧善懲悪を信じていない。何故だろうか。多くの殺人夢想者は、信じている。私は最初から信じていない。私が勧善懲悪を信じてない点は、私の文学において、首尾一貫している。
勧善懲悪は、悪に対しレッテルを貼る事で、合法的に殺人を犯す手法の代表例に過ぎない。ゴミとかゲロの類である。私は裏側から見る。常に。
そうだな、お前らは、イスラム教徒の、過激派と同じである。イスラム教徒の過激派は、世直ししているつもりである。彼らは、実行を伴ってしまう、勧善懲悪集団である。
一見私は、他の殺人夢想者と変わらなく見えるが、私は死刑制度に反対している。他の殺人夢想者の中で、死刑制度に反対するヤツは、幾らばかりいるであろうか。現実には、逆行している。正反対である。私はコインの裏側の存在である。理由はわからない。
で、ザラキ使ってないので、この話は、新しい話に投稿出来ると思う。しておく。R18卒業は出来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:10:40
838文字
会話率:20%
さて、山本は、ある男に出会った。山本はとりあえず、彼を眠らせた。予知能力者は言った。
「彼は強盗殺人犯だ。」
山本「そうか。」山本は、彼を、アイテム一覧に収納し、とりあえず、男の所持金を調べてみた。2000円だった。山本は言った。「2000
円の為に殺したというのか。私と同じだな。」さて、山本は彼を、自分のパーティーに加えた。山本は言った。「どうやれば・・・殺さないで手に入るんだ・・・?」
シャドースライム「ラリホーで眠らせてから、財布だけ盗む。」
山本「盗みも駄目だと言われている。ま、さっき言わなかったからいいか。」財布ある事にすべきかどうかだが・・・もし、無い事にすれば、大量に殺すヒツヨウが出てくる。ある方がマシである。「ぶっちゃけ、盗んでいる描写がなければそうでいいんじゃないかと思える。それだけの話だ。」
シャドースライム「なる程。」
山本「盗んでいる描写は、差し控えられるべきである。私は実に、フィクションの登場人物である。」さて、男がいた。彼は、公園のベンチに座っていた。山本は、とりあえず、ラリホーで眠らせた。予知能力者は言った。
「この男も、泥棒だ。」
山本「なんで、こんなに泥棒が多いんだ?」みんな、他人を悪人扱い したすぎ である。正義の使者を気取るに、必死すぎ。である。「現実世界に、こんなに泥棒いる訳ねえだろ。」山本は、公園にいた男を、自分のパーティーに加えた。「しかし、筆者も泥棒出しているな・・・」
この罪から逃れる事は出来ない。私は、金正恩を、悪人扱いした。私は、そういうヤツである。
だああああああああああああああああああ!!
逃れる事が出来ない・・・。しかし、泥棒を悪人扱いする習慣には、ヘドが出る。ゴミだな。とにかく、眠らせる事が大事だ。今後も眠らせていこう。やすらかに眠らせて。巨悪とか自分の中にしかいない。そうらしい。静かに微笑む愛しいあなたと、やすらかに眠りたい。
ムックが、「生きる事が贖罪でしょう」とか、言う歌詞を書いている事があったが、こういう意味だったのかと思う。商業作家は、一度出した作品を、回収出来ない。私は出来るが・・・しないでおこう。
アルファポリスは、R18に、ある制限がかかっている。R18を卒業するのが、とりあえずの、目標になるかも知れない。なんというか・・・大変である。脱却するのが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 01:52:17
18063文字
会話率:63%
16:17
さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。
16:18
なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹
に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。
16:19
あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。
16:20
平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
16:21
わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、ソシパテロから、あなたがたによろしく。
16:22
(この手紙を筆記したわたしテルテオも、主にあってあなたがたにあいさつの言葉をおくる。)
16:23
わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたによろしく。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、あなたがたによろしく。〔
16:24
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように、アァメン。〕
16:25
16:26
願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
16:27
すなわち、唯一の知恵深き神に、イエス・キリストにより、栄光が永遠より永遠にあるように、アァメン。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 11:33:09
26467文字
会話率:0%
世界で一番大好きな親友♂を嫌いになりたい。でも無理!大好きすぎて。
暴走する受けに親友のお仕置きが入る。
現代もの、アホエロ。頭弱め。
何でも許せる人向け。
※ネタが出来てしまったので加筆しました。IQ3のスケベ(2021/12/17)
最終更新:2021-12-16 03:28:08
19549文字
会話率:35%
出会い頭にプロポーズしてきた男に、その内絆される様にして付き合い始めた。
ノンケだったが与えられる快楽にどうしようもなく弱い受けこと天星悠大は、セックスしたいと懇願する男に身体を許すことにしたが、そこで自分は人間ではないと言われ秘密を見せら
れる。
※美形宇宙人×人間のBL
※なんでも許せる人向け。
※孕ませ描写があります。
※地味に加筆(2021/11/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 23:27:42
15468文字
会話率:34%
冒険者のアデルバートとジュードは同じ村出身の幼馴染冒険者。
ある日アデルバートが任務の最中に魔物に襲われて淫紋をつけられて帰ってくる。
なんちゃって異世界幼馴染のBL。
何でも許せる人向け。
※地味に加筆しました。(2021/11/29
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:52:41
13727文字
会話率:25%
この作品は小説ではなく、筆者が同人エロゲ『神隠しの廃校舎~少女たちの羞恥体験~』を制作した体験について記したものです。Ci-enに投稿した記事の内容を一部改変して掲載しています。
作品の制作にあたって、プログラミングや同人活動に関して
全くの初心者だった私がどのように作業に取り組んだのか、その経緯や手順、苦労した点などについて書き連ねていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 23:59:08
15058文字
会話率:1%
タイトルがあらすじです。
短編のつもりで書いたのが思いのほか長くなってしまったので、四分割して投稿しています。
それぞれの章の分量がけっこうなものになっていますが、予めご了承ください。
なお、「お清め」の章は、過去作の『ストレスで倒れて
絶対安静の僕にナースがとことん世話を焼いてくれる』と似たコンセプトで執筆しました。
体を自由に動かせない状況にある主人公が年上のお姉さんに仕事の一環としてご奉仕&搾精されるというものです。
本作を楽しんでいただけた方なら、きっと『ストレスで倒れて絶対安静の僕に~』も楽しんでいただけると思いますので、よろしければ読んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:00:00
81362文字
会話率:22%
騎士団員の下っ端であるアルフィーは、自分の家よりも遥かに格上である侯爵家の娘エイヴァを妻として迎えた。
誰もが見惚れるような美貌を持つエイヴァだったが、その素性は人間ブリザードと裏で噂されるほど冷淡なもの。
アルフィーは彼女と本当の夫婦に
なろうと試行錯誤を重ねるが、初夜どころか日々の生活すらままならず。エイヴァを思い切って夜に誘ってはみたものの、全力で拒まれてしまう。
夫婦としての関係性を上手く築けず、日々嘆くアルフィー。そんな彼が落ち込んでいるのを見計らったように副騎士団長からとある挑発を浴びせられ、アルフィーは半ばヤケクソで慣れない酒を呑みまくる。
そして気づけば意識を失い、目覚めた朝。
寝台で横になっていたアルフィーの隣には裸の女が寝ていた。
※最終話まで執筆済み。数話で完結&毎日投稿します→ちょこっと話数伸びます。
※格好いいヒーローはいません、あしからず。
※アルファポリス様でも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:00:00
36931文字
会話率:45%
「レベッカ! 貴女の婚約者を私に譲ってちょうだい!」
舞踏会に招かれ、心優しき婚約者アレッサンドと共に城で幸せな一時を過ごしていたレベッカは、王女であるパトリツィアから衝撃的な一言を告げられた。
王族の権力を前にレベッカは為す術も無く
、あっという間に婚約解消することが決まってしまう。嘆き悲しむレベッカは、アレッサンドに「お前はそれでいいのか?」と尋ねられたものの、「そうするしかない」と答えてしまい──
※全6話+番外編1話で完結予定です。
※8/19 17:00 6話を加筆させて頂きました。
※アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 21:01:05
25483文字
会話率:48%
王都騎士団に属する女騎士エマは、三年間恋い焦がれていた相手がいた。
例え恋人同士になれなくても、ただの仲間という形であっても、一緒にいることが出来ればそれで良い。そう思っていたエマだったが、とある日、彼が幼馴染みの婚約者と結婚をすることを
知ってしまう。
そして彼が騎士団を辞め、婚約者の元へ向かうことになった前日の夜。エマは──
※六話完結予定です。
※R2.6.28 11:30 6話に加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:36:20
24441文字
会話率:40%