村の哨戒任務にあたっていたエルフ族のエミリアは、領域を犯した男に連れ去られた。
得体の知れない異種族の人間に無理矢理犯され、挙句の果てには膣内射精まで許してしまう。
しかし数日経った今でも、エミリアは男から逃げ出せずにいた――。
『エルフ
交姦』の続編、です。
思いのほか応援頂けたので、出来る限りのパワーを込めて描きました。
エッチだと感じてもらえたら嬉しいです…!
※注意!
男はヒロインを誘拐してます! リアル無理矢理ダメゼッタイ!
キスハメ無し! 今回はお預け。
楽しんで頂ければ最高です!
よろしくお願いします!
0426:追記
お読み頂きましてありがとうございます。
誤字報告、反映させて頂きました。
ご指摘恐れ入ります。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:28:27
14514文字
会話率:18%
※リバーシブルに触れています。直接的な描写はないですが、苦手な方はご遠慮ください。
僕の好きな人は、6つ年上の晴さんだ。
イケメンで優しくて僕は夢中だけど、晴さんが僕に本気になるまでキスはお預けのルールがある。
こんなにお互いに好きなの
に、どうしてなんだろう…。
イケメン王子×童顔男前
#リバーシブル、#歳の差、#ゲイカップル
※R18での再投稿になりますが、エッチは少なめです。
pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 19:28:59
3658文字
会話率:52%
強大な円華帝国が支配するとある大陸。
シュシュリは帝国中央府から見ればおそろしく辺境の荒野に暮らす、少数部族の戦士の娘だ。
荒野は絶えず生じる悍ましい魔獣が存在する不毛な土地だった。穢れを浄化する特別な力を持つ巫女により、なんとか荒野で生活
ができてはいるものの、最近魔獣の数も増えてきていた。だが竜の御珠と呼ばれる宝さえあれば、巫女の力も強くなり不毛な地も浄化できるはず。しかし御珠は帝国のものだった。シュシュリたちの暮らす大厄の荒野と呼ばれるこの辺境にある鎮守府に、御珠は預けられている。
シュシュリは、鎮守府の総督が変わるという話を聞き、新たに赴任する総督を暗殺し御珠の奪取を目論んだ。しかし、新総督は意外にも食わせ物で、御珠を渡す代わりにシュシュリの身体を求めてきた。更にそこから思いもよらぬ逃避行に発展する。
notイケオジ,not美形
R18シーンありの話には※印をつけてます。
少しでも好感いただけましたら、いいねだけでも押して頂けると嬉しいです(感想や評価、ブクマなどももちろん嬉しいです)
残酷な描写あり、は保険です。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 23:11:47
66709文字
会話率:32%
一振りの剣のみがアドライエの人生だ。あとひとつ、あの狼を殺せたならば完璧だった。
旅の途中とある女を預かったアドライエは無事ダラムの町にたどり着く。これで面倒な荷物から開放される。アドライエはそう楽観した。まさか、女の魔性に巻き込まれ、
憎き狼と交合することになろうとは思いもよらずに。
※狼獣人×強面剣士 *付き=性描写有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 22:33:04
116149文字
会話率:31%
不倫をした夫と別れて男手一つで大切に育てた愛娘の満子28歳が傷心のまま、私52歳(実父)の元に出戻って来た。
私の両親は既に他界していたし、他界した妻は児童養護施設出身だったため親はおらず、娘を預ける事も出来なかった事で、私は企業の独身寮
の寮管をやりながら愛娘を男手一つで育てた。
今も娘を育て上げた独身寮で寮管をやっている。
独身寮なので、長期の休みは、冬は正月休み、五月のGW、八月のお盆休みだった。
娘が帰って来たのは八月のお盆に入る前の七月中旬だった。
傷心で落ち込んでいる娘を元気付けさせたいと思い、「ここは暑いけどアソコやったら涼しいさかいキャンプでも行かへんか?」と提案してみた。
娘は二つ返事で「うん、行きたい!」と言った。
それを聞いた私は嬉しかった。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、夜這い等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
シリーズ小説です。
NO1とします。
続きは
NO2 出戻った娘と息絶え絶えの激しいSEX「なんでこんなにええんやぁ!」 激しいピストンに波打つ実り豊かな乳房 娘の名前を連呼しながら腰振る父親 です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 20:00:00
7430文字
会話率:6%
学生時代から付き合っていた彼と結婚して一年。
マンションで愛する夫のタカシと幸せな新婚生活を送っていた妻のヒトミだったが……
ある日、夫が取引先から『大きな昆虫』の入ったケージを預かって来たときからヒトミの周りで何かが変わり始める。
出張で
夫のいない日々に欲求不満を募らせていく新妻のヒトミ。
そんなメスの匂いを無意識に振りまくヒトミを、虫は交尾相手として認識していく。
人の男性生殖器と酷似している卑猥な交尾器を見せつけるように勃起させる虫に、ついにヒトミは禁断の異種姦を求めてしまう──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 16:00:00
49750文字
会話率:11%
フレドリカは十歳の時に母の再婚を機にクリストファーの元に預けられた。それから十年、フレドリカはクリストファーを師として、そして密かに想い人として、生活を共にしながら、様々なことを教わってきた。だが、そんな師匠の元に、断れない縁談話が舞い込ん
できて……。
「春の短編祭2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 00:00:00
17415文字
会話率:52%
フレドリカは十歳の時に母の再婚を機にクリストファーの元に預けられた。それから十年、フレドリカはクリストファーを師として、そして密かに想い人として、生活を共にしながら、様々なことを教わってきた。だが、そんな師匠の元に、断れない縁談話が舞い込ん
できて……。
「春の短編祭2022」参加作品です。
※R18描写がある話にはサブタイトルの後ろに「*」をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 00:00:00
6160文字
会話率:49%
王国最北端の村には、氷雪姫と呼ばれる娘が預けられていた。氷のような美貌を持つ彼女の名はアシュリー。
強力な氷雪魔法の使い手である彼女は、村人と距離をおいてひっそりと暮らしている。
そんなある日、村で「行き倒れ」が発生する。金髪の若い男は自分
のことを王子だと言い張る。
さらに翌日、王子の召使と名乗る男女までやってきて、村はちょっとした混乱状態に。
王子主従のお世話係としてアシュリーが宛がわれ、王子は心を閉ざしたアシュリーをどうにか一人前のレディにしようと試みるが、悉く失敗する。
氷雪魔法の使い手の令嬢と、炎魔法の使い手の王子、思いが通じるまでに山あり谷あり――の、ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 02:33:45
14129文字
会話率:50%
小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。
その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。
お姉さ
んがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて……
※この作品はpixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 22:08:52
12417文字
会話率:37%
初めて痔になった猫宮千春。
同居人、そして彼氏の緋月一虎というイケメンな誘い受けがわちゃわちゃしながら、最終的に美味しく頂かれるお話。
最終更新:2022-03-13 23:04:38
9140文字
会話率:57%
人族の青年×狐族の少年
人と魔物の戦う世界で、新進気鋭の二人組は日ごろの疲れを癒すために極東にある温泉街へとバカンスに訪れていた。
二人組は、幼さの残る青年と狐の耳と三又の尻尾を持った少年だ。思う存分観光を楽しみ、夜になると貸し切りの露
天温泉へと二人は足を運ぶ。
時には命も預け合い、何よりも信頼している二人のスキンシップ。濡れた素肌と素肌が重なっているうち、いつしか少年の笑顔にはどこか濡れたピンクの感情が混じっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:47:56
15507文字
会話率:46%
父親から虐待を受けて育ち、施設へ預けられた少女、愛華(まなか)。
彼女を引き取ったのは、とある女性婦婦(ふうふ)だった。
「どっちがお母さんなの?」
「どっちもお母さんだよ」
これは、同性婚が法制化された未来の日本で生きる一組の家族の話
。
※この作品には差別が存在する現実を描くため、一部差別的な描写や、差別用語を使用するシーンがあります。
※カクヨムで投稿している同タイトルの作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 00:00:00
172046文字
会話率:73%
ツンデレな男の娘・縁(えにし)を、恋人の苑(その)が色々といたずらする話。
この話は「なろう」で連載中の
「魂恋 ~たまこい。男娼として育てられたツンデレな男の娘と「生き神」として敬われている内気な女の子が、想いが成就するトゥルーエンド
を目指す話~」
https://ncode.syosetu.com/n5938hm/
のアナザールートです。(本編未読でも問題なく読めます。)
★あらすじ★
高校の寮に入っている苑の下には、恋人となった縁が幼い生霊の姿になって毎日のようにやってくる。
普段は夜になったら帰る縁だが、ある晩お泊りすることになる。
★登場人物★
・九伊苑(ここのい・その)
主人公1。
地方を支配する九伊一族の跡継ぎ娘である「生き神さま」。
十六歳の高校生。
九伊一族が運営する全寮制の寮に入っている。
大人しく控え目な性格だが、芯は強い。
・寡室縁(かむろ・えにし)
主人公2。苑の恋人。
九伊一族の中で、穢れを引き受ける「禍室(かむろ)」と呼ばれる娼妓として育てられた少年。
生まれたときから閉じ込められているが、苑と紅葉にだけ見える生霊となって苑の側にやって来ることが出来る。
普段はツンデレだが、今は十三歳くらいの幼い姿になったため苑にまとわりついている。
・三峰紅葉(みつみね・もみじ)
苑の側付きとして九伊一族に雇われている少女。
主従という関係を超えた苑の友人で、寮でも同室。
年に似合わぬしっかり者で、縁とは喧嘩友達。
・六星里海(むつせい・さとみ)
苑の婚約者。
縁の馴染みの「客」で、出会った時から縁に恋をしている。
苑とは反りが合わない。
★設定★
・九伊家
元々は、その地方の神事を主った家柄。
有力者に対して託宣なども行っていた関係で、政財界とのつながりが深く地方を実質的に支配している。
本家は一族の中で神事を預かり、引きこもって簡素な暮らしをしている。
・寡室家
穢れを引き受ける九伊の分家で、本家預かりとなっている。
「寡室」は隠し名であり、「神室」→「禍室」が本来の字。
神女であり娼妓という両面を持つ家系で、性交によって九伊の穢れを浄化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 22:00:00
7091文字
会話率:43%
「お兄ちゃん、こんにちは!わたし大橋桃香です。ももって呼んで」
僕は34歳の独身男。
ひとり暮らしの僕の元に突然やってきた、12歳の少女、ももちゃん。
彼女は従兄弟の娘で、従兄弟が旅行に行く数日間、預かることになった。
いきなりの事で
戸惑う僕。なぜか彼女は僕を好きだと言って、なついていた。
僕と少女の、同居生活が始まった。
とても可愛らしく、明るく素直で無邪気な、ももちゃん。
しかもまだ小学生なのに、エッチな行為に積極的だった。
僕はロリコン趣味などないのに、ももちゃんをひとりの女性として好きになり、幼い体を抱いてしまった。
ふたりは恋人になった。
しかし、ももちゃんには秘密があった。
それは7日目の真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:17:57
70261文字
会話率:39%
自由なんていらないから、捨てないで側にいて。
魔法省の特別チームで仕事に忙殺されるナイジェルは、ひょんなことから業務で救出した子供を預かることになった。上級貴族に囲われて躾けられた子供。上司からこの子供を普通の生活ができるように支援し
ろと言われ渋々従うことに。
子供の目を覆いたくなるくらい悲惨な状況に、囲っていた上級貴族に殺意を覚えつつ、子供に名前を付けて一緒に生活し、地道に変な癖を直していくうちに愛着がわいていく。
名前は『ユキ』。
このままユキと生活をしていてもいいかもしれない。
そう思ってきたとき衝撃の事実が明らかとなる。
他人に興味の薄いエリート×元囲われ少年のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 17:00:00
54873文字
会話率:22%
気軽に、デリバリーで美味しい食べ物を、お取り寄せが出来る時代になりました。
気軽に、デリバリーでお好みのちんこを、お取り寄せが出来る時代になりました。
この物語は、バレンタインデー直前に、彼氏に振られた女性が、お好みのちんこをお取り寄せ
した時の物語です。
【 注意 】
この物語には、女性が、男性の肛門に、大人のオモチャ・エネマグラを、ぶっ刺すシーンが書かれています。
そのような行為に、嫌悪感のある方は読むのは、ご遠慮して下さい。
無理をして読んで、体調を崩しても、自己責任になる事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
15178文字
会話率:18%
ある冬の日のこと。月光の神、三尾の銀狐皓月(こうげつ)は主人から幼子を預かった。皓月の役目は贄の血を引く子供、すばるがその生を全うするまで側で護り導くこと。
他人の災いの身代わりとなれる贄の血。その血統ゆえに神子として召し上げられた人の子と
、守護者として傍に寄り添う神様の恋と生涯の話
大体2人の世界
和風ファンタジーBL
流血あり(経度)
アルファポリスにも掲載しています(先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:00:00
69173文字
会話率:47%
霊視で他者の心が読めてしまう藤田蔵人は、そのスキルを活かして探偵業を営む。
スレて適当な生活をしている人間嫌いの蔵人だったが、世話になっている高市という男から甥の史郎を預かるように頼まれた。
その日から彼の人生は百八十度変化し、ほだされ愛
され、結局は史郎を溺愛しつつ無自覚淫乱属性を開花させることに。ペシミスト受けが聖属性わんこ攻めにほだされていく話です。
◆霊能力者の話でも、霊はほとんど出て来ません()。探偵さんが主人公ですが、何も推理しません()。
◆BLではない別作品「紅桜と桜嫁の甘い日々」に出てくる藤田左近と「神人の子」に出てくる藤田雅の血縁者スピンオフですが、そちらを読まなくてもご理解いただけると思います。
◆軽いR18、背後注意してほしいだけの場合はサブタイトルへ「☆」をつけます。
◆R18回にはサブタイトルへ「※」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
224893文字
会話率:46%
母親が夜勤の日に従姉妹の家に預けられた受験生の倫。彼は勝手に従姉妹の千早の部屋に入って勉強をしていたところに美人で巨乳のちょっとどこか抜けている従姉妹の千早が学校から帰ってきた。
「俺も受験勉強のせいでいろいろ溜まっているから、するしかな
いよな。」
千早に倫の魔の手がかかる.......。
以前投稿した連載小説の第一話を短編小説にアレンジして投稿しました。
良かったら一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 05:29:04
3259文字
会話率:58%
新興宗教の施設で育った宇宙(そら)と良太(りょうた)。進学も就職も考えていなかった良太は施設内でダラダラと毎日を過ごしていた。入信している宗教の教えや教祖の預言は全く信じていないが、居心地が良いからここにいる。死ぬまでこの生活が続けば良いな
と思っていたところに、次期教祖である宇宙に「ここが続いて欲しい?」と問われーー
※倫理観ないです。
※攻めのチンコが切られます!!!
※投稿者的にハッピーエンドだと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 02:17:19
14900文字
会話率:47%