店長室 ノクターン・ムーンライト　作者検索

スーパーでパートとして働く香織は、不器用で要領が悪く、ほかのパート従業員からもうとまれていた。ある日、そんな香織を店長の吉田がきつく叱責してしまう。言葉が過ぎたと思った吉田は店長室で言い訳するが、香織は思いもよらない行動に出る。それは吉田の下半身を剥き出しにし、またがって自分の中に導き入れるというものだった。つまり香織は、罵られてよろこぶM女だったのだ。それを知った吉田は、次の日から公然と香織の暴言を浴びせる。そして、興奮をおぼえた香織は吉田のいいなりとなり……。折りたたむ>>続きをよむ

子供を保育園に預けたことで、私、くるみは、近所のスーパーで、パート勤務をすることにした。 そして、いつの間にか、アルバイトの知樹くんと、いやらしい関係になってしまった。 今日も、保育園にお迎えに行く前に、知樹くんのマンションに寄って性交をする予定なのだが、知樹くんは、性欲の抑制が無理だったみたいで、スーパーの倉庫で、私、くるみのお尻を触ってきた。私、くるみは、可哀想だと思い、人影の無い場所で、知樹くんのちんこを、お口で咥えてあげた。が、しかし、スーパーの倉庫には、盗難防止目的で、防犯カメラが設置をされていた。 よって、私、くるみが、知樹くんのちんこを咥えている場面が、しっかりと録画をされていた。 咥えてあげた後、即座に店長室に呼び出しを喰らった、私、くるみは、店長に、不倫の事実を旦那に伝えると宣言をされた。 宣言をされたことにより、不倫をしている事実に後悔の念が芽生えた。 だが、しかし、店長は、映像をネタに、私、くるみを脅迫してきた。折りたたむ>>続きをよむ