親愛なる読者の皆様、こんにちは。どうぞ温かく見守っていただけますようお願いいたします。
私はこれらの物語を書くために長く遠くまで旅してきました
そして休むまでにはまだまだ旅の道のりは長い。
私は私が知っているすべての神と私の知らないすべての
神にお願いしました。
私の悲惨な仕事を終わらせるために助けを求めています、
「魔法が苦手なのに、なぜ私が半神なのか?」という物語
私は魔法を使って私の日記をあなたの言語に翻訳しました。
ですから、私がここに書いたことの一部を理解していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 14:57:39
8371文字
会話率:4%
縄文BLです!イロモノ?いいえ、おちんこをくっつけ合っているうちに好きになっちゃう超王道胸キュン純情いちゃらぶエロエロラブコメBLです!
攻)アカツキ:村の上位カースト(身分差はない)リア充男子。日サロで焼いたくらいの肌の色。狩りが得意でモ
テる。なんでソラとちんこをくっつけ合いたくなるのかわからない。「やり方」を知らないのでどこに入れればいいかわからなくてキレる。
受)ソラ:村の男子からなんとなく距離を置いてる、魚とりが得意な長い三つ編みっ子。なんでアカツキとちんこをくっつけ合いたくなるのかわからない。勝手にオナニーしちゃうえっちな子。
必要な情報は以上です! 歴史知識は無用!
※えっちな回には(♡)をつけています。ほとんどの回についています。ということはほとんどえっちです。
感想一言でも貰えると嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:00:00
25789文字
会話率:34%
美しく、心正しき王、エディアールは、魔族との戦に敗れ、奴隷として魔王に捧げられることになった。魔王ヴィリバルトは、エディアールに洗脳魔法をかけてガンガンえっちする。
★2024/03/17:本編完結後の番外編アップしました!
攻)ヴィリバ
ルト=長い黒髪、深紅の瞳で角が生えた、いかにもな魔王。洗脳魔法でエディアールを洗脳して、えちえちなことをする。いきなり入れるより、トロトロにほぐしてから挿入するのが好き。フェラはさせてもイラマはさせない。傲慢な自尊心と尊大な羞恥心を持つめんどくさい男。
受)エディアール=清流のように澄んだ瞳の、心正しき人間の王様。神のような美しい心の持ち主。キスハメが好き。メス堕ちしない。
※残酷表現なしのハッピーエンド洗脳えちえちファンタジーです。内容はほぼエロです、というかエロが内容です。毎晩18時更新です。全9話(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:00:00
50694文字
会話率:33%
※BLではありません。
※性別のない主人公→成人で性別が確定するといった特殊設定のため苦手な方はお気を付けください。
人間ではなく獣人・亜人・魔族の暮らす王国で、魔力コントロールを覚え、強くなるため教えを乞うディーに、学園の教師であるレスト
は魔力を認識するには身体が快楽を感じなければいけないと教える。
そうして始まる訓練という名のレストによるディーの開発調教学園生活。
「あ、今感じましたね?」「感じてない!」
将来男になると信じている僕っ子両性具有ヒロイン×狐顔の胡散臭い敬語使いドS魔族のラブコメ。
今回は人外×人外設定なので、R展開が少し激しめで長いです。(おさわりくらいの軽めに☆、激しめに★)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
40639文字
会話率:32%
高校生の西方陸斗(にしかたりくと)はある日、今まで見かけた記憶のない荒れ果てた神社を見つける。中の社には髪も肌も白く、着ている着物や髪がぼろぼろに汚れた若い男性が倒れていた。目を覚ました彼に要求されたのは、なぜか有名和菓子屋の豆大福。成り行
きで仕方なく陸斗はそれを彼に用意してやると、神社はたった今建て直したかのように変わり、汚れていた男の着物や髪も、見違えるほど美しくなった。
倒れていた男、霙(みぞれ)はかつて、この神社に祀られていた神様に仕えていた神獣なのだという。主人をなくした彼はこのままではいずれ消えてしまうらしい。陸斗は人間だが、仮でいいから一時的に自分の主人になってくれないかと霙に頼まれ、半ば無理やり主人にさせられてしまうが…。
人外(ほとんど人型)見た目は年上のわんこ系イケメン攻×高校生人間でちょっと冷めてるめんどくさがり受
ちゃんとくっつくまでが長いのでR18描写はまぁまぁ後半に一応あります。
日常っぽい感じもあったり、なんとなくシリアスな展開もあったりなかったりします。
設定はゆるゆる、独自設定も多めなので深く考えず気軽に読んでいただけたらと思います。
誤字脱字、他色々を途中で修正する可能性あります。
この作品はpixivにも公開していきます。
こちらの更新のほうが早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:27:44
139476文字
会話率:56%
心優しく繊細な年上攻めと押しが強く男気のある年下受け、そして彼らを見守る仲間たちが織りなす、泣いて笑って幸せになれて、ちょっぴりえっちなお話です(当社比)。
昔からの古い街並みが残る小さな街に流れ住むことになった誠二は、そこで地主の息子大地
と恋に落ちる。秘密裡に始まったはずの恋は大地が持つ情熱とひたむきさによって書き換えられ、二人の行為は日に日に激しさを増してゆく。しかしある日、二人の関係が彼の家族に知られることになってしまい、周りの人たちに迷惑がかかることを恐れた誠二は大地の前から姿を消してしまう。
それから七年後、誠二は偶然出会った大地の姉、志織に意外なことばを告げられる。「あの子、今も前に進めないままなの」……彼が自分を忘れられずに未だに苦しんでいることを知った誠二は、懐かしい街を再び訪れる決心をする。誠二と大地、そして街の人々の思いが交錯する、夏まつりの長い一日が始まる……。
なお、同じ内容を実験的にPixiv小説にも投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/series/9151964折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 23:40:19
79445文字
会話率:35%
さまざまな苦労や時代の波を乗り越えながら大切なパートナーと過ごしてきた長い歳月。二人が初めて出会った頃にはまだ三歳だった姪の結婚式に、悠馬と葉介は親族として招かれます。久しぶりの帰郷、懐かしい家族や仲間たち、そして青春時代に元彼ともめた結婚
式場(笑)。想い出を辿りながら、二人はこれまで一緒に築いてきた「二人の王国」を振り返ります。
作者が二十年以上前に書きなぐったBL作品『こどものあそび』https://novel18.syosetu.com/n3977gs/とそれに続く連作群「いんちき天使症候群」https://novel18.syosetu.com/xs6732a/、本作品は『葉介・悠馬編』完結編です。同じように二十数年の時を経た作者が現在の彼らについて書き下ろす。とりあえず自分が生きているうちにエンドマークをつけたいという、ある意味(自分のためだけの)壮大な試みであります(笑)。そんな自分のための完結編でありますが、興味ございましたらどうぞ読み捨てていってください。
なお、こういう内容なので登場人物も作者ももう半ば「乾いて」います。もと話が18禁なのでこの話もそうせざるを得ないのですが、えっちしーんは温いか全くないと思いますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 00:06:32
12311文字
会話率:36%
心優しく繊細な年上攻めと押しが強く男気のある年下受け、そして彼らを見守る仲間たちが織りなす、泣いて笑って幸せになれて、ちょっぴりえっちなお話です(当社比)。
「あの子、今も前に進めないままなの」昔からの古い街並みが残る小さな街に流れ住むこと
になった誠二は、そこで地主の息子大地と恋に落ちる。決して実ってはいけないはずの恋で彼の家族たちに迷惑がかかることを恐れた誠二は大地の前から姿を消すが、それから七年後、誠二は偶然出会った大地の姉、志織に意外なことばを告げられる。彼が自分を忘れられずに未だに苦しんでいることを知った誠二は、懐かしい街を再び訪れる決心をする。誠二と大地、そして街の人々の思いが交錯する、夏まつりの長い一日が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 00:02:54
2614文字
会話率:25%
世界最大の大陸にあるヒルシュベルガー帝国。
その帝国の東の外れに領地をもつアンドルリーク子爵の娘として育ったクリスとシルの双子の姉妹は、ある日領内のヴィツ村の村長の息子である同じ歳の少年リエトとその友人のヘンリーと知り合った。
リエトの優し
さに惹かれた姉妹は、身分違いの恋が叶わない事を知りつつも次第にリエトに好意を寄せ始める。
だが、彼らが十三才になったある日、魔獣という魔物がアンドルリーク子爵領を襲い、子爵領は壊滅してしまう。
全員離れ離れとなりお互いの行方も知れない中、クリスは魔獣退治を専門とするハンターとなって妹のシルやリエトの行方を追い続け、クリスが十六才となったある日、リエトとの再会を果たした。
そしてリエトと恋人となったクリスは妹のシルとの再会も果たし、幸せな日常を過ごしていたが、そんな幸せな毎日を嘲笑うかのようにある日リエトが倒れた。
倒れたリエトの胸には謎の痣が浮かんでおり、その痣を知るヴィクトルというハンターから、魔族と魔紋章の秘密を聞いたクリスは、ヴィクトルの協力を得てリエトの魔紋章を消すべく長い旅路へと旅立った。
クリスの旅路の果てに何が待っているのか。
その旅路で何を得て何を失うのか、クリスには知る由も無かった。
※寝取られ要素は弱いですが、一応寝取られものですので苦手な方はブラウザバックしてください。
普段は別サイトで普通の小説を少しだけ書いていますが、今回初めてR18小説に挑戦してみました。
エロ描写は十五話辺りから始まります。
魔法の関して少しご都合主義的な部分もありますが、見逃して頂けると助かります。
本編は全て執筆済みなので作者の心が折れない限りは完結します。
また、性描写も特に変わったプレイは書いていないつもりですが、キーワードに全部書くのが面倒なので、苦手な描写があったらブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 22:00:00
294377文字
会話率:40%
高校生の春樹は電車でいつも見かける同い年くらいの少女のことが気になっていた。物静かそうで誰とも話しているところを見かけない不思議な雰囲気を纏った色白の美少女。長い黒髪に憂いを帯びた瞳。視線はいつもどこか朧げで、通学カバンを両手もちしている
。
清楚なお嬢さま学校の制服を着ている彼女はきっと自分とは住む世界の違う人間なのだろう。自分なんかが声をかけても相手にされない。戦う前から戦意喪失のへたれ男子。春樹は彼女から近寄りがたいオーラのようなものが感じていた。
しかし彼はある日、彼女のスカートに精液らしきものがついているのを見てしまう。きっと、魅力的な彼女は痴漢にイタズラされたのだろう。
気づいていない様子の彼女に勇気を振り絞って話しかける春樹。少女は赤面し、恥ずかしそうにお礼を返す。それから2人は顔見知りになるが、特に関係が発展することもなくただ日々が過ぎていく。しかしそんなある日のこと。彼女の妹を名乗る少女が春樹のもとへ現れ、姉の秘密を教えてあげると言われる。
自宅で養父にレイプされる想い人の姿に絶句する春樹。妹の萌香は秘密を教えてあげたお礼に自分とエッチをして欲しいとせがんでくる。
唐突な願いに戸惑う春樹……だが中学生のロリっ子が変態オナニーをしながらちん媚びしてきたら抑えることができずに……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 07:57:12
2959文字
会話率:33%
3人の可愛いネコ耳少女たちをペットにしてイク物語。
妖艶な雰囲気を纏ったシングルマザー。明花莉から娘を買わないかと提案された俺は彼女と結婚し、ネコ耳三姉妹のパパとなる。
◉長女の由那は高校1年生のツンツンガール。
金髪の長い髪にすらっと
した長身で、ネコ娘ティーン誌モデルをしている。両耳は白。ミニスカから覗く絶対領域は男たちを一撃で悩殺。そんな彼女はいまどきのませガキで彼氏あり。ドデカく実ったおっぱいはHカップのブラでデコレート。
◉次女の羽夢は中学2年生のシャイガール。
亜麻色のブロンドヘアーは腰まで伸びていて、左右の耳は黒と白のハイブリットネコ耳。本人はそのことを気にしているようで、とっても恥ずかしがり屋さんだ。姉とは違って順々でおとなしめ。いつも着ている服は地味めで清楚系。まさに田舎の芋っ子って感じだ。おっぱいはDカップと姉に比べたら小さいが中学生にしたら十分大きい。
◉三女の美彩ちゃんは小学6年生の低身長ガール。黒髪のショートカットでお目めがクリクリしていてとってもキュート。なのにバストは驚きのGカップ。とっても明るくて天然な勘違いさん。オナニーが大好きらしい。
「そんなのもうやるしかないっしょ。人生楽しまなきゃ損そん!! 楽しくセックスわっしょいわっしょい!! みんな仲良く、気持ちよく!!」
ちょっとイカレた能天気男のハーレムライフは真似なんかしたら絶対にダメダメっ❤︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 21:00:00
72309文字
会話率:70%
【あらすじ】山間の小さな町を、長い間守護し続けてきた神霊少女、フキカ。人々の信仰心が薄れ、その存在を忘れ去られかけながらも、穏やかな日々を過ごしていた。
ある日、山が崩れ、巨大な泥の化物、ダイダラボッチが現れる。町を守るため挑むフキカだった
が、圧倒的力の前に敗北し、徹底的に甚振られ、巨大なペニスに擦りつけられ、泥塗れにされ――。美しき和装少女は、悪臭放つ汚辱塗れにされてゆくのだった……。
※この作品はskeb依頼で作成され、pixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:36:45
35679文字
会話率:22%
睡眠の長いトンネルを抜けると右腕が触手だった。
腹の底が煮えくりかえった。
現代ローファンタジー世界であろうと、異世界ハイファンタジー世界であろうと、異世界のような存在になってしまったニノマエミツトシ少年にとって、どこもかしこも異世界なの
だろう。
なお、この側面における彼は観測否定であるとする。
【☆……えっちな描写/☆☆……すごくえっちな描写/☆☆☆……未定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:18:58
16347文字
会話率:25%
大学を卒業し、就職活動が上手くいかずに足掻いていた黒川航次は、奨学金の返済と心身の鍛錬のために自衛隊に入る。
4年間勤務し奨学金を返済、退職した後に就職したが、会社が倒産。
いろいろあって、その日暮らしの派遣労働者をやりながら大金と安定
した職を求め世間を彷徨っていた。
世話になっている社長から紹介されたネフェルという企業で、仕事を手伝っているうちに、海外での軍事教練や、違法な施設の保全業務等、際どいことも頼まれるようになる。
稼ぎは良くなったが、果たして人生かけてやる仕事なのか自問自答しているうちに、仕事を続ける自信が無くなりネフェルの仕事を辞める。
また、就職活動を再開しなんとか就職するが、ブラック企業で無理ゲーに近い業務を課せられ半年で退職。
昔の際どい仕事に戻りたくなる誘惑を跳ね退け、一念発起する。良いと思ったことはすぐに取り入れ、法務教官になるという目標も立てる。そして、試験勉強に取り組み、生活習慣も改善。目標に向かって突き進み、なんとか採用試験を突破し、就職する。長い道のりだったが、黒川航次の就職を巡る物語はここで幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:28:36
47562文字
会話率:28%
魔法の国ルシアン王国。
ルシアン一といわれる魔力を持つ魔法使い(ウィザード)である『エリアス・ユージーン・リリーホワイト公爵』は隣国ガルディア王国へと招聘されることが決まり、優秀な魔法誘導士(ガイド)『パトリシア・ララ・オックスベリー伯爵
令嬢』を雇う。
エリアスと言えばルシアン一のイケメンで常に洗練された女性を伴っていることで有名だったが、黒縁メガネに分厚い前髪で素顔を隠す一風変わった地味な彼女に何故か興味津々…
一方パトリシア・ララは毎日影からエリアスの恋愛を眺めてはワクワクしている風変わりな趣味を持っていた。
結局二人でガルディアへ向かうことになるのだが…二人でビジネスパートナーとして過ごすうちに二人の気持ちに変化が訪れはじめる。
さらにガルディア王国側はエリアスに対してとある思惑があることがわかり…
***********
R18部分はタイトルに★マークつけてます。
ちょっとだけエッチなとこは☆つけてます。
R18シーン出てくるまで長いですがご容赦ください。
誤字脱字報告ありがとうございます。
拙い文章力でキチンと伝わらない箇所もあっていろいろ吟味した上で適用させていただいています。
感謝感謝です。
2024.04.06 完結できました。
読んでいただきありがとうございます。
2024.04.15
すごくたくさんの方に評価いただきおどろいてます。
ブックマーク、⭐︎、ありがとうございます。
わたしの作品に目を止めていただき感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:54:00
114276文字
会話率:36%
α・β・Ωという第二の性が存在する社会、Ωの男性も月経が来る。中学の保健の授業で性について学んだとき、クラスの一軍αから嫌な視線にさらされ、佐藤友介(Ω)は休み時間に教室を飛び出す。隣の席の吉田彰が裏庭にいる友介を探しに来た。吉田はαだが、
図体が大きく前髪は長いので華やかさの欠片もないやつだった。吉田は休み時間になると一人で本を読むので仲がいいわけではなく、知人以上友人未満の、通路分の距離が2人の距離感だった。しかし、それ以降、友介は生理に関するいじめを受けた。吉田はいじめに傍観していたが、友介にとってはそれが救いとなっていた。しかし、ある日を境に吉田が転校してしまう。そんな2人が高校になって再会を果たす。
※オメガバースの独自解釈を含みます。※生理に関する表現・いじめ表現を含みます。※合わないと感じた方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:01:09
28333文字
会話率:44%
宵闇のなか
男の孤独に、巫女の「まじない」がかけられる――
時代小説としては柔らかめ、おとなのためのおとぎ話のようなものです。
春の夜の無聊にいかがでしょう。残虐描写なし・冒頭、時代小説なりの官能描写あり・和風/中世日本風ファンタジーです。
ちょっと色っぽい夜伽話
それほど長いお話ではありません
それほどえぐみは無いです
どうぞ寄っていらして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 23:55:15
6287文字
会話率:13%
ロアは全く関心がなかった。
セウは飽きてしまった。ーーー生きるという事に。
嗜虐趣味者の性奴隷として生きた長い長い年月。犯され続けたセウを助けたのは、強くなる事だけを求め続けた無口で無関心で無愛想な男だった。二人の間に生まれた少しの独占欲と
依存、そしてその後。
愛を知るも、すれ違い、過去に翻弄される2人が、奇跡など一つもない世界で幸せになろうともがく。【本編完結済】
寡黙強引混血獣人攻め、顰め面性奴隷エルフ受け。
予告無く性描写や残酷な表現有り。ハッピーエンド。
濃厚な性描写…※(固定:強面×美形)
残酷な描写…※※(凌辱モブ絡み等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:13:11
797689文字
会話率:27%
ロアは全く関心がなかった。セウは飽きてしまった。ーーー生きるという事に。
嗜虐趣味者の性奴隷として生きた長い長い年月。犯され続け死を望むセウを助けたのは、強くなる事だけを求め続けた無口で無関心で無愛想な男だった。二人の間に生まれた少しの独占
欲と依存、そしてその後。すれ違い、過去に翻弄される2人。それでも生きる、その向こうにあるものとは。予告無く性描写や残酷な表現など有ります。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 23:05:27
162862文字
会話率:11%
エロ短編詰め合わせです。不定期更新。
メモ感覚で思いついた話を書いていきます。
続きを思いついたり、需要があったら、長いバージョンも書いてみようと思います。
最終更新:2024-03-31 22:00:00
1169文字
会話率:24%
僕には、何よりも大切で、大好きな彼がいた。
お互いを運命の番だと、出会った時から思っていた。
それなのに、なんで、彼がこんなにも遠くにいるんだろう。
もう、彼の瞳は、僕を映さない。
彼の微笑みは、見ることができない。
それでも、僕は、卑しくも、まだ彼を求めていた。
結ばれない糸なのに、僕はずっと、その片方を握りしめたまま、動き出せずにいた。
あの、美しいつつじでの誓いを、忘れられずにいた。
甘い花蜜をつけた、誓いのキスを、忘れられずにいた。
◇◇◇
傍若無人の生粋のアルファである生徒会長と、「氷の花」と影で呼ばれている表情の乏しい未完全なオメガの話。
オメガバース独自解釈が入ります。固定攻め以外との絡みもあります。なんでも大丈夫な方、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
九条 聖(くじょう・ひじり)
西園寺 咲弥(さいおんじ・さくや)
夢木 美久(ゆめぎ・みく)
北条 柊(ほうじょう・しゅう)
◇◇◇
いいねやブックマークなど、ありがとうございます。大変励みになります。
90話でようやく最終回を迎えます。
だらだらと長い文章、お付き合いまことにありがとうございました。
しかし、まだまだ不完全燃焼なので、エピローグとして書きたい部分をちょっとだけ書き足していきます。ただラブラブしてたり、濡れ場だったりなのですが、本編で書ききれなかったもやもやも少しは書けているかと思います。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:00:00
482487文字
会話率:33%
校内で有名な金持ち美形記憶喪失先輩×取り柄のない平凡鈍感後輩
——真紀人先輩、全て忘れてしまったんですね
司の恋は高校時代の一度だけ。二学年上の真紀人とは一年にも満たない交流だったけれど、それでも司は真紀人への恋を忘れられずにいた。
名門
私立校に生活を切り詰めながら通っていた一般家庭の司とは違って、真紀人は上流階級の人間だった。二人の交流は傍目から見ても異様で、最後に別れた日は、司にとっても悲しい記憶になっている。
先に卒業した真紀人と会うこともないまま司も高校を卒業し九年が経った。
真紀人は会社を立ち上げ、若手社長として見事に成功している。司は恋を忘れられないまま、彼とは無縁の人生を歩むが、突如として勤めていた会社が倒産し無職になってしまう。
途方に暮れた司だが、偶然にも真紀人の会社から声をかけられる。自分が真紀人と知り合いだと知らない社員は話を進め、とうとう真紀人との面接に至ってしまう。
このままだとダメだ。なぜなら自分たちの別れは最悪すぎる。追い返されるに決まっている。顔面蒼白する司だが、真紀人の反応は違った。
「俺とお前がただの知り合いなのか?」
事故で記憶に障害を受けた真紀人は、司を忘れていたのだ。
彼は言った。
「そんなわけがない」「もしそうなら俺は頭がおかしいな——……」
⭐︎一言でも感想嬉しいです。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:11:30
52272文字
会話率:39%
集え変態。
頭がおかしくなる小説にようこそ。
変態ランクA以上の方におすすめです。
注意
この物語はフィクションであり、現実の女性は尿口からジュースも出ませんし、肛門からグミ的な物も排泄しません。
無駄にリアルに、長い期間、囚われの身
の大人の女性は腋の処理がされていません。
読んだ後、性癖が歪んでいても責任は取れません。
フェミニストの方にはおすすめしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:12:50
79192文字
会話率:39%
「俺に抱かれることは『契約』の一部です。お忘れですか、王女殿下」
魔法王国シャドレアの美しい第一王女アリアには、長年「推し」ている人物がいる。
世界樹神殿で浄化の儀式をつとめる美貌の神官、セレストだ。
輝く銀色の長い髪も、黄金比の顔立ち
も、低く落ち着いた声も素敵だが、誰に対してもクールで塩対応。そんな彼が微笑んだところを一度見てしまってから、完全に落ちた。
アリアの残りの人生は、弟が治める国と国民と、推しを遠くから見守るだけの静かな生活になるはずだった。それなのに、まさか、その推しから求婚されるなんて。
一度はお断りしたけれど、この結婚にはセレストの命にかかわる事情があるらしい。
「あなたが欲しい、アリア」
恋心のない結婚なのに、夜の営みが熱烈すぎませんかっ!?
賢いオタク王女様が、これは敬愛なのか?恋なのか?と推しとの関係性に悩みつつもズブズブに愛されお互いを救うラブコメ
◾︎完結まで毎日更新したい(するとは言えない…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 20:00:00
130822文字
会話率:44%
流行りの歌は知らない。だってもう長いこと仕事だけが恋人だから。私を安らかな眠りに誘ってくれるのはコンビニで買った缶ビール、休日の予定はひたすら睡眠。そう、私は立派な社畜喪女、名前は萩原愛理、29歳もちろん独身。
ある満月の夜、道端の小石を蹴
った私は、金色の髪をもつ絶世の美少年を召喚してしまった!
中性美を極めた少年は、私を月の裏側(概念)にあるという神殿に無理やり連行して言った。
「導きの聖女さま、僕を一人前の騎士にして下さい」
連れていかれた部屋にあるのは、やたら豪華な寝台で……。導く? 私が? ここで? 美ショタを?
そ、それってそういうことですかーー!?
わたしがかんがえるさいきょうにど直球エロい合法おねショタ。
※蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ヒカリ様主催の『春のテンプレ祭り』に参加させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:44:35
23741文字
会話率:34%
十五年の長い眠りから目覚めてみれば――。
かつて閨教育を担当した不遇王子が大人な有能皇帝に成長し、純潔未亡人になってしまった私を妻にご所望だそうです!?
『狂おしいほどに君だけを愛している』『さぁ、君の教えてくれた閨教育を今こそ実践させ
てくれ』
平凡な貴族令嬢だったハンナの結婚は不幸そのものだった。政略結婚の夫は愛人に夢中で、ハンナには指一本触れようとしない。おまけに、その愛人に命を狙われ、十五年も眠るはめに。
十五年後に目覚めてみれば、知らぬ間に自分は未亡人、不遇でか弱かったはずの教え子王子は三十二歳の大人な皇帝になっていて……。
『陛下! 実技を教えた覚えはないのに、どうしてそんなに優秀なんですか??』
年齢逆転!不遇王子から有能皇帝へ、別人レベルの成長を遂げたヒーローから閨教育の成果をたっぷりと
見せつけられ、甘くだきつぶされるお話です。
*24.02.10 プロローグ、一部修正(エリオットの年齢 30歳→32歳へ)
*24.02.12 プロローグにRシーンを追加しました。
*24.02.28 ハンナの過去回想の時系列を修正。2部~10部あたりのエピソードは順番が入れ替わっていますが、内容はそのままなので、すでにお読みいただいた方はそのまま読み進めてくださって大丈夫です。
*24.03.19 Rシーンのところのみ、微修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:07:01
107202文字
会話率:43%