樹里(いつき)は高校2年生。女子校に通ってて、その外見(高身長でスレンダーかつ色素薄め)と態度から王子様扱いされている。
自分でも女らしくないとは思うけど、女の子たちは可愛いし、自分より小さい子がほとんどだから守ってあげたくなるのは当た
り前だと思っていて、自分は守られるタイプではないと思ってた。本当は、家庭の事情で年に一度くらいしか会わない双子の弟がいるだけで、父親とは死別しているから身近な男性なんてほとんどいなくて、男性自体に免疫がなかったのだけれど。
そんな樹里の生活がある日、一年振りに再会した弟の提案をきっかけに急変することになる。
「ぼくたち、入れ替わってみない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 02:17:24
40449文字
会話率:39%
第8回BL小説大賞『奨励賞』いただきました。
討伐に明け暮れてきた騎士と国教の聖歌を歌う少年。
変声期に怯えながら、それでも自分の誇りをかけて歌っているセレス。ある日学園で魔力のコントロールに失敗し、自分で自分を抑えられなくなった時に黒髪
の騎士に肩を掴まれ……。周りから微笑ましく見守られながら、少年の成長を待ちつつ、ゆっくり擦り寄っていく話。視点は両方と外部から。
2020.7.15おかげさまを持ちまして本編完結致しました。不定期更新でAfter Storyを投稿します。いちゃいちゃばっかりさせたい。
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教会についての記載は、私のオリジナル宗教で成り立っております。
過度な愛情表現は本編終了後まで無い予定です。
残酷描写は騎士サイドで討伐に出た際の描写になります。
楽曲等制作秘話をTwitterに載せています。
音楽に対して運営様にご相談済みです。
2020.12.25アルファポリス様のBL小説大賞で奨励賞をいただきました。読んでくださった皆様のおかげです。感想評価ブックマークに励まされて書ききることが出来ました。ありがとうございました。アルファポリス様からは出版権を差戻ししていただいております。
拙い文章ではありますが、楽しんでいただけると幸いです。
Twitter:@panname39折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 23:28:15
358912文字
会話率:25%
迷える子羊ちゃんをガブッといきたかった狼ですが、周りの大人に守られていたのでそれが叶わず。他の狼をヒョイパクするような羊に育っていってるにも関わらず、それでも手を出さないジレったいラブの予定です。
攻めの長期スパンでの受けを落とす計画にどう
ぞお付き合い下さい。
そこそこエロ表現あると思います。
女性絡み少しあり。
一人称や時系列を誤ることが多々あります。
見つける度に修正していますが、素人のため何卒温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 14:19:33
17971文字
会話率:18%
夫のウィリディスに溺愛されているエリカ。彼女は王女だったらしいが、この地に来る前の記憶を失っていた。それでも夫の愛に守られて暮らしていたある日、王都から学者レブルとその護衛のリーガがやってくる。レブルによって明かされたエリカの過去。
5年前、エリカは王宮で保護されていた異世界人の娘を虐待したことで、父王の怒りを買い、王宮から追放されていた。その彼女に対し同情的なレブルとは違い、リーガは嫌悪感をむき出しにしてくる。なぜなら彼はその異世界人の娘と恋人同士だったのだ。
私が記憶を取り戻した時、あなたが手に入れるのは希望ですか? それとも絶望?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 17:00:00
56768文字
会話率:60%
「俺の精子に従え!」
この言葉はユニークスキル射精洗脳の詠唱であり、射精と共に唱える必要がある。バカバカしい詠唱だからという理由で隠し続けていたが効果は絶大だ。
「私は絶対に負けない!……――――ッ、ん゛ぐッ♡あ゛ぁ――――ッッ♡♡♡」
闇属性の魔力を帯びた1億もの精子がレイナの膣内を蹂躙し、体内から意識を変容させた。
清い体を守り続けていたレイナ姫が屈服することで、国を守るために詠唱中だった聖属性の障壁魔法が、闇属性の催淫魔法へと書き変えられていく。
「街のみんな……ごめんなさい、私がイッちゃったから……こんなことに」
数百年もの間、国を守り続けてきた姫としての責務を全う出来なかったことを詫びつつも、レイナの指先は、絶頂を覚えたばかりの陰核を這い、膣は肉棒に吸い付いて更なる精子を求める。
「アメリア……ごめんね。でも私、気持ち良いの♡」
――――
不遇の扱いを受けた闇魔導士が裏で暗躍し、勇者とは違った方法で世界を平和へと導く物語。
障壁魔法に守られた商業国家の姫レイナは、国の最大都市をぐるりと囲う障壁魔法を、その清い体を媒介として再構築するという重大な役目を背負っていた。代々数十年おきに再構築されてきた障壁魔法の儀式が迫るにつれて、レイナは自ら清い体を弄びたくなる誘惑に苛まれる。…………そして、儀式の日を迎えた時、暗躍する闇魔導士が姿を現し、これまで隠し続けてきたユニークスキル射精洗脳を発動させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 21:00:00
20299文字
会話率:51%
両親を亡くし寂しく暮らしていた主人公は、ある日子どもたちの手によって、古代のような世界へ引きずり込まれた。
滅亡の使者とされ、そこで出会った、ムキムキのおっさんたちに守られて彼らの国を目指すも、敵に捕まり…生きて出ることのできない迷宮に閉じ
込められる…。
おっさん×主人公。
おっさんはハイスペック。
モブは死にますが、メインキャラは無事。
エロは最後の方です。ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 09:06:27
63605文字
会話率:41%
ふたなり主人公が記憶を無くして、王様の毒味係になるお話です。
いなくなった主人公を探す幼馴染も出てきます。
長いタイトルにするなら
【ふたなりの僕が、貴族の生贄にされ川に流されて、記憶を失い、自分をその貴族だと思い込まされて、王宮に送り込
まれる話。】
メインではない登場人物が死んだりします。
主人公が脇役から暴力を受けるシーンもあります。
ご都合主義です。
タグはその都度増やします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 14:43:08
22075文字
会話率:31%
大正ごろの日本に似た和国の話。
能力者の痣から蜜を吸わないと生きていけない僕は、幼馴染から蜜をもらって生きている。
しかし、兄のように慕っている人が海外から帰ってきて…僕たちの関係は変わりはじめ……。
守られ系、病弱主人公。可愛いが正義
。
作品の都合上、主に喘いでるのは攻めです。絶頂してるのも攻めです。
無口で横暴だけど、誰よりも主人公に執着する能力者のヒーロー。
二人の兄のような存在で、主人公を愛するヤンデレ能力者。
駄目なおじさん能力者参戦しました。
かなり好き勝手書いているので、地雷が有る人には向かないです。
何でも許せる人向けです。
予告なしに性的表現が入ります。むしろ、ほぼ性的表現・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 16:41:51
88715文字
会話率:31%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
ナタリアは王命により80歳近い伯爵へ輿入れをする。
わずか2週間後に未亡人となった。
純潔は守られているが、わずか23歳で未亡人となったことにより悲劇の公爵令嬢となってしまった。
そんなナタリアに舞い込んだ話は、18歳の第三王子であるウィル
殿下の褥教育係だった。
ウィル殿下には何か裏がありそうで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 00:00:00
8457文字
会話率:34%
地球が【統一天国連合】と呼ばれる連合国家群に統一された時代。
一人の女が、一人の男に守られ、森に逃げ込んだ。
女は、【統一天国連合】において異端とされる思想を持っていたために、逃げる場所もなく流離っていたところをその男に出会い。しばら
くは一緒に過ごした。
流亡の末に、男が極度の飢えを覚えた視線を向けてきたときに。
女は、自らの腹を裂いた。そして。
「私を喰らって、わが一族の怨念を晴らせ」
と男に願い、死んだ。
男は、女の肉を喰らい。女の一族の怨念を晴らすべく行動を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 18:10:58
1510文字
会話率:18%
成人を迎えた記念に、全国のうまいもんを食べに行く。その旅先で出会って付き合い始めた恋人に久々に会えるのを、楽しみにしていた。
いつも年上の余裕を持って見守られているから、ハジメテくらいは頑張りたい。
……と、ない知識や友人のアドバイス(?
)を元にとある物を用意して会いに行く話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 07:59:58
12806文字
会話率:55%
この世界では、【聖属性】の魔力を持つ……特に未婚の女は、どんな宝石よりも価値がある。
その希少性から国も積極的に彼女らを保護しており、各神殿で【聖女】となるべく一流の教育を施すのだ。
そうして、聖女と呼ばれるようになった彼女たちは神殿を訪
れる人々や瘴気に侵された土地を癒しの力で救い、役目を終えれば王族かそれに近い高位貴族のもとへ嫁ぎ、一生贅沢な暮らしが約束される――――あくまで表向きは。
実際には本人の意思は考慮されず、聖女として担ぎ上げられ、その魔力が尽きるまで国に使われた後は希少な聖属性の子を産むまで永遠に孕ませられ続けるのだ。
そんな残酷な外の世界を怖れ、とある王国のとある箱庭の中で暮らす一人の少女がいた。
1つ目の箱庭は、少女の父親が用意した、小さくも数多の影に見守られた堅牢なものだった。
2つ目の箱庭は、魔獣のような辺境伯と天使のようなその義息子が守る美しくも淫らなものだった。
少女は――――ブルネットの髪に【聖属性】特有の黄金の目を持つフィオナーレ・ヴィルジニアは、今日も2つ目の箱庭の中で微睡んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:03:30
16494文字
会話率:28%
悪役令嬢として断罪された私は、兄様に守られ、世界を彷徨う旅に出た。
国を捨て、過去を捨てて、私の生きる場所は、兄様の腕の中しかない気がしている──
大して事件も起こらない、淡々とした、シスコン×ブラコン(義理の兄妹仕様)が静かにいちゃついて
いるだけの話。ごく自然に一線を越えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 07:23:33
4284文字
会話率:34%
元人間で現ろくろっ首の千歳は、結界に守られた妖の楽園である御山で、焼き餅やきの旦那様と穏やかな生活をおくっている。
ある日、唐傘に嫉妬した旦那様は千歳の膝を枕にして拗ねてしまった。
そんな旦那様の機嫌を取るために、千歳はかつて人間だった頃の
昔語をはじめた。
それは、初めて人を愛して敗れた切ない恋の話だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:55:00
37234文字
会話率:41%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
加護に守られた国の王女様は、天上天下唯我独尊の傍若無人な女性です。そんな人を人と思わない彼女が一人の男に恋をする。そしたら王国が、
世界が迷惑を被ってしまった。そういう話。
この話は、1作目の前時代に当たる話で、主に外伝という区分です。1作目に話の先、ネタバレが分かる内容となってます。
あと、ノクターンで書きますが、エロ描写は微妙な内容なので、そちらの需要は満たせないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 12:00:00
263654文字
会話率:36%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
お姫様の剣術修行を理由に婚前旅行のような物をするという話です。
結婚話に乗り気ではない侯爵が、あの手この手の嫌がらせで諦めさせようと試み
るけれども。
二人が一緒に過ごしていく事で、芽生えるものがある。
純愛?ラブストーリー?になるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 12:00:00
132529文字
会話率:23%
「メカクシ山」は代々、天候を意のままに操るといわれる「赤の君」の一族に守られてきた。
村に住む少年ソウタは、赤の君の食事係を担当することになり、彼を助けたいと願うようになる。
それが、穏やかだった神の怒りに触れてしまった。
人ならざる能力を
持つクール男前(年齢不詳)×平凡青年
※将来R18描写が出る際には『★』マークをつける予定です。
※教養のない素人が自己満足で書いています。なんでも大丈夫という方のみ自己責任でお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 00:04:00
36159文字
会話率:33%
冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
異世界転生ものです。
舞台は中世ヨーロッパ風で剣と魔法の世界。
主人公がマッチョ騎士から虚弱になります。
攻めはか弱い美少年からゴリマッチョになります。
戦いあり恋愛あり日常ほのぼのあり、そしてR18シーンありを目指しています。
初小説初投
稿、手探りで見切り発車しました。
なにせ初めて書くのでどうなるのか本人にもわかりません。
優しい目で見ていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 02:25:25
27801文字
会話率:19%
ゾンビの出現により世界中がパニックに陥った。
高校生の新田シビトもまた例外ではなくゾンビに噛まれてゾンビになってしまう。
しかし、運が良いことに、マンションの隣に住んでいる美人OLはなんとゾンビにならない特異体質だった。シビトは彼女
に守られながら逃避行を続けた。そして美人OLに告白されてエッチな流れに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:19:49
5158文字
会話率:52%
ウチの嫁が可愛すぎてどうにかなってしまいそう。
最終更新:2020-05-31 00:39:02
50630文字
会話率:46%
第一師団所属の中尉であるトピは、とある衛生兵に懐かれた。一緒に過ごすうちに、その子に絆されてきた。どころか好きになってしまったどうしよう…と無表情ながら苦悩する男の話です。
※『残酷な神に見守られ』のヒーロー視点。先にそちらを読んでいないと
意味の分からない箇所があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 08:00:00
9522文字
会話率:19%