私には、幼馴染に恋をしている可愛いお姉ちゃんがいます。毎日毎日、幼馴染を頑張って誘惑してるお姉ちゃんと、それを部屋の隅で見守っていた私が、そろって幼馴染に食べられちゃう話です。
えっ、幼馴染も食べるつもりはなかったって? それはそう。
最終更新:2025-05-13 23:30:46
9218文字
会話率:45%
「夢のダンジョン」
それは選ばれた女性だけが夜に招かれる夢の空間。
そこに訪れた女性は、富も智慧も美貌も手に入れることができるという。
これは夢のダンジョンに招かれた女性たちと、それをはたから眺める男たちの夢の物語。
※頭に浮かんだ妄
想の設定を忘れないうちに書き残そうとした練習作です。過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 18:10:00
22530文字
会話率:52%
ごく普通の仲睦まじいカップルがある事件をきっかけに「寝取られ」と言う禁断の世界に足を踏み入れてしまう。
愛し合いお互いを想い合うが故に深みにはまっていく2人の行く先には何が待っているのか。
痛いほど切ない恋愛模様と刺激的な官能表現が織りなす
恋愛・官能ハイブリッド小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:03:13
1096182文字
会話率:45%
ある日、寝ている内に神界へと呼ばれたルナは、異端だった。
生まれつき、車に衝突されても無傷。刃物で刺されても、火の中に飛び込んだって平気な兎に角『頑丈』な身体を持っていたからだ。更には外見も非凡で、雪のような真っ白な髪とグレーの瞳を持
ち、平凡だった両親とは似ても似つかない絶世の美貌は様々な敵を生み出し続ける。
そんなルナが神界へと呼ばれた理由。それは、女神も知らない方法で行われた『勇者召喚』への対抗策。
「私の世界に来ませんか?貴女が、異端とならない世界に」
優しく微笑む女神。
ルナは最終的に、異端でなくなる魅力に負けて異世界への移住を決意する。
向かった世界で取得したスキルは、元の世界での異能が権能化したエネルギーを体内増幅する【増幅血路】と、害のある自身の変化を無効化する【絶対防御】。加えて、【被虐願望】や【性奴隷】なんてスキルも持っていて…。
これは過去に調教されて身に付いた?ドMな性癖に悩まされる美少女が、【絶対防御】の弱点を突かれて色々されちゃう物語。
※エッチな内容を含むお話には☆(大体5話毎)
※ちょいエッチな内容を含む話しには◇(不定期)
※この作品はその場の思い付きと勢いによって書かれています。
※ちょいちょい誤字脱字を修正しています。
※評価とかブクマとかコメとかして貰えると、私のヤル気が爆上がりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 01:58:45
43690文字
会話率:40%
ド田舎で育ったステファンは、父の陞爵を機に王都に上ることとなった。伯爵家となった家には様々な招待状が舞い込む。けれど、それは絶望の始まりだった。
上流階級の者たちの間で常々交わされる『貴族ことば』、それがさっぱり分からないのだ。裏に隠された
真意を図りかねて、家族ともどもノックアウトされる日々。
悩まされたステファンはいつしか、裏の裏の裏を読むという悪癖を身に付けてしまった。
こんがらがる自身の思考、そして想像の斜め上から投げられるステファンからの返答にこんがらがる周囲。
孤立していた彼の元に、ひとりの公爵家令息が話しかけてきて——。
包容力貴公子攻めと小動物(ある意味)天然受けのお話です。
天然だから、ざまぁも自分でやる。
※5/12ぼーなすとらっくを二話更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:20:00
32850文字
会話率:42%
ケイティ・ラパンは伯爵令嬢であるが、転生者である。しかし転生先の世界で何かの無双ができる訳でもなく、悶々と日々を過ごしていた。何故ならこの世界は貞操観念逆転世界だったから。前世でのノーマルは今世でのアブノーマルになりかねない。”女らしさ”を
求められるけれど、それは前世で言うところの”男らしさ”であり、ケイティはどうしても思いきれずにモテない日々を送っていた。そういう日々も受け入れつつ、もう生涯独身を貫こうとしていた矢先、高値の花的存在であり上司でもあるリオ・アスピラシオン公爵に話しかけられ……。
コメディです。男性向け表現はありません、多分。女性優位もありません。頭を空っぽにしてふんわりと読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:08:57
8408文字
会話率:61%
騎士団副団長であり序列2位デュランは愛妻家で有名である。騎士団団長と並びそう評される彼は騎士団では珍しく完全なる頭脳派で、力ではなく技を重んじる騎士であった。冷静沈着が服を着て歩いていると言われる彼だがそれと同時に容赦がないことも有名で、あ
の副団長が妻に弱いのだと言われても初めは信じない者も多い。彼の一人息子は既に手を離れ王都で騎士見習いをしているが、妻への愛は年月が経つほどに増すらしくその溺愛ぶりはとどまることを知らなかった。ただし、それは比較的最近の話だ。
これは拗れに拗れた両片想いの夫婦がいかにして纏まったかまでのお話です。時系列は「序列3位オーランド」の数年前。
今までの「序列~」に比べ、初めは作者にしてはシリアスです。(逆に言えば作者のシリアスはこの程度。)ハッピーエンド確定ですが、悲しい辛いなどの描写が作者的に長くありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 23:09:36
39327文字
会話率:78%
語り部である<僕>は、風俗嬢である『夏姫』に恋をしていた。 しかし、風俗嬢と客という関係で一歩踏み出す事ができなかった。そんなおり、不良らしき男に絡まれている一人の女性を助ける。
彼女は『甘傘 育美』 。彼女はさいはて商店街という怪異
が産み出した自称AIだと言う。 願望や希望を叶える不思議な商品を売る商店街で<僕>は眼鏡を買う事に。
『相手を知りたい』その希望を叶える眼鏡は夏姫と別の男性とのセックスを見せてくる。その事に鬱になった彼を、満足させる為に甘傘がとった行動、それは――――
NTRのタグをつけようと思いますが、恋人関係ではありませんのでちょっと違うかも。 (BSSとも違うはず)
ハッピーエンドです
R18初心者ですので、まだまだ叡智は極めてないかも
そういうシーンには<>でルビがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 21:00:00
38336文字
会話率:60%
世界を救った記憶、失っていませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やっと会えた。――ゆうしゃ」
仕事終わりに通る公園で見かける少女。
それは自分が勇者だったときの――
○少女(金髪ロング、低身長巨乳、貴方呼び)
●男(疲
れたサラリーマン)
◆中出しセックス
※短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 14:59:15
4859文字
会話率:43%
あの時、何故もう一歩踏み出せなかったんだろう…そんな記憶はありませんか?
それは青春と呼ばれたモノの残滓。
――欠けた一枚のカード。
----
「言質とったからね~、せんぱい?ん~、なにして貰おっかなぁ~♡」
○少女(黒髪ボブ、黒縁眼鏡、
黒タイツ、真面目に見えて生意気、せんぱい呼び)
●少年(少女の先輩)
◇勝負に負けてお願いされる
◇必殺コンボ『種付けオーク』
◆立ちバック(中出し)
※短編と連載を間違えて選択していたため、再アップロードしました。タイトルを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:57:16
16598文字
会話率:26%
毎朝出会う、少しだけ接点のある美少女と...
そんな妄想をしたことはありませんか――?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おじさんは・・・ポニテ嫌いですか?」
毎日の徒歩通勤ですれ違う、ランニング中の運動部美少女。
それは毎朝の
活力に他ならなかった。
○少女(ポニーテール、大人しいが根は明るい、おじさん呼び)
●男(疲れたサラリーマン)
◇重力抵抗ランニング
◆橋の下で乳房を堪能
◆中出しセックス(後背位)
◆中出しセックス(対面座位)
2024/11/07 11:30 タイトル、あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 11:20:19
14626文字
会話率:27%
テーマ:催眠アプリを使って傲慢な女を落とす物語です。
作品のユニーク:独特の一人称で書かれていること、セリフ回し
作品のターゲット層:10代~30代の男女に幅広く
自分の強み:流行に敏感で、情報収集に余念がないところです
流行り、廃りを読む力には自信があります
目指す作家像:メッセージ性の高い作品を多く書きたいと思っています
作品の面白さは、健全なお付き合いがしたいんだよ、と言いつつ! 催眠アプリを使ってしまう・・・ところ!
自己評価
5点満点
テーマ:★★★★★
個 性:★★★★★
キャラ:★★★★★
エッチ:★★★★★
小説力:★★★★★
作文力:★★★★★
作文力「伝えたいことを説明する力」
小説力「面白さを生み出す能力」
登場人物は18歳以上です
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 08:39:23
523971文字
会話率:33%
強気なお姫様が戦に負けて。
性奴隷に調教されていく。
お話です。
隷属の首輪。
それは、どんな傲慢な女でも『隷属』させることができる。
魔法のアイテム。
一度ハメたら最後……。
死ぬまで外すことはない。
ま
た所有者の、いかなる命令にも!?
決して『逆らう』ことはできず。
精神すらも『支配する』ことができるとか? できないとか。
登場人物は全て18歳以上です。
この物語はフィクションであり。
登場する団体・人物などの名称は、すべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 00:58:54
22520文字
会話率:14%
素人の駄文です。
エロ書くのって難しくないですか?皆さん凄すぎです。
この作品はアルコールと作者の趣味により出来ております。
~~~~~~~~
異世界召喚で俺が呼ばれたのは理由があった。
それは王が不能で勃たないこと。王族がいない状況で王
そっくりの俺に課されたのは、王の替え玉になり子作りに励む事だ。
側室の美少女を抱き放題。けどある程度は王のフリもしなきゃいけないので、面倒なこともある。
ハレムと言う閉ざされた空間で、俺は思うまま女性を愛し、抱いていく。
そんな異世界召喚で腰を振る男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 06:16:44
16379文字
会話率:49%
切り捨てた中学生時代の友達から同窓会に誘われて、これもまた付き合い、経験かと参加したが、それは同窓会というよりも合コンだった。うんざりした気分になり二次会にはいかずに帰ろうとしたが、家の鍵を持ってくるのを忘れてしまったことに気づく。
どうや
って親が帰ってくる朝まで時間を潰すか考えていると、同窓会合コンに参加していた池内が「それなら俺の家来る?」なんて言い出した。
池内にはあまりいい記憶のない私だったが……
アルファポリスでも投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/63394447/850914967折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:28:45
6436文字
会話率:5%
無職、彼女なし、ネトゲ廃人。
社会不適合者の役満を揃えた男、小杉登琉の元に覚えのない宅配便が届く。
「コピーロイド、ドッペル……?」
それは記憶か現在を参照して任意の人物を召喚できる超技術の結晶だった。
「初恋の人の今を知りたい!」
そして
召喚される衝撃の事実。
なぜ彼女はそうなったのか。
なぜコピーロイドが登琉の元に届いたのか。
なぜあの時踏み出さなかったのか。
エロスとミステリーが、現在と過去が、交錯する。
※ネタバレ避けでタグ少なめにしてます。(話の更新後1日経ったらタグ追加していきます)
地雷あったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:28:29
16091文字
会話率:48%
ある日、K県で不思議なメロディが流れた。街行く人々は立ち止まり、空を見上げた。ある人は防災無線なんて久々に聞いたなと呟き、ある人は何か危険なことでもあったのかと不安に駆られた。だが、誰一人としてその後のアナウンスに違和感は覚えなかった。「女
性はもれなく痴女である」「性欲の強い男性の言うことは絶対である」――それはこの街では常識なのだから。
※各話タイトルの後ろにその話毎のプレイ内容のようなものを記載しています。地雷避けにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:07:38
92028文字
会話率:49%
大人気Vtuberと言えど、業界から姿を消すのはある日突然のことで。
事務所脱退の発表が出たその日、界隈は騒然としていた。
そんな中に投稿されたとある新人Vtuberの告知。
それは引退を宣言した彼女に瓜二つの3Dモデルと声音をしていた。
「雌部田ポルノ、新人Avtuberです♥ 実は、私……」
セックスのことしか考えていなさそうなドスケベメス豚Vtuberの正体とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 10:31:58
6877文字
会話率:44%
第一章 東の大賢者戦・黒い太陽戦
自分の物語を知る決意をした主人公が、面食いの女神にダンジョンクリエイターの役割を与えられる。
変態の作家やドS女や夢見がちな女と協力して、
ダンジョンの制作に四苦八苦しながら気まま暮らしていたら、物語
は思わぬ方向へ。
環境が、あるいは自分の姿が心を作るのか 変化していく登場人物達
第二章 拳の男戦 グリンの最終兵器編
ナチュラルにディスる主神に戦士を育てるように言いつけられるグリン。
それは他の誰かから恨まれる道。
グリンの選択は。
第一章で登場したメリッサのパシリ、カスミ先輩の瞳の秘密、黒龍線でのとある援軍の出どころをグリンがぼけーと見てたら、避けて通れない戦いに巻き込まれ、あげくにゼノフィリウスにとっての最悪の敵と戦うことになり…
様々な親や子の関係、完璧な親などなく、子も完璧でなく、それぞれが成長したい方向に成長していく。
そんななか、様々な英雄が生まれるまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:13:36
1487293文字
会話率:36%
仕事帰りに輪は子猫を拾い、お婆ちゃんと住んでいた家に帰る。黒い子猫にくろると名付けて二年飼い、わかった。くろるはもののけ。十年前から国の傍にやってきた、もののけ島から来たという。くろるは輪に求婚した、もののけの妻問いだ。くろるは一生懸命に輪
を口説いて溺愛するが、小さな黒い子猫の姿でそういうことを言われても全くその気になれない。結婚自体はいい。くろると結婚したい。でもそれはおままごとじゃなく?子猫と成人男性で、一体何をどうやる。くろる×輪。投稿は毎日ではないです。のんびりとハッピーエンドに向けていきます。(輪の上司の一人がもののけと夫婦になって子供を作っている、ゆるふわです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:07:10
382342文字
会話率:62%
根本の前で倉田が言う、関口悠太は肉便器だと。それはあの関口のことだろうかと思っていると、倉田はスマホの写真を見せてきて、あの関口で間違いないと根本は確かめ、学生時代の過去に思いをはせる。二宮と恋人関係にあった関口と、根元の思いについて。関口
は弟を守るために倉田たちを相手に体を好きに抱かせてきていた。疲れ切った関口を抱いた後で倉田が言った「そろそろお前の弟を犯る年頃だな」それを聞いた関口に新鮮な殺意が芽生え……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 23:10:44
97137文字
会話率:53%
ブラッド・グリックリンこと庶民の俺は、剣術部の仲間と一緒に仲間が受け継いだという田舎の土地に遊びに行った。かの地で美少年と出会った仲間は彼に誘われてそれは嬉しそうについて行ったが、俺は美少年よりも同行した部の先輩スノーエ・ブルーバンクスが気
になっていた。先輩は美形でどこか危うい雰囲気があって目が離せないし、とても強くて憧れの人だ。仲間たちが美少年に夢中になって出かけている時、俺は先輩と共に居残りで過ごしていた。そんなある日、林の中にある泉で先輩の秘密を見てしまった俺は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:33:23
41053文字
会話率:57%
ねぇ、知ってる? 『ワンダーランド』の都市伝説。
それはどこにでもある、ちょっと怪しげな噂話。ちょっとだけ、そのお話の中身を覗いてみない?
大室陽那(おおむろひいな)は、オカルト話や噂話に興味津々な、どこにでもいる少女。友人関係などでスト
レスを抱えていた彼女は、「たのしいことばかり」という言葉に期待して、ある場所に向かいますが……。
誘われた先で、少女に訪れるのは安らぎか、それとも嘆きか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:22:53
87338文字
会話率:36%
遂に訪れた「蛇」の年。
それは、蛇が女児を陵辱する年。
そして……?
スキマバイトで日銭を稼ぐ田所悠深(たどころ ゆうしん)は、同じ団地に住む根室川美咲(ねむろかわ みさき)に恋をしていた。しかし自信などなく、美咲への想いを拗らせつ
つ、彼女の面影を感じさせるロリ体型女優の出演するアダルト動画をオカズに自慰を繰り返す毎日を送っていた。
そんなある日、大晦日に美咲が友人たちと除夜の鐘を聞きに行くことを聞き付けた悠深は、喜び勇んで後を付けるが……。
追伸
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も性癖と愛を叫ぶ創作活動をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 05:18:40
9621文字
会話率:38%
祠壊しちゃった!
あの祠を壊したんか!
それは、現代社会に生きる我々の、誰しもが一度は口にする言葉。おまけに寺生まれのTさんや祓い人とのコネクションがあるじっちゃ&ばっちゃがいればコンプリートセットと言えるのではないだろうか。
あの祠壊
しちゃったの?
あー、そりゃ駄目だ。
君たぶん死ぬ。
現在、この言葉がSNSを席巻している。
主にイケオジ大好きな(大好きすぎて色っぽいサービスのお店で嬢の元カレ話に相槌を打っている時間がいちばん充実して、もうのめり込んでしまうくらいな)作者の心を席巻している。
先日、そんな実り溢れる季節の更なる豊穣を願ってハイヌウェレ神話をモチーフにした幼女解体短編を投稿したが、やはり人と生まれたからには。
人と生まれたからには!
祠を壊す話も書きたいじゃないですか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:11:34
8363文字
会話率:40%
地味な生活ながらも、会社で知り合ったαと結婚したΩの伊角洸希は、いつまでたっても妊娠出来ないことに精神を病み、自ら命を絶った。
するとアシル・クローシャーという伯爵子息に転生していた。
アシルは妊娠していた。
しかしそれは、公爵子息であ
るエリアスを婚約者から寝取ったのだと判明。
追放されるかと思いきや、エリアスから「本当は君が運命の番なんだ」と言われ正妻として迎えられることになったそうだ。
本当の婚約者であるアンナ・ロベールは婚約破棄されたという。
エリアスとの結婚を辞退するべきなのかもしれないが、洸希は産みたいと思ってしまった。
そうしているうちに本物のアシルが意識を取り戻し、頭の中で会話ができるようになる。
アシルは寝取った当日の様子を教えてくれた。
何か裏がありそうだ……実は寝取ったと思わせるように仕向けられたのでは? と察した洸希は、アシルと力を合わせて真相を解明することに。
エリアスと弟のキリアンにアンナ、そして巻き込まれた侍女たちの行動が複雑に交差する。
☆R-18には副タイトル横に★マークを入れます。
☆オメガバースの独自設定があります。
☆誤字報告、ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:30:13
154728文字
会話率:31%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてし
まう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれているが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
オメガの義兄弟である柊明と歩真。
二人は婚活パーティーという名のオメガオークションにかけられそれぞれ黒月と緋村というアルファに落札される。
しかし歩真は子供の頃に受けた虐待の痕が身体中にあり、それを見た緋村は「不良品だ」といってDVをする
ようになる。
その上、歩真はいつまでもヒートを起こさなかったため、毎日、発情誘発剤を打たれては犯された。
そんな日々に嫌気が差した歩真は緋村の家を飛び出し、宛もなく街を彷徨う。
そこで偶然、柊明と再会を果たした。
柊明もまた、黒月から過度なタダ働きをさせられ辟易としていたタイミングだった。
二人はこのまま逃げようと企てる。
オメガオークションの日に、二人のベストマンを務めてくれた大政に連絡を取ると、直ぐに迎え入れてくれた。
大政のマンションに匿ってもらい、また二人で過ごせる歩真と柊明。
歩真は子供の頃から柊明に恋心を抱いていた。
それは柊明も然り。
離れ離れになったことで、その気持ちをさらに思い知らされる結果になったと言う。
オメガ同士、番にはなれないがずっと一緒にいようと誓いあい、体を重ねる二人。
その時、柊明にスタディングの兆候がみられ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:00:00
9920文字
会話率:25%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:42:53
78197文字
会話率:32%
番契約――それは婚約よりも重く、相手と一生添い遂げるための互いを縛る枷のようなもの。
「精々俺を楽しませてくれよ。番様。俺の一年が意味あるものにしてくれよ。じゃなきゃ殺すからな」
「……殿下の手は煩わせませんよ。どうせ、一年だけの関係で
すから」
一年後に死ぬ予定の悪役令嬢ロルベーア・メルクールに転生!? それも、取り返しのつかない”番契約”をしている最中に転生という最悪な転生の仕方で……
自分は愛されない悪役令嬢のロルベーア。どうせ決まったバッドエンドなら残り一年、自由に生きたい――!
そう思っていたのに、冷酷無慈悲な呪われた皇太子アインザーム・メテオリートに興味を持たれてしまう。殿下は、これまで一年もたたず番を殺してきた生粋の女嫌い、人間不信……のはずなのに。
ヒーローが悪役令嬢を好きになるはずがない! 殿下はただ興味を持っただけ、そこに愛なんて存在しない! 期待するだけ無駄!
しかし、番契約で結ばれたロルベーアは、殿下から逃げることが出来ず振り回される日々……こんなはずじゃなかったのに!
ヒロインが現れたら殿下とともに受けた呪いで一年後死ぬ身。けれど徐々に殿下へ惹かれていくロルベーア。
好きになっても報われるはずがない、だってこれは悪役令嬢のバッドエンドが確定された小説の世界だから。この感情は番相手に生まれる偽物の感情なのだと自分に言い聞かせ、ロルベーアは殿下から再び離れることを決めるのだが――……?
※◇印の所はR18描写が入っています
※更新は、毎日19:30(初回だけ違います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:30:00
464204文字
会話率:59%
「無理やり抱かれるのは、趣味じゃないので。出直してきてくれると、嬉しいです。皇太子殿下。あと、婚約破棄してください」
「クソ……ッ、足癖の悪い女め」
ペチカ・アジェリット公爵令嬢には、秘密がある……
それは、亡き弟ベテル・アジェリットと
して近衛騎士団の騎士として一人二役を演じていること。
歪な愛を抱えた母親の元、幼いころより男装を強いられてきたペチカ。
超新星と期待されるベテル、病弱で社交界に顔を見せないペチカを演じる彼女は、本当は可愛く、煌びやかなご令嬢の生活にあこがれを抱いていた。
そんなペチカは、兄のよしみで女性嫌いの暴君ゼイン・ブルートシュタインに呼び出される。
そこで、ゼインが放った言葉に衝撃を受けて――?
「見合いをすることになった。そして、ゆくゆくは婚約者になるであろう令嬢と……貴様の姉、ペチカ・アジェリット公爵令嬢とな」
さすがに、毎日のように関わっているゼイン相手に、一人二役を演じてバレないなんてこと絶対に無理!
バレる前に、婚約を破棄しなければ!
バレてはいけない、一人二役令嬢と、鈍感暴君のすれ違い。
しかし、荒々しい暴君俺様なゼインだったが、ペチカに一目ぼれしたと言い出す始末。また、一人二役演じていることが全然バレてなくて拍子抜け!
ゼインのことを、近くで守りながらも苦手意識を持っていたペチカだったが、そんな彼の告白から、だんだんと彼に惹かれていって……?
※◇印の所はR18描写が入っています
※更新は、毎日19:30
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 19:30:00
166403文字
会話率:57%
「復讐――したいんじゃないんですか?」
公爵家の公女であるアルニカ・アーラッシュは、婚約である皇太子から婚約破棄宣言をされる。
自分は何も悪いことはしていない、それどころか最近あらぬ噂や嫌がらせを受けている。それは、本物のヒロインと、
殿下が仕組んだことだとアルニカは彼らへの復讐心を募らせる。そんな時、第二皇子のノア・ファーロスに復讐を手伝おうかと声をかけられ――?
「復讐の対価は身体出払って頂きたいんですよ」
「か、から……何故。というか、話が唐突すぎます」
復讐を手伝って貰う条件、それはノアに抱かれること。戸惑うアルニカを、その反応を楽しみ笑うノア。
アルニカはこれを受け入れ、復讐を果たすことは出来るのか__?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 08:00:00
22776文字
会話率:62%
身の丈4メートルのオークに転生してしまった「彼」は、生まれた大森林からエルフに追い立てられ、逃げた先で可憐な姫に出合う。オークの軍団に襲われる姫を助けた「彼」は、オークキングと戦う事になるのだが……はたして「彼」は無限のパワーで未来を切り開
けるか。
(アルファポリスにも投稿してます)
【第一章】姫を襲うオークの軍団との戦い!
【第二章】囚われの特級冒険者を救うべく、オークの本拠地へ!
【第三章】世界樹の森よりエルフの追跡者が! そして死霊王、さらに深淵からの怪物が襲う!
【第四章】忍者の里でトラブル発生!
【第五章】世界最強種たる龍(ドラゴン)登場! 世界を揺るがす危機が迫る!
【第六章】魔獣暴走(スタンピード)発生! またもや深淵からの怪物が襲来!
【第七章】恐るべき混沌の使徒が世界を食い尽くす!
【第八章】勇者登場! 魔王との激戦やいかに!
【第九章】束の間の平和、しかしそれは嵐の前触れだった!
【第十章】鋭意執筆中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 16:00:00
467843文字
会話率:39%
それは一つのパンティーから始まった
毎日を家と会社を往復する日々を送っていた白石 守。
顔もよくなければ、頭もよくはないし、スポーツも得意ではない……ただもし他の人より何か一つ秀でているとするならば絶倫、出しても出しても尽きる事のない精
子が守の唯一の優れた所だった。
この物語はそんな主人公・白石 守と彼に魅了されていく妹、姉、母、女子小学生、女子中学生、女子高生、女子大生、人妻などなどと様々な女性と性交し虜にし女性達から性奴隷を望んで次々と集まって来る愛の物語、
後半になるにつれ過激な内容になります。
※SM描写あり
※近親相姦あり
※飲尿描写あり
※ザーメンを食す描写あり
※中出し多数
※小学生との性交あり
※一部小学生の男性出ます(尚、不評だったので一部分のみの登場です)
※熟女との性交あり
※野外プレイあり
これらの表現が苦手な方は読むのをお控えください。
感想やレビューなど気楽に頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 01:14:49
399860文字
会話率:57%
迫りくる魔物からの危機に対抗すべく、アスフィア王国の女王ミリフィアは異世界からの勇者召喚の儀式を行う。
それは、王家の血を引く継ぐものが願った者を呼び出す古来から伝わるだった。
そんな中儀式に参加していた王国の第一王女にして騎士団長であるア
ーシャリアは自らの力への慢心と欲望を満たすべく妹のリリスティアと共謀してある願いを果たそうとする。
それは、自分好みのショタを呼びイチャイチャラブラブセックスすることであった。
かくして儀式は成功し、なんの力も奇跡も持たない少年、陽太が現れる。
内心狂気乱舞するアーシャリアと姉の幸せそうな姿に安堵するリリスティア。対する女王ミリフィアは……。
pixivに上がっているシリーズと同じものです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24554763折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 23:30:44
88285文字
会話率:33%
若き戦術機パイロット、アル・マッケンターツはただ一人生き残っていた。
出撃しては敵を殺して生き残り、死にゆく仲間を見て生き残ってきた。
ある日彼は敵との戦闘中、とうとう撃墜されてしまう。そして、彼は無人の惑星に不時着する。
だが、それは彼だ
けではなく。
自らを撃墜した敵もまた、同じ無人の惑星に墜落したのであった。
未開の惑星に、敵対する国の人間が二人。早々に二人は遭遇。そして――――。
案外、仲良くサバイバル生活を送ろうとしていた。
※注意
エロは少ないです。
サバイバル知識の乏しい人間が書いております。また誤字などツッコミどころがありましたら、遠慮なくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:57:13
525376文字
会話率:41%
勇者特別支援法。
それは、魔王と戦う勇者のみに適用される法律。
この法律により、勇者はたとえ犯罪行為だろうと堂々と行える。
それが魔王討伐のためならば。
法律に基づく勇者の行為。人はそれを勇者行為と呼んで恐れていた。
しかしなが
ら当の勇者はといえば、今日も無人の家で生活のためにこそこそと、勇者行為に勤しむばかりであった。
☆はエロあり。
※2017年1月13日 中途半端で申し訳ありませんが、このお話は一旦終了します。見てくれていた方、ごめんなさい。また最初から書き直そうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:15:14
186532文字
会話率:48%