男の後輩は無表情で男にだけ口が悪く、でも憎めない。
そんな後輩から告げられたのは……
「先輩の精を恵んでくれませんか?」
という言葉だった。
この日から爛れに爛れきった、生活が幕を開けた。
ハーレム?とガールズラブは当分先です。
最終更新:2022-07-20 19:22:28
107030文字
会話率:49%
上司に薦められて行った見合いの席には、昔自分を散々虐めた男の子がハイスペックイケメンになって座っていた。
未だに彼の事が苦手な麻由子は、なんとかお断りしようとするが、彼は、お断りの言葉をことごとく遮って来て…
最終更新:2022-07-19 07:00:00
18426文字
会話率:14%
夢坂泉は唯一の家族であった母の葬式の日、母の友人だという女性から住み込みバイトを提案される。そこで泉が出会ったのは美しく生意気な男子高校生、琉夏。
なんやかんやで琉夏の家政婦として過ごして月日が流れたある日のこと
「俺は泉さんが好きだよ。俺
と付き合って」
「……いいよ」
「ああ、そうだよな、分かってるって……え、ええっ?」
きっと琉夏は冗談のつもりで言ったに違いない。だってあの琉夏が私のことを好きとか有り得ない!
でもどうしてオッケーしたのか。
それは琉夏のこれからの恋の練習になればいいと思ったからだ。
琉夏には婚約者がいる。
イケメン年下男子と夢坂泉のじれじれ恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 23:38:58
38257文字
会話率:37%
“遠距離恋愛だとセックスとかも全然出来ないですし”
その雑誌をみて的場もみじは溜息をついた。
遠距離恋愛中の彼氏は何故か会ってももみじを抱かない。
不安にかられたもみじは従兄弟に「男を誘う方法を教えてください」と頼んだ。
次の日突然家に
やってきた彼氏とベッドでさっそく実践してみたら、何故か優しい彼氏が豹変して……!?
「優しいだけじゃ物足りなかったんでしょ。……酷くしてあげる」
年上イケメン彼氏のヤンデレ寸前の溺愛が暴走してます。
短編の『遠距離彼氏が抱いてくれないので夜のアレコレについてお勉強したら優しい彼が豹変しちゃいました』と『同棲彼氏が抱いてくれないのでおねだりしたら優しい彼が止まらなくなっちゃいました』をつなげて連載版とさせていただきました。
連載版記念で5話におまけで佐倉さん視点を入れているので以前に両方見てくださった方もぜひご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 20:24:43
22404文字
会話率:37%
「遠距離彼氏が抱いてくれないので夜のアレコレについてお勉強したら優しい彼が豹変しちゃいました」の続編です。そちらを先にお読みください。
“ちゃんと欲しいときはおねだりしろよ”そう言って彼氏である佐倉さんは私にキスをした。でも最後まではして
くれない。
“言えないならおあずけ”佐倉さんは今日だけちょっと意地悪なのだと思ってたのに。
この日から私と佐倉さんの攻防が始まる。
彼が抱いてくれないのでー-素直に甘えるキャンペーンの開催です。頑張っておねだりします。
年上イケメン彼氏の溺愛が暴走してます。
前作は最高日間一位、週間二位にまでランクインされました。皆様、本当にたくさんの評価、ブックマーク、感想等ありがとうございます!
今作は前半に少し、佐倉さん視点を入れています。後半は同棲してからの二人です。
素直に甘えられないもみじにおねだりされたい佐倉さんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:27:51
10080文字
会話率:42%
ルースティン公国の領主、シルリンド・ヴァセスト・レフ・メリルースには、国境の向こうバーニア山、異民族カシス族の地に、秘密の恋人がいた。
互いに戸惑いつつ、何度も危機に遭いながらも離れることなく運命的な関係を育んできた二人だったが、彼らの地を
争いから護っていた守護将軍ブランジェンヴェインの死により、遂に二つの国が直接戦争の危機に直面する。
多くの者たちがもはや戦いもやむを得ないという意見に傾くなか、メリルース卿はただ一人、この戦いの背後にいる神聖帝国皇帝、そしてイシュダル教会という巨大な権力と向かい合う決心をする。愛する自分の故郷を、そして愛する恋人がいる敵の地を、その手によって護るために……。
「落日の王国」の番外編第二弾のおじさん大活劇(?)です。本編と平行して、まったり書き下ろし連載していきますので、覗いていってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 22:23:17
155912文字
会話率:18%
葉介×悠馬編「夜明けにみる夢」の番外編その2にあたるお話です。
病院を退院して久しぶりにサイレント・エッジを訪れたヒロオちゃん。
彼氏との想い出が残る場所で、もう取り戻せない初恋に、別れを告げます。
※このお話は作者が若い頃(15年以上前)
に書き殴ったお話なので、時代考証がめっちゃ古いとともに現代では若干差別的・ステレオタイプに感じられる言葉や描写が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:59:53
4788文字
会話率:28%
葉介×悠馬編「夜明けにみる夢」の番外編その1にあたるお話です。
大事な恋人を喪いながらも、なんとか交通事故による命の危機から脱したヒロオちゃん。
葉介と悠馬、そしてお姐さま友だちに見守られて病院で療養しながら、少しずつ回復に向かっています。
※このお話は作者が若い頃(15年以上前)に書き殴ったお話なので、時代考証がめっちゃ古いとともに現代では若干差別的・ステレオタイプに感じられる言葉や描写が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 15:53:31
7827文字
会話率:35%
主人公「小多 清」は短小包茎と自信のなさを変えるため、日夜チンポを肥大化させるトレーニングを行っていた。しかし、思うように結果が出せず理想と現実のギャップに打ちのめされてしまう。憔悴して自暴自棄になった清は愛飲していたチンポを増大させるとい
う触れ込みの精力剤を大量に摂取して死亡。しかし、その時奇跡が起こった。清のチンポを大きくしたいという渇望と短小を抱えて生まれてきた運命への怨嗟の念は凄まじく、異世界転生を司る神の目に留まったのだ。神は清に立派な一物をあたえて自分の管理する世界に転生させる。異世界での言葉は転生前と変わらず不自由はない。転生した清は生まれながらに巨根だったため「デカマラ」と名付けられた。理想の自分を手に入れた清改めデカマラは生来の穏やかさと優しさを取り戻し、異世界を旅してさまざまな体験をする。チンポがデカすぎるが故の不便などもあるが、異世界なのでデカマラを受け入れられる女性や人間のような姿のモンスターとも出会う。そしてデカマラはかつての自分と同じような、生まれながらに持たざる者を救うというアイデンティティを確立していく。
エロがある話にはタイトルの後に★が付いています。
メインで行き詰った時にちょくちょく書いていきたいと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 07:12:02
447923文字
会話率:53%
私、山田翔子は筋金入りのBLマニアで、男性が苦手で、おかげで三十歳独身、彼氏がほしいと思ったこともなかった。ちょっと良さそうな不思議な男性と出会って、意気投合して付き合ってみたら、どうやら平均的な男性じゃないみたい。私のことを友達として扱
ってくれて、そのうえBL趣味まで受け入れてくれる貴重な彼。けれども、私は彼の「親友」が出現する展開を受け入れていけるだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 18:13:04
119318文字
会話率:62%
良いとこの生まれの高身長爆乳金髪ツインテール騎士様が、身分も年齢も不釣り合いな中年魔術師との医療行為セックスにドハマリしてしまうお話。
治療完了後の完堕ち交尾もあります。
リクエストで書きました。
最終更新:2022-07-14 19:00:00
32369文字
会話率:47%
腕自慢の女格闘家に徹底的な敗北を味わわせて観客の前で公開陵辱するのが趣旨のヤバいエロ格闘番組に、めちゃくちゃ強い覆面の格闘家娘が挑むお話。
エロ技で負けるし素顔を晒されるしアイドルをやってて実家が道場の女子高生なのもバレる。
リクエストで書
きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:00:00
28757文字
会話率:40%
でっかいおっぱいのTSっ娘が夏の海でヤリチンどもにヤリモクナンパされる話。
『TSっ娘乳揉みインタビュー』と同シリーズです。
pixivリクエスト機能で書きました。
最終更新:2021-06-30 19:00:00
23319文字
会話率:54%
燐は一つ年上の雪夜と付き合っている。
数々の苦難を乗り越えて結ばれた二人。
クォーターであり、その色素の薄い瞳や肌、青みがかった髪など、美しい容姿がコンプレックスだったが、雪夜と出会ったことで克服する。
その雪夜が一足先に卒業を迎えてしまい
、一人取り残された燐はどんな学生生活を送るのか。
文芸部が発行している月刊誌『蒼穹の調』を愛読している燐は、その中でも『御形渉』というペンネームの作者のファンで、いつか会ってみたいと思っている。そこで、手がかりを得ようと文芸部員の六辻に近づくのだが……。六辻は挙動不審で、真実を知っているような素振りを見せる。
『嘘でも良いから、俺のこと、好きって言ってみて。言葉にしたら、本当になるかも知れないから』
果たして、『御形渉』の正体とは。
燐は雪夜ナシで円滑な学校生活を送れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 16:06:24
58989文字
会話率:46%
『嘘でも良いから、俺のこと、好きって言ってみて。言葉にしたら、本当になるかも知れないから』
これは、太陽を恋人に持つ、月に恋した文学少年の、恋が始まって破れるまでのお話。
高嶺の花に主に弄ばれます。
*この作品にはラブシーンが「ほぼ」あ
りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:05:56
5313文字
会話率:32%
高校教師の間宮光一郎は、自身の教え子である槙島隼人と秘密の恋人関係を続けていたが何故かそれが最もバレてはいけない者にバレてしまう。それからというもの隼人との関係をタテに脅迫され、身体を求められていた――
NTR調教モノです!救いは多分ない!
!エロ重視で、ストーリーはあってないようなものです。手っ取り早く頭悪いエロが読みたい時にどうぞ!!モブおじさんたちがはしゃいでます!よろしくおねがいします。
※一部、「暴力描写」「モブ×攻め」「攻めの受け化要素」ありますので、申し訳ないですが地雷の方はご注意ください※
作中で取り扱ってる要素:無理矢理/調教/恥辱/輪姦/雌扱い/言葉責め/淫語/媚薬/母乳/潮吹き/結腸責め/小スカ/嘔吐/アへ顔/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/快楽堕ち/NTR/モブ×攻め/暴力描写折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 09:00:00
74540文字
会話率:54%
睡眠不足が原因で、最近体調がイマイチのティアーナ。
早めに休憩に入れることにつられ、司令部に書類を届けに行くことに。
届けた先で、会いたくないと思っていたルイス少佐だけでなく、遠くの都市に行ったはずの元恋人ケビンにまで遭遇してしまい、
驚き過ぎて気分が悪くなり、立ち眩みを起こしてしまう。
そんなティアーナを、医務室までルイス少佐が運んでくれたのだった。
*****
誤字報告、ありがとうございます。
番外編として、本編までの話を追加することにしました。
R18のシーンがある話にはサブタイトルの後ろに*を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 13:18:23
63211文字
会話率:34%
少女たちは、担任の教師を少しからかうだけのつもりだった。夏休みに学校で授業を受けていることへの、何をしても顔色一つ変えない教師への、いらつきをぶつけたいだけだったのに。面白半分で始めたイタズラは誰も止められない。
ひょんなことから「時間停
止AV」を見てしまった美尊たち。
「これ使って、オタクくんせんせーにイタズラしようぜ」
こんな提案から、忘れられない夏の補習が始まったーー。
「みなさん、聞いていますか」
その言葉を合図に、美尊は未知の扉を開く。
★Summer Night time2022★参加作品です
▼ メインテーマ「夏」
▼ サブテーマ(セリフ)
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
の2つを使用させていただきました。
男性向け初挑戦ですが、お楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 00:05:22
18422文字
会話率:62%
5歳になった少女は、この世界でも使える人が限られている魔術を持ち合わせていることに気づき、規約に則り魔術師となるべく旅に出ることになった。しかしその発動させた魔術というのが、前世で過ごしていたらしい"日本"という国の《ひ
らがな》の文字を出現させる、というもので――…?
「まじゅつし、なりたくないなぁ」
「なら、魔法使いになっちゃえばぁ〜?」
「ぼ、《ぼん、きゅっ、ぼん》…!」
「なんて?………って!わぁお!なにこれぇ!」
思わず出現させてしまった《ぼん、きゅっ、ぼん》のゴシック体文字のせいで、自称魔法使いに攫われてしまった少女。果たしてその運命やいかに。
ひらがなを巧みに操る魔女っ子が、がちむちマッチョの軽い態度と重い愛に振り回されるお話です。
※最初5話はヒロインの幼女期なため、話し言葉をひらがな表記してあります。読みづらいかもしれません。
※Rシーンは後半に(ヒロイン成人済みになってからです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:43:04
212528文字
会話率:56%
《あらすじ》
国内バイクレース界でトップへと上り詰めた吉川には、子供の頃から憧れ続けるライダーがいた。「無様にあがいてこい」憧れの先輩、宗近克のその言葉に背中を押され、吉川は海外へと活動の拠点を移す。けれど、初めて表彰台に登った日。日本
から届いたのは、背中を押してくれた人の訃報だった。
それから7年後。吉川はふたたび日本で活動していた。
レース中の事故で急死した宗近克の息子、宗近翼が同じチームに移籍してきたことで、吉川の中で止まっていた時間が少しずつ動き始める。
※こちらは完結済みの『風を継ぐ者』(https://novel18.syosetu.com/n0261gz/)のスピンオフです。こちら単独でも読めますが、『風を継ぐ者』のネタバレを含むため、そちらを先に読まれることを推奨します。『風を継ぐ者』は一旦完結しましたが、2022年7月〜、全編削除し、外部コンテスト応募用の改稿版を順次転載していく予定です。
※エブリスタからの転載。転載元URL↓
https://estar.jp/novels/25956681
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 18:00:00
97253文字
会話率:31%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「あっ、いや……」と彼女の口から初めて言葉らしい声が発せられた。
膨れた亀頭を埋め込んだまま、入り口の浅い部分を何度も擦る。
私はここで初めて彼女にキスをした。
彼女が口を開け、私の舌を迎え、動く。
数秒経った時だった。
彼女は突然唇を離し
「誰?」と鋭く声を上げた。
目と目が合う。
私が誰か、わかったのだろう。
手の平で、私を遠ざけるように胸を押す。
やはり、キスだけでも、自分の夫との違いを判別できるのだろう。
私はすかさず彼女に入っていない残りの部分を突き入れた。
「はうんっ!」
悩ましい声とともに彼女の背中が仰け反る。
細い腰を両手で掴むと、その固定した部分を狙うように腰を前後に揺すった。
「いやっ! やめてっ!」
私を押し戻そうとするが、私は構わず抽送を続けた。
彼女の奥深くを突く。
中は、女の盛りを誇示するように、熱く、よく濡れ、こなれ、私のものによく絡みついた。
これは、いい……。
久し振りの違う女の中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:10:27
4434文字
会話率:6%
街でも有名な清楚で上品で素敵な巫女さんは、催眠能力を手に入れたことにまだ気がついていない青年の言葉で、淫らに改造されていく。
こちらpixivでも掲載している作品です。一応続きがありますので是非。
https://www.pixiv.ne
t/novel/show.php?id=17741878折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 20:52:40
18799文字
会話率:25%
バイトが終わって眠っていたらいつのまにか花畑にいて、男に捕まった。閉じ込められてトラウマを植え付けられて、助けられたと思ったらまた騙された。
挙句、唯一摂取できる栄養が精○だった。
死にたいのに全然死ねない。
(♡喘ぎ注意)
平凡なた
だの大学生が異世界で報われない話。
前半から主人公がかわいそうなので苦手な方は自己防衛でお願いします。
エロより不幸が多くなってしまいました。これから巻き返します。
いつも暖かいお言葉本当にありがとうございます。レビューや星評価が創作の糧になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 01:24:44
155567文字
会話率:28%
異世界に転移しちゃってこっちの世界は甘いものなんて全然ないしもう絶望的だ……と嘆いていた甘党男子大学生の柚木一哉(ゆのきいちや)は、自分の身体から甘い匂いがすることに気付いた。
(あれ? これは俺が大好きなみよしの豆大福の匂いでは!?)
なんと一哉は気分次第で食べたことのあるスイーツの味がする身体になっていた。
甘い物のない世界で狙われる一哉と、甘い物が嫌いなのに一哉の護衛をする黒豹獣人のロク。
二人は一哉が狙われる理由を無くす為に甘味を探す旅に出るが……。
《人物紹介》
柚木一哉(愛称チヤ、大学生19才)甘党だけど肉も好き。一人暮らしをしていたので簡単な料理は出来る。自分で作れるお菓子はクレープだけ。
女性に「ツルツルなのはちょっと引くわね。男はやっぱりモサモサしてないと」と言われてこちらの女性が苦手になった。
ベルモント・ロクサーン侯爵(通称ロク)バリトンボイスの黒豹の獣人。甘いものが嫌い。なので一哉の護衛に抜擢される。真っ黒い毛並みに見事なプルシアン・ブルーの瞳。
顔は黒豹そのものだが身体は二足歩行で、全身が天鵞絨のような毛に覆われている。爪と牙が鋭い。
※)こちらはアルファポリス様にも投稿しております。
※)Rが含まれる話はタイトルに記載されています。
※)一部にソフトSMっぽい表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:42:40
384042文字
会話率:46%
中折れが原因で恋人に振られたと泣く巻き尺とそれを慰めるものさしのお話。酔っぱらった勢いで放った言葉が引き金となり、二人の関係が変わる!?
無機物だって恋愛したい! どうせなら気持ち良くなりたいじゃない! まっすぐ一途なものさしとちょっと
おバカな巻き尺の、くねくね遠回りな恋愛事情。
***
てんつぶさん主催の無機物アンロジー寄稿作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 19:00:00
7122文字
会話率:50%
悪夢のような高校時代を経て、逃げた先で憧れだった人に抱かれて……言葉とはうらはらな身体にまつわる話
全5話
※タグの確認お願いします。
※あばらさん、定理さんが命名した雄導弁の設定をお借りしてます。(独自の解釈あり)
※男性妊娠がある
世界ですが、本作品では妊娠しません。
※以前ツイノベにて呟いた話を改定したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:00:00
19164文字
会話率:46%
「これ、撮ってたんだよ」
愛奈は従弟の雄太にスマホを向けられる。そこには自慰にふける自分の姿が。
愛らしくねだるような、それでいて有無を言わせない脅迫の言葉に、愛奈はおずおずと従い、制服のままベッドへと横たわる。
最終更新:2022-07-05 21:34:56
15131文字
会話率:45%
男性同士のセックスオンリーのディープな連作短編集です。ホモセクシャルな内容で描写もハードですから、お好きな方だけ召し上がれ。
300話近くになったこの迷宮は、過去にも幾つかまとめたエピソードを第1話として挿入したり、最新話を第1話から始め
たり、また最終話から続けてたりしています。順番もメチャクチャだし、まとめで読むと前に読んだ話がまた出てきたりします。
そこでブックマークしてくれた方々に、なるべくすぐに読めるように、これまでの作品を適宜読み応えのある長さにまとめたものを、第1話として連続投稿しています。
過去に他のシリーズで連載して迷子になっていたのも発掘して付け加えていきます。さらにこれからは最新の書き下ろしや、既存作品の改変バージョンも第1話に置いていくことにしました。
一連の作品は、主人公のボクがさまざまな場所で、ラブラブなセックスから3P、乱交露出など、ハードでディープなキメセクを繰り広げるのを一人称の視点で書いているフィクションです。現実のいかなる人とも関係はなく、違法行為を教唆する意図はありません。
その前提の元で薬物や不道徳な行為、不潔な行為やヤバ交尾、ポジ種付けや性病を承知のセックスなど、倫理的に問題のある行為の描写も多数あります。すべての行為は男性の肛門から奥の方で行われるため、スカトロ描写も濃厚です。
一緒に想像の世界で堕ちていきたい方、書き手とシンクロしたい方はすごくツボにはまると思います。読んだ方が壊れてしまうような描写を目指しています。タイトルにある「デストラクション(破壊)」はその意味を込めてあります。
ときおり励ましのメッセージをいただく事があります。すごく感染性の高い言葉のポジ種みたいな文面で、読んだだけで精神的な濃厚接触をされた感じになり、作品の毒性も高くなります。本シリーズを続けていくのに最高の栄養源になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 18:42:09
1986867文字
会話率:19%
美人弁護士、九条麗奈は仕方なく痴漢犯罪の弁護を受け持つ。
面会中も股間を膨らませてる容疑者を問い詰めると、それが
通常状態だと
あまりに巨根すぎて痴漢に間違えられると言う男の言葉が本当かどうか
麗奈は自分で確かめてみることに
最終更新:2022-07-04 18:19:24
4071文字
会話率:59%