見られて興奮しちゃう、露出嬢ミカコの恥ずかしい日常。
今回はいつもの逆で、ミカコがちんちんを鑑賞した楽しんじゃいます。
最終更新:2023-05-06 00:05:20
2328文字
会話率:3%
元女子高の男子クラスに入学した主人公が、女子体操部の美人の先輩たちや同級生·下級生たちの見ている目の前で、無理やり全裸にされ、恥ずかしい短小包茎のペニスを晒し者にされて笑われるストーリー。
最終更新:2023-05-01 11:56:18
33474文字
会話率:23%
甘いマスクの婚約者の王子は私との閨事の話を周りに喋っているようです。婚約解消したいので、私のものを欲しがる王子の兄の婚約者と浮気させようと思います。そうそう、隣の芝生は青いですよ?
でも私、実は王子の兄にロックオンされていたようなんです。
私は彼にとっては妹同然だと思っていたのですが……。
朴念仁王子が新生色ボケと言われるまでが本編です。
本編完結してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 20:19:18
195106文字
会話率:38%
これは、金成太志が高校生になったばかりの話である。
新入生気分が落ち着き、平和で退屈だがかけがえのない日常が繰り返されようとしていたタイミングで、突如、グラウンドから謎の魔法陣が顕われるや、光を発した。
光は魔法陣に対して興味本位で集
まった者たちを中心に異世界転移を行った。
金成太志は廊下側に居た為、窓際を埋め尽くすクラスメイトのおかげで難を逃れたはずなのに巻き込まれた。
転移先はなろう系にありがちな、中世ナーロッパ風なファンタジー世界。
果たして、太志は元の世界に戻れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:19:14
78141文字
会話率:34%
まだ銃など存在しない剣と槍の時代において、ラーテルの獣人たちが暮らす都市、ランジグ。
この町には、複雑な模様が描かれた黒い外壁に覆われる、高さ2000m、直径10000mの超巨大円柱型ダンジョン【クリーチャーズマンション】が存在する。
「時止めのカラクリ」「無限の火打石」「切れ味の落ちない宝剣」「光の精霊のランタン」など、ダンジョン産の遺物は魔法の力を持ったマジックアイテムとして、またその希少性と有用性から非常に高い価値を誇った。
その為、冒険者と呼ばれる命知らずのならず者たちが集まってきては、クリアするまで出られないダンジョンへと挑む。
様々な魔物(クリーチャー)達が蔓延る魔境から、生きて帰って来れるのはほんの一握りの英雄達だけ。
それでも漢たちはロマンを求め、世界中から人々が集まった。
このダンジョン都市で子供ながらに働くアニマ・シナスタジアは、ジェニ・シャルマンとの奇跡的な出会いを機に冒険者になることを誓う。
二人の子供の出会いから過酷なダンジョンを生きぬく様を描く冒険ファンタジーここに開幕!
☆カクヨムでも同時連載 https://kakuyomu.jp/works/16816410413894117587
カクヨムの方が誤字脱字不備などの修正進んでます。
初めての長編連載なので完結保障。
各話5~10分でサクッと読める程度の長さを心がけています。
拙い習作ですが感想を頂けたら嬉しいです。
以前R15指定で連載していた所、R18指定相当の描写があるという事で変更しましたが、必要以上の性描写などはありません。
別作品はミッドナイトノベルズではなく、小説家になろうの方にて同一名義で投稿してます。
Twitter始めました→https://twitter.com/zKbUyzyfm1sYQvw 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 02:06:00
865713文字
会話率:39%
帝都の冒険者ギルドに三人の子どもたちが冒険者登録に訪れた。
その登録現場にたまたま居合わせた超級冒険者の魔法剣士フィリアは、その中に自分ととても魔力の相性のよい子どもと出会い、一瞬で心を奪われる。
邪神召喚の儀式で生贄としてさらわれ、救出さ
れたちびっ子たちは、子どもにあるまじき規格外の強さを持っていた。しかし、強者ばかりが属する闇の組織の特殊な環境で育ったため、人並み以下の常識しか持っていなかった。冒険者ギルドをも巻き込み、周囲の大人を散々ひっかき回しまくる。魔法剣士もその騒ぎにしっかり巻き込まれ、好きになったヒトを護りたいために、自ら闇の組織にかかわる道を選んでいく物語りです。
生贄奴隷として囚われていた儀式の生き残り――チートなちびっ子たち――と、彼らを救出した闇に生きるエリートな大人たちの歪んだ思考と、掛け合いと、成長の物語です。
剣と魔法の世界。魔力の能力値を上げるには、性行為が基本。魔力の相性がよければ、相手が誰であれ、何人だろうがさっさとヤってしまえ! というのが許されるゆる〜い世界観です。
主人公のちびっ子が幼いうち(十歳スタート)は、周囲の大人たちが中心になって話は進みます。
主人公の恋人は複数。年の差、近親相姦……主人公以外のカップル、様々な人間関係、からみがあるので、展開はすごくゆっくりです。気長にお付き合いください。エロはあっさり……。控えめです。血生臭いシーン、戦闘・暴力シーン、流血描写が多少あります。なので、保険でR18。BLがメインですが、男女の仲もあります。タイトル※の部分は、流血もしくは、性行為を連想しそうな描写、会話があります。
*****
〜まずは見習い冒険者になろう〜編は完結しました。
次は
〜中級冒険者になってます?〜編に続きます。
そちらもよろしくお願いいたします。
R15版をアルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:08:34
221742文字
会話率:29%
(今日は絶対にユキを助け出す
からな!待ってろよ!)
決意を新たにして、俺は領主の屋敷へと乗り込んだ。
しかし――。
「おいおい、なんだこれは?まさかここまで来るとは思わなかったぞ」
呆れたように言うのは、憎むべき相手である領主の男。
周り
には手下と思われる男たちの姿もある。
「……お前がユキを攫ったのか」
怒りを抑えつつ尋ねると、男は愉悦に満ちた声で答えてきた。
「そうだとも。お前の女だろう? たっぷり調教してやったぜ。今頃どうなってるか楽しみじゃないか」
「……ッ!」
ギリリッと歯噛みする音が響く。
この男は、俺の恋人を犯し、奴隷のように扱っているらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:26:25
24216文字
会話率:51%
初めての女装外出。
喫茶店で行われる、男の娘の背徳的な自慰行為。
最終更新:2023-05-04 00:00:00
3530文字
会話率:8%
女なら誰もが生まれつき持つ花籠魔法を行使できない侯爵令嬢シトゥルーナ。
結婚は絶望的との判断から、男装を強いられ、勉学と騎士の道に進まされた。
辺境からの出戻り王子カトラスの側仕えへの抜擢を受け、限界を感じて王都を去ることにした彼女は最後
の思い出にと女姿で参加した夜会で、よりによってカトラス王子に執心され、強引な遊蕩児という彼に弱音を吐いたところ、唇を奪われる。
普段の姿はバレなかったものの、以降カトラス王子はシトゥルーナを探しはじめ、誤解して妹と縁談まで結んでしまう。勘違いに気づき怒り狂う王子に
「惚れた相手の正体は友人の男、シトゥなのです」
と誤魔化して断り諦めさせようとしたが、それでは済まず、カトラス王子は男色に目覚めシトゥルーナを無理矢理に自分のモノにするのでは、と噂までされ始めた。
//男装の麗人ヒロインと、彼女に惚れ女をわからせて恋させたい、一途な王子のお話です。R18部分には★マークあり。全36 話+番外1話【完結済】
*第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:28:19
137276文字
会話率:35%
慈愛の女神を信仰する教会で、縁結びの加護を与える聖女として祈りを捧げる少女セレス。が、しかし、彼女は不本意な二つ名で国中に知られている。
「縁切り最短記録おめでとう聖女サマ!」
「縁切りじゃありません!」
縁結びを祈れば、まず縁切りのご
利益が発動してしまう。そのせいで毎日教会に顔を出す警邏隊の青年・シークに揶揄われるばかりだ。そんなある日、セレスは国を揺るがしかねない事態に巻き込まれる。
(小説家になろう、に投稿している同タイトル小説のムーン版です。Rネタは本編(19話)以降。タイトル横に印が付きます)せい
※良縁を結ぶにはまず悪縁を切らなきゃね! と言わんばかりに縁切りが強い縁結びの聖女と、そんな聖女をからかって遊ぶのが楽しい青年とのラブコメ喧嘩っぷるです
※二人とも煽りスキル高めです
※テンション高めふわっとした設定で書いているのでふわっとした感じで読んでいただけたら嬉しいです
※※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 23:11:40
61331文字
会話率:62%
雨宮悠一は、義妹の栞と一緒に暮らしている。
両親のいないときなど、栞は俺のベッドに入り誘惑して来た。
やんわり頭を撫でて誤魔化す。
ある日、栞からこれは夢だから抱いても平気と言われる。その言葉に栞の乳房をもてあそぶ俺。
だが、それは
夢ではなかった。
これではダメだ、と距離を置こうとするが、かえって栞を本気にさせてしまう。
屋上で男子生徒の告白に頷く栞。
好きでもないのに、何やってんだよ。
俺は栞への憤りと守れない悔しさで、胸が張り裂けそうになる。
時を同じくして生活指導の教諭と揉めているクラス一の美少女有紗を助け、その日のうちに告白されてしまう。それを知った栞の俺への嫉妬は我慢の限界を超えた。
栞に気を遣い有紗の告白を断ったのに、今度はホテルに行くと聞かない。危ないからやめろとキレると、お兄ちゃんには関係ないと走り去ってしまう。
どうにでもなれと俺は有紗のセフレでもいいからという言葉に逃げた。
ベッドで抱き合う俺と有紗。それを見た栞は、制服を脱ぎ捨て乱入してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 10:09:01
22450文字
会話率:55%
注意:ChatGPIに書かせましたwwwwwww
物語の舞台は、都内某所の高級住宅街にある私立白姫小学校。全国でも珍しい女子限定のお嬢様学校で、美少女ばかりが集まる。5年1組のクラスで行われた授業参観の際、お母さんたちが出席していた中で、
赤ちゃんが大量のオナラと便を出してしまうという出来事が起こる。生徒たちはその音と臭いに驚き、赤ちゃんの姉が謝罪する。先生は、授業を中断し特別授業としてオムツ替え見学を行うことにし、生徒たちは教室中央でオムツ替えが行われるのを見守る。赤ちゃんは泣きながら、止めどなくオナラと共に便を出し続け、その臭いは強烈であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 10:00:00
5107文字
会話率:69%
女湯に入ることになった"ふたなり"の悠菜。原則女性として扱われる身とはいえ、女風呂での勃起は厳禁。「同性なんかで絶対勃起しない!」と自分に言い聞かせて入店する悠菜だが、脱衣所で次々と目に入ってくる若い女性のハダカ・・・遂
に悠菜は男性器が持つ本能に逆らえず、女友達の前でフル勃起してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 17:00:00
2196文字
会話率:50%
学校でスポーツテスト(体力測定)のように行われる「性器測定」。男子生徒のオスとしてのスペックを測るもので、ある年から実施が義務付けられた。まだまだ経験の浅い年代だけあって、暴発や意外な性癖の露見が続出してしまい・・・
最終更新:2021-10-05 20:17:18
3694文字
会話率:57%
CDを100枚以上買うと憧れのメンバーに数秒間だけ挿入できる!そんなアイドルグループの特典会の模様を、参加者である男性の視点から描く。わがままな女性アイドル、いいように扱われる男性ファン・・・
最終更新:2021-09-05 16:05:46
3086文字
会話率:53%
気が付いたら、乙女ゲームの破廉恥な王子がいる世界に居て
私は「渡り人」になっていた。
目の前が真っ黒になりながら、こちらの世界で懸命に働き
乙女ゲームの世界のはずのなのに、妙にグロテスクで現実的な世界。
私は、うつくしい世界の住人で
は無いからなのか?
この世界の闇に触れる事が多くなる。
キッカケは、突然だった。
この乙女ゲームの中で1番危険で絶対悪といわれる王子に気に入られる。
ちょっと待って欲しい。あなたは、この世界のヒロイン一筋でしょう?
話が少しずつ、ズレてきているの?
私は、元の世界に無事に帰りたいだけだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:00:00
1916文字
会話率:10%
この人のために生きて、この人のために死にたい――。
明治23年。兄を凶悪なやくざに殺された隼珠(はず)は、博徒の若い親分である迅鷹(はやたか)に拾われる。迅鷹の元で暮らすうち、隼珠は次第に彼に惹かれていくが、ふたりの間には非情な過去があった
。
【博徒×青年】
※喧嘩、流血シーンあります。ご注意下さい。
*はR18です。
この話はHPにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:00:00
124265文字
会話率:43%
ファンタジー獣人オメガバース
年下α狼×ツンデレΩ犬
元男娼のララレル(犬族Ω・36歳)は、狼城で従者兼子守りとして働いている。狼たちに囲まれて暮らすうち、やがてその中から運命の番があらわれる。それはララレルが世話をしてきた孤高の黒狼、
第五王子ジェード(狼族α・18歳)だった。
自分の過去を気にして、身分ちがいの恋を避けようとするΩと、一途に追いかける年下わんこαのじれじれ攻防戦です。最後はハッピーエンドになります。
※この話は『白金狼と、拾われた小犬の花嫁』に出てきた従者ララレルが主人公です。
『白金狼~』は読まなくても内容が分かるようになっています。
※主人公の過去が重く、途中で身を売るシーンもありモブとの絡みが出てきます。
※主人公の職場は保育園状態です。子供がたくさん出てきます。
こういった表現が苦手な方はお気をつけください。
R18部分には*をつけてあります。
この話はエブリスタさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
156725文字
会話率:47%
「堕ちてしまえばいい、どこまでも」神セヴァロンの花嫁となる予定だったシエラは、夫となる神と迎えるはずだった初夜にかつて教育係であり初恋の人だった神官ヨハネスに襲われる。しかしそれを見つけたセヴァロンは咎めるどころか自らも参加してきて――。身
も心も捧げる覚悟をしてきた神と初恋の人との間で快楽堕ちする聖女の話。※無理矢理描写あり※3Pあり※バッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:42:26
16508文字
会話率:43%
性犯罪者が収容される刑務所サキュバスプリズン。
そこに収容された俺は、無期懲役を言い渡さる。
サキュバスによって日常的に行われる搾取。
弱点を巧みにつく、艶やかなサキュバス達から逃れるため、脱獄を決意する。
最終更新:2023-04-29 14:49:08
3829文字
会話率:49%
性犯罪者が収容される刑務所サキュバスプリズン。
そこに収容された俺は、無期懲役を言い渡さる。
サキュバスによって日常的に行われる搾取。
弱点を巧みにつく、艶やかなサキュバス達から逃れるため、脱獄を決意する。
最終更新:2022-10-10 01:58:46
2337文字
会話率:55%
貧乏な小国の末の王女であるユリアナは突然舞い込んできた縁談に愕然とした。
ユリアナの姉姫たちも国のためにどんな相手にも嫁いでいった。だから、結婚とは不幸への一歩だと覚悟はしていた。
だけど、流石にこれはないんじゃない?
なんと婚姻を申
し込んできたのは、冷酷王と言われるこの大陸の覇者。気に入らない人間は容赦なく切り捨てるらしい。父である国王はまさかの保身で娘を差し出す始末。
嫁ぎたくないと駄々をこねるも、国のために死ね、と笑顔で兄の王太子に送り出された。
死にたくない一心で、とにかく気に障らないように頑張ってみることに。引っかかるところがあるものの、それほど怖い人でもないのかもしれない、そんな風にユリアナが思い始めた矢先。
冷酷王の秘密を知ってしまった――。
◆R18対応版
◆一日三回更新。全28話。4/29完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:00:00
91655文字
会話率:54%
ローリング伯爵家の長女シェルビーは頭を抱えた。父親が騙されて多額の借金を抱えたのだ。爵位を返上するしかないのかと悩む中、茶会で聞いた側室のことを思い出す。
この国の王族は初代国王と聖獣との逸話があり、聖獣の血を引くため子供ができにくいとい
う体質らしい。そのため側室を娶り、子供ができた側室を王妃とする古くから続く習わしがあった。とうとう9人目の側室が後宮をさり、王太子は10人目の側室を募集しているという。
側室になれば、支度金、給金、さらには後宮から下がる時に今後のための金品が支払われる。シェルビーは借金返済をするために10人目の側室になることを決めた。家族のために側室として後宮へ入る。
ところが王太子は初夜をすっぽかした。
※なろうで連載していた「後宮に咲く花~二人の秘密の時間」のR18版です。
※基本的にはストーリーに変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 14:24:59
38862文字
会話率:50%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣、彼のターゲットはまだ青い果実の美少女たち。その制服、体育着、スクール水着、体操レオタードの中に秘められた硬い蕾だ!媚薬を滴らせた触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導き
、淫魔界の支配者、淫魔大王への生贄として彼女たちを献上するのが彼に与えれた使命だった。今回の獲物は名門私立女子校の聖ナザレ女子学院。初等部と中等部には現役のモデルや子役が多数在籍する超美少女の園。しかしそんな穢れなき美少女たちが淫獣の触手による巧みな性技に受け、激しく悶え、淫に喘ぎ、遂にはその純潔を奪われる運命が待ち受けていたのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 21:51:24
229726文字
会話率:50%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣。彼のターゲットは紺碧の体育着の中に秘められた硬い蕾。媚薬を滴らせた変幻自在の触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導く。今回の獲物は9年制女子一貫校の明治清純女子学院。首
都圏随一のお嬢様学校として知られる名門女子校の将来の淑女を約束されていたとびきりの美少女たち。しかしそんな清純な美少女たちにはブルマ姿で、またある時はスクール水着姿で淫獣の触手による巧みな性技に激しく悶え、喘ぎ、イキまくり、遂には純潔を奪われる運命が待ち受けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 12:15:29
16489文字
会話率:46%
世間からは馬鹿にされ、忌み嫌われるニート。
そんな存在だった彼は突如として“常識改変能力”を手に入れる。
この力を手に入れた彼がすることは自分の欲望を満たすことだけだった。
こうして堕落するはずだった彼の、もう一つの人生が幕を開けたのであっ
た。
※この小説内には女性の尊厳を貶める描写が多数存在しますが、そのような行為を推奨する目的はありません。あくまでフィクションです。
また、飲尿などアブノーマルな要素がある場合があるのでお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 21:46:51
36399文字
会話率:28%
最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを
介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%