いわゆるR18乙女ゲーの世界に転生していたシャロン(28)。聖女が持ち込む素材で彼女を魅力アップのサポートする凄腕魔法使い。
ある日、魔法薬を作っている時に事故が起こり、白い子猫に変身してしまう。工房ごと吹っ飛んだため、公園で項垂れていると
、メルキオール(31)に拾われた。
理論的で理屈っぽい(よく言えば冷静沈着)メルキオールとは魔法学校在学中の頃から犬猿の仲の先輩後輩。
子猫にシャロンの愛称の「シェリー」と名付けて優しくしてくれ、シャロンの話をする。
その夜に一緒に寝ていると変身が解け(全裸)、夢のなかだと思っているメルキオールに愛をささやかやかれて流れでいたしてしまう。
昼閒は白い子猫、夜は彼に情熱的に抱かれる。意外な一面ばかり見せてくる、冷静沈着男。
こんな甘やかされた暮らしもいいんじゃない? いや、よくない。仕事がある!
それにメルキオールは聖女さまの攻略対象。
好きになっちゃいけない──
◇
理論派理屈冷静沈着男子×感覚派で情に脆い女子
◇
シャロン(28)
魔法使い。聖女の魅力アップをする衣装や化粧品などを作るのが仕事。シェリーは学生時代の愛称。
ゲーム内では名前が出てこず、ミニキャラで〈魔女〉とだけ。
メルキオール(31)
魔法使い。風の加護を受けて聖女とともに戦う任務を負った。理論的で理屈的。感情を表に出すのが苦手なだけで欠落しているわけではないが、親密度が低いうちは超塩対応である。パラメーターが上がりにくいが、下がらないのも特徴。
まあ、シャロンは聖女ではないのでパラメーターが見えないのだけど。
◇
※誤字などは適宜修正をします。
※誤字報告、すごく助かっています。ありがとうございます!
※一応、手元では完結しています。予約更新で2025年3月末には完結の予定です。
いいな、おもしろかったな、よかったな、などありましたら、ブクマや★、イイネなどで応援していただけると、めっちゃ嬉しいです!よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:10:00
136006文字
会話率:42%
ある日高橋圭太は召喚された。
「ようこそ我が花嫁」なんて金髪イケメン王子に手を取られてしまったのだ。
花嫁?
いやいや、俺は男なんですけど?
異世界召喚?
何それ美味しいの?
冗談ではなく、本気の本当の異世界召喚で、しかも召喚の理由が金髪
イケメン王子の嫁探しだった。
任務を終えると元の世界に帰れるらしい。
が、俺の任務ってなに?考えるの怖いんですけどぉ
オメガバースの設定に、独自のものがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 20:20:00
65352文字
会話率:45%
聖女であるアーシアが襲われている。
目の前で、助けを求めるアーシアを見て、ロイは思い出す。「あ、これダメなやつ」
慌てて逃げ出したのはいいけれど、攻略対象者たちに捕まって尋問されて、気が付いた。「もしかして、俺が悪役令息?」
自白剤のせいで
、余計なことまで喋ってしまったロイはこの後どうなるの?
悪役令息って、そんなポジション?
※悪役令息のお話です。悪役令息だったお話ではありません。
※話が進むとタグが追加されます。
※R18シーンは予告無く入ります。印等は付けませんので、予めご了承ください。
※作品内容に関しての質問は受け付けておりません。感想欄に書き込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:00:00
207579文字
会話率:44%
一国の王子であるガリアスは、嫁を求めていた。アルファであるから、オメガの嫁が欲しい。
出来れば『運命の番』がいい。
幼なじみで魔法使いのフェイルに、魔法陣で嫁を召喚してもらう事にした。
最終更新:2021-08-06 18:00:00
12787文字
会話率:45%
年下拗らせツンデレ?美形×お人好し不憫平凡
一部嫌われからの総愛され寄りです。
聖女として異世界に召喚されたものの、召喚した張本人である第一王子に偽物として拒絶されてしまった真。
聖女は王族の精力がなければ生命力が尽きてしまうため、王様の
一存で第一王子の代わりに第二王子のフェリクスと婚約することになる。最初は真に冷たい態度を取っていたフェリクスだが、次第に態度が軟化していき心を通わせていく。
そんな矢先、本物の聖女様が現れ、偽物の聖女である真はフェリクスの元を去る決意をするが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 22:31:20
30223文字
会話率:60%
見習い魔法使いハガルは、大魔法使いアラリーラの付き人として、戦争に出た。戦争が終わっても、ハガルはアラリーラの付き人のまま、家族を支え、魔法使いになるために日々を送っていた。
こちら、設定が聖女の代理人、愚者たちの行進のものを使っていま
す。
また、見習い魔法使いハガルの話は、最後の大賢者よりかなり過去の話となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 21:00:00
696418文字
会話率:52%
さる王弟殿下は、役目から解放された聖女に執着する話です。
聖女は口づけで妊娠すると思い込んでいて、もう、王弟殿下のお手つきと信じ、目も見えない、片足が不自由なので、最後は観念して、一緒になります。
こちら、なろうに投稿している本編 聖女の代
理人と、愚者たちの行進を読まないと、設定がわからなくなっています。
こちら、予約更新ですので、完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 06:00:00
14457文字
会話率:45%
■ 一迅社ノベルス様より書籍化、2巻発売中です。
■ WEBと書籍では違うところが多々あります。
■ ゼロサムオンライン様にて瀬澤ゆうこ先生によるコミカライズ連載中!
学校帰りに偶然会った幼なじみと歩いていると、足下が突如光り気づいたら見
知らぬ場所にいた。
そこはまさかの、剣と魔法の世界。
巻き込まれたどこかマイペースな男子高校生が、慣れない異世界で暮らす話。
※ 勢いで書いた初の異世界物。ふわっとしてます。NLも(添え物程度)混在。
細かいところまで気になる方には向きません。合わないと思ったら閉じて忘れてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 07:00:00
672059文字
会話率:49%
祝術師セレナは人を治療する仕事をしている。護衛の軍人エルデミッドと組み日夜働いていた。
コンビを組む彼のことが好きだ。しかしエルデミッドは貴族、セレナは平民。言い出す勇気がなかった。
しかしある日、魔女に好きな人と両想いになるおまじないを掛
けられてしまう。ふたりきりの時に発動したおまじないは何故か催淫作用を持っていて……!?
「今から自分は貴女の恋人だ。だから、ほら、エルって呼んでください」
「エル……?」
「そう、エル。セレナさんだけ特別」
そんなささやきと共に甘い夜がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 23:48:39
111377文字
会話率:48%
王と聖女の結婚式の宴は、敵の来襲で阿鼻叫喚となっていた。王は灯りが消された中で、聖女を探し助け出したのだが、その女性は聖女ではなく、聖女と瓜二つの顔をした夜伽のための「夜の乙女」だった。この女は何者で、果たして聖女はなぜ消えてしまったのだろ
うか。
王は聖女を探しながらも、夜の乙女に惹かれていく自分に気づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:08:38
141062文字
会話率:37%
フィリア・神宮はとある高校に通う女子生徒。その美貌やスペック、性格、何よりドスケベな体つきから聖女様と周りからは呼ばれている。そんな彼女と唯一並び立つことができる、同じようにドスケベ美人なクール系JKな鴇宮玲愛。そんな二人は実は同棲中のカッ
プルで、そのスカートの下には一度勃起してしまえば隠すことなんてできない秘密があり、毎日・・・/マゾ雌ふたなり×マゾ雌ふたなり、玉あり、巨根超え、♥多用、メートル越えデカ乳要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 18:30:00
19345文字
会話率:59%
三千年の長きにわたり闇の王の軍勢と人類が存亡の戦いを激しく繰り返す世界、レッサニア。人類は勇者と呼ばれる強大なる力の主を主軸として乾坤一擲の反転攻勢に出る。だが闇の王の本拠地は誰も近づくこと叶わぬ絶海の深淵に存在した。大いなる闇の咢の中心に
坐する者――それこそが闇の精霊の加護を受けし暗黒の支配者に他ならない。
歴代の勇者たちはこの絶対の闇王ののど元に至りながらもあるものは敗れ――またあるものは決して倒すことか叶わぬ不滅の存在を己の命と引き換えにした仮初の封印にて片時の平穏を得るにとどまっていた。だが歴代史上最強の呼び声高い当代の勇者とその足下に集いしは聖戦士の呼び声高き猛者たちばかり。
さらには偉大なる海王の誉れ高き大海賊、陸上戦においては不敗を誇る大将軍たちの協力を得た当代の勇者バロック・アリメリサは数多の協力者や最愛の聖女エリクシア・ヒスメルの犠牲を払いながら、ついに闇の深淵――混沌の牙城へと進軍する機会を得る。無数に湧き出でるのは闇の王が生み出したおぞましき混成獣(キメラ)ども。
そしてかつては人の身にありながら力を求めて闇の王の僕となった魔族ども。すでに多くの力ある魔族を打倒されながら、なおもその勢力が衰えることはなかった。人類に存在する戦力の全てを投入して始まった総力戦の最中、最新鋭の飛空戦艦を持って少数精鋭を闇の牙城へと投入する人類軍。
その中には、勇者と聖女に故郷を救われ彼を無二の親友にして主と仰ぐ戦士ビルフォード・リグルがいた。我武者羅で武骨な我流剣術を操り、多くの死線を潜り抜け時に瀕死の重傷を負いながらも実力に勝る聖戦士たちの背後を守り、時には大番狂わせともいえる魔族の大幹部を討ち取る殊勲をも上げた。
全ては不滅の闇の王を打倒する勇者と聖戦士たちを彼の破滅の玉座へと進ませるため……今、最後の戦いの幕が上がる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 11:13:12
69764文字
会話率:36%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(後編)」の続編になります。
高貴な女騎士も、清楚な聖女様も、そして男装の令嬢だった勇者様も、すべて俺の性奴隷としてやった今、最後
のひとりである無垢な魔法少女もきっちり堕としてやるのが筋というものだろう。もはや守るものが誰もいなくなった純粋無垢な美少女に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:00:00
16482文字
会話率:36%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(前編)」の続編になります。
聖教会の厳格な使徒である聖女ミシェル・システィーナ。
ガードの硬い女だったが、日々の食事に媚薬の種を
混ぜてやり、イグニスとの野外セックスを見せつけてやったりと下準備を整えてやると、あっさりと弱味をさらけ出した。
目の前に置かれた美味しい据え膳に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 03:26:28
10571文字
会話率:45%
※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
58話をもちまして完結いたしました。お読みいただきまして誠に有難うございました。今後はのんびり挿絵を追加してまいります。
(挿絵は投稿者による人力です)
ローシュランドに住まう美しい乙女キキリヤは、国に愛をもたらす神アドゥリレの教えに
従い慎ましく暮らしている。
「アドゥリレに最も愛された乙女」と呼ばれるキキリヤに、彼女の愛と信仰を試す苦難が待ち構える。
ノクターンノベルズに投稿しておりましたが、思いのほかノクターン感薄目でもしかしたらこちら向けでは?と思いましたのでこっちにも投稿することいたしました。
□=挿絵あり(投稿者による人力です)
●=R18表現を含む話です。
〇=軽度なR18表現を含む話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:48:01
124450文字
会話率:30%
2025/01/27 23話に挿絵を追加しました。
ローシュランドに住まう美しい乙女キキリヤは、国に愛をもたらす神アドゥリレの教えに従い慎ましく暮らしている。
「アドゥリレに最も愛された乙女」と呼ばれるキキリヤに、彼女の愛と信仰を試す苦難が
待ち構える。
ノクターンノベルズ展開になるまでが長いので忙しい方は16、7話あたりから読んでいただけると捗るかと思います。(聖女と噂される清らかな女の子が神をも畏れぬ悪役領主に酷いことをされる話です。)
□=挿絵あり
●=R18表現を含む話です。
〇=軽度なR18表現を含む話です。
2024/10/21 58話をもちまして完結いたしました。お読みいただきまして誠に有難うございました。今後はのんびり挿絵を追加してまいります。
(挿絵は投稿者による人力です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 22:41:01
124707文字
会話率:30%
公爵家のお嬢様付き侍女をしているマリエッテは、騎士家系の伯爵家の次女である。行儀見習いのつもりで来たはずが、お嬢様とその婚約者である第二王子との青春モダモダ恋愛がツボすぎて、推しカップルの壁を目指して侍女となった。昔出会ったラウレンスと王城
で再会し、親しくなるうちに彼のことが気になっていく。ある日、王都にドラゴンがやってきて、護衛兼侍女であるマリエッテが活躍し、なぜか聖女と呼ばれるようになってしまう。じわじわアプローチするラウレンスと、絆されていくマリエッテ。聖女はキャンセルしたいし、ほかのもろもろもキャンセルだ。はたして、マリエッテはお嬢様と婚約者の壁でい続けられるのか。 【完結しました】
ふんわり設定は笑ってお見逃しくださると光栄です。キーワードにNGがある方はご注意ください。ストーリー上で戦闘表現があるため、残酷な描写ありとしています。R18表現は予告なく入るためご注意ください。完結まで執筆済みで、毎日投稿の予定。
誤字脱字書き間違えのご報告ありがとうございます!作者の目はすぐ滑るので、ご指摘いただけると非常に助かります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 17:00:00
102093文字
会話率:36%
アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。
完結しました!のたのた更新にお付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
117826文字
会話率:35%
悪役令嬢が主人公で、乙女ゲームのヒロイン役が悪役といういわゆるざまぁ系のライトノベルのヒロイン役に転生していた半分平民の子爵令嬢スサンナ。気づいたのは魔道学園への転入初日で、エセ乙女ゲームの記憶らしいものが流れ込んできたのだ。しかし、影響す
るのはその記憶だけで、言動は自由であった。そして、エセ乙女ゲームには存在しなかった、好みど真ん中の公爵令息に一目ぼれしてしまう。攻略対象はいるのにラノベ主人公であるはずの悪役令嬢が存在しない中、スサンナはできる限りシナリオをスルーしながら学園生活を送る。エセ乙女ゲームの記憶を生かしてイベントを避けていたが、身分違いの片想いから気を逸らすために頑張った結果、うっかり聖女イベントを発生させてしまう。スサンナの未来はどうなってしまうのか。
R表現は最後の方、予告なしに入ります。
とんでも誤字脱字すみませんでした。報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 17:00:00
28080文字
会話率:30%
医学の天才と謳われ、大陸中の尊敬を集める聖女ルイーゼは、アラフォーの独身美女であるが、見た目にそぐわぬ暴れ馬である。そんなルイーゼの言動をなんとか良い感じに翻訳して周囲に伝え、日々聖女様の尊厳を保っている自称・苦労人の一番弟子のエディは、長
年ルイーゼへの想いを拗らせていた。
ある日。
「師匠って性欲ないんですか?」
「ないわけないでしょう」
「え!?あるの!?」
深夜の雑談から、二人は「民衆の幸せ家族計画のため」「医学的な使命感から」避妊及びソロプレイのための性的なグッズ開発を始めるのだった。
なろうにて連載中の「天才と呼ばれた一人の令嬢と、彼女を取り巻く人々の、身勝手な言い分」の師匠ルイーゼと弟子エディのスピンオフ作品。本編はシリアスですが、こちらはコミカルオンリーのアホエロ話です。ほほ作者による二次創作です。
単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 20:20:00
6816文字
会話率:66%
大好きな乙女ゲームの世界に転生したユリアは嬉々として最推しキャラを攻略しようとしたが、全く成功せず、一か八かの夜這いも失敗してバッドエンドの神殿送りとなった。しかし聖女としての暮らしは割と楽しく性に合う。これもアリよね!と陽気に暮らしていた
ら、うっかり本気(ヒロインあるあるチート魔法)を繰り出してしまい、続編の攻略キャラであるイケメン皇太子に見つかってしまった。
「こんな風に俺を叱ってくれる女は初めてだ」
「どうか俺の女神になってくれ」
ドSな俺様だったはずの皇太子様をMに目覚めさせてしまった責任を取って、私は隣国の皇太子妃になります……てそんな馬鹿な!?
『腐れ縁の公爵令息から初夜達成を条件に契約結婚を迫られていますが、離婚してくれなさそうだから嫌です!』でコーリーに夜這いをしかけたヒロインちゃんのその後のお話です。長くなりそうなので分けました。
※なろうに全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 20:00:00
45678文字
会話率:62%
異世界に召喚された勇者・佐藤守。平凡な高校生の守は転生を繰り返すうちに女を犯したい危険人物へと成長する。
幼馴染の美少女、貴族の令嬢、爆乳王女に爆乳聖女、勇者は女たちを捕まえては性奴隷にしていくのだった……。
エッチなシーンがある話数に
は★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:36:12
9188文字
会話率:38%
キモデブは自分がオンラインゲームで作ったキモデブの鬼畜魔王に転生する。そこは爆乳美女があふれる世界。キモデブは欲望に忠実に女狩りを始めることにする。
★がついている話数はエッチなシーンがあります。
最終更新:2024-11-04 23:57:59
38034文字
会話率:53%
無職のキモデブのオッサンは天才陰陽師の幼児に転生する。爆乳母に甘やかされながら育ったオッサンは陰陽師専門の学園に入ることになるのだが、そこには彼氏のいる美少女たちがいた。オッサンは爆乳ハーレムを作るために魔物退治に励むことになる。
エッチ
なシーンがある話数には※があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 01:18:44
10252文字
会話率:49%
元傭兵のルーカスは聖女イヴァンジェリンの護衛騎士だ。
民に慈愛を示す美しい聖女の本性は傲慢で気まぐれ。ルーカスは弱みを握られた状態で、腹黒毒舌聖女に振り回される日々を送っていた。
ある日、イヴァンジェリンは国境の果ての神殿への慰問に向か
う。その帰り、滞在する領主の屋敷でとある策謀により、二人きりで夜を過ごすことになるのだが――。
素直になれない二人の意地の張り合いの結末と、新しい始まりの話。
※性描写のある話には*をつけています。
※小説家になろうに投稿している「魔女に呪われた救国の英雄の記憶を取り戻しに行きます ~記憶喪失の恋人と前世の記憶を持つ私~」(https://ncode.syosetu.com/n4945hf/)のスピンオフです。単品で読めるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 21:04:07
23064文字
会話率:38%
生まれ育った村が魔物に襲われて壊滅し、生き残った農民の子ノエルとやがて勇者になるはずのレナードは二人で旅に出る。
ノエルは魔物に襲われた夜、前世の記憶を思い出していて、自分がモブであることを自覚していた。
レナードは旅で出逢う聖女と恋に
堕ち……るはずが、ノエルに執着するばかりで聖女には見向きもしない。
ノエルは頭を抱えるが、執着は酷くなるばかりで──。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 22:00:04
6403文字
会話率:44%
聖女のリーシャと護衛騎士のカイは、出会った頃から惹かれ合っており、共に十八歳になったタイミングで結婚。無事に初夜を完遂したが、リーシャの破瓜の出血を見たカイは「彼女を傷つけた」と強く自分を責め、以降の営みを避けるようになってしまう。
一方の
リーシャは、思い悩んだ末にカイへまっすぐな思いを伝える。そして二夜目、リーシャを絶対に傷つけまいとするカイは、丁寧すぎるほどの前戯を行ってリーシャを甘く翻弄する。
真面目で純情な新婚夫婦の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 10:14:31
14746文字
会話率:47%
「あたしの裸、見てくれませんか?」
「え……ここ公園だけど?!」
深夜の公園で、学園一の美少女で通称聖女様、有栖川千春は突然裸になった。
一糸纏わぬ姿、豊かな双丘と可憐な秘所が月夜に晒される。
これって完全な露出狂では——
「あた
し、響くんの奴隷になりたい」
「奴隷……?」
「そう。あたしをめっちゃくちゃに壊してほしい」
裸になった有栖川さんは、俺こと響夕凪の奴隷になりたいと宣言してきた。
「奴隷は複数いたほうが楽しいよね……」
「ふ、複数……?!」
「うん。響くんの奴隷ハーレムを作ってほしい」
有栖川さんのお願いで奴隷ハーレムを作ることになった俺。
いつの間にかツンデレ幼馴染と陽キャギャルが俺の奴隷ハーレムに加わっていき……
※カクヨムで先行配信中です!
続きを先に読みたい方はカクヨムへお願いします!
https://kakuyomu.jp/works/16818622170459912997折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 19:42:47
12739文字
会話率:47%
クロ・・・始めて自分につけられた名前だ。つけたのは親じゃない。そもそも親のことは知らない。
覚えていることはほとんどない。名前をつけられるまでの生活は最悪・・・その一言だ。
そんな最悪の中、自分と同じ境遇の仲間を見つけた。一緒に暮らすように
なり将来のことは考えなかったがこの仲間と一緒なら頑張れる、そう思っていた。だが世の中の大勢をしめてる正義の一方的な都合で仲間達を失ってしまった。
そんな中、俺だけが残った。生き残ってしまった。大切な仲間も全員失ってしまった。
生き残るために殺した仲間もいる。そんな俺が生き残った意味・・・復讐だ。復讐しかない。
正義面した連中に勝てないまでも一泡ふかせてやる。仲間の無念を晴らしてやる!
だが俺には力もコネもない。
そんな俺に手を差し伸べる魔女が現れた。「彼女」も復讐を目的に生きていた。
「貴方の復讐に力を貸してあげる。だから私の執事になりなさい」
んっ? 執事? なんだそれは? それは何をすればいいんだ? だがこの先、復讐心しか俺に手を差し伸べてくれる人がいるのか? 正義は頼れない・・・復讐の対象だから・・・
だから、いいぜ。力をくれるなら悪魔にでも魔女にでも魂を売ってやるよ!
こうして俺は魔女の差し伸べた手をつかんで、魔女の執事になる道を選んだ。
※執事のタイトルになってますが、すいません。執事のことをよく理解してません。
主人公にとって執事は目的ではなく、手段なので相手の欲求にこたえるための職種が執事だったのです。
そして復讐という目的のために突き進む物語にしたいと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:56:52
223240文字
会話率:39%
赤ちゃんが好きというより、赤ちゃんに興奮してるふたなりに興奮する(重要)
最終更新:2025-03-09 19:53:21
10727文字
会話率:27%