バレストリア王国の第二王女に仕える近衛騎士、アイラ・イリーシアは、ある日の討伐任務でモンスターの毒液を浴び、ふたなりになってしまった。
ついでに欲情しやすくなり、一度欲情すると理性で抑えられなくなってしまう。
このままではいずれ最愛の
姫様を襲ってしまうと、アイラは治療法を探すため姫様の元を離れ旅立ちを決意する。
この物語は、ふたなり騎士のアイラが旅先で出会った女の子を襲ったり、逆に襲われたりするお話です。
男性キャラも登場しますが、エッチシーンは全て女の子とふたなり女の子だけとなります。
※区切りのところまで書き上がったら毎日連続投稿→再び書き上がるまで休載→連続投稿、という形で投稿していきます。
※5万PV突破しました、皆様ありがとうございます。
【3章は現在制作中です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:00:00
117224文字
会話率:30%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-tou
ch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より電子書籍配信決定しました『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい』の2作目となります。
いいね&ブックマークありがとうございます♪
励みになります!!
屈強な騎士ながら畏怖の
対象となっているウィリアム・ブルックスと18歳の新妻アビゲイル。
屈強な騎士の顔は外でだけ、前作では踏まれたいと懇願してドン引きされていたが、アビゲイルは見事に鞭を使いこなせるレディに成長!?
テオドロア王国では、公爵邸襲撃事件を機に不穏が立ち込めており、アビーとリアムも否応なしに巻き込まれて行き……
「君に縛られたい」
懇願する次期公爵閣下リアムにアビーは……!?
⭐︎『近衛騎士様の政略結婚』と一部リンクします。
いつもいつも誤字脱字報告、ありがとうございます。丁寧に読んでもらえて嬉しいです。
楽しく読んでもらえるよう、頑張ります。
どうぞよろしくお願いします⭐︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:17:36
126880文字
会話率:35%
近所に美しい姉弟がいた。優しい姉と見た目は美しいクズの弟。当時デブで自己中なオレはその美しく高貴な少女に釘付けになった。そしていま腕の中にオレの最愛が眠っている。
※現代もの。
※ハート喘ぎ有り。
※男性視点。
※睡眠姦。
最終更新:2023-12-12 22:20:49
4172文字
会話率:20%
愛した人は父に復讐を誓っていた――
どうしようもなく惹かれる人は、仇怨の娘だった――
アルマイン大陸の中央部、東西に走るアルゴス山脈の麓に在る古の魔法に護られた神聖なる森。
その中にある、訪れる者もいない神殿の乙女、グインデル皇家の姫
イリスはその見目から『白き呪われ姫』と忌まれてきた。
グインデル皇国に呑み込まれたオルレーヌ大公家の生き残りルキウスは、剣奴として命こそ奪われず生かされていたが、主の命に従わず性奴に堕とされ売られようとしていた。
――出会ったのは、一族の仇敵の娘だった。
リュス皇家に一族を滅されたルキウスは、姫であるイリスを奴隷から解放してくれた恩人として感謝しながらも激しく憎む。
それでも心のどこかで憎み切れずに少しずつ彼女に心を開き始め、イリスもまた命を救ってくれたルキウスへの想いを深めていく。
ゆったりとした時間の流れる古の森の外で、時代は激しく揺れ動く。
栄華から取り零された者達は拳を振り上げ、リュス皇家を断頭台へと望む者が集い武器を取る。
ルキウスも迷うことなく、その中心を突き進んでいくのだが――
運命の歯車はイリスとルキウスを出会わせ、ふたりは国の中に燻る怒りと共に歴史のうねりのなかに巻き込まれていく。
全てを諦めていた姫と、憎しみを生きる糧とした青年の恋物語。
※作者的には、この物語はハッピーエンドです。
暗い終わり方ではないのでご安心ください。
『いつかの恋をもう一度』の主人公、マリー・アンリエット・リリノエ・ド・トゥルーズの両親の話ですが、どちらも単独で読むことが出来ます。
ただ、『いつかの恋をもう一度』を読まれている方は、出来れば読んでいただくと面白いかもしれません。
※『いつかの恋をもう一度』の第二章以降、特に第三章とリンクする予定です。
R18は予告なく入りますが、最初の方と途中に少し入る程度です。
※暴力的なものに関してのみ、先にコメントを入れます。
※史実を参考にしている部分がありますが、基本的に創作であり史実とは異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:00:00
150529文字
会話率:34%
最愛の息子ネル(5歳)と、新たに家庭教師として迎えいれた彼女。
授業中ネルが嬉しそうな声をあげる。声に反応し、僕は何の気もなく隣の部屋に続く覗き穴を覗く。
覗いた先には、初めて見る彼女の豊満な白い乳房と、その乳房に吸い付くネルがいた。
どう
いう状況?
ただ変態が書きたかったのです。
※女性に対する暴力行為あり(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 21:06:31
4431文字
会話率:44%
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オー
クランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆描写はありませんが、受けがモブに抱かれている示唆はあります(男娼なので)
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
☆アルファポリスにも掲載してます→BL大賞で奨励賞受賞しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:06:08
154467文字
会話率:37%
父に無理矢理結婚させられそうになったジブリールは天界を飛び出し“水鏡”から地上へと飛び込んだ…。
何故ならジブリールはその許嫁を好きにはなれなかった、寧ろ嫌いになる一方で・・・。
何故ならジブリールは父とは血が繋がって居ないとある時知ってし
まったから。
何故ならジブリールは血の繋がって居ない父を愛してしまっていたから…。
「どうして…どうしてなのよ……ッ!?お父様のわからず屋…ッ!!」
月明かりの下、深夜0時の都内某所―――誰も居ない公園でジブリールは独り涙する。
この恋はいつか報われると…そう信じていたかった。
だが、現実は残酷で―――――…。
遠く離れた地上でジブリールは父の思惑に気付く。
最愛の男で義理の父の最も得意とする魔法は―――❝魅了❞である、と。
…つまり、無理矢理にでも魅了の魔法で嫌いで嫌いでしょうがない幼馴染の男を無理矢理恋心を“植え付け”て強引に娶らせよう…と。そういう魂胆なのだ、父は。
「冗談じゃないわッ!!あんな軟弱者なんかとなんて…ッ!絶対絶対嫌ッ!!堕天してやる…ッ!そうすればあんなのと結婚しなくて済むわ…✨」
こうして熾天使ジブリールの地上での堕天生活が始まるのであった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
8534文字
会話率:48%
農家出身のネイトは、街で貴族のサミュエルに突然声をかけられる。彼はまるで天使のように美しいがその実――
途中で視点が変わります。
行為に愛はありませんし、攻めがひたすら気持ち悪い話です。
苦手な方は避けてください。
最終更新:2023-11-30 07:00:00
4610文字
会話率:11%
「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」の続きの作品です。
領主である子爵にストーカー行為を繰り返すメイドのソフィアは、子爵と秘密の愛妾となります。
ですが、彼女には辛い過去があり、子爵の元を去ってしまいます…
ピチピチ美女のメイ
ドと熊っぽいオッサン子爵との愛を描こうと思います。
コメディ要素はありません。
※注意 ストーカー行為・暴力・強姦・幼児虐待の表現があります。
※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」のスピンオフものです。二人とも脇役で出てきます。その物語の裏でこんなことがあったら面白いなぁと短編ものを書くことにしました。
短編でも読めるようになっていると思います。分からない場合は前作「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」を読んで下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 23:13:27
16464文字
会話率:22%
このお話は、
『彼の為に決断する元娘と、彼女を決して逃さない元義父のお話』
https://novel18.syosetu.com/n0366im/
に出てくるもう一つの選択肢、「ゼノのもとを去る」を選んだ場合の物語です。
先にそちらをお
読み頂いた方が物語の流れが分かりやすいですが、単体でも狂気とメリバの世界をお楽しみ頂けると思います……。
ユーティスは、最愛の人であるゼノの幸せの為に彼のもとを離れ、更に離れた国で一人で生活することを決意する。
移住先で無事に仕事も見つかり、ゼノのことを良き“想い出”に出来そうで順調な生活を続けていたある日、一人の旅人がユーティスの働く食堂に入ってきて――
最後はメリバです。キーワードも不穏なものしかありません。。それでも大丈夫な方はどうぞお付き合い下さいませ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 14:39:43
21946文字
会話率:42%
とある魔術師に「ストレス対策」を勧められた国王が、最愛のお妃さまを愛でるお話。
男性視点のみの短編です。
最終更新:2023-10-27 20:00:00
19777文字
会話率:29%
かつての争いに焼き尽くされた世界でヴァルキンは拭い切れない孤独の中、ただ生き続けていた。
あるとき“斉天の塔”へと訪れたヴァルキンは謎の女性を発見する。瓦礫の中に埋もれていたその女性はヴァルキンが最愛とする女性と同じ顔をしていて、動揺するヴ
ァルキンを塔からの刺客、アンゲロスが襲う。
ヴァルキンが絶体絶命の危機に陥ったとき、目覚めた女性は輝く円環とともに、光の翼で飛翔する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 22:50:16
11191文字
会話率:21%
「君を愛することはない」とか言っちゃう男VS姉のものを全部奪う妹 ファイッ
最愛の婚約者も、将来も、何もかもを妹に奪われた。
そう思っていたのに、私の元の婚約者は妹との新婚初夜にてこう宣ったのそうだ。
「君を愛することはない。僕の最
愛の彼女の何もかもを奪った君の品性下劣さには、ヘドが出る」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 03:00:37
20935文字
会話率:36%
幼い頃に幼馴染みだからと結ばれた第二皇子であるハインリヒとの政略結婚、主人公のレイアウラは恋愛感情に蓋をして、最愛の人であるハインリヒとの関係を友愛(だと自身に言い聞かせて)関係をズルズル続けていた。
だが、ある日聖女が現れ───…
すれ違
いものです。攻めは思ったより堪え性がないので、自分の抱える問題を解消したら受けを迎えに行きます。
※♡喘ぎ、汚喘ぎ、淫語、調教注意
スパダリ成分は思いが通じあってからです
近日中に顔のわかるイラストを上げたいな…くらいの気持ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:44:31
3586文字
会話率:16%
※初期の作品で色々と未熟な点が多かったため改稿しております。内容にも若干の変更を加えています(結末などは変わらず)。
カサンドラ帝国では、第一皇子と第二皇子の派閥による跡目争いが勃発していた。第一皇子ルクスは、幼馴染であり初恋の相手でもある
エレノアと婚約していたのだが、エレノアの実家が第二皇子派へと寝返ってしまう。彼女との破局を余儀なくされ別の女性と婚約するが、心のどこかでエレノアへの思いを断ち切ることができない。やがて皇帝となったルクスの元にエレノアの婚約の知らせが届いた。失った存在の大きさに気付き焦りを強めたルクスは、エレノアを手に入れるための計画を立て始める。
一方のエレノアは、ルクスとの記憶に蓋をして新たな人生を歩もうとしていたのだが……。
※Rシーンは★マークをつけます。
我を失うほどの執着愛を書きたくなり、執筆開始致しました。設定はゆるふわですが、ご了承ください。
ヒーローがヒロインを無理矢理襲うシーンがあります。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:11:33
100566文字
会話率:35%
寝取らせアプリ
それは最愛の人を知らない誰かに抱かせる為の、最悪のマッチングアプリ
男は最悪の妻を、知らない男の元に、性行為をして貰うようにお願いした
最終更新:2023-09-22 15:53:37
2648文字
会話率:33%
周は娼館街の娼宿「瑠璃蝶々」に警察官として堂々と手帳をかざして入店する。中には何やら怪しいお香が焚かれている。吸い込んで倒れてしまう。
目覚めると手枷をされて窓のない部屋の梁につるされている。
最悪の出会いから始まる運命の物語。たとえ何が
あっても二人は歩みを止めることはない――
残虐王と秩序の騎士の行く末を見届けてください。
p.54∼p.60まで番外編となっています。
エブリスタにも投稿中 https://estar.jp/novels/25527481折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 07:43:20
315文字
会話率:0%
※2023/6/17:本編完結。2023/9/12:番外。
「貴女には申し訳ないが、すでに僕には最愛の女性がいる」
隣国の国王の下へと嫁いだ皇女アンジェリアだったが、待ち受けていたのは新郎の不貞宣言。
挙式直後だったにもかかわらず、アン
ジェリアは一人寝をする羽目に。
うっかり寝酒が過ぎて寝入ってしまい、ふと目覚めた時には政変が始まっていた。
深夜の王城を包む炎の中から命からがら逃げ出したものの、祖国と連絡が取れないまま、二年間の潜伏生活を余儀なくされる。
(このまま平穏に暮らしていけるなら、それはそれでいいかもしれない)
穏やかな暮らしは、しかし唐突に打ち切られた。
「前職、王妃。それが貴様の正体だ」
アンジェリアを捕縛したのは、たった一日だけ夫だった人の実弟イザーク。
政変主導派だったイザークは、戴冠に必要な宝珠の行方をアンジェリアから聞き出そうとするが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:00:40
63617文字
会話率:14%
ガラでも無いのに魔が差した様な正義感に囚われ、跳ねられそうになった幼子を身を挺して助けてしまったK大4回生の山口雄也。
その夜は仲間達と飲み会に繰り出した雄也だったが…呆気なく死んだ。
早々と一流商社から内定貰って男なら誰もが振り向く様な
可愛く美人な彼女には『2年後の結婚』の約束を受けて貰えていたのに…。
『好事魔多し』…雄也はその全てを失った…命までも。
アスファルトに転がる雄也に取りすがって泣き喚く最愛の彼女の顔を薄れ行く意識の中で見詰めながら、彼は心の底から己の浅はかな『たったの3秒間の善行』に後悔しながら暗い闇に落ちて行った。
更新頻度は、月に二回程度とお考え下さい。一部7千~8千字を目安に更新頑張ります。
この物語は全てフィクションです。登場する人物名・団体名・事象・法律・政治背景は全て架空及び私の妄想です。実際の人や物とは全く関係有りませんのであしからず。
*筆者は右でも左でも無い『日本が大好き』の中道的な思想・信条だと自負してます。だから日本(日本政府)が嫌い、日の丸・旭日旗が嫌い、君が代が嫌い、皇室が嫌い、自衛隊が嫌いって方は『絶対に読まないでね!』この忠告を無視して読んだ後で気分を害されたり、体調不良になられるのも嫌なので!
以上ご納得の上で筆者の変態的エロ小説『中学生からのReincarnation』をお楽しみ頂けたなら幸いです。
*尚、筆者及びこの小説を楽しんで頂いている読者様の精神衛生上を慮り、感想欄は閉鎖しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:10:19
1151213文字
会話率:32%