大学デビューしたての雛子は、ある日突然スーツの似合うイケメンさんに誘拐される。眠らされて誘拐されて、起きてみればそこはまるで高級ホテルのスイートルーム。誘拐犯さんがいうには、一目惚れしてしまい欲しくなったので監禁目的で誘拐したとのこと。何不
自由させないと彼はいうけど、監禁ですよねこれ? ※ 初R18作品のため、タグ漏れやタグの違い、注意書きがあった方がいい話などありましたらご連絡ください。エロ多めの予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 00:00:00
35779文字
会話率:45%
トンネルを抜けたらそこは知らない世界でしたをリアルに体験した神埼菫24歳。出た先はアルベリーヌ子爵家の庭であった。この子爵家では極まれにこの様なことが起こるらしく、『異世界の迷子を見つけた際には子爵家の籍に入れて世話をすること』との家訓があ
るらしい。そこで子爵家に恩返しするためにヴィオレッタとして元の世界でのビジネスの経験を生かしてこの世界で女性実業家にこっそりなってみたら、没落気味の伯爵家の建て直しを頼まれた。妻として・・・。しかも相手は踊り子を囲ったダメ男?
本編完結済み。
2014年12月4日【第一章:レイフィールド伯爵家の事情】完結しました。
2014年12月7日小話更新中・・・。
2015年1月3日【第二章】開始しました。
2015年5月25日【第二章:レイフィールド伯爵家の新たな問題】完結しました。
2015年6月13日【後日談】・・・不定期更新の予定
2015年8月1日一迅社様より第一章書籍化いただきました。
2016年1月29日一迅社様より第二章書籍化いただきました。
2019年2月3日【後日談】完結しました。
※本文中に陵辱を連想させる無理やりな描写があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:30:04
394235文字
会話率:37%
とある事情により婚姻と称して流刑された少女リシェル。相手は最北端の地ベススメルトヌイフの領主レオニード。なんと年の差24歳!
変に大人になってしまった少女とそんな少女に振り回されっぱなしのおじさんの話。
完結しました。ありがとうございます
。
※【契約妻と伯爵家】で登場したリシェルのその後。多少登場人物が重複しますが、単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 23:49:26
82737文字
会話率:37%
周りの容姿が良すぎるために卑屈になってしまった公爵令嬢と、キラキラ王子(実は黒い)のお話です。
王道恋愛話です。
R要素は後半の予定。
国のこととか、公爵とか、設定が曖昧でツッコミどころ満載かもしれませんが、その辺はスルーして下さいませ。
更新が遅くてすいません。ちょこちょこやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 00:57:42
24401文字
会話率:48%
レイラ・スティーニは幼い頃より孤児院ですごしていた。
そこを出る時になった時、彼女の身元保証人になってくれた人がいる。
『レイラお嬢様!』
それが彼だ。
それは幼い頃よりたまに孤児院に遊びに来ていた少年だった。
『今度の誕生日は盛大にお祝い
させてくださいね』
彼は一体何者なのだろう。
深く考えるとツッコミどころ満載だと思いますのでゆるーく読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 01:01:46
6486文字
会話率:25%
トランスジェンダー?
異常性愛?
僕らの、ジェンダーとは?
キーワード:
最終更新:2019-01-05 16:58:38
783文字
会話率:30%
「俺の『封印』は17年も前に解けている。
……不完全とは言え、な」
『魔王』が封印されていると言われる迷宮。
世界に1つしかないその迷宮に、一人の男が現れた事により物語は幕を開けた。
最終更新:2018-12-25 00:00:00
177957文字
会話率:17%
少々感情の起伏の激しい美形さんが平凡でおせっかいな青年に出会って、救われて、気が付いたらこじれた恋に堕ちてるだけの、なんでもないお話。
「なろう」さんで書かせてもらっている作品のifストーリーです。本編では全然そんなことは無いんですが、i
fとして、‥妄想が膨らんで書いてしまいました。
この作品は「n8667en」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 10:00:36
7797文字
会話率:11%
階段を降りてくるのは鏡子だ。
いや違う鏡子じゃないよ。
鏡子の姿をした人形だよ。
でも鏡子なんだ。しょうがないだろ。
鏡子の瞳には光がない。濃い藍色一色だ。そんな人間いるわけないと思うだろ。でもあれは鏡子だからな。そういうものなのだ。本当は
鏡子ではないが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 21:37:07
8447文字
会話率:47%
人質として帝国へ身を捧げた亡国の王女ミレーユは、皇太子ラルスに唆され彼の代理人となる。故郷を奪われた復讐心のままに絶大な権力を振るうミレーユだったが、借り物の力の代償として尽きることのない憎しみに苛まれてゆく。◇心を閉ざす姫君と冷酷な王子の
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 20:00:00
29933文字
会話率:37%
伊原 次郎とイバラ ジロウと魔巳。『現実』と『夢』。『愛している』と『愛し続ける』。
※全八話。全話投稿予約設定済み。官能描写はほぼなし。
最終更新:2018-10-27 16:00:00
18920文字
会話率:17%
世間は夏休み。
一人暮らしの学生である与太郎は、古い安アパートに住んでいた。そこには頻繁に幼なじみの結衣が出入りする。
二人に関係は子供の頃からまったく変わっていなかった。だがある日、結衣のとある行動を目撃した与太郎は、彼女のその姿に
ひどく欲情するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 20:04:07
28872文字
会話率:48%
穢れた私と、店長さんの話。
壊れた僕と、お嬢さんの話。
最終更新:2018-10-11 23:14:23
5023文字
会話率:34%
私、鈴木彩子の趣味は、幼馴染の日下部亜希子の好きな人と付き合うこと。なんでそんなことするのかって? 亜希子が大嫌いだからに決まってるでしょ?
※※展開早め。さくさく進みます。ド素人の作品です。お嫌な方は申し訳ありませんがブラウザバックを
推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:08:19
8969文字
会話率:26%
クラスメイトのKカップ超絶美少女、羊田早希は完全無欠のお嬢様。容姿は極上、性格も温厚で、万人に優しい博愛主義者。Mっ気を感じさせる垂れ目も、肉厚な唇も、全身がセックスアピールの塊だ。
だが、そんな彼女を心のそこから嫌う主人公は、拗らせた余り
にレイプしてやると決意する。
帰宅する少女の後をつけ、ついに決行しようとしたが……。
可愛いあの娘に玩具にされる、ある意味純愛?の物語。
♡マークを多用します。全5話で短めの話となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:41:09
22130文字
会話率:34%
全ては兄王と義姉の為…!
レガーリアの第二王女ルナティア―ラは、魔力差の為に子供が出来ない兄王たちのため、どんなに魔力差があっても代償なしで、子供を授かれるという、“翼竜神の奇跡”を求めて、ラクティアへと旅立つ。
しかしそこで、タラシのくそ
野郎と言われるラクティアの王太子に出会うことで、彼女の運命が大きく変わって行く……!!
★一回、書いてる文章消してしまったので、心が折れました。暫く書けません(`・ω・´)
☆初投稿です!
☆作者が思い付きで書いているので、設定がばがばです。豆腐メンタルなので突っ込まないでいてあげてください。
☆序盤にエロはほぼないと思います。きっと、そのうちR18展開に、なると思うので、読んでくれる心お優しい方は、気長に待ってあげてください…。
☆あるお方のチンコ壊死二キの話から思いついたストーリーなので、意外に下品かもです。
☆作品タイトル:じゃじゃ馬カプリチオから改題致しました。(2018.08.05)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:00:00
11389文字
会話率:32%
ふぇてぃしずむ企画のプロトタイプで書いた「清白よりも菘が好き」のその後のお話です。
相変わらずぽっちゃりさん大好きな高椥(たかなぎ)出雲(いずも)と可愛い彼女さんの鈴原(すずはら)逸美(いつみ)ちゃん。
今回はちょっとばかり喧嘩をしてしま
います。
喧嘩の原因は一体!? そして、仲直りできるのか。
「ふぇてぃしずむ企画」参加作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:22:04
8034文字
会話率:53%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
お姫様の剣術修行を理由に婚前旅行のような物をするという話です。
結婚話に乗り気ではない侯爵が、あの手この手の嫌がらせで諦めさせようと試み
るけれども。
二人が一緒に過ごしていく事で、芽生えるものがある。
純愛?ラブストーリー?になるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 12:00:00
132529文字
会話率:23%
何処にでもいる平凡な者です。ありがたいことに血すじのおかげでお仕事にもありつけます。私はごくごく平穏を望みます。多くを望まれてもご希望にそうことはいたしかねます。ですから、ハイスペックな方々とはお近づきになりたくありません……。
魔法の力
は一人者から始まる。古の魔法使いは物語に変わった。魔法の力など薄れ、国家の管理下でホソボソと活用されていた。そんな時、古の魔法使いが戻ってきた。誰もそれを望まない。だが戻ってきたのには理由があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:31:48
2656文字
会話率:31%
とある田舎にお嬢様が居ました。
お嬢様はそこそこピュアだったのでいつも自分のことを気にかけてくれる男の子に
いつも大事なことを言いそびれてしまいます。
しかし、どんな想いも時間を掛ければ。その気持ちが強くなれば。相手を頼りにすれば。
きっと
届く
これはそんな物語
「……蓮実さん?もしかして……」
「……………もう……だめ。ぁっ……」
「えっ、ちょっと待って!どこかにトイレは……」
「あっ…はぁっ……ごめん葉室…く……ん」
「せめてこのエチケット袋の中に!」
「ふぁっ…あぁぁ………」
ジュッァアアアアアアアアアアアアアアア
「…そういう大事なことはもっと早くいってよ…。(蓮実さんのおしっこ…あったかい///)」
気が向いたら更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 02:36:40
3198文字
会話率:10%
周囲からはずっと生暖かく見守られていた男女の話。
最終更新:2018-06-23 20:14:30
6666文字
会話率:23%