学校で男子から嫌がらせを受けていた幼き少女は、その男子に呪いをかけるべく、禁断の魔術に手を染める!
魔法陣を描き、供物を供え、呪文を唱えた少女の目の前に現れたのは!
「おっまたせしましたー! ご注文の大悪魔、リンナちゃんでーっす!」
帰
れ! ……と言い返すこともできず、少女は渋々、自称悪魔の力を借りることにした。
そんな小さな主人と残念な悪魔のお話。基本的にバカバカしいノリから始まるイチャイチャです。略してバイチャ。
※pixivにも重複投稿しております。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7169675折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 04:40:33
26509文字
会話率:59%
ある朝、ジャスミンの精と名乗る女が目の前に現れる。彼女の目的は俺と寝ること。君はいったい誰? なぜここへやって来た? 疑問は尽きない。俺はその昔、裕子と言う名の妖艶な女性と恋に落ち、身も心も狂わされてしまった。裕子が俺の下を去った時、俺の人
生は終わったと思っていた、はずだった。ジャスミンが現れるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 17:14:49
16840文字
会話率:42%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
残酷な吸血族の伯爵、ロイは、元人間だった。目の前で母親を吸血族により殺された彼は、一族の中でもずば抜けた戦闘力を持ちながら、決して人間からは血を吸わないという異端児。
そんなロイが飢餓の極致で目の前にしたのは、吸血族と人間のハーフ、レティシ
アだった。
人の味の血を持ち、人のように脆く弱いが、回復力だけは強靭な吸血族と同等という性質を持つレティシアは、公爵に飼われ、「食料」として生かされる存在。レティシアは公爵からロイへと「生餌」として貸し出されてしまう。
氷のように閉ざされていたロイの心は、健気に身を差し出すレティシアと肌を重ね、吸血を繰り返すうち、春の雪のように徐々に溶け出していく。
※吸血族の価値観が独特です。R18シーンは初期からありますが、快楽に塗れる吸血シーンには百合的、またはモブ姦が入ります。流血表現を含む残酷描写もありますので、自衛の上、自己責任でご覧ください。
※ヒーロー、ヒロインカップルは純愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 22:34:21
9648文字
会話率:39%
※本作はなろうで連載していた同名小説が削除対象となったため、移籍させただけです。なろう版から2話足して完結とさせていただきました。
ある日、田中太郎はトラックに衝突してしまい異世界に転移した。女神は彼にいくつかのスキルとステータスを与えよ
うとするが、田中太郎は女神にメチャクチャな要求をする。
実はこの田中太郎、ことあるごとに美少女の目の前で全裸になり、チン○を見せつけ、そしてウン○をしてしまうほどのクズ人間だったのだ。
そんな田中太郎の夢は異世界最強のチート能力を使ってハーレム王国を築くこと。
果たしてこんな男にハーレム王国は築けるのだろうか。
そしてこんなクズ人間がやってきた異世界に、果たして未来はあるのだろうかっ!?
※だいたいサブタイトル通り、田中太郎が美少女に対して下品なことをやり続けるお話です。
※6/29~7/31まで連載。8/5までで6600pv、117ポイント(評価者5名)、感想2件、ブクマ36件でした。1日アクセス数:851アクセス(7月24日)、585アクセス(7月31日)、399アクセス(7月27日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 17:19:54
30446文字
会話率:45%
筧一花には婚約者がいる。だけど、ある日、ホンの些細なすれ違いが原因で、一花の人生は百八十度変わった。
婚約者である明の親友に犯されたのだ。その様子をビデオで撮影され、脅される毎日。訳の分からぬ薬を使われ、自分が分からなくなるほど乱れてし
まう。
しかし、そんな日々を過ごす中、一花の身体にも、ある変化が起ころうとしていた。最初は嫌で仕方なかったはずの行為に、充実感と多幸感を覚え初めていたのだ。次第に一花は、明に見せつけるように……。
ネトラレ要素あります。苦手な方はお戻りください。
大好物! な方、頑張って更新するので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
49935文字
会話率:42%
飲み物を取りに行こうと思い部屋のドアを開けたら、そこは見知らぬ森の中でした。そのまま呆然としているとあろうことか、いつの間にか目の前に緑色のスライムが迫ってきている。これは絶体絶命のピンチーー。そのまま美味しく頂かれる女の子とスライムの話で
す。人化します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 15:13:06
5651文字
会話率:35%
女で王と言う立場にある私は、腕の立つ側近を探していた。
目の前に現れた男は、酔いが回って面倒な事になっていた男達を軽くあしらう。
その目付き、表情に心を奪われた私は、その男の腕を掴んで叫んだ、
「君!私に使えてくれないか!」
その一言
が、私の今後を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 06:40:02
6813文字
会話率:51%
201×年、夏。
正田聡志《まさださとし》は配信されたばかりの大人気スマホアプリ――『モン娘Gets』を片手に近所の公園を徘徊してると、目の前に野生の〇学生が現れた。
最終更新:2016-07-16 23:20:59
6616文字
会話率:46%
好きなんだもんシリーズ第四弾。父ヒロキはその朝、自宅玄関でこっそりと娘マミがセクシーな紐ショーツを自分でほどいて脱ぐのを目の前で見せられたじろぐ。「私、ノーパンだから 電車に乗ったら痴漢から守ってね!」呆気らかんと悪戯に微笑むマミに、困り果
てたヒロキは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 11:08:33
8153文字
会話率:12%
オレには妹がいる。名前は美優という、13歳の中学1年生だ。
見た目はアイドル並みに可愛い妹だが、性格はずぼらで、よく物を失くしてしまう。
今日も美優は、電話に備え付けたメモ帳をどこかにやったらしい。
大事な電話がかかってきたのに、見つからな
いメモ帳。
追いつめられた美優は、兄であるオレの目の前で服を脱ぎ始めて……?
13歳の妹の体に字を書いたり、匂いの嗅ぎっこをしたり、いろいろエッチなことをする話です。
匂いフェチ、ちょいМ、シスコン(妹)の方向けです。
セックスはありません。
以前露出スレに投稿したものを改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 17:57:48
41773文字
会話率:27%
いつしか目の前にはパーセンテージ。
相手がどう思っているか、どういう心情か、精神状態か。
便利にみえて、不便でもある。
だけど、心の声をきいて、カウンセラーになって苦しんでいる人を助けたい! なーんて高尚なことはしないで、エロに邁進
すます!!! と、決めた男の子のお話。
※思いつきなので矛盾点などが多々あるとは思いますが、軽くスルーしていただき、夜のお供になれば、幸いです。はい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-10 12:12:38
17033文字
会話率:22%
女体化された王子と処女の恋人が寝取られ復讐されてしまうストーリー。
敵の奇襲を受け城内の巨乳団長達は次々蹂躙されてしまう。
しかも王子が魔法で女体化。
王子の恋人(処女)も……お互いの目の前で!?
果たして結末はいかに?
最終更新:2016-05-07 18:00:00
7015文字
会話率:36%
今書いている小説の続きになります。敵の王オジンを倒した?と思った瞬間真っ黒目の前につよくてニューゲームの文字、カケルはうまくフラグを回収できるのか、救世主英雄伝説?のタイムループになります神話が題材のため二次制作にしていますパロディです、実
在の人物とは関係ないフィクションです。
救世主英雄伝説?が終わったら結合するかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 09:07:06
382文字
会話率:0%
ある時から、男は家と、樹木に守られた世界から出られなくなった。
忌まわしい過去の悪夢にうなされ、糞尿と吐瀉物にまみれてのたうち回っていた。たったひとり、世話を焼きに訪れる医者を除いて、会いにくる者もいなかった。
「なあ、先生。先生は何で
俺を見捨てねえんだ?」
「どうして、何で俺を楽にしてくれねえんだよ」
「死なせねえよう上手く出来てんのは外の世界だけでじゅうぶんだ。きったねえ姿晒して生きさせられるのはもう、うんざりなんだよ!」
目覚めるたびに、医者の胸で泣き叫んでいた男の元に。
美しい歌い手が雨上がりの虹を渡って会いにきたのは、ある黄昏時のことだった。
その歌い手は、目の前で焼き殺されたきょうだいによく似ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 20:11:14
96076文字
会話率:32%
女子高生小説家として生活する水前寺朱莉。ある日、大嫌いな義父から婚約者を用意したと告げられ、困惑していると目の前に見たことのない目立つ顔だちをした男が現れる。彼の正体は大人気アイドルグループのメンバーで……?
最終更新:2016-04-15 01:39:33
20608文字
会話率:41%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%
成人一歩手前の青年がちっぽけな私を吹き飛ばした。絶体絶命の最中、御祈りしていた存在が目の前に現れた。
※本編、覇王と愚姫の33〜34:トラウマの時間軸の別視点。本編以外の別の作品ともリンクしていたりします。キーワードが一つでも嫌悪感を
抱く方は回避推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 00:00:00
7159文字
会話率:38%
訳ありの女性フロルは、行き遅れの年齢ではあるものの、おじいちゃんとおばあちゃん、そして友人のラルヴァに囲まれ、幸せな生活を過ごしていた。だが、その幸せは隣国の黒ずくめの皇帝シュトゥルツによって、全て踏みしめられた。
目の前で大切な存在を殺さ
れ、友人の目の前で犯されたフロルはただ一人、隣国へと連れ去られ、監禁される。気の狂うような環境下の中、差し込んできた希望の光。フロルはその光に必死になって縋り付こうとする。
ーーその光が全てシュトゥルツの手のひらであることも知らずに。
※流血描写、残酷な描写があります。ビターで、決してハッピーエンドにはなりません。後味気持ち悪いです。文章が拙いです。ご都合主義満載。それでも宜しい方はどうぞ。
10話+設定集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:33:04
31795文字
会話率:32%
大阪市内の街を、一人の少女が走っている。校則に従い微妙な長さに切り揃えた黒髪を振り乱し、手を大きく前後に振り、体面も気にすることなく一心不乱に駆け抜ける。
退屈な授業も終わり溢れる解放感を胸に抱きつつ、学校の最寄り駅へ向かう。そこに彼等
は現れた。
突然、目の前に黒い人影が出現し、存在感を発揮し始める。無地の世界に忽然と黒い点が二つ、浮かび上がったように見る人全員の意識を釘付けにする程の強烈な異物感が、思想内に彼等を認めた。
黒いスーツを着た男ら二人組は、通行人に憚かる事なく私を追いかけて来た。通りは学生や買い物を楽しむ市民で溢れ、走る事など以ての外、歩くだけでも難儀する。それでも彼等は追いかけてきた。
三人の主人公が、それぞれの立場と力を使って世界を生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 18:30:20
78670文字
会話率:48%