エイレンは清く慎ましやかな貴族の娘。政略結婚で宮廷魔導師長であるアルバートの妻となった。
貴族の風習にのっとり、房事は月に一度。しかもあっさりとしたもので。友達の話や、恋愛小説で知ったあれやこれやに興味があるエイレンだったが、そんなこと
をアルバートには言えない。
ある日、アルバートが皇帝から『大人の玩具』の作成を依頼され、その試用に悩んでいることを知る。
「その玩具、わたくしでお試しくださいっ!」
恥ずかしがりやのエイレンはアルバートの作る玩具に翻弄されていく――!?
※ほとんどR18みたいな作品なので特にR18の印とかはつけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:33:02
13491文字
会話率:49%
『急募っ! 母乳体質の搾乳チチウシを種付けするお仕事! 正社員登用制度あり!』
鬱病治療から社会復帰を目指す青年『君塚タツキ』は、職安の前で怪しい白衣男性からチラシを受け取った。一度は退くが興味を捨てきれず、後日、地図にある山奥の牧場
へ向かう。そこには分譲地のようなコンテナハウス群が並んでおり、内の1つをタツキは任される。
カタログで選んだ女達が連れてこられ、首縄で繋ぎ、クスリ漬けにしてレイプするのが仕事の全て。
1人、また1人と犯して黙らせ、無責任な膣内射精を繰り返す。女を雌に奴隷に家畜に、従順に仕上げる過程をタツキは気に入った。反抗的な顔を首絞めピストンで絶望に堕とし、淫乱エロボディの胎内にたっぷり子種を仕込んで孕ませる。
――――職員はタツキに、試用期間中に50人とノルマを課す。
50人どころか100人でも孕ませよう。タツキは胸の内でそう決めて、勃起した陰茎を次の孕み袋に捻じ込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 19:10:47
13334文字
会話率:38%
ワイヤレスイヤホンで感覚(性感)を受信した男の話です。
以前、中古店で手に入れたワイヤレスイヤホンに感覚を受信する機能があったという話「感覚が伝わるワイヤレスイヤホンを手に入れ、女性の感覚を体験した話」(https://novel18.sy
osetu.com/n5167ht/)を投稿しましたが、今回は開発会社におけるテスト段階での出来事です。
感覚が伝わるという点は同じようなネタですが、細部の設定は異なっており、世界観は連続しているわけではありません。
登場人物の名前は他の作品と同じ名前を使用していますが、関連性はありません。一般的な名前を使用しており、読者の皆さまに同姓又は同名の方が多数いらっしゃるかと思いますが、御容赦ください。
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(おことわり)
文才がないため、話の流れとHシーンをつないだだけのネタ帳のような内容です。
頭の中にある妄想を書き出させていただきました。
小説らしくしていただける方、漫画化していただける方がいらっしゃいましたら、歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 21:00:00
13223文字
会話率:38%
高柳家の屋敷で使用人として働く結花。試用期間ももうすぐ終わりというところで失態を犯し、当主から罰を受けることになる。
同意のない行為が多く出てきますが、現実の犯罪を容認・推奨するものではありません。
タグ要確認。
「吸うやつ」を使った責めが
書いてみたくて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 01:07:30
7686文字
会話率:43%
見知らぬ建物内で目覚めた30人の少女たち。彼女たちに告げられたのは、戦闘型男性セクサロイドの被験者に選ばれたという残酷な事実。
捕まれば犯され、殺される。最後の一人になるまで、命を賭けたサバイバルは終わらない。
少女たちを襲う凄惨な兵器実験
が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 20:13:06
26316文字
会話率:31%
魔法淫具の実演販売を経て、共に暮らすようになったノアとカイ。
幸せな日々のなか、当然のように存在する魔法淫具。
今回ノアが依頼され作成したのは木馬。
これは当然、ただの木馬ではなく、その試用をノアに依頼されるも断りたいカイだが。
※前作『
魔法師と補佐』を読んでいないと、設定等不明だと思います。
※男性しか存在しない世界です。
※男性妊娠、出産が当たり前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 23:39:29
16874文字
会話率:43%
失恋を慰めてもらったことで、試用期間付きの外面俺様セクシーイケメン(中身は真摯で溺愛系)が彼氏になった年上彼女と、色々振り回される年下男前彼氏の話。 試用期間の結末が書かれています。長いので前後編にしまし
た。えっちは後半です。前半は視点の切換が多々あります。
「俺様セクシー系だと思ったら、めちゃくちゃ真摯な溺愛系でした~でも色気にあてられて顔が見れません」の後日編です。
続きが気になると感想を頂いて、私も気になっていたので、書きました。そのまま読んでもざっくり分かるように書きましたが、こちらの作品をお読み頂くとより楽しめます。
前作のほぼ名前だけの同期や後輩がでます。 ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 14:05:30
15252文字
会話率:54%
この作品は電子書籍化したテキストの公開です。「隷属のインクルージョン」「主従のファセット」の2冊。
隻眼のマエストロ、と称される宝石商フェーンは、「家具屋」に商品を提供する淫具師でもある。納品の際の飾りや試用にも便利だと買わされた人形は、
奇形じみた一物を持つフェーンによる破瓜で一度は壊された……はずだった。〈真木さま【フルオーダー】〉
家族に恵まれず孤高を気取る男が、騎士に憧れる元軍人の能天気な一途さにほだされていくケンカップル。始まりは主従でありながら対等な関係に変化します。
同じものをピクトブランドさんでもフォロワー限定公開しています。
https://pictbland.net/items/detail/350108
こちらをさらに改訂してサイト公開の後日談含め一冊にまとめた同人誌をBOOTHで頒布中です。(残部少)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 14:47:45
212952文字
会話率:42%
国立養成学校を卒業して、ミリアは学校推薦で城のメイドとして就職が決まった。
辺鄙な場所にある小さな城で仕事を開始する。試用期間は6日間。
初日は夜間に声を立ててはならないというルールを守れず、侍従長から罰を受ける。
2日目は寝坊して罰を受け
、それが原因で3日目も罰を受けると泣き出す。
4日目は仕事の途中で出会った伯爵に花を届けるが、声が漏れ、仕事が押してまた罰を受けてしまうと泣き出し、伯爵がその後の仕事はナシにして、自ら声を漏らせたことへの罰を与える。
5日目は伯爵の相手を命じられ、6日目を待たずに解雇を言い渡された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 00:00:00
28146文字
会話率:31%
「我が店は悩めるオンナのために。貴女を歓迎しましょう」
神出鬼没なアダルトグッズ販売店【傀絡堂(KAIRAKUDO)】――そこで売られている淫具は、ただ快楽を得るだけのものではない。
セックスレスに身体を持て余す主婦、ボーイッシュで女
らしくなりたいと思う少女……傀絡堂の女店主・マギーが扱うのは、女たちのあらゆる悩みに応え、導くという不思議な淫具なのである。
そしてこの日もまた、扉のプレートは【CLOSE】から【OPEN - Lady's Only -】へ、くるりと変わるのだった。
☆第1部 百合の花雫
アダルトショップを発見した43歳の主婦〈大淀 圭子〉は、店でディルドを購入した。
6年に及ぶセックスレス。そして満足を知らない身体――淫具に跨がる疑似セックスは、女悦を覚えさせるに十分な快楽だった。
目覚めた女の身体は活動的となり、美意識が芽生えた。そして姦淫の欲求から歓楽街を惑い歩くようになったその時、ネオンの端にて佇むバーを発見する。
☆第2部 蝶と花留め
ボーイッシュであることが悩みな17歳の少女〈大代 瑞佳〉は、下校中に発見したアダルトショップに足を踏み入れる。身を飾るのも女らしさの一歩――彼女が発見したのは、膣口を刺激する小さな突起がついた貞操帯だった。
しかし学生には手が出ない価格。試用との形で受け取った瑞佳は数週間後、それを買い取りたく店からアルバイト先を斡旋してもらうのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 23:11:31
183807文字
会話率:42%
人気ファッションデザイナーといけてない新しく採用された秘書の話。
若きやり手のデザイナー28歳×リストラにあった33歳(無自覚、自分でいけてないと思っている男)
こちらのお話は十数年前、今は閉鎖してしまった、
自分のBL小説サイト-LU
NABEAT-で公開していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 09:00:00
84081文字
会話率:36%
能力も容姿も普通の35歳のフリーターの女性ドロシー。短大の保育科中退で、それ以降は家が中流以上であるため、ほとんどニート状態。好奇心旺盛のため危険な目に度々遭って居るが、経済的にそこにのめり込む必要もないため、ギリギリで回避している。彼女が
ある危機状態のある日、38歳の取立て平凡な、際立った才能も垣間見れない男性ジョンと出会った。ふたりは難なくその危機状態を回避し、そのジョンはドロシーにPIG犯罪捜査課の試用期間で就職しないかと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 11:08:04
578文字
会話率:0%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
仕事帰りに立ち寄ったスーパーで『イケメンホイホイ』なる商品を見つけ、うっかり試用してみた中小企業事務員瀬野あかりが、ホイホイしたはずのイケメンに振り回される話。不定期更新。
発作的にアホな話が書きたくなってしまいましてこのザマです。ア
ホ多め、エロ薄め、グロの予定は御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 23:53:11
29168文字
会話率:48%
入院という名のメイドさんとの共同生活を始めた保彦。
同居するメイドさんは理想的な超美人だがどこかズレている。
お互いに戸惑いながらも惹かれ合い、試用期間は過ぎていく。
そして、メイドさんの正体はとんでも無いお嬢様だった。
こんなお姫様がこん
な自分と一緒にいて良い訳がない……
保彦は一人、自分を傷つけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 08:48:02
45042文字
会話率:51%