通勤列車で出くわした、エリートサラリーマン然とした顔の整った男。
高梁はなぜかその男から目が離せない。
いつの間にか吸い寄せられるようにハマっていった先にあったのは、
その男に自らが銃を突きつけられる光景だった。
※ヤマなし、オチなし、イ
ミなし、にするつもりです。まさにやおい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 16:21:27
9060文字
会話率:38%
はみ出し男女の恋愛事情
エブリスタに途中まで書いたお話です
最終更新:2017-08-21 01:30:38
42225文字
会話率:40%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%