生粋の固定カプ厨・加藤咲良は交通事故に会い、乙女ゲーム「グリアット戦記」の悪役令嬢マリア・グラスゴーへと転生してしまった。
「グリアット戦記」の攻略キャラの一人王太子アルフォンスと主人公セレナの同人誌を何冊も作っていた咲良ことマリア。大好き
なアルセレをくっ付けると自分が迎えるのは破滅エンド!?
自分の命を守りつつ、アルセレがハッピーエンドを迎えれるように、精一杯努力してこの世界を生き抜きます!
※年上独占欲執事×鈍感系オタ悪役令嬢のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:00:00
210253文字
会話率:49%
本作の主人公は元々傲慢な性格をしていた高飛車令嬢。
だがしかし、自身のその先の未来から過去に戻った事が切っ掛けで自身を変える行動を移す事に。
数多くの出来事や悪夢や悪影響になり得る出来事を無事に回避する事が出来るのか―――。
※性描写、過
激な暴力表現あり。
※男女共に章事に話が変わります。
※所々で手直しする事があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:46:44
104570文字
会話率:51%
グランドル領の令嬢であるクロエ・グランドルは聡明で才女として民に慕われていた。しかしそんな彼女にも一つ弱点がある。それは幼馴染のルシャだった。
普段は聡明な彼女もルシャの前ではやや変態的な筋肉フェチを見せる。
一方ルシャはそんなクロエに塩
対応を徹していて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 21:00:00
10062文字
会話率:63%
皇后となるべく育てられた、美しく気位の高い宇蓮珠。
皇宮に暮らし皇帝の傍で華やかな一生をおくるのだと思っていたのだが、父である宇宰相が決めた嫁ぎ先は皇宮ではなく楊濤允の屋敷だった――。
秀麗な元皇子と美しい箱入り令嬢の、無理やりから始まる
中華風恋愛ファンタジーです。
◆他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:00:00
22489文字
会話率:47%
公爵令嬢リディアは、異母姉のソフィアのことが大好きだった。
「ソフィアお姉ちゃんは、優しくて、かっこよくて、すごい人なの!」
けれど、姉は婚約者の第一王子から婚約を破棄され、辺境への追放を言い渡される。リディアも巻き添えになり、奴隷身分
に落とされた。
姉が絶望して泣きながら謝るのを見て、リディアは決意する
「大丈夫……辺境でも、わたしがソフィアお姉ちゃんを幸せにしてみせるから!」
けれど、奴隷となった美少女姉妹を男たちは放っておかなかった。辺境への旅路で、リディアたちは傭兵の男たちに襲われる。
男たちはリディアたちのことを弄び、性欲のはけ口としようとした。
「わ、わたしのことはどうなってもいいから、お姉ちゃんにだけは手を出さないで!」
リディアは男たちに裸に剥かれ、奉仕させられ、犯されてしまう。リディアは涙を流しながら精液まみれにされる。それでも、姉の処女だけは守り抜こうとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 00:17:30
5423文字
会話率:36%
互いの利益のために婚約をした第二王子のクライブと、伯爵令嬢のレイラ。体にハンデのあるレイラは引け目を感じていて、婚約してくれたクライブに恩を返したいと生真面目に行動するが、その生真面目さのせいで変なエロ事件を起こしていく。
最終更新:2022-02-28 02:09:06
16439文字
会話率:43%
男たちが鍛え抜いた己の肉体と技だけを頼りに総合格闘技のリングで覇を競い合うバイオレンスと、屈強な牡の寵愛を求めて擦り寄ってくる女との泡沫の逢瀬を描いたエロス──を多少はエッセンスに加えた、脳みそをからっぽにして読める格闘小説風味の与太話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:00:00
8752文字
会話率:55%
エロゲー世界のようなところで貴族令嬢が兄に、叔父に執着される。
倫理観なし、結構扱いがひどい。男女関係なく出産可能、不快に感じたらブラウザバック。
父×弟は兄×主人公の理由付け程度。
最終更新:2022-02-23 17:42:41
4320文字
会話率:23%
乙女ゲームのメインヒーローである兄、私はライバル令嬢。
兄はシスコンで攻略が難しい。
その理由を私は体で教え込まれているし、なんだか乙女ゲームとしての雲行きが怪しい。
BL要素がっつりあり、要注意。
最終更新:2019-01-04 23:00:00
18827文字
会話率:21%
周辺国より魔力もちが少ない国で起きた、まるで乙女ゲームのような事態。
ヒロインが相手を選んだ後に起きた出来事。
王子は婚約破棄された公爵令嬢は捨て置き、ライバルでもあった公爵令息を正妃に求めた。
最終更新:2019-01-02 21:37:26
3824文字
会話率:12%
今日という日は、人生一の大仕事、その幕開けである。
目の前のヒロイン、もとい、片田舎の野生動物。安心しろ、俺がお前を立派な令嬢として叩き直してやるからな。
敬愛する幹人様の、妻として。
主人×従者
最終更新:2022-02-22 20:16:50
11987文字
会話率:31%
婚約者の浮気現場を目撃するのはこれが初めてではない。しかもその相手は私の妹。傷心することにも疲れてただ呆れるばかりだけれど、心が傷付かないわけじゃない。一人になりたくてぼうっと彷徨っているとき、目の前に現れたのは婚約者の叔父にあたる人で──
。*この話は♡喘ぎ・淫語を多用しております。そういったものが好きな方歓迎です。NTR感は薄味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:00:00
13862文字
会話率:56%
「お嬢様この程度のことでふるえて…まだまだレッスンが足りないですね」
「でもカミュ、あの…あのね、胸が擦れて…」
「言い訳は無用です、この程度で音をあげていては先が思いやられますね」
「カミュ、あん、あのもう…あっあん」
「お嬢様、
淑女はそんなはしたない声は出しません」
執事のカミュから淑女になるためのレッスンを受けている。16歳で社交を完璧にしたエリザベスへの特別レッスンだ。カミュの指導はいつも厳しい。今日のレッスンは、乳首を羽根で擦られながら座り続けるレッスンをしている。この特別レッスンにカミュから贈られたドレスはとても薄い生地のため乳首の位置まで丸見えだ。カミュは羽根を優雅に動かし乳首に刺激を与えていく。
「前屈みになってはいけません、背筋を伸ばして」
カミュからの指示にエリザベスは前を向く。
「胸を張って」
ぷるんと胸を張ると乳首が立っているのがバレバレだ。カミュは羽根を左右にふり乳首をさわさわと執拗に刺激する。
「んっんふっ、カミュっ」
蜜口から溢れた汁はドレスを濡らし椅子にシミをつける。
その事実に羞恥で赤くなるもエリザベスは耐え凌いでいる。
はぁはぁ、はぁはぁ
エリザベスは考える、なぜこんなことになってしまったのだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 05:27:05
7244文字
会話率:50%
「や、やめてくださいお兄様!」
「ベスは僕のこと嫌い?」
「嫌いなはずないですわ、でもこういうのは違うと思います」
「ベスは結婚しなくていいよ、僕が一生面倒見るからね。王家にとられたかと思うと嫉妬に狂いそうだった」
チャーリーは口づけをす
ると、宝物にさわるようそっと胸を両手で包む。「気持ちいい」チャーリーは甘い顔で呟くとそっと胸を揉みしだいていく。チャーリーの手は緊張からか冷たくエリザベスは「ひゃ」と震えてしまう。チャーリーの手に余るその胸は優しく揉まれカタチをかえながら、時おり胸の先端を刺激する。
「あん、…お兄様私のお胸を触らないでください」
エリザベスは顔を赤くして抗議するも
「っ…!ベス気持ちいいんだね」
エリザベスの了承を得たとばかりにチャーリーは大胆になっていく。嬉しそうに胸の先端へ舌をはわせエリザベスが感じる場所を探していく。最初は乳輪の周りをぐるぐるゆっくりと、そうかと思えば急にペロンと乳首を舐めとられる。「ベスの乳首…僕で感じてるんだね」エリザベスのカチカチに固くなった乳首を見てチャーリーはさらに愛撫していく。
「お兄様もうやめて…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 15:00:00
7478文字
会話率:40%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
元悪役令嬢だったお袋の命令でお家再建のために異世界へ帰ることになったのだが、俺を阻止しようとする連中の手で奴隷商に売られてしまった俺。
ピンチを救ってくれたのは、魔王様⁉️
俺は、魔王連合ギルドで魔王の嫁候補にされる。
いや、なんかの間違い
ですよね?
俺、男ですよ?
子供なんて産めませんて‼️
エブリスタ、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 14:48:47
158936文字
会話率:33%
伯爵家の跡取り娘であるリゼットにはいつだって沢山の婚約の申し込みが来ている。だけど、お金目的の相手とは結婚したくない。両親のように愛し愛されるような家庭を築きたい。
ある日、強引に関係を結ぼうとした没落一歩手前の侯爵家子息に殴られたため、
ついかっとして反撃した。反撃したのがいけなかったのか、相手があることないこと噂に広め、社交界では肩身が狭く、あれほど沢山あったお見合いの話もぱたりとなくなってしまう。
ほとぼりが冷めるまで、隣国に嫁いだ伯母の所に行くことになった。
リゼットは考えた。
どうせ自分の評価なんて、底抜けている。
他国で恋人を作って、跡取りをこっそり産めばいいじゃない?
結婚なんて必要ない。
リゼットは仮初の恋人を見つけることにした。
◆全12話 2/12完結予定。
◆なろうで投稿していた同名作品(現在検索除外)のR18版です。後半、ムーン用にストーリーを変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:34:29
39847文字
会話率:54%
ローリング伯爵家の長女シェルビーは頭を抱えた。父親が騙されて多額の借金を抱えたのだ。爵位を返上するしかないのかと悩む中、茶会で聞いた側室のことを思い出す。
この国の王族は初代国王と聖獣との逸話があり、聖獣の血を引くため子供ができにくいとい
う体質らしい。そのため側室を娶り、子供ができた側室を王妃とする古くから続く習わしがあった。とうとう9人目の側室が後宮をさり、王太子は10人目の側室を募集しているという。
側室になれば、支度金、給金、さらには後宮から下がる時に今後のための金品が支払われる。シェルビーは借金返済をするために10人目の側室になることを決めた。家族のために側室として後宮へ入る。
ところが王太子は初夜をすっぽかした。
※なろうで連載していた「後宮に咲く花~二人の秘密の時間」のR18版です。
※基本的にはストーリーに変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 14:24:59
38862文字
会話率:50%
家柄普通。見掛け普通。頭の中も普通。の私が幼い頃に婚約を結んだ相手は皇子様。その皇子様ときたら超絶美形の見本市みたく育ったのに、中身はオネエ!私にしか見せない外面厚塗り皇子と無事に新婚初夜を終えることが私に課せられた使命。でもこちらの思う通
りになんていかないのがオネエ。どうなるの?!私の愛の語らいは?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 11:31:31
4307文字
会話率:41%
全属性・魔力過多が禍となり誰とも触れ合うことができない第二王子ラファエロ。結婚を諦めていたラファエロはある少女と出会い、その手につがい紋が顕現する。相手は3大公爵家の令嬢ルクレツィア。申し分のない縁組にもかかわらず、公爵家は婚姻に応じようと
しない。一方、公爵家には公爵家の事情があった。ルクレツィアは魔力を持たない。王侯貴族の魔力で都市インフラが支えられているこの国において、魔力を持たない貴族は〈忌子〉と呼ばれ忌避されていた。
なんのひねりもないヒロイン愛され/溺愛モノです。私の厨二心をつぎ込みました。
*アナル使いますので苦手な方は自衛お願いします(エロはアナルがメインです)。
*R-18シーンがある回はタイトルに※つけます。
*一部無理やり表現、お道具えっちがあります。基本的にはいちゃらぶです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 15:08:00
117419文字
会話率:43%
セレブ両親の一人娘、女子大生の喜又 舞(きまた まい)には悩みがあった。それは一族らしい礼儀と品格を厳しく躾られてきた反動による底無し性欲とムッツリド変態思考。家格に合うエリート家系の潔癖長男坊との政略結婚お見合いがいよいよ明日に迫ろうとし
た夜に事は起きた。真夜中にこっそり家出したはずの舞が家の塀の使用人専用トンネルを抜けると、そこは見慣れない洋館の中だったのだ。部屋の中央、猫脚カウチソファーに座り号泣していたもう一人の女性が舞に気付き慌てて上げた顔は、なんと舞に瓜二つ。状況はさて置き困っている人を放っておけないお人好しの舞が女性から事情を聞くと、ここは魔界で女性の自室。女性の名前はティクビム=ハメルンニクアーナ。魔界においてハメルンニクアーナ家は魔王族に次ぐ大貴族であり、代々人間界から吸い取った精気を魔王宮に納税してきた淫魔家系だという。ティクビムは末娘にして類稀なる柔軟さを兼ね備えた変態体質に生まれるも、一族にあるまじき精液アレルギーが災いしエロ行為が苦手な淑女そのもの。消極的な性格のせいで義務教育の無様エロ訓練が満足に進まないまま成人を処女で迎えた結果、魔界で一族きっての落ちこぼれと称され長年引きこもっていた。遂にはストレス性の便秘で二ヶ月にも渡りカエル腹になるほど宿便を溜め込み排便に至れず自殺を考え始めていたところ、舞が目の前に現れたのだという。世界に順応できない苦しみで心を通わせた二人がお互いを慰め合っていると、玉虫色に輝く水晶玉が現れる。二人の脳内に語りかけてくる自己紹介によると、水晶玉はこの人間界と魔界の創造主だった。魔界の著名貴族末子かつ唯一の娘であるティクビムと、日本を支える財界トップセレブご令嬢の舞。二人がこのまま役目を捨てることになれば、それぞれの世界のあるべき歴史が変わってしまう。そこで創造主である水晶玉は、二人に精神と記憶を交換した成り代わりの人生を提案する。舞の身体に憑依したティクビムは人間界へ降り立ち、ティクビムの身体に憑依した舞は頭の中に流れ込んでくるエロ常識の過激さに期待で胸躍らせながら眠りについた。目覚めた後はハメルンニクアーナ家の汚名を返上、ガチムチイケメン絶倫魔族の逆ハーレムを築き目指す最終目標は魔王太子の奴隷妻。喜又舞改めティクビムの無様エロ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 09:42:08
92589文字
会話率:52%
美しく、清楚な令嬢を犯し、調教する。
黒い鎖付きの首輪をカチャカチャと鳴らせ、四つ足で「ご主人様」にオネダリさせる。
山岡はそんな妄想、「凌辱のストーリー」を企てていた。
地元政財界の大物の孫娘。
白石涼子は幼い頃から厳しく躾けられ、身につ
いた気品と美貌で周囲から「涼子様」と呼ばれ、羨望のまなざしを受けていた。
アメリカ留学で知り合った、イケメンエリートの新妻となり地元の豪邸に住んでいる。
その「涼子様」を雌犬に堕としめるストーリーとは。
あなたも「ご主人様」になって、美しいメス犬を調教してみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 03:41:19
170468文字
会話率:24%
前世に地球の記憶を持つ魔法学園の教師マーヴィンは、魔法学園に通う少女を自分好みに調教し欲望の限りを尽くそうと考えた。そしてダンジョンの要となるダンジョンコアの制御に成功した時、その毒牙に少女がかかった。マーヴィン好みのとびっきりの美少女であ
る。
師となるマーヴィンへと親のような全幅の信頼を置く少女ノルンは、自ら進むようにその快楽を受け容れていってしまう。
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わりとハード目なSMプレイとかもガンガンやって、自分の満足のためにやりたいことやっていく感じです。痛いのは無し。前後のつながりや設定忘れても許してくれる人向け。人によっては不快な表現があると思います。寝取られ風プレイはあるかもしれませんが、実際寝取られは無いです。性癖100%
主人公は基本的に鬼畜で、倫理感より自分の感情ややりたい事を優先します。
基本ヒロインメインで少数を対象にガッツリしていく感じになると思います。ヒロイン多過ぎ、落としたら次に行く、みたいなのがノットフォーミーな人は私と握手、みたいなフィーリングで。
タイトルにある○が準備や前戯、ソフト目な内容。●が本番ありや抜き目的。
本文途中からプレイがある場合、本文中の♡からプレイ始まります。プレイにしか興味無い人はそこまで飛ばして下さい。飛ばした方用の簡単な導入あらすじもあります。
自分が抜くために書いているので、後日「もっとエロくできるな」と加筆する事があります。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 18:00:00
194950文字
会話率:29%
大学文学部三年生の私は、指導教官であり不倫相手でもある三矢教授の縁で商業演劇の現場に脚本家として参加することになった。そして、そこで演出家の砂藤と知り合うことになる。
これは私と演出家の砂藤が参加した演劇の創作風景。
最終更新:2022-02-08 14:19:22
26261文字
会話率:36%
公爵家の次男アレンと子爵家の長女カノンは幼い頃から婚約者として過ごしていた。2人はお互い引かれあこのまま幸せな未来を過ごすと思われていたが、公爵家長男と関係を持ってしまう。
最終更新:2022-02-06 23:46:31
20181文字
会話率:40%