「ムラムラする。風俗行きたい」「お前、女だろ」――唯我独尊、自由気ままに生きる我が儘な女に、極上の男達が振り回される日常。「俺が気持ち良くしてやる。俺を使え」「あぁ、なんて可愛いのでしょう。貴女から出る全ての体液を飲み干したいくらいだ」「も
っと、気持ちよくなって。僕なしじゃ生きれなくなるくらい、感じて」全ての欲望に忠実なその女は、快感を求めながらも最後まではやらせずキスも許さない、ただただ男達に尽くさせる。逆ハー、溺愛
*他サイト掲載中*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:00:00
119843文字
会話率:27%
卒業式の日、僕の目の前で佐藤が突然土下座した。
「頼む、オレと付き合ってくれ……!」
卒業という一大イベントのせいで、頭がお花畑になってるに違いない。
そう思いながらも、ずっと佐藤が好きだった僕は、その告白にOKした。
冷静になったらすぐ「
別れよう」って言われるとわかっていながら。
しかし半年後。
佐藤が再び土下座した。
「頼む!抱かせてくれ!! 俺はもう、限界なんだ!!」
「卒業式の日」「体育館裏で」「土下座した」
というお題から生まれたリレー小説を、清白が編集&加筆しました。
平凡攻め×ガチムチ受け
リレーメンバーは以下の四名です。
・砂月美乃さん
・爺誤さん
・水瀬さん
・清白 妙
※本文中の「*」はケツマークです。
※上記の方々は、ブクマ・評価を入れないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:20:57
7224文字
会話率:36%
ごく普通の男子高校生佐藤清美は、ある日母乳が出るようになってしまった!?
ひょんなことで、それがダチの佐藤正義に知られてしまう。
口外しないことを条件に、俺の母乳はダチに吸われる事になり、更にはとんでもない変態プレイまで強要されるよう
になった!?
※変態度の高い作品です。
1月からまた連載再開しますので、気長に待っていただければ光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 16:12:11
77102文字
会話率:68%
百数十年前、勇敢な勇者により魔王が打倒された世界。
魔力も体力もからきしで器用なだけが取り柄のへなちょこ魔導師アルは、とある秘密を隠しながら故郷を離れ国から国を渡り歩き小さな仕事をこなし日銭を稼ぐ日々。
しかしひょんなことから魔獣用の罠に引
っかかったおっちょこちょいなおじさんに出会ってしまう。
あれ、でも何だか彼からびしびし感じる魔力はとっても素敵......。
それもそのはず、そのおじさんの正体は、かつて世界を制圧していた元魔王。
今は一部の力を失っているようだが僕の秘密に気づいたおじさんはとんでもないことを言い出した
「お前の体を使って再び世界を征服してやる!」
や、やめてよぉーー!?
助けた魔王に追いかけられて僕は一体どうなっちゃうんだ!
※アカウントと一緒に1度削除した物の再投稿です。
連載していたものを1ページにまとめたものなので長くて読みづらいかも知れません。
今回は申し訳程度の微エロ。
第2シリーズはエロいよ!(笑)
(掲載はそのうち)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 10:55:40
14986文字
会話率:34%
「ったく。仕事で疲れてんだ。家の事も子供の事もお前に任せてあるだろう。お前がなんとかしろ」
「もぉ! お母さんのばかっ! ちゃんと昨日言ったじゃん! 使えないなぁ」
夫から···娘から、こんな言葉を浴びても、息子の存在が彼女を救っていた。
だが、ある日、その息子から冷たい視線と共に、同じ言葉が飛び出し···
「あら? ここは、どこかしら?」
いつもとは違う頭痛がして、ソファへと倒れ込んだ沙織は、目を醒ました瞬間、“自分が何故外似いるのか?”、“目の前に自分を心配そうにみつめるこの男の子は誰なのか?”と考えたがわからず、ただただ、ふたつのクリクリとした瞳をみつめ返す。
「おばちゃん? だいじょーぶ?」
小さな男の子が、そう言うと沙織の顔に冷たい何かを当ててくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 10:36:09
14701文字
会話率:52%
顔を合わせるのを避けていた同い年の元カレと、同窓会の二次会で会ってしまった祥子。
別れる原因にもなった、昔の自分の行いを謝る為に彼のマンションに行くと、彼から「また付き合って欲しい」と言われるが…。
アルファポリス様にも掲載中です。
最終更新:2018-12-25 01:37:45
30307文字
会話率:26%
女だってムラムラするんです!だから一人エッチして何が悪い!?「ああ、お前が全部悪い」奴だけは有り得ないって思ってたのに、まさかペロリと食べられるなんて!これはムラムラしてる女の子をサクッと食べちゃう性格最悪のイケメンが出てくるとんでもない話
し。ムラムラする女の子を書きたくて、書いちゃいました!一話で完結しますが、一話が長いです!キーワード見て下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:49:04
10456文字
会話率:16%
「お前を愛することはない」
小国の王女、リアナは国同士の取り決めで大国の皇帝の側妃となった。
大国での初めての対面で皇帝ヴィルフリートはリアナにそう告げる。政治的なことで側妃となっただけ。寵がもらえるなんて思ってない。すべてをわかった上で覚
悟を決めて大国に来たリアナはその言葉に首を傾げた。自分はわきまえているつもりであった。
しかし、それはすぐに覆された。訳あり王女が皇帝の側妃となったことから始まるすれ違いありの恋話です。■2017年10月31日ディアノベルスさまより書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 10:29:18
331562文字
会話率:38%
主人公は身長185cmの受け希望男子(18歳)。
ガチムチイケメンに愛される「俺は可愛くねー!!お前らが大きいんじゃーっ!!」と叫ぶ異世界転移を夢見つつ、男子校で可愛い系男子にもててしまう日々。
18禁は保険です。
脇役CP目線も多いですが
、作者的には異世界転移して巨人認定されてしまう18歳男子が主人公です。
最初だけシリアスにみせかけたギャグです。設定は雰囲気です!
思いついたまま初投稿ですので、広い心で暇つぶしに読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 23:30:19
75823文字
会話率:16%
「少しずつ返す、と言ったな」
「えっ?」
「金だ、金」
「あっ、はい!少しでも子供達の力になれるのなら喜んで」
「では、お前を買おう」
「‥は?」
「お前の時間を買うと言ったんだ」
「俺の‥時間、ですか?」
「体で払え、500万分な」
ゆっくり更新
只今、らぶらぶいちゃいちゃモード突入中
ほんわかストーリー、たまにギャグ
流血表現あり、予告なくR18
やくざ×お人良しな純粋医師折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 09:54:31
45021文字
会話率:62%
「気持ちよけりゃ何でもいいだろーが」
「思った以上にヘドニズムで、俺びっくりしてます」
「お前とは相性がいい、体のな」
「言い直すところがムカつきます。お尻触らないでください、痴漢してるようにしか見えませんよ」
「デートなら尻ぐらいいいだろ
うが」
「男の尻揉んで、どんな趣味ですか?」
「俺は生意気な奴が泣き顔晒して助けを求めて無様に足掻く姿が最高にそそるだけだ、まさにお前みたいな」
「その嗜虐症どうにかなりません?あとその卑しい言葉遣いも」
「無理だな」
「女とやって下さいよ、その顔なら困らないでしょう」
「抱いてと強請る女は腐る程にいるぞ、ただ抱き飽きただけだ」
「それ世界中の童貞を敵に回しますよ。一層の事、掘られれてしまえばいいのに‥」
美しく残酷に。ビターな大人向け
マフィアな最強男前×非凡少年
不定期まったり更新
生暖かい目で見守って下さい
(*)はR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 09:57:00
82930文字
会話率:71%
バイト帰り、豪雨の中、冠水した道でマンホールに落ちてしまった亜樹。気付いたら何故か異世界で、助けてくれた男からは、「お前は死んだ伴侶の生まれ変わり」と言われるが…?
――前世の記憶なんて全く無いし、身代わりなんてまっぴらゴメン。絶対に元の
世界に帰ってやる!
はたして、亜樹は元の世界に戻れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:00:00
219284文字
会話率:35%
いじめられるのと、義母さんが犯されるのと、いったいどっちがきついだろう……。義母さんの秘密を知ってしまった僕にできることは、ただただ、不良三人組に犯されまくる義母さんの、むごい姿を見ていることだった……。
最終更新:2018-12-07 08:38:24
9312文字
会話率:48%
本郷家の長男、一夜丸のお話。
神崎彩芽は、幼い頃の発熱により聴覚に障害を持つ。聴覚障害により、人より少し第六感が研ぎ澄まされる。そんな彩芽にはとても大切な幼馴染みの兄妹がいた。兄妹の名は、兄の紫苑と妹の彩菜。その二人に守られ大切にされてい
た彩芽は、彩菜と、彩菜の婚約者である榊龍之介の婚約パーティーで、視線を感じとる。その第六感は凶と出るか、吉と出るか・・・。
※聴覚障害についての内容がございますが、あくまでもストーリー上のフィクションです。事実と異なることもございますので、不快に思われる方は回避願います。手話での会話は『』とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 08:00:00
39524文字
会話率:28%
「お前、処女か」愉悦を滲ませて投げかけられた問いに諦めにも似た思いが湧き上がる。ついにバレたか、と。──人族に攫われ国一番の妓楼と名高い光洙館に買い取られた鬼族の女は、五年でトップへと駆け上った。『双貌の幻想姫』という通り名と共に数多くの男
を虜にする燗花であったが彼女にはある秘密があった────ちょっと天然な鬼族ガールと大切なナニカを探し求める魔王様のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 00:28:56
14686文字
会話率:43%
瑞希は友達との賭けに負けてハッテンバに潜入することに。
瑞希はハッテンバの中に入り、軽く様子を見て帰るつもりだった。
しかし、そこで出会ったゲイの男に誘われるままハッテンバの奥へと足を踏み入れてしまう。
瑞希は男に促されるまま、ため
らいながらもフェラチオや兜合わせで絶頂に達する。
その日から瑞希の中の女性が蠢動を始める。
女装やアナニーに没頭するが、自分は男だという自意識にこだわる瑞希。
その自意識を恋人の環や友達に少しずつ剥がされ、徐々に女が顔を出す。
ある日、友達5人から輪姦され快感を貪る瑞希は、友達から「お前は女だ」と告げられ激しく抵抗するも快感が欲しくて泣きながら受け入れる。
このことをきっかけに瑞希は性自認の呪縛から解放され、相手が望む性別に自在に変化できるようになる。
そして、ある日、男の娘が多く集まるというハッテンバに美少女マスクを着けた男の娘が突如として現れる。
主人公の瑞希が男性という性自認にこだわりながら、徐々に壊れていく過程をお楽しみください。
(作中に同性愛を揶揄するような表現が用いられています。演出上の必要があり用いているものですが、そのような表現が苦手な方は購読をお控えください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 10:28:30
163401文字
会話率:45%
好敵手(ライバル)としてお互いを認識しているはずだった。
弁護士として法廷でやりあったこともある。それなのにどうして――凍えた俺にぬくもりをくれるのはお前なんだ――。
ライバル関係にある弁護士同士の無理矢理から始まるカンケイ。弁護士として
は全然それらしい記述はありません(笑)……寝取り?寝取られ?受に名だけの婚約者がいます。
青年同士なので、MLでしょうか。ハッピーエンドなので安心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 00:35:28
8573文字
会話率:36%
ド新人声優国木千春はマネージャー兼兄の国木透とよく喧嘩する。話題は決まって今後のあり方について。「お前、絶対エロゲものの方が向いてるぞ」「だーかーら!私は嫌なの!普通の声優志望なの!」透には確信があった。千春にはエロゲ声優の才能があると。理
由は千春と透の秘密の関係。二人の衝突を心配そうに見る長女にして超売れっ子声優国木小百合。彼女も悩みを抱えて業界に生きる身だった。
売れない現状に不満を抱く千春。
千春に頭を悩ませる苦労人の透。
売れているからこその悩みを持つ小百合。
業界は広いけど世間は狭い声優ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 21:00:00
11563文字
会話率:32%
「運命の番」が遺伝子のマッチングで判明する時代。人間でΩのユート(20)が、マッチングで「運命の番」と判明した相手――獣人軍総指揮官で鳥人のラズウェル(28)――に嫁ぐ日がやってきた。
初めて出会った瞬間、血がたぎり「運命の番」だと実感する
が――。
「好きだぽえ」「(最中に)お前の名前なんだっけ」
なんと、相手は見た目だけではなく、本当の「鳥頭」だった!
(見た目の中身も)鳥頭α×世話焼きのΩ青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 02:31:00
6321文字
会話率:40%
ビルから飛び降りたはずの竜也が目覚めたのは、恋人・直とふたりきりの南の島だった。「自殺したお前に、神様が100日間の猶予をくれた」と直。自分の自殺理由を思い出せないまま、二人の甘い時間を過ごすが……。
最終更新:2018-04-29 17:27:23
5147文字
会話率:35%
高校1年生、16歳の安東悠馬は、幼馴染で親友の安西拓実に惚れている。
今夜こそお前をモノにしてやる!
けれど、友人(?)の原田葵と篠原茜に邪魔されて……
腐向けですのでご注意ください。
この作品はピクシブにも掲載しました。
最終更新:2018-11-09 20:18:27
29709文字
会話率:36%
都で評判の旅芸人一座が春祭りにやって来た。人里離れた山の中で一人暮らすスミ(18)は、芸人の茶五郎(22)に悪徳行商人から助けられ、一緒に過ごすうちに彼について旅芸人の仲間入りを決意する。しかし、彼のほうからちょっかいを出してきたわりに「お
前は妹だ」とつれない発言。どうやら茶五郎は「女に深入りしない」と決めているようで……?
「えっ嘘だぁ、夜這いって……そんなことするの? みんな? 嘘ぉ?」「(こいつの親父はいったいどういうつもりで娘をこんなに育てたんだ……orz)スミ。お前はすこーし勉強しようか」
世間知らずでかわいいスミを妹扱いしきれない茶五郎の葛藤、そして道中二人を襲う誘惑の数々のお話。初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 21:17:10
178514文字
会話率:36%