魔法少女に夢を見つつそろそろ諦めなきゃいけないお年頃の高校生、紫原 麗奈。ある日不思議な夢を見て弱ったマスコット的小動物(淫獣)と契約して魔法少女に!?
憧れの魔法少女になれれば可愛い衣装や美少女との胸熱な友情、敵とのバトルなど満載!期待高
まる魔法少女ライフ!
マスコット(淫獣)に騙された麗奈の行く末とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:00:00
93549文字
会話率:56%
あらゆる場面で仕事を最優先し、青春を謳歌することなく、自分の情熱を注ぎ込んだ優香。
その並々ならぬ努力の裏側には忘れたくても忘れられない学生時代の屈辱があるからだった。
優香が奨学金目的で入った大学の同級生(花菱優雅)による嫌がらせと罵倒の
日々のおかげで今の会社があると言っていい。
そんな顔も見たくない男が優香が築き上げた会社の買収を企てていると風の噂で聞くまでは辛かった思い出も美談に昇華できるはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 00:20:24
2596文字
会話率:31%
大学生の照は動画投稿者「morning」の大ファン。照は、morningが創作した話を朗読する動画を見てはその感想をSNSにあげたりと熱烈なファンだった。
ある日、morningから連絡が来て会うことになり……。
朗読動画投稿者×声フェチ大
学生
※この作品はpixivにも掲載しています
予告なくエロが入ります
2020/06/21 夜8時にシリーズを作り番外編を載せる予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 20:45:40
91751文字
会話率:36%
六歳の誕生日の朝、俺は前世の記憶を取り戻した。
そして、自分のいるこの世界がかつて熱中した『モーンガータ』というゲームの舞台であることを知った。その時にはもう、俺は勇者一行の一員になっていた。
原作では圧倒的モブキャラのポジションだった俺だ
けれど、なぜだか主人公の勇者から気に入られていた。勇者には婚約者のメインヒロインがいるはずなのに、一体どうしてだろうか。
王子の身分を隠す勇者×前世の記憶持ち平凡
R18のお話には※がつきます。
※物語の途中で、血の繋がらない義兄弟の近親相姦表現がありますので、地雷の方はご注意ください。
※直接的な絡みはあまりありませんが、女性キャラがやや出張りますので苦手なご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 11:37:57
10343文字
会話率:49%
夏休み直前のある日。急激な熱と目眩によって倒れたボクは、目を覚ますと女の身体になっていた。初めてのおっぱい。初めてのおま◯こ。ボクは自身の指で女になった身体をいじくり始めることに。しかしそんな様子を大親友に見られてしまい、咄嗟にボクは嘘をつ
いた。
『従姉妹が夏休みの期間だけ家に遊びに来ることになったんだ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 23:20:44
8825文字
会話率:24%
「転生することになったのでイキイキ生きていきます」の世界での話。
本編に一切描写はないけどスピンオフ!※本編87話に登場しました!
スローライフを満喫していた元人間で無表情の魔女シズカの日常と非日常。
すごいことをしている自覚もなく『ナニ
カ』を駆使して平和に生きるシズカだが、長年のコミュ障を拗らせた結果無表情のままほとんど言葉を話すこともない女に。
そんな彼女も非常事態には熱くなる!?
イキイキ本編とはほとんど関係のないシズカの心の中を中心に描いたストーリーとなっております。
もしかしたら彼女が本編に登場することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:07:43
7437文字
会話率:11%
26歳のうだつの上がらない契約社員・武納一郎。
しかし、一郎は、自分の厭う人物の常識を改変することのできる特殊能力の持ち主だった。
彼がその対象に選んだのは、一郎への軽侮を隠さない34歳の直属上司・氷上玲子。
一郎は、自身の能力によって、玲
子に「親族特別法」なる架空の法律の存在を信じ込ませ、その法に基づいて一郎と仮の「家族」として生活することを了承させる。
一郎が玲子に与えた立場は「妹」。
34歳の玲子を17歳の女子高生として、“理想の妹”に近づけるべく一郎は様々な管理を実行していく。
※羞恥責めに特化したストーリーです。一般的な男女の性描写は、ほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 21:54:38
29468文字
会話率:41%
竜の国の王は運命の乙女と出会い、恋に落ち、生涯その娘を愛すると言い伝えられる。
恋愛結婚を望む王子グレンだが、やむを得ない理由からお妃様選び大会が開かれ、子爵令嬢エルシーがお妃に選ばれる。
竜と心を通わせるという王家に残ったただ一人の金色の
瞳の王子が竜が選んだお妃と結ばれるまでの話。
【第二章・三章】王家の婚礼にして戴冠の儀式をするため始まりの地、ルルスに向かうエルシーとグレン王子。そこで、ある出会いが?運命の乙女を求め、愛する王家の秘密がちょっと明らかに。
※熱病という病気の話が出てきます。
「アルファポリス」にも掲載しています。
タイトル変更しました。旧題『竜騎士王子のお嫁さん!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:00:00
243519文字
会話率:40%
6年前、パリでお互いに一目惚れをして交際を始めたナミとハジュンの交際は順調だった。しかし彼女が音楽コンクールに出場し見事第一位の成績を収めたのと同時に、彼は何も告げずに彼女の前から消えてしまった。そして現在、ソウル。公演のために訪れたコンサ
ートホールでナミは思いがけぬ人に出会った。それはあのハジュンだった。突然の再会に戸惑うナミだったが、すっかり大人の男になったハジュンは、ナミの気持ちなどお構いなしに熱烈なアプローチを始めたのだった。
【葡萄の夢シリーズ 1】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 11:47:22
42333文字
会話率:50%
深窓のオメガ、ヒカリはアルファの中のアルファであるキョウジに熱烈なアプローチを受けて結婚をした。
愛されている……そう思っていたのに、結婚後キョウジは掌を返したようにヒカリを虐げ始めた。
妻としての尊厳を傷付けられたヒカリは決意する。
「こ
の恨み、晴らさでおくべきか!」
『ついのべ』で書いた邪知暴虐なアルファとドアマットで不遇なオメガのお話、完全版。
いろいろ酷いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 18:28:45
25892文字
会話率:32%
アルファとして生まれたら、人より恵まれた体力や精神力や才覚を以って、たった一人のつがいであるオメガを見つけなければならない。そのため、アルファの子を産む唯一の性であり、数も希少なオメガは、国家レベルで保護、管理されている。
橙園拓生(トウ
エン タクミ)はもうすぐ三十歳になるアルファ。第二性が確定した十歳ごろから熱心につがいを探しているが、いまだ出会えていない。他国で保管されているフェロモンは自国へ取り寄せることもできるが、偶然出会う可能性を求めて世界をめぐる。地球を一周するくらい手当たり次第に探し歩いているが、記憶に残るフェロモンに一度も出会えていない。さすがに疲れていた。
アルファのためのカウンセリングルームからの帰り道、相談員の助言に従って地元からもう一度始めるかと考えながら歩いていた橙園は、記憶に残る香りをいま感じていることに気づく。
これは結婚適齢期過ぎ気味のアルファが、唯一の遅咲きオメガとつがうまでの話。
アルファ 橙園拓生(トウエン タクミ)29歳 × オメガ 菖蒲咲耶(アヤメ サクヤ)21歳
現代社会(ちょっと未来)にオメガバース設定ぶち込みました。パラレル設定。マイナンバーカード的なものが定着している。アルファ視点。主にオメガ側の葛藤なのでじれじれ省略。オメガ視点も書く予定。鬱設定はほぼ説明のみ。性描写ありは※。エロがんばった(自分比)。巨根。モブレ(未遂)あり。当て馬アルファは名前なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 06:00:00
51212文字
会話率:59%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%
病弱な青年の幼少期から二十年間の記憶は愛されなかったことに尽きるばかりで、今日だって彼は熱を出して床に伏している。心を開いて友人と語り合うことすらできなかった。精神と身体を壊しての一年の空白は彼の心にいつだって影をさしていて……。
今年
の春、大学に入学した。
休み明けの教室で彼は同じように孤独に過ごしている一人の男子学生と出会い、ほんの少しの勇気を出してその青年に声をかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 17:10:39
16515文字
会話率:61%
二十九歳、処女、彼氏なしのわたし。通称、『総務の鬼・アオザメ』。
……っていやいや流石にヤバいでしょう! 彼氏くらい作らないと!
とはいえ、わたしに男は寄り付かない。
何故か、向こうのほうから逃げていくのだ。……てわたしひょっとして
すごくイタいひと?
このまま三十路を迎えるのか……と思っていたわたしがある夜、残業をしていると、後輩の小柴くんが、
「め、迷惑じゃなかったら、おれ、鮫島さんをお食事に誘おうと……そう、思っていまして」
まさかのお誘いきた。
とはいえ、小柴くんって、まだ社会人二年目でしょ! 年齢差! 年齢差がぁああ! いやいや普通に無理でしょ! 六歳差とか、小学生と中学生が恋愛するようなもんでしょう!
「別部署のすっげえ綺麗な鮫島先輩を、一年以上想い続ける程度にはね」
――年齢差をものともしない、ちょっぴり強引なチワワ系可愛い年下男子に愛でられる。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
■2020.04.11~05.06 毎日0時更新にて完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:00:00
86543文字
会話率:39%
――きっと死ぬまでわたしは彼のことを忘れないのだろう。
からだのなかに残された、熱い熱い彼の情熱。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
2019.12.28完結。全四話。
最終更新:2019-12-28 10:00:04
13711文字
会話率:26%
ぽっちゃり系。悪く言えばデブ。
フェミニンを意識して、メイクも服装も可愛らしくしている自分が、ある日。
トイレで悪し様に言われているのを立ち聞きする。――あんなにデブだと。
騎乗位、無理だろうね、と……。
信じていた同期に
侮辱されたわたしは、ある決意をする。
――変わってやる、と。
2018.05.01~05.04更新。全四話。
■性描写はほとんどありません。一話目でご判断ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:00:00
17624文字
会話率:19%
*オメガバースの世界観については前書きで説明をさせて頂いてます。検索して調べて頂くとよりその魅力が伝わりますかと思いますのでオススメです!
三井財閥の御曹司である三井優人はΩでありながらもαと偽り、東京都内にあるα専用名門私立兎津賀高校
に通っていた。兎津賀高校には教育用としてのΩが集められており、生徒たちに教育として一か月に一度は性行為をなすことを推奨している。三井優人も教師にせっつかれない程度にその保健学習室へと足を運び、どうにかΩを満足させαらしく振舞う日々を送っていた。
しかしαとΩの吐息が混じり合うその保健学習室で、Ωではなく三井優人に熱い視線を送る男が居た。それは世界屈指の永塚財閥の御曹司、永塚透である。しきりに関係を持とうとしてくる透を躱しながらも、優人は徐々に追い詰められていく……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 01:12:20
28583文字
会話率:56%
アメリカ軍兵士のサマンサは部族との戦闘が行われているジャングルに潜入した。拠点を爆破する任務に成功したものの爆破時の戦闘で爆風に巻き込まれ川に放り出される。そこで流れ着いた村で逞しい青年、アレクと交流していく内に任務に疑問を持ち始める。任務
に戻ろうとするサマンサだがアメリカ軍はサマンサを部族に情報を流した裏切り者として処刑しようとし、攻撃を加える。撃退したが仲間に裏切られた衝撃から村に戻り部族との戦いを悔いるようになる。そこでのアレクとの輝かしい日々で熱烈な恋に落ちたサマンサ。燃えるような激しい性交を経験し、女として生きていこうとするサマンサ。だが、アメリカ軍はサマンサとアレクの村を襲撃しようとしていた。エロティックアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 14:14:56
7625文字
会話率:66%
だいたいタイトル通り
女だから勝てないと言ってくる生意気な天才格闘家のショタ弟のレンに、どうにか勝って姉の威厳を取り戻し昔みたいに仲良くできないかと悩むライナが、昔馴染みのフェインに誘われてえっちな踊り子格闘家となり二人がかりで篭絡。
最
後は一対一の無防備な姿でも甘えて射精させてもらいレンがライナに逆らえなくなるというお話です。
熊ケンさんの『女の子がギルドバトルで踊り子にメロメロ無力化させられるお話』novel/9085234
マッターホガーさんの『頑張って修業した勇者候補くんが踊り子サキュバスちゃんに経験値を吸いつくされちゃう話』https://novel18.syosetu.com/n3831fm/
に熱いオマージュを受けて作りました。
pixivにも投稿済み。
踊り子に篭絡される格闘家はいくらいてもいいしイケメンな女の子にメロメロにされるやつもナンボいたっていいもんですからねぇって心の中のミルクボーイ内海もよう言うとるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 22:16:52
16525文字
会話率:44%
恋人である涼真に「本命ができた」、そんな噂を耳にしたのは大学二年の夏のことだ。
高校時代から俺の一方的なアプローチにおれる形で告白を受けた涼真と俺の関係はきっと皆が思うような恋人関係ではない。
涼真は俺に必要以上の接触を禁じた。そして涼真
にはいつも俺以外の恋人がいた。けれどそれでも構わなかった。それ以上を望むつもりはなかった。
涼真は俺以外の恋人を作っても、いつも一週間ほどで関係を切るとわかっている。
だから、今度もすぐに冷めるだろうと、ただの噂だとたかをくくっていた。しかし、俺は涼真が初めて見せる熱い視線を、恋をしていると物語る目を向ける自分以外の存在に気づいてしまう。
俺たちの関係はこれからも変わらず続いていくものだと信じていた。そうであってほしいと俺自身が一番願っていた…。
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 12:00:00
14370文字
会話率:32%
子供の頃、母紀子が熱を出し、往診の医者に治療を受けた。その様子を覗き見た時の情景は、忘れることが出来ない、母の思い出になった。(長女桂子の回想)
最終更新:2020-04-27 03:35:00
1607文字
会話率:47%
皇帝×元騎士な寵姫。
「姫様の護衛だったはずなのに、なぜか皇帝の後宮にいる」番外小話集。
一話完結方式。
読者様方の熱いエールがなければ生まれなかった話。
最終更新:2020-04-25 14:11:07
8224文字
会話率:17%