「『菜々子さんは絶頂するたびにこの屋敷から離れたくなくなります』」
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葛野 湊(かずらの みなと)は劣等感を刺激された同窓会の帰りに、女の子を助けて死んでしまう。
しかし目を開けると天国でも地獄でもなく、そこに現れたのはルプ・ミリアと
言う女神。そしてなにやら生き返らせてくれるという……しかも思い通りになるスキル付きで。
『屋敷への束縛』という催眠洗脳スキルを身に着けた俺は、豪勢な屋敷でハーレムを作るべく奔走するのだった。
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即堕ちではなく、徐々に堕ちて、改変されていく女性をお楽しみください!
定期的に更新できればと思います!ほかにも書いていますので作者名ページから見ていただけると嬉しいです!
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それぞれKindleでも読むことができます!
◆菜々子編
●1日目
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHTWH1L9
●2日目
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◆結衣編
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◆真理編
●1日目
https://amzn.asia/d/iNufjbX折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:00:00
502640文字
会話率:48%
俺は着替え中のクラスの同級生である、石井 瑠香、井上 月菜の裸を見てしまったことで、いじめのターゲットにされてしまった。
毎日悲惨な生活を送っていたところ、ある日突然宇宙人、バランサリアンが来てこういった。
『【平等】という概念には好意的
です』
『私は皆さんの【平等】を手助けするためにやって来ました。この不平等、それを強制的に取り除いていきます』
『これはエクィリクスと言います。人々の【平等】を数値化するもの、そして、行動や思考を強制させるものです』
『それでは、皆さまの【平等】が叶いますように』
そうしてバランサリアンは消え、
「ーーーーー月菜、ここでおしっこを漏らせ」
俺の時代が始まった。
■こんな方におすすめ!
洗脳・催眠・常識改変が好きな方には気に入っていただけるとではないかと思っています!
ぜひぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。
■その他情報
Kindleでも出品しています。
Unlimitedでも読むことができますので是非!
●1巻
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:00:00
188994文字
会話率:45%
たくさんの小説を読み時間停止や常識書換が好きになり、書いてみました。
時間停止、肉体操作、存在無視など、好きなものを詰め込みました。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
※話数が多くなっておりますので、初めて読まれる方は「初心に戻
る」の章から読まれた方が楽しめるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:19:40
479942文字
会話率:19%
特に何も起こらない退屈な日常の一コマを書いていく予定です。
休日の回転寿司、満員電車での通勤、昼下がりの公園、中学校の授業風景など、多種多様な人々が送る普通の生活を淡々と書いていく予定です。
最終更新:2021-07-04 17:00:00
37244文字
会話率:11%
何をしても気づかれない男たちの日常。
(順・時系列不同。一貫した主人公はいません。基本的に女性を操るだけで満足してしまうもったいない男たちです。設定にもかなり乱れがあります。)
最終更新:2020-10-23 18:00:00
130908文字
会話率:28%
タイトルのような感じの能力を得た男がぶらり性欲解消していく生活の一部を見るという話。
主に催眠で誤認、常識書換で致すのがメインです。
いろんなシチュを書いていくので主人公は固定しません。
【認識変換誤認催眠を使用して基本は現代社会で偶に中
世ヨーロッパ風異世界でセックスします。】
(世に出ている催眠系の作品をあさりまくったが、今入手できるもので自分の目当ての作品は新規で待つしかないと悟り絶望した!
ので、自炊を決意し筆をとりました。初めて小説というものを書いたので文章だけは大目に見てやってください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 00:00:00
90776文字
会話率:42%
人を不快にさせる容姿以外は特に秀でたもののない平凡な童貞に光指す道が開ける。
催眠系社会人もので周囲の女性を次々と歯牙にかけていきます。
認識変換誤認を主軸に置きました。
「俺の要求には誰もが違和感なく不快に思わずなんとなくで引き受けて
くれる」の代わりになるものを上げます。
この一月ほど目当ての催眠物を手に入れられず悶々とした結果生まれたインスピレーションをもとに書き上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 23:27:07
7778文字
会話率:30%
26歳のうだつの上がらない契約社員・武納一郎。
しかし、一郎は、自分の厭う人物の常識を改変することのできる特殊能力の持ち主だった。
彼がその対象に選んだのは、一郎への軽侮を隠さない34歳の直属上司・氷上玲子。
一郎は、自身の能力によって、玲
子に「親族特別法」なる架空の法律の存在を信じ込ませ、その法に基づいて一郎と仮の「家族」として生活することを了承させる。
一郎が玲子に与えた立場は「妹」。
34歳の玲子を17歳の女子高生として、“理想の妹”に近づけるべく一郎は様々な管理を実行していく。
※羞恥責めに特化したストーリーです。一般的な男女の性描写は、ほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 21:54:38
29468文字
会話率:41%
催眠術を持っている先生が、学校にいる女の子を好き勝手に陵辱するお話
エロいことする男は主人公だけです
更新は不定期です
最終更新:2018-01-28 23:24:01
148028文字
会話率:49%
催眠によって支配された学園で、最後まで抗った少女の物語。
最終更新:2015-10-10 02:19:35
15761文字
会話率:29%