魔道学校卒業後、兵士として過ごしていたエディ。ある日、調査依頼を引き受けたものの、そこは彼にとって想定外の目にあう場所になる。
* * *
直々の依頼ですから、断るわけにもいきません。危険はいつもつきものではないですか?……どうやら僕
の考えている意味は違うようです。
2013/07/20完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 21:00:00
27274文字
会話率:39%
※別サイトで執筆していた作品です。
廃屋となっている屋敷にまつわるとある噂。
高校三年で新聞部長の沢並 裕佳(さわなみ ゆうか)はその真相を求めて学内記事にしようと屋敷に侵入した。
初投稿ですがよろしくお願いします。
最終更新:2013-07-19 04:52:52
3819文字
会話率:20%
純情大学生が愛犬の散歩中、美人に一目惚れ!童貞を捧げるべく尽くし攻めるがノンケ&超マイペは手強かった。ヤレずにじれるワンコが時々暴走します! はたして恋人になれるのか?エッチは上達するのか??冒頭話はプラットニックですが、徐々にエロ
度増えます。一章連作一部完結連作シリーズ。BLです。R18 ラブえっち 溺愛 無理矢理 年の差 年下×年上 ワンコ攻め 美形 強気受け ノンケ受け ハッピーエンド
http://loseyourself.x0.com/ HPから小説転載。18禁イラスト公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-17 19:00:00
258312文字
会話率:49%
十四のある日、元服し父から急にお城への出仕を言い渡された。その仕事は殿様の小姓として夜伽を務めることだった。お家の為に献上品として差し出された少年の物語。BL時代劇ラブエロサクセスストーリーです。挿絵追加しました。
ポケクリ、Pixivに掲
載していたものを少し直して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 12:14:53
29403文字
会話率:52%
自己中で他人を気遣うことができないイケメン大学生、檜山拓矢。何人もに告白されるものの長続きしない。
姉の結婚で一人暮らしを始めるが寂しくて仕方ない。そんな時、天使と名乗る少年が居候する事に…。
天使ユナとの生活で拓矢が変わっていく…?
最終更新:2013-07-06 22:23:16
37811文字
会話率:45%
――内気で控えめな女の子は好きですか?
父親が再婚することになった。
それだけではなく、相手にも連れ子がいるという。
それは学園でも有名なクール美少女、深山綾。
快く承知しながらも、明は一緒に暮らしていけるのかと不安を抱く。
しかし学園で
の彼女は仮面を被っていただけで、本当は内気で恥ずかしがり屋なだけの、普通の優しい女の子だった。……義母も含め、彼女が『魔術』を使えることを除いては。
ある日、綾から告白され、明と綾は義姉弟だというのにつきあうことに。
そして、二人のイチャイチャでラブラブで、少しだけエッチな毎日が始まった。
※18禁部分を修正した全年齢対象版を『なろう』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:06:48
195864文字
会話率:35%
キャサリンは33歳。NYに住み、仕事も順調、長年付き合った彼とも順調だが、さすがに自身の年齢から結婚願望を募らせていた。彼との久しぶりのディナーから彼女の人生に狂いが生まれ始める。そんな時に偶然出会った年下のキュートな男性と一夜の関係を持っ
てしまい・・・。
ちょっとエッチなハーレクイン風ロマンス小説。ハーレ風なので大富豪が出てきて、最後はハッピーエンドです。☆自ブログにて掲載中作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 13:49:14
210686文字
会話率:23%
しっかり者だが時々鈍感な彼女とひねくれた性格でポーカーフェイスの彼が奇抜な出会いから結婚に至るまでを描くラブストーリー。 O.ヘンリーの「魔女のパン」のパロディー&続編です。が、内容はぜんぜん違います(笑)
街で評判のパン屋で働くアニーナ。
彼女はその才能から店を継ぐことを期待されていた。明るい彼女は誇りと喜びを持って働いていた。
ある日店に知らない若い男が訪れる。いつものように応対をしたアニーナだが、毎日のように来る彼にひょんなことからした親切から彼と深く関わるようになる。
ある日を境に彼はアニーナにアプローチをしかけてきて...!? 先の読めない彼の行動に経験のないアニーナは動揺し、翻弄される。
中世ヨーロッパのフランスかイギリスみたいな国が舞台のロマンチック路線な話。
細かな設定などメチャクチャな所もあるかもしれませんが見逃してください。笑
甘々な展開です(笑) おバカな面もありですがよろしくです!
じりじりと(笑)進めて行くつもりなので最初の方は性描写はほとんどありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 05:28:49
10557文字
会話率:26%
森の中で初めてあなたに出会い、攫われたあの日から、私はあなたの城にずっと囚われている。貴方は私を閉じ込めて、外の世界に触れさせないようにした。「哀しむ君が好き」そう彼は言う。歪んだ彼との奇妙な生活の中で、彼女は強さを失わずに暮らす。やがて、
二人の関係に新たな展望が見え始めるが...。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 12:43:20
1461文字
会話率:15%
システムエンジニアとして働く32歳の凛子。男ばかりの職場でも色恋沙汰もなく、きっちりキャリアを磨いている。
ある日、顧客である企業の社長から社用携帯に電話が入った。「ウチで働きませんか?」嬉しい申し出に凛子は面接に向かう。
そこで提示さ
れた雇用契約。オファーを受けるならもうひとつ条件がある、と彼らは凛子に迫る。その"条件"は、彼らのセフレになることだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 17:19:39
59413文字
会話率:51%
『神様の花嫁さん』の番外編や推察記などの本編の隙間などの
ちょっとした小咄をおいております
本編の読み具合によってはネタバレになりますので
なるたけ○話以降や時期的なものをいれる予定です
最終更新:2013-06-30 21:02:40
35459文字
会話率:33%
冬休みと年末年始を楽しもうということで、この時期の投下です
お待ちいただいた方にお待たせしました
はじめましてな方は、第一部からお読みになることをお薦めいたします
神様の花嫁さんである「当代」さんに選ばれ役目を終えた喜多屋敷 由宇
これか
らどうするかと本人もあいまいなまま一度男衆に部屋を貰い生活を始めた
現在寝渡りの儀の真っ最中、次なる「当代」さんは誰か?
そして元旦那たちは?
今回の話は、少しだけ悲しみと苦しみが含まれています
その点ご留意いただけると幸いです
それでは、平安時代の世界から現代へうつりゆく物語を共に歩んでいきましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
310585文字
会話率:43%
人と神、そしてそれをつなぐ神事と歴史
平安絵巻を紐解いたような、美しく麗しい
そしてどこか懐かしい時代の不思議な物語を覗いてみませんか
※血・性描写/複数・特殊嗜好・女体化などが含まれますのでご注意ください
※書き手ですら思う長編です、二
つ(番外編を含むと三つ)に分かれます
誤字脱字感想評価お待ちしております
どうぞ、一緒にたのしんでくださいね♪
1冊目自費出版しましたー
二部開始しましたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:00:00
199193文字
会話率:39%
前回投稿した「きっかけは、あなた」の短編の連載バージョンです。一応、短編のほうからお目を通していただいたほうがわかりやすいかと思われます。
最終更新:2013-06-21 20:00:00
23924文字
会話率:42%
なろうで連載していた『召喚は間違いだったようです』のパラレルです。
最終更新:2013-06-18 18:32:55
1542文字
会話率:9%
空に巨大な月が輝く数日間、魚類からの進化派生。マナの民は繁殖期を迎えるべく『契りの森』へ向かう。眦に婚姻色を生じさせた幼生達も、月の下で雄や雌の成体と変じるのだ。
幼馴染イサナは雄の成体。スイは美しい雌へと変じた。しかしミナセは性的に未
分化の『ナリソコネ』となってしまう。
雄の欲望のはけ口の贄として使い潰されるナリソコネ。ミナセは自を雄の成体と偽り、恐怖と不安に怯えつつ幾度めかの森への道を下り、毅き雄と変じたイサナと共に二人の隠れ場所である洞穴に、ひっそりと繁殖の時を過ごす。
ファンタジーと言うより、おとぎ話。
官能的な場面の分量は少なめで、完結間際。
性的暴力場面の描写など残酷な表現を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 23:38:10
286219文字
会話率:17%
男なんてどれも同じ、とまではいかないけれど、男なんてだいたい同じ、ぐらいには思っている。
――ビッチなアラサーと年下男の身体から始まる何かの話。
最終更新:2013-06-09 00:34:46
8509文字
会話率:52%
大阪が舞台のちょっと変わったオフィスラブものです。かゆい話です。気持ち悪いかもしれません。五回で終わります。
※以前他のサイト様に投稿していたものです。
最終更新:2013-04-06 00:00:00
18845文字
会話率:59%
高校の養護教諭をしている結花は真面目さだけが取り柄。職場の飲み会でも気がつけばひとりぼっち。そんな結花に隣席のイケメンが声をかけてきて、まさかの朝帰り! ……しかし目覚めると彼の姿がない! 彼の残した言葉とぬくもりが忘れられない結花はもう一
度彼に会うために奔走するが……どうなる、この恋?
〔この作品は2011年東日本大震災チャリティ電子書籍企画『プロジェクトうりゃま ~ラブ&ハッピー~ 夏』(創刊号)に寄稿した作品の再掲載となります〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 06:00:00
21697文字
会話率:40%
幼いころ私は再会を約束した人がいた。その人は私に安らぎを与えてくれた大切な人だった。彼が別れの際にくれたラベンダーの栞を胸に私は決意を新たにする。絶対に彼に会いに行くのだと…
これは私と彼の再会の物語
主人公はお腹真っ白ですが彼はその分腹
黒になる予定です。
R18はいつでるかわかりませんのでご注意ください。
不定期更新ですが完結はします…たぶん…
主人公は再会のために頑張ります。少し再会まで時間があると思います。主人公の頑張りを生暖かく見てあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 23:15:32
5703文字
会話率:33%
出生直後からの幼なじみ――だから、誰より近くで同じ空気を吸い、同じ時を過ごしたと思う。
幼い頃は家族以上に一緒にいたかもしれない。
奴が私の背を追い抜いた日も日記に記録しているし、互い
のおねしょ卒業日も初無駄毛育毛日も知っている。
奴は私のエラが張ってきた日を知っているそうだ…――私も奴の額にある黒子が肥大してきた日を知っている。髪でなんとか隠しているのも、黙認し秘匿しあっている。
…お互い様、お互い様。
知らなくても良いはずのこっぱずかしい記憶まで共有し、もはや私の日記は奴の日記とも呼べる代物になった。
のに
私はいまだに奴のことが理解できない――
※中編予定、不定期更新。ゆるい関係を築いてきた2人。ある日の仕事帰り、理解不能な幼馴染みが訪ねてきて――2人の関係を変えるかもしれない理解不能な行動をとります。
基本的に2人ともボケボケです。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、人により受け止め方は違う作品になる予定です。今のところ。
※幼馴染み殿、奴、コヤツは同一人物を指しています。…主役2人の名前は未だないので(汗)
濃い性描写を入れてしまう回もあるので、性描写ある話のタイトル横に濃さ(当社比)の注釈入れます。なるたけ、読み飛ばしても話が繋がる…ようにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 01:00:00
18396文字
会話率:26%
「俺の物になるならば、守ってやる」
魔獣に追われ、絶体絶命の美奈子の前に現われたのは、人の姿をした漆黒の獣――獣人。“生贄の一族”の血を引く美奈子は、彼と“契約”を交わす。それは、彼の妻となることだった――自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』から転載です。2006年~2007年の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 17:30:52
91756文字
会話率:21%
ローリーは震える膝を叱り付け、何とかその場に留まっていた。その人は、精悍な顔と鋭い目をしていて。「来い。お前の体が見たい」低くそう言うと彼女の腕を捕らえ、扉の中に引き込んだ。『泉の精霊』に登場する皇子の恋物語。自サイトthe Library
of Ghostcastle(幻城図書室)からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 17:20:53
41233文字
会話率:22%
篝火の焚かれた王宮で暗殺者は黒髪の魔導師と呼ばれる娘と対峙した。彼の顎よりはるか下から睨んでくる煌く眼差しに、思わず口付けたその夜、彼が見たのは。暗殺を生業とする人狼と、王宮を守る黒髪の魔道師の恋愛物語。
自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』シリーズもの置き場より転載しております。前作『泉の精霊』のスピンオフ。前作を読まなくても理解できます。時系列的にはこちらが先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:22:18
18753文字
会話率:23%
広告代理店で働くユイの上司としてヘッドハンティングされてきたのは、大学時代の憧れの先輩テジュ。仕事の上では二人のコンビはうまく機能するように見えたけれど、10数年ぶりに再会した彼は、以前同様、冷静でユイに対しても距離を置く。ユイには5年間大
人の交際を続けている恋人がいて、そろそろ結婚を意識はじめていたのだが、テジュに対して心騒ぐのを止められない。テジュの昔の恋人であり、ユイの先輩だった女性との再会、テジュの庇護者も現れ、プロのテニスプレイヤーを目指していた彼の過去に何があったのか、右利きのユイが腕時計を右手首にしている理由が明らかになってゆく。
他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
404260文字
会話率:25%
建設会社の営業マン、25歳の田之倉陽輔は、大学時代からの友人、杏奈と食事をしていたレストランで、社内恋愛中の先輩たちの別れの現場に遭遇する。女性は資材課の石崎多香子、32歳。クライアントの娘との逆玉縁談が進む恋人にワインをぶっかけて別れを宣
言した彼女の凛とした潔さ、気の強さに惹かれる陽輔。恋人との別離が知れ渡り、好奇心とスケベ心にあふれた男たちが多香子の前に列をなす中、陽輔も多香子に何かとちょっかいを出すが、相手にしてもらえない。「日本人の平均寿命を考えれば、7つ年下ということは一緒に死ねる確率が高い」と多香子を口説く陽輔の恋の行方は?
他サイトに連載中のお話の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 21:00:00
168070文字
会話率:25%
インテリアデザイナーの李緒子と一級建築士の智久は恋人同士。お互いに両親の結婚が破たんするのを目の当たりにしてきたため結婚に対して懐疑的で臆病になっている。けれど、交際して5年、お互い35歳という微妙な年齢を迎え、心理的な動揺を抑えられない。
その上、智久と同じ会社には李緒子に学生時代から想いを寄せる大輔がいる。彼は李緒子の親友と離婚したという過去があり、今は堂々と李緒子にプロポーズする始末。両親の葛藤、異父弟との邂逅、過去の恋人の出現、様々な出来事を乗り越え、二人が出した結論は?
他サイトで連載していたお話の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 11:11:02
204053文字
会話率:22%
結婚して子どもが産まれることがハッピーエンドに繋がるなら、私はきっと『幸せ』にはなれない。そんな私のエクスキュース。
本編を書く前に書いてしまったオチともいう…
最終更新:2013-05-13 20:23:09
694文字
会話率:10%
一九一二年、大正と呼ばれる時代のはじめ。劇作家・朽葉藤治郎はある男爵令嬢に恋をして、一点の脚本を著した。
二〇一二年、平成と呼ばれる時代の半ば。絶望的なまでに売れないアイドル・梅宮あやめの元に、二人の男が訪れる。
「……俺は、あなたのことも
……あなたとの約束も、忘れたことなんてありませんでしたよ」
百年前の惨劇が、再び幕を開ける。
◆一話は以前投稿した作品の再掲です
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 22:55:29
13658文字
会話率:56%
そもそも私たちのうちの大抵は、人生という有限の時間を切り売りして金銭を得ているのだ。したがってわたしは、売るものが時間であっても体であっても本人の好きなようにすればいいのではないかと思ってい、た
最終更新:2013-03-22 09:18:21
5610文字
会話率:29%