ライオネル王国の王女ルーシアは『絶対零度』で難攻不落な美少女。しかし幼い頃に出会った公爵家次男アレックスに密かな憧憬を抱いていた。一方のアレックスは、その少女がルーシアだと知らず『王女を落とすゲーム』で彼女に近づくことになる。だがルーシアの
本当の姿を知って、次第に惹かれていき……
*ヒロイン×ヒーローのR18展開は中盤からになります!(R18シーンには※印つけます)
*ヒロイン以外の女性との性描写がありますので、地雷の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 00:00:00
85545文字
会話率:33%
父親の借金のため売春を決意したが、出てきた男が金と権力のあるヤンデレストーカーだった話。
最終更新:2018-01-26 17:35:56
36020文字
会話率:28%
前世持ち男爵令嬢のエルリーナです。成人したので王宮の舞踏会へと参加します。
王様とダンスを一曲踊るだけの簡単なお仕事です。
へ?ダンス相手は王子様?まぁいいでしょう許容範囲です。
へ?王子様が手を離してくれない。まあまあ大丈夫。早く離れまし
ょう。
へ?王子様近いっ、近いですっっっ!
執着王子様からなんとか逃れようと頑張る貧乏男爵令嬢エルリーナちゃんの話です。
ちょいちょい前世が絡みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 20:00:00
32751文字
会話率:18%
英国の名門パブリックスクールに通うノアは、幼い頃から仕えている公爵令息・ヴィンセントを愛しているが、ヴィンセントからは冷たい仕打ちを受けていた。
しかし、ヴィンセントのノアへの束縛と執着は強まるばかりでーーーー。
箱庭ような閉鎖空間で、ぶつ
かり合う青年達の恋のお話です。
ノアがヴィンセント以外の男性に言い寄られたり、ヴィンセントとノア以外の性描写だったりも今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 19:11:10
1238文字
会話率:14%
国立帝都バレエ団のトップダンサー、妃月蒼舞は地位も人気も最上級だったが、バレエ後進国であり独裁国家でもある日本に閉じ込められて自由に踊ることができず、いつか外国の舞台に立ちたいと切実な思いを抱いていた。
そんな中、『国家の狗』『処刑機械
』と呼ばれ怖れられている朱衛隊のエリート軍人、鷲塚理人と出会ったことで、蒼舞の運命は変わってゆく。
冷徹な軍人×美貌のバレエダンサー。クール攻め×強気受け。上司の愛人。架空日本。18禁有り。
※運営サイトで「Bird must fly.」というタイトルで公開しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 21:13:46
154489文字
会話率:49%
九州のとある小さな島から、予備校に通うため上京したその日、僕は運命的な出会いを果たした。故郷では見たこともない可愛い女の子たちが歌い踊るアイドルグループ。僕はそんな彼女たちの近くで働いてみたい、そんな衝動から運営のバイトに名乗りをあげた。
しかし、待っていたのは彼女たちの奔放な性欲を満たすための、過酷でエッチな肉体労働だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 15:00:00
256484文字
会話率:39%
新米編集者の九条昴22歳が、東雲蓮26歳と阿刀田大雲(あとうだそら)34歳の両名の作家を担当する。傲岸不遜、傍若無人の作家たちに昴は翻弄される。しかし、昴の純真さに作家たちも影響を受け作風が変わってくるなど、互いに成長をする。いつしか作家た
ちは、昴に想いを寄せるようになり三角関係へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 12:29:30
98461文字
会話率:51%
“俺は性的欲求がない。あるのは美を追求する心だけ”
美を愛する青年、西村 京(にしむら きょう)。
彼が追い求めるは美の世界。それは狂気に満ちたものであった。
男女の肉体、快楽、羞恥心、怒り、絶望。人間の負の感情に美意識を持つ。
外見は美青
年。中身は狂気に満ちた美の探求者
狂った美意識は悪意と踊る
全5話
※男性同士、男女の性描写を含みます。
過去にカクヨムに投稿した小説に性描写を足したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 18:15:25
10779文字
会話率:53%
人形を無くした少女に人形の代わりととなって旅に出た嘘をつく
人形のふりをして手紙を書きつづける物語
キーワード:
最終更新:2017-06-20 20:46:38
13769文字
会話率:6%
将来を嘱望された野球少年「マコト」
ある時、自分が思わぬところでバレエ少女を傷つけていたことを知る。
その償いとして課されたのは発表会で少女の代役として踊ることだった。
レッスンを通じてマコトは踊る喜び、バレリーナへの憧れを持つようになっ
て………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 01:20:44
1077文字
会話率:46%
仕事で海辺の町に立ち寄った楠木海翔は、近くで飲み屋をやっているという酒井修に声をかけられた。
酒井の店に飲みに行くようになった海翔は徐々に酒井と親交を深めていく。
面倒見がよく普段はからりとしている酒井は、しかし時折寂しげな表情を見せること
がある。海翔はそれがとても気になっていたが、ある日、酔っ払った酒井に「海翔に触りたいんだ」と囁かれて――。
・地味な近未来。
・※バイ、女性、NLカプが出てきます。
女性は恋愛的な意味で受けと攻めにかかわってくることはありませんが、作中にはそれなりに大きく関係しています。
・1月3日/完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:33:12
150569文字
会話率:48%
僕はあの春に死の淵からとある少女を救った。
桜の花弁と共に風に揺られる黒髪。無垢で静謐な瞳。誰にも気付かれぬよう息を潜めた魅惑的な肉体。
それから沢山の時間を過ごして互いの距離が近づいた頃、……僕らは化け物に襲われた。
そして、傷を負った僕
を助けるために、今度は少女が化け物と戦う決意をした。
世界の裏側、不要物の掃き溜めと化した空間で、少女は『魔壊輝女』として、毎夜可憐に踊る――。
しかし、細い腕を背後に引き絞り、化け物を次々と討伐していくその姿を、僕は知らない。
毎夜毎夜、少女がなにをしているのかを、僕は知らない。
※NTR、悪堕ち、肉体改造注意です※
※清楚な黒髪先輩が鬼畜魔物殺しマシンに堕ちます、閲覧注意※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 23:00:00
146999文字
会話率:26%
高校の時分から憧れの存在だった獣医師の松田さんが
なぜ僕のアパートに来たのだろう
マッチョ受けが書きたくてやった
後悔はしていない
最終更新:2017-01-28 01:53:28
6980文字
会話率:19%
商人ギルドの新人研修で獣人の先輩と終わりの近いダンジョンにやってきて触手を持つ魔物プラントに襲われた。
ゲロ臭い話です。
姫初め2017
最終更新:2017-01-24 10:00:00
22317文字
会話率:49%
昭和××年。高校一年生の姫宮若葉は、ブラジル留学中にカーニバルに参加することになる。しかし、衣装合わせの当日渡された衣装はボトムだけだった!
「ビキニの上下で踊ると思ってました。こんな衣装じゃできません!」
一度は断った若葉だったが、カーニ
バルの空気に魅了され、羞恥に耐え出場を決意する。
ついにやってきた本番。果たして若葉は恥ずかしがらずにトップレスで踊れるのだろうか。
※この作品は女性の羞恥を主眼に置いた官能小説です。本番行為はありません。
※登場する人物・団体・宗教・風俗・国家などは全てフィクションであり、特にブラジルの風俗に関しては事実とかけ離れている場合があります。
※この作品はpixivにも投稿しています。内容は同一ですが、章ごとのタイトルの有無、章の区切る場所などが異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:00:00
53791文字
会話率:49%
「――問おう。汝、いかなる《ねがい》をもって英雄の道を選びとるか?」
バルデシア。ふたつの月が浮かび、魔術の理が支配する異世界。異形のものどもが蠢く世界の名。
少年:クドウ・カガリを含む七名の少年少女たちは、謎の男の手によりかの世界に転
移をさせられることに。
魔の王の降臨を阻止せよ、さすれば元の世界への道が開かれん。
謎の男は、困惑する彼らに地球への帰還の条件をつきつける。
招かれた転移者たちはかの言葉を胸に、異世界の地でそれぞれの思惑に従って動き出すことになるのだが……。
※完全にストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 00:09:08
5540文字
会話率:28%
幼馴染で隣に住む同い年の晃。優しくてイケメンな彼を好きだったことは美衣菜にとって黒歴史のひとつである。今では彼もただのお隣さん……のはずだった。
最終更新:2016-08-26 00:00:00
28548文字
会話率:34%
池田三春26歳は、事故に巻き込まれて死亡するが、謎の光に包まれて異世界へ転生させられる。
彼女が転生する時に手に入れたのは、不思議な光から渡されたクマに変身できるコート一枚。
送り出されたのは人里離れた森の中。
彼女はそこで一人の男を拾うの
だけど、さて、私達これからどうやって生きてゆこう?
割とご都合主義な二人の物語。前半に濡れ場はありません、多分後半で入ります。
一応魔法のある世界ですが設定はゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:00:00
112338文字
会話率:27%
『薬屋な僕は――。』の続編。
この話は、ちょっとワケありな薬屋の店主が、薬屋を営みながら、自分の研究に没頭したり、素晴らしくも鍛え上げられた身体をもつ男に迫られたりする物語である。……予想以上にエロのない話となってしまいました(トホリ)。
最終更新:2016-03-21 18:50:03
4264文字
会話率:33%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
3週間程前から森に入った人間が突然跡形も無く姿を消してしまうという"神隠し"に悩まされていた、とある王国。
その国の兵士を務めていたある若者は、神隠しの原因究明の為森を捜索
していた折に小さな黒竜の群れに襲われていた1匹の雌竜を救い出していた。
温厚な竜達が棲んでいるはずの森で何故人々が姿を消す事件が相次いでいるのか・・・
自身が救い出した雌竜の口から語られた体験談に、彼は想像以上に大きな脅威がこの国に迫っていることに気が付くのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 02:26:43
105759文字
会話率:41%