野生動物保護センターの獣医師である松田さんは高校の時分から僕の憧れの存在だった あるとき何かに取り憑かれた松田さんと僕は一夜の関係を持ったのだが どうやらそのことを彼は覚えていないらしい もっと彼と突き合い……もとい 付き合いたい僕だった
が気持ちは空回りするばかり そんなとき……
前話「筋肉の恩返し」の続編です 読了後の閲覧推奨
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誘い受けマッチョ 攻め視点
8/10連投 3話終了
あと、多少のグロ表現があります 読む方にとっては不快に感じられることがあるかも知れませんのでご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 05:00:00
13494文字
会話率:40%
高校の時分から憧れの存在だった獣医師の松田さんが
なぜ僕のアパートに来たのだろう
マッチョ受けが書きたくてやった
後悔はしていない
最終更新:2017-01-28 01:53:28
6980文字
会話率:19%