死ぬほど乳がでかい生意気バスケ部女子の及川綾が【寝取られ肉便器体験】する短編集的なやつ。
※本作は【ゆるふわ寝取られ】で明るいラブコメを目指しています。ガチ寝取られではありません。
最終更新:2020-10-17 00:10:09
413555文字
会話率:42%
誰にでも分け隔てなく明るく話しかけ、スキンシップも多めなバスケ部女子、及川綾。
小学生みたいな背丈と可愛げのある童顔、それらに不釣り合いなたぷたぷ爆乳をぶら下げ、男子からの人気も根強い。廊下を歩けば注目の的。激しいボディタッチに戸惑う男子も
いる。
……ある日の放課後、綾は友人から〝寝取られ体験サイト〟を紹介される。
その友人曰く、綾の彼氏である勇二は、二次オタであり実は〝寝取られ性癖〟らしいのだ。
〝そんな彼の為に寝取られをプレゼントしてみたらどうか〟と提案された綾は――。
夜の街。綾の目の前に、サッカー部のエースでイケメンと名高い工藤がいた。
そしてそのまま、綾の小柄な身体はあっさりとホテルへ連れ込まれてしまったのだった。
(※暗い鬱NTRではありません。非鬱型明るめNTRです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 20:05:51
28987文字
会話率:51%
僕はあの春に死の淵からとある少女を救った。
桜の花弁と共に風に揺られる黒髪。無垢で静謐な瞳。誰にも気付かれぬよう息を潜めた魅惑的な肉体。
それから沢山の時間を過ごして互いの距離が近づいた頃、……僕らは化け物に襲われた。
そして、傷を負った僕
を助けるために、今度は少女が化け物と戦う決意をした。
世界の裏側、不要物の掃き溜めと化した空間で、少女は『魔壊輝女』として、毎夜可憐に踊る――。
しかし、細い腕を背後に引き絞り、化け物を次々と討伐していくその姿を、僕は知らない。
毎夜毎夜、少女がなにをしているのかを、僕は知らない。
※NTR、悪堕ち、肉体改造注意です※
※清楚な黒髪先輩が鬼畜魔物殺しマシンに堕ちます、閲覧注意※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 23:00:00
146999文字
会話率:26%