御幸光(みゆきひかる)と薫(かおる)は一卵性双子のDK。
ただし兄はすこぶる陰キャであった。
ある時TS(性転換現象)の可能性が高かった弟の薫が女性となり二人の関係は大きく変化する。
妹になった薫はTSした場合は近親間での性行為に問題はない
として兄の光に迫る。
「二人でハメ撮りして同人AVを作ろう!!」
女性が苦手な陰キャ兄の光は果たしてどうなってしまうのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 08:00:00
78741文字
会話率:41%
直樹は大学卒業後、民間銀行に就職することになっていた。しかし就職に向かうにつれ、公務員になりたいと思い始めていた。直樹が大学を卒業し、民間企業に就職、その後教員免許を取得しながら、銀行で勤務し、学校でボランティアをしている様子を描く。
前回の小説セブンマンスの前の時間軸の作品です。セブンマンスの直樹は28歳になる年度の作品でした。今回は直樹が23歳と24歳になる年度の1年と半年間の話です。
この作品は、https://dodgyderek.blog.fc2.com/ にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 21:56:21
57130文字
会話率:24%
かつて人間に敗れて以降、社会から秘匿されて生きてきたサキュバス達。
彼女たちは人間によって搾精行為を管理され、日々新鮮な精気に飢え続けていた。
そんなある日、気弱な男子高校生の清太が、とあるビルの地下に隠されていた妖しいクラブに迷い込んで
しまう。
そこはサキュバス達が唯一搾精行為を許された、淫欲の限りを尽くす魔性の場所だった。
清太が人間の中でも最高ランクの精気を持っていると気づいたサキュバス達は、目の色を変えて清太の身体を貪ろうと迫る。
あらゆる手を使って清太を誘惑し、精液をねだる無数の美女たち。
次第に暴走したサキュバス達は、日常生活の中でも清太を狙うようになりはじめる。
やがて清太は、そのクラブに憧れの女性が働いていることを知り……?
章ごとに投稿。章が完成したら「月初めから」章の終わりまで毎日投稿予定!タイトルの「♡」はエロのある回です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:00:00
86046文字
会話率:40%
『戦場を駆ける華』と呼ばれる18禁乙女ゲーに転生したことが分かった私は、ある野望を抱く。推しである王子と、主人公のスケベを肉眼で拝みたいと。
努力の果て念願のスケベイベントの場に駆け付ける事に成功したものの、何故かそれを同僚であり旧友である
友人と共に見る事になり、果てにはなんだかおかしな空気に……?
覗きというシチュエーションの中長年の友人と行為に及んでしまう背徳感とすれ違い話が書きたかった果ての産物なので、乙女ゲームの世界観はゆるいです。
(2019/3/5)本編完結済み
不定期で番外編更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 17:31:48
99606文字
会話率:39%
何事にも無関心な私。
家族からも疎まれている。私生活でも関心が持てない私を周りも関係を拒否している。
そんな私に変化が訪れる。そのきっかけを作ったのは父親。良くも悪くも私の世界が激変したのは事実。
そして気付いてしまう。
私は………変態だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:54:45
23017文字
会話率:12%
古今東西の政略結婚をテーマに、ムダに長く・しつこく・地雷満載のエロを目指す短編集です。
1カップルあたり数話で世界観は様々。設定はゆるめ。お好きな部分だけつまみ食いできます。
ほとんどの話がメリバで凌辱展開が濃く、ヒロインが性的にかなり可
哀想な目にあいます(殴られるなどの暴力はありません)。
ごくまれに、らぶえっち&ハピエン。
目指せエロ8割……ですが、さすがに無理そうなので7割目標です。
★サブタイトルの ※印 について
(※)→らぶえっち。多少の無理矢理行為があっても最終的には合意。
(※※)→強姦/レイプ。非合意。襲われる方は気持ちよくなりません。
(※※※)→さらにインモラルな場合。愛がない、輪姦、複数Pなど。
★過去作のスピンオフを含みます。元話を読んでいなくてもOKです。
詳細は「スピンオフ(一覧)」でご確認ください。
★不定期連載(ときどき完結扱いにします)。
★各種ハラスメント、DV行為が満載ですのでご注意ください。
★現実の犯罪行為や差別、ジェンダー不平等などを容認する意図は、作者には一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:00:00
197262文字
会話率:32%
大陸のはじっこの、とある国で……王家公認の媚薬が完成した!
もちろん世間は大騒ぎ、賛否両論が渦巻く中、政府は魔像(TV)放送で説明を重ね――ついに発売、ダサいその名も『らぶらぶ媚薬♡でらっくす』!
さあ王家公認、安全保障のクスリによって引
き起こされる、両思いカップルのエロ事情とは!?
★カップル数組が登場する短編集。
★R18(エロ)描写のあるサブタイトルに(※)印。媚薬効果で多少の無理矢理行為アリ。
★「♡喘ぎ」はありません、あしからず……。
☆タイトル微修正しました(作者の自己満足レベルです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 11:00:00
37046文字
会話率:36%
王宮で起こったクーデターの直後。
王女シエラの前に現れたのは、辺境伯の一族であるオルレグという男。初対面では口が悪いものの気安い印象の彼だったのに、数時間後に再会したときはなぜか雰囲気が一変していて、しかもシエラは急な睡魔に襲われてしまう。
クーデターを率いる男と一国の王女の政略婚は、穏やかには進まない……。
★本編+番外編、完結しました。
★R18(エロ)に ※印、強姦/レイプには ※※印をつけます。
★犯罪行為を許容・助長する意図は作者には一切ありません。
☆タイトルは「革命」ですが、話の内容は「クーデター」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:00:00
73080文字
会話率:31%
二人の兄妹の近親相姦&不倫物語。兄妹は幼少時にアソコを触り合い……高校の時には一線を超えて肉体関係を結ぶ、大人になっても未だに絡み合う仲。もはや事実上の夫婦、飛び散る精液と愛液の禁断肉蜜ストーリー。
そこに妹の娘も兄と何やらしている
ような雰囲気を醸し出していた♡
2024/1/16 日間総合ランキング8位!
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 14:23:48
336129文字
会話率:68%
何処にでも居る平凡な会社員の安達トモ、車で跳ねられそうになった子供を助けて命を失ってしまう。そして目が覚めたら見知らぬ異世界に転生していた、この世界は女が強く男が弱い、だから男を守らねばならないと言う価値観がある。幼少時に流行り病が大発生し
て元々少なかった男女比が、更に圧倒的に減少を辿る一方だった。そしてとある村に住む青年トモは、許嫁の美少女二人組と魔物討伐で生計を立ててる。そんな中で彼の中にある淫らな欲望が、動き出した。
☆2023/8/14☆
日間総合ランキング最高8位!!!
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:10:26
77881文字
会話率:66%
何処にでも居そうな社会人になりたての青年。
彼は仕事で大失敗して、やけ酒を飲んでいた。初めての飲酒に気分が良くて飲み過ぎてしまう、そして終電になんとか乗るところまでは覚えていた。
しかし目が覚めたのは身に覚えのない、大きな和室だった。神麻
様と呼ばれて彼を囃し立てる村の者達、そして降臨祭と呼ばれる謎の儀式。
彼には嫁候補があてがわれて、更には人妻達や生娘達が彼のモノを求めてくる。彼はこの淫習村の、しきたりに溺れてしまうのだろうか。
IFルートで寝取られや陵辱等のバッドエンドを書きたいと思います。
評価や感想等を頂けると、作者はとても喜びます。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
2023/5/7 ☆10万PV突破!!
日間総合ランキング最高13位!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:52:16
40334文字
会話率:65%
シリーズ4作目で最終話です。
医者×研修医BL小説です。
研修医♂が上司の医師♂を追いかけて、追いかけられて。
お互いの気持ちを強固なものにしていく二人の前に、悠貴の父親が現れて。
相手のことを想って、想いすぎて、いつしかその想いが形を変
えてしまう・・・。
二人がすれ違いまくるお話しです。
これにて終わりとなります。
二人がたどり着いた結末を見守ってあげてください。
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 13:59:03
64611文字
会話率:20%
シリーズ10作目です。
バンドマン同士のBL小説です。
後輩ヴォーカリスト×先輩ギタリストです。
後輩(攻め)くんが犬でストーカー気質で、先輩(受け)が女王様です。
珀英×緋音シリーズの箸休め回です。
箸休めのつもりがなんか長くなって、自
分でびっくりしてます!
『括り紮げる』でロンドンに行っていた、緋音が帰国した時の話しです。
とりあえずいちゃいちゃしたかったんですよ。
いちゃいちゃのエロエロが書きたい・・・!!
発作てきに元祖『やおい』が書きたくなっただけです!!
起承転結なんてありませんよ。
やま無し、オチ無し、意味無しです!
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:22:35
34871文字
会話率:13%
シリーズ9作目です。
バンドマン同士のBL小説です。
後輩ヴォーカリスト×先輩ギタリストです。
後輩(攻め)くんが犬でストーカー気質で、先輩(受け)が女王様です。
緋音の誕生日のお話しです。温泉に行きます。デレます。
温泉といえば、浴衣。
浴衣いいですよね・・・浴衣着たままのエッ○。
・・・最高。
私の性癖満載です。
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 20:45:52
24085文字
会話率:24%
自分の胸の中の思いが大好きな妹にばれてしまった
でも妹も俺のことが好きで告白されてしまう、そのまま童貞処女同士で卒業セックス
初体験を終えた後も妹はお兄ちゃんに喜んでもらいたいとエッチに積極的になっていき、兄はそんな妹に興奮して激しく求める
そして人目を盗んでいろんなところで愛し合い求め合う二人
想いが通じ合った最愛の人と一つ屋根の下にいたら我慢できるわけがないじゃない
「わたし、お兄ちゃんと兄妹で本当によかった・・・」
~妹以外との行為はありません、ご安心ください~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:50:59
32392文字
会話率:67%
完璧な女の子としての地位を確立した斎藤深雪。優秀でいなければならないというプレッシャーに苦しんでいた時に急に訪れた数日のお留守番。日頃溜まっていたストレスを解放するために深雪が実行した計画とは…
最終更新:2024-11-09 17:39:33
3521文字
会話率:34%
タイトルを変更しました。「快楽の徒花たち」→「淫欲の徒花たち」
「あなたの望み」……寝取らせプレイ中に、夫から電話がかかってくる。竿役は、夫が許可しないと、逝かせてくれない、と告げる。
「真夏の果実」……深夜に目覚めると、友人の咲耶が恋
人とセックスをしているのを、夕紀は見てしまう。寝たふりを続けながら、夕紀はふたりの性行為に見入ってしまう。
「昂る女体」……かつて、この街は魔獣を従える組織「ナイトホーンド」に支配されていたが、それを打ち破ったのが「クラウ・ソラス」だった。
沙映の親友、ルカは、そのクラウ・ソラスのメンバーだったのだが、罠にかけられ、意識不明のダメージを受けてしまう。沙映は無我夢中で、ルカを救うためにナイトホーンドの前に体を差し出し、町のみんなに見られながら、快楽墜ちしてしまう。
「夜の触手」……葵は、夕暮れの公園を駆け抜けようとするが、ベンチに座り込んでしまう。
彼女はずっと、不可視の触手に責められており、それが発情し、今まさに、葵はそれが蠢くのを感じた。
いけない、と思いながらも、葵は触手の責めに体を任せてしまう……。
「催淫体質」……結月はラブホテルのベッドに横たわった拓の体の上に跨がり、自らの陰唇を広げて見せつけていた。
拓は、結月の会社の後輩で、仕事を教えているうちに、こうして体を重ねる関係となってしまっていた。
かつて、結月は催淫体質の双子の姉、美月に悪戯をされたことがあり、その過去を払拭することが出来るにいた。が、姉と同じく催淫体質を持つ拓と恋人となることができたら、もう一度、前へ踏み出すことが出来るのではないか、と考えていた……。
官能小説のショートショートはありますが、いわゆるショートショート集ってのは、あまりなかったように思いますので、自分で執筆してみることにしました。
文字数は最大5,000文字以内、ほとんどは2,000文字前後となる予定です。
一話完結で、なかには前戯のみだったりします。
また、キャラクターは私が過去に執筆した小説に登場していたり、【淫欲の徒花たち】シリーズに登場した人物が再登場したりしておりますが、どれもパラレルな関係であり、密接な関係はありません。
【淫欲の徒花たち】は不定期に投稿します。
それでは、様々な淫欲のカタチをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:00:00
9452文字
会話率:7%
この小説は実話をベースにしています。とは云っても2ショットダイヤルである女性の聞いた話をベースにしている、と云うことなので、その女性の話が真実ではなかったら「実話」とは云えなくなるかもしれません。
編集者の来生早織は亡夫の連れ子二人と
暮らしていた。ある日、その姉弟がセックスしているところを目撃する。再び二人の行為を除きながら自慰をしていたが、その姿を高校生の姉玖瑠美に見られて、部屋に招き入れられ、参加してしまう。
しばらく三人で楽しんでいたが、中学生の崇太は前戯をあまりしないで挿入行為が中心になる。早織の欲求不満は高まるばかりだった。
早織の担当作家の相原は官能小説家の新原という別の顔を持っている。最近ネタ切れだという彼に、自身の体験を話してしまう。その話で欲求不満を見抜かれた早織は、新原と肉体でも関係を持つように。
新原はある日、玖瑠美と知り合い、早織の義娘と知らずに求められるままセックスをしてしまう。玖瑠美は大人のセックスに溺れるが、忙しい新原となかなか会えない。そんな中、新原は早織に誘われて来生家を訪れ、玖瑠美が早織の義娘と知る。再会を喜ぶ玖瑠美は早織に隠れて新原に迫る。そして新原と早織がしているところに乱入して3Pで楽しむ。
義母と姉以外の女性にも目が向き始めた崇太は何度振っても諦めない同級生の琴と付き合い始める一方で、玖瑠美の友人の琉璃華に見初められて肉体関係を持っていた。性に興味を持ちながらも最後の一線を越えられない琴を琉璃華の手ほどきを受けてとうとう崇太の肉棒を受け入れることに。
最後はみんな揃っての大乱交ーーに行き着くか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:13:22
46310文字
会話率:47%
僕は攻略対象の一人であるグレンと女装して体を重ねていた。何故こんなことになっているのか。
それは僕が乙女ゲームの悪役令嬢の弟に転生してしまったからである。
僕の姉さまはそれはもう一点の曇りもなく悪役令嬢であり、攻略対象達に酷
いトラウマを与えて主人公の邪魔をし、最後には断罪されて一家諸共、吊るし首にされる。
そんなことになっては僕の人生、目も当てられない。
だから姉さまのせいで女嫌いになってしまったグレンには、すんなり主人公とくっついて貰うために絶賛こうして治療中だし、他にもたくさん破滅を回避するために行動している。
多分そのせいで原作は崩壊してるけど、知ったことでは無いのだ!
そんなわけでもうすぐ始まるシナリオに怯えながらも、今日もグレンと無機質な行為をするのだった。
一応補足ですがなんでもしていますが、メインヒーロー以外と主人公の性的関係はありません。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:48:59
129326文字
会話率:30%
依桜はやってしまった自傷行為を隠したまま、同棲中の彼氏である奏人と夕食を囲んでいた。まだ付き合いも浅い二人であったが、奏人の提案で彼の部屋に転がり込み、それなりに仲の良い同棲生活を送っていた。
しかし、依桜の度のすぎた自傷行為にしび
れを切らして、奏人は、彼女に自分に調教されてすべてを預けるか、別れるかという選択を彼女に迫るのだった。
依桜(いお)
奏人(かなと)
エッチ度高め、というかエロしかないといっても過言ではない。しかしながらエロと言っても甘くない。可哀想な感じが強い。性癖全部詰め込みマックスで細々書いてたオナニー小説です。
話としては一応成立しています。ニッチなプレイが多めです。可哀想かわいい、が大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:11:09
167854文字
会話率:38%
女性同士の不倫って、いけませんか?
旦那との性行為には満足が最近出来ていない、綾川美保。29歳。
ある日、自分の子供を保育園に預けた後にママ友会をする。そして32歳の飯島加奈子と二人っきりのとき、セックスレスのことが話題に出る。
そしたら、
加奈子が美保の隣に移動し、太ももを擦ってくる。「どう、ヤらない?」
欲求不満だった美保はそれに抗えず……………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:19:46
1439文字
会話率:47%
小菅 雪子 41歳
小学校の教諭を勤めている。年齢に比して透き通った肌の持ち主でかなりの美人であることで評判だが、生まれつき重度の腋臭である。そのせいで受けた学生時代のいじめをきっかけに、スカトロに目醒めた。ふたなりであり、自分の精液を飲ま
せた相手の体を動物に変えることができる。
来島 亜美 37歳
小菅と同じ小学校の養護教諭である。普段は眼鏡を掛けていて、いわゆる可愛い系の顔立ちで生徒からの信頼も厚い。しかしながら生まれつきのふたなりであり、幼少期から常人離れした性欲をもっている。次第に性癖は屈折してゆき自身の糞便を使ったオナニーに興じる日々を過ごしていた。就職した先で自身と同じ性癖をもち、また同じふたなりである小菅と意気投合し、現在は何匹ものスカトロマゾペットを小菅とともに飼っている。
上園 綾 30歳
一人暮らしの独身OLである。いわゆる巨乳であるが顔面偏差値は高くなく、また癖のある性格のため異性との交際経験がなく、処女である。悶々とした日々のストレスを毎夜の自慰行為で誤魔化しているが、小菅との出会いにより自らの変態欲求を曝け出せることに幸福を見出し、小菅のペットとして変態行為を続けることとなる。小菅の精液を飲んだことで発情するたびに豚と人間の半獣半人に変貌するようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:58:10
14193文字
会話率:48%
とある日をきっかけに、性的関係になってしまった男子中学生の「僕」と「伊藤」。その日を境に、伊藤と僕の性的行為はだんだんと激しく、インモラルに変化していく。気付いたときにはもう手遅れ。何の穢れもなかった僕のこころ・からだが、伊藤の手で、声で、
にやりと笑ったその顔で、段々と穢れ始めていく。
これは、ただの中学生だった「僕」が、伊藤に淫靡に穢されていく様を記録したお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 04:07:07
122111文字
会話率:58%
半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
女子中学生の『篠崎恵』は、健康診断の日に休んでしまった。
そのため、近くの病院に健康診断に行くが、そこで待ってたのは如何にして変態行為をするかしか考えてない悪徳医師『平野信』だった。
信の毒牙により、普通の女子中学生だった恵は、どんどん
無自覚に痴女化していくのだった―――。
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検査や治療だという理由で、恥ずかしいけど自らすすんでやらなくてはいけない状況が好きなので、そんな感じのシチュエーションが多いです。
かっっっんぜんに、自分の性癖丸出しのお話です(笑)
(当初、妄想したシチュエーションを全て書き終わってしまったため、更新頻度ガクッと下がりますが、気長にお待ちくださいな!)
公式サイト:https://otoari70.wixsite.com/-site
リメイク小説版販売中!:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_303682/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:44:17
218321文字
会話率:28%
潤と舞は、体育館の倉庫でペッティング以上のことができなかった。また今度ね、という無言の約束をしたが、体育館倉庫で不健全性的行為をしたことがバレてしまう。それをネタに脅迫され、潤は保健体育教師の麗子先生の毒牙に、舞は生物教師の猪山先生の毒牙に
かかる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:00:00
12204文字
会話率:17%