夜な夜なひとり歩きの女性を襲っては下着を脱がせて持ち去る”パンツ剥ぎ男”。
その犯人が自分の息子ではないかと疑った母のとった行動とは?
「家族姦係~二人だけの秘密~」の続編。
最終更新:2022-03-08 09:44:25
56729文字
会話率:52%
お題箱で貰ったお題で書きました〜
普段は平凡な大学生で過ごして自宅では女装して動画を配信してお金を稼ぐ人気配信者の受け。
最近自宅のポスト(朝方と帰宅時)に使用済み(満タン)のゴムが複数入っていて(時々受けの隠し撮り写真)ストーカー被害を
受けている受けが友人達にも相談出来ず悩んでいたら毎朝通学時に見かける警察官のお兄さんと遭遇し悩みを相談に乗ってくれるお兄さんと段々仲良くなり後に犯人逮捕(別犯人)し油断した受けが自宅に警察官のお兄さんを迎え入れたら美味しく食べられ攻めに監禁生ハメされながら卒業配信する受け
のお話。お題ありがとうございました〜
この作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 21:17:04
13198文字
会話率:42%
起きたら美少女になっていた売れないラノベ作家の岩田てとら(本名:岩館虎彦)。
驚くてとらの前に現れた犯人は、ファンだと名乗る狐耳ロリババア、つづらだった。
敏感に反応するてとらに欲情したつづらは「お主を嫁にする」と言い出し、ふたなり化の術で
自分におちんちんを生やして犯そうと目論むが……
★TSして美少女になった上でぽんこつ狐耳金髪ロリババアとひたすらいちゃいちゃしています。
★ふたなり化もあり。攻めたり攻められたり。
★エロありの話にはサブタイトルに「☆」をつけてます
★完結しました。お読みいただきありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 22:33:49
103923文字
会話率:35%
その町は、『異常』に支配される。
何の変哲もない、緑豊かな田舎町『杉河町《すぎかわちょう》』。
かつてこの町の学校は、催眠に支配されていた。そしてそれは、阻止された。
しかし、それで終わりではなかった。
次は――この町が、催眠に支配さ
れる。
変えられる常識。
壊される日常。
それにすら気付かない、町の人々。
学校が、商店が、町全体が、『常識改変』により支配されていった。
妹が、友達が、町の人々が、『催眠』の毒牙にかかっていく。
それは、主人公、神森恵吾の周りの人々だけではなかった。
この町を変貌された犯人は誰か、そして何が目的なのか。
それを明かしていかなければ、町はきっと、終わりをを迎えてしまう――。
※前作 『常識改変学校 ―催眠で支配された学校での、俺の性活―』https://novel18.syosetu.com/n0967hb/ の続編になります。
本編中に前作の内容には触れますが、前回の内容にも関わりますのでもしお読みいただけるのであれば前作をお読みいただいてからの方が楽しめるかと思いますのでよろしくお願い致します。
※常識改変催眠がメインの小説になります。本番行為以外にも様々なシチュレーションを予定しております。むしろ本番が少なめかもしれません。
※作品の性質上、NTR、寝取られ描写に近いものが出てくる予定です。苦手な方は大変申し訳ありません。
※多忙になってしまい、更新頻度が落ちてしまい申し訳ないです。エロシーンを必ず入れる更新に切り替えたいため、2~4日に一度ペースの更新に切り替えたいと思います。本当にすいません。
※章が完結するごとに一カ月程度の充電期間を設けさせていただく予定です。予定変更になりましたら活動報告とツイッターにてお知らせいたしますのでよろしければそちらの方もチェックしていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:38:31
84418文字
会話率:32%
登校途中に痴漢された女子高生が、そのまま犯人を捕まえてレズレイプしちゃうお話。どちらも変態さんです(  ̄▽ ̄)
この作品は、以前投稿した作品を修正したものになります。
最終更新:2022-02-02 01:24:35
5191文字
会話率:43%
古書店で働いていたオメガのリルは市井に来ていた白虎獣人の男に番いにされ、公妾として離れに囲われる。獣人が人間を支配し、治める国王ガーレフは冷酷と噂されている男だ。その噂にたがわず、王は会うたびにリルを犯した。ある日、リルは拉致されて去勢され
る。犯人は嫁がされるはずだった王妃だった。
※Twitterの企画「切りBL」参加作品です。
※受けが切られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 00:02:19
33681文字
会話率:64%
あるホテルで男性の遺体が見つかった。異様で異質なその犯行は難解な事件として取り扱われ、捜査も難航していた。そこで犯人と疑われた波瑠。お前が犯人だと決めつけるその男は10年前に付き合っていた彼氏だった。
「あんた何なの」
「お前だろ絶対!
お前のせいで俺はっ」
「あー、はいはい」
「話を聞け!この化け物っ」
「・・・殺すよ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 22:07:27
2526文字
会話率:58%
あるホテルで男性の遺体が見つかった。異様で異質なその犯行は難解な事件として取り扱われ、捜査も難航していた。そこで犯人と疑われた波瑠。お前が犯人だと決めつけるその男は10年前に付き合っていた彼氏だった。
「あんた何なの」
「お前だろ絶対!
お前のせいで俺はっ」
「あー、はいはい」
「話を聞け!この化け物っ」
「・・・殺すよ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:16:49
528文字
会話率:39%
豊穣を祈る祭りの夜『妖精姫』として神殿に篭っていたアンティアは、侵入者に口付けを奪われ、快楽を与えられた。
そこまでされたにも関わらず、薬を使われ侵入者の姿や特徴を一切とらえられず。
なぜか処女は奪われなかったので立ち直ったものの、再び巡
る祭りで妖精姫に再任命され、犯人を放置できなくなる。
[星の都をかける編]
村からの交易について星の都へいくことになったアンティア。反対する恋人をなだめ旅に出たところ、帰還の途中で略奪に遭い、欲望にまみれた『悪癖』の街に連れ去られてしまった。
アンティアを溺愛執着している『あの恋人』のタガが外れる── ☆本編番外続編1/31完結しました。R18※つけてます。
/番外未読でも続編読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:09:30
219974文字
会話率:33%
白井涼子は悩み、苦しんでいた。
携帯電話に画像付きの嫌がらせメールが連日のように送られてくる。
『お前は淫乱なマゾだ。』
単純なフレーズと共に淫靡な写真が添付されている。無視して消去しようとも考えたが後々の証拠として保存していた。
地元
経済界のドンである祖父の厳しい躾の元、「涼子様」とあだ名される程の気品と美貌を兼ね備えた涼子にとって、この陳腐な嫌がらせは到底、理解出来なかった。
犯人は分かっている。
県会議員の山岡啓造である。
涼子が所属する市民ボランティア団体が主催した福祉施設建設計画の協力を依頼されたにも関わらず、その利権を独占しようとした憎むべき悪徳政治家だった。脂ぎった中年のおぞましさに涼子は身震いするのだった。
涼子は「おじい様」の力を借りて山岡から利権を取り戻したのだが、恨みに思われているのは明白だった。。
同じ団体にいる立花理恵という美少女に惹かれていく自分に戸惑ってもいた。
会う度に身体の芯が熱く火照る。
倒錯した想いは日に日につのり、遂には自慰行為をするまでになってしまう。理恵と会った日は必ずと言っていい程、淫靡な興奮に襲われる涼子は、携帯電話に保存されている理恵の伝言メールの映像を見ている内に例の嫌がらせメールの画像も開いてしまう。
興味など全くなかった筈なのに自分の顔が合成してある写真を見つけると興奮が頂点に達し、何時しか誰もいないリビングで自分を犯し始めていく。卑劣な罠と知りつつも禁断の快楽に溺れていく自分が怖かった。
再び山岡との争いに勝った後、祝杯を上げた二人はその夜、理恵のマンションに泊まった。
妖しい雰囲気の中、甘い口付けをした場面で涼子の記憶は途切れていた。家に帰ってから持ち返った写真を見ている内に興奮した涼子は又も自分を犯していく。しかも山岡に犯される理恵の顔がネガフィルムの如く反転し何故か自分に変わってしまうのだった。
いつの間にか、妄想の中で涼子は官能を貪っていくようになってしまっていた。
涼子の「凌辱のストーリー」が完成しようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 18:32:15
25193文字
会話率:23%
新米婦警の萌があることをきっかけに謎の部署に寄ることに。
そこで何やら子供のような口論をする部長「柏崎のどか」と副部長「森川雪祢」と出会う。
全く話を聞かない二人に無理やり何も知らないまま連れて行かれると、マンションに住む「犯人」らしい男性
を突然──逆レイプした。
二人は性犯罪を特殊能力と性交で未然に防ぐ国際的暗躍機関、「ザ・ネイキッズ」だったのだ。
二度と関わりたくないと嫌悪感丸出しにする萌だが、何故か二人の仲間入り⁉︎
1話完結型のお話で、文字数はランダムです。
5,000文字以内にはします(1話目は3,000文字ちょい)
不定期更新とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 00:42:55
10498文字
会話率:53%
実際の殺人事件をモチーフにした小説で、読者に非常に胸糞悪いと感じてもらえるかどうかを確かめたくて書きました。
女性の方は読まないで下さい。
※作者に犯人の起こした犯罪を擁護したり肯定したりする意図はございません。 被害に遭われた方のご冥福
をお祈り申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 13:50:51
20142文字
会話率:27%
北の町の皆から嫌われる、悪戯好きで嘘つきな厄介者の黒蛇・凛。ある日、いつものように隠れて町に遊びに行くとタヌキの妖怪の家が火事になっていた。凛はその火事の犯人として捕まりかけるが、そこに東の町の薬屋の主人で大妖怪の九尾の狐・青葉が現れて凛を
連れて帰る。
そして、その美しい狐は言った。「私は貴方の夫ですよ」「………は?」
俺、いつ結婚してたっけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:26:08
52330文字
会話率:51%
街の衛兵であるマルクが引っ越した集合住宅にはとある理由から住人が二人しか居なかった。一人は自分自身、もう一人はその集合住宅の管理人かつ人間の身体に獣の特徴を持つ獣人であり、数年前に夫を亡くした未亡人でもあるレナだった。レナはマルクが移住し始
めて以降、触れ合いの中で徐々にマルクに惹かれる『何か』を感じるも、しかしその『何か』の具体的な内容が分からず、先立たれた夫の事もあり積極的なアプローチが取れないでいた。そしてとある休日、マルクは自身が追っていた殺人事件の犯人の罠に誘われて……。◆最終的にはタイトル通り未亡人に女性優位+受け身の状態でめちゃくちゃにされます。獣人要素は薄いかもしれません。◆ ※前四話はエロ無し。五話単体でも登場人物の人となりが何となく分かるようにしているのでエロだけ見てえ!という方は五話からでも多分大丈夫だと思います。※ブックマークや感想などの反応をいただければ作者が跳ねて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 21:07:08
25598文字
会話率:49%
とある高級酒場で爆発事故が起こり、死者が出た。
騎士団が事故の原因調査に乗り出すが、爆発源はどうやら魔導具らしい。
騎士団団長のカルロは魔導士団団長レイフの紹介により、その魔導具の解析を魔導具鑑定士のキアラという少女に依頼する。
そして彼女
は、二年前の大魔導具士タチアナが殺された時の第一発見者。
カルロはキアラと共に爆発事件の真相を調査する。調査が進むにつれ、今回の事件に二年前の事件が関係していることに気付くカルロ。
そのカルロが犯人を追い詰めたとき、キアラはその犯人の手によって堕とされようとしていた――。
※全30話です。21:00更新です。
※ストーリーの設定上、無理やりのような表現があります。変なキャラも出てきます。
※最初から背後注意ですが、その後は恐らく後半(恐らく23話~)になる予定です。
※序章にあるように無理やり抱かれてます。合わない方は退避にてお願いします。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 21:00:00
100478文字
会話率:49%
600年の歴史を持つベルディア帝国に皇后として君臨するソニア。
神の祝福を授かることのできない夫のリアム皇帝は女に狂い、政務を投げ出してしまう。
そんな中、貴族の権力争いに巻き込まれ、気づけば処刑台の上に…
どうしてこんなことに…?
何を間違えたのだろう…?
絶望に打ちひしがれ、それでも民の幸せを願いながら斬首刑に処されたソニアは神の命により、再び生を受けた。
リアムを救えと…。
無茶な…。
ソニアはリアムをそして帝国を救えるのか?
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
2021/11/26完結しました。
誤字の訂正報告いただいた方、ありがとうございます。
また感想などもいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:00:00
87486文字
会話率:39%
第二騎士団長ソフィア・マグナガル65歳は、ある朝目覚めると、体が若返ってしまっていた!!
犯人はこれまで可愛がってきたマレウス・エルロウム。
エルフの血を引く優秀な魔術師だ。
事件の解決に非常に役立ったので「私があと40年若かったら
お前と結婚したのに」と、冗談を言ったところ、本当に若返らされてしまったのだった!
マレウスから求婚される毎日の中、ソフィアは果たして、元の老婆に戻れるのか!?
※拙作『淫魔ですが、堅物騎士団長の妄想だけでお腹いっぱいです』と繋がっていますが、別に読まなくてもたぶん大丈夫です。
※エロはラストにちょこっとだけ予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 10:50:36
26860文字
会話率:35%
顔のいい男に人生を狂わされる話です。
東本は10年前、現在は若手俳優としてブレイクした辻橋とルームシェアをしていた。青春の良い思い出だったはずだが、なぜか辻橋は東本を性的暴行の犯人として告発する。人生がぼろぼろになった東本は、辻橋がこんな暴
挙に出た理由を何とか知ろうとするが……。
pixiv等にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 20:00:00
65747文字
会話率:33%
「こんなフタナリ強姦魔がいるかもしれない場所に一緒にいられないわ!!」
そう言い残し、一人部屋に戻った被害者は「おちんちんしゅごい♡」しか言えなくなったレイプ被害者として発見された……。
これは女性しかいない舞台で起こった本番中射精強姦事件
。
つまり、この閉ざされたステージには卑劣なフタナリ強姦魔が紛れているということになる。
「このなかに犯人が居ます。……いや、正確には探偵の僕を除いただれかが犯人です」
探偵、双葉 茉奈莉は不敵に笑い言い放つ。
――いったい、誰がフタナリ強姦魔なのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 18:01:22
40387文字
会話率:30%
放課後友達と喋っていると誤ってスクールバックを倒してしまう。中身には何故かエロ本が入っていて…。
犯人である幼馴染に文句を言いに行くとまさかな展開に…。
黒ルートは違う内容です。貴女が選ぶのは溺愛?
最終更新:2021-11-07 00:41:22
8205文字
会話率:62%
ここ最近、俺のベッドに不可解な染みができている。仕掛けておいた隠しカメラに写った「犯人」の正体は、何と妹の真未(まみ)。実はブラコンだった彼女が俺のベッドで激しくオナニーする姿に、シスコンではないはずの俺は無性に興奮してしまい、その晩、アル
コールに任せて可愛い妹との禁断の扉を開いてしまう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 17:09:39
13315文字
会話率:59%