推しに首から下、全部捧げたいと嘘をついたツケがきた。助けて。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19941371#1
この作品のヒーロー視点?
切断、吸血、敵性生物ミンチグロ注意!
読む人は気を
つけて!
やばいと思ったらブラウザバック。
これはフィクションです。
生肉や生血の飲食は、ちゃんと衛生的な管理をしないと危険です。
これらはフィクションの小説だからできます。
※変態度少々、エロないです。
世界観説明
この世界には、2種類の人間がいる。
守るものと守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
その世界の恋愛はもちろんこちらとはずれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 21:04:48
2595文字
会話率:18%
腐った生肉を酸で溶かすような、異常な瘴気に満ちた世界があった。終わりゆくその世界にはたった一体の生き物が存在している。腐敗した粘液のような涙を流して何かを希うその生き物は、他の世界にアクセスする権能を獲得した。繋がったのは人の世界。魔物は存
在せず魔法もない、変哲のない世界だった。そこで出会った者達と交流を深め、繋がりを持つことに成功する。だが、うっかり自らの因子を撒き散らしてしまい、平和な世界に徐々に混沌が広がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:00:00
30107文字
会話率:20%
鬼畜の美食家 Ⅲ 1話
男女の生造り 女を丸い大きなテーブルに乗せると全身麻酔しつつ 白衣を着た医者らしき人物はテーブルを囲む仮面をつけた客達の前で見事な肉捌きを披露して見せた。
最終更新:2022-07-26 12:29:30
7360文字
会話率:0%
鬼畜の美食家 番外編
1話
その日は蒸し暑い夜だった。若者たちは夜通し外で酒を飲み歌を歌って大声を発しアチコチから笑い声が飛んでいたさなか、男はハーフのズボンと上半身は裸で女達は黒い太もも迄くるようなストッキングを履
き上半身はカップ付きのキャミソールで流れる音楽に全身をプリンのように揺らして踊りまくっていた。
だがそんな女達を植え込みから覗いている数人の男達が居て、プリンのような女達の身体に目をくぎ付けにして、一人のいい女を見つけパーティーが終わった後に、男達は女の後を追い掛け自宅を見つけると数日後に宅配業者を装い部屋の鍵を開けさせドアが開いた瞬間、複数の男達は女の首にスタンガンを使って気絶させると男達は女をた所為て和子戦車に乗せ、とある場所へきて両手足を縛り放置して、白衣を着て覆面を付けた医者風の人物から100万円を渡され立ち去った。
そして数時間後、女が目を覚ますと両手足が縛られている事に、悲鳴を上げて誰も居ない天井も壁も床までもが白一色の部屋に声を響かせた。そして30分後、女の前に白衣姿で仮面を付けた医者風の人物が来て、女の身体を検査するかのように胸や尻に太ももと手で触り揉んで女は恐怖の余り気絶したが、次に目を覚ますと女は仰向けで全身麻酔を打たれて身動きの出来ない状態になっていた。それでも目だけは動かせていて辺りを見ると女は大きな机の上にいることと、自分を見つめる数人の仮面をつけたスーツ姿の男達が見えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 06:08:33
37026文字
会話率:0%
小説鬼畜の美食家の中巻
最終更新:2014-08-16 06:33:19
10179文字
会話率:22%
様々な男が女性を凌辱する短編を継続して投稿します。
一つ一つが完結しています。
とりあえずのところはラバースーツの女性エージェントが拘束され凌辱されます。
続いては隣に住む美少女がオタクっぽい隣人の餌食。
その次は元気印の爆乳新入社員がお
薬で...。
頭に浮かぶことをどんどん書いてしまい、その気にならないと更新できないという
因果な自分のことはよく分かってます。
これまでに書いた作品群もしっかり更新したいとは思っていますが、まずはリハビリ
という意味でも短編集とすることで「完結したものしか載せない」ということができると
考えています。
ということで、今後も掲載していく作品は最後まで書いたものだけにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 17:00:00
209992文字
会話率:15%
オカルトが趣味な高校生、田中精児はある日、気まぐれに行った悪魔召喚の儀で『自分が知る由もない真実を囁いてくる悪魔』に取り憑かれてしまう。最初は代償を恐れて絶望する精児だったが、その力は新鮮な生肉(鶏肉200g)を代償とすることで、未来のこと
や相手の心の内、更には女子がどんな性壁を持っているか、どう動けばセックスすることができるのかまで教えてくれるという男にとって最高の能力を持っていた。
精児はこの力を使って、欲しいと思った雌を片っ端から犯しまくることにしたのだった。
注意:『♡』や『w』などの記号が使われることがあります。倫理に反する胸糞展開がある可能性があります。オムニバス展開で進む予定です。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:43:13
11182文字
会話率:52%
真面目な先輩が不真面目な後輩を更生させようとしたら、逆に堕とされてしまったお話し。
先輩 ……文武両道、容姿端麗、才色兼備の努力家な上級生(女): 男が好き
後輩……頭の回転が早く要領が良い、勉強はしないが地頭は良い、あざと可愛いい魅力的
な下級生(女): 男も女も好き
後輩が売春行為をしてる所を偶然見てしまった先輩はやめる様に指導しようとしたら、無理矢理に関係を持たされて弱味に漬け込む様にズルズルと引き摺り堕とされ、主従関係が形成されている。
男1…竿役
男2…生肉バイブ
男3…チンコ
etc…
使い捨てチンコが一杯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 13:55:00
5814文字
会話率:57%
サキュバスと契約して発情させる能力を得た井口彼方は、義理の三姉妹と母を徐々に快楽で堕としていく。
①サキュバスの唾液を含んだ人間はサキュバスとセックスするまで一生発情が解消できなくなる。
②サキュバスの精液を含んだ人間は今までの価値観がぶっ
壊れるぐらいの快楽と中毒性を与える。
③サキュバスに身も心も捧げ一生肉奴隷になることを望んだ時、淫紋が出現する。肉便器は対象者のサキュバス以外の事は考えられなくなる。
④人間がサキュバスの能力に抗う方法は存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:29:13
29110文字
会話率:41%
近未来、最新型ウィルスは世界に蔓延し、最早感染していない人は極僅かとなってしまった。
このウィルスの特徴は、感染していない人の生きた人肉しか味覚を感じることが出来なくなることである。
闇社会では、感染していない人の生肉を食べるパーティーが密
かに行われていた。
そのような訳で人々は、まだ感染していない人を血眼になって探し求めていた。
そして、ようやく無菌者の一人の若い女性を見つけ出し、捉えることが出来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 11:54:21
2695文字
会話率:9%
友人の田中は毎週塊肉を携えてやってくる。
肉が大好きな友人は、調理される生肉を見ながら自慰をする。
※浮気・男女間の妊娠に関する話題があります
最終更新:2020-07-08 06:00:00
6877文字
会話率:44%
妹ができたと思ったら淫魔《サキュバス》でした。
いろいろとお年頃な兄と淫魔な妹のエッチな日常
最終更新:2016-12-23 00:57:04
19031文字
会話率:61%
一人の女子高生が、花火大会に行くため、初めて浴衣を着て、人気のない地下鉄に乗り込んだ。
裸体に生肉を巻いて、野獣の檻に入ったに等しい危地であると、全く気付きもせずに。
(パブーとの重複投稿です)
最終更新:2015-04-20 13:59:48
14834文字
会話率:6%
生肉……トラウマだよ生肉……。な魔王様が人間に転生!進歩した現代で前世の右腕達から逃げ回ります!一応あはんなところを書くかも知れないので、R 指定です。気まぐれな更新です。
最終更新:2014-08-31 15:00:00
4300文字
会話率:22%