僕こと篁雪斗の彼氏は、高校時代テンプレみたいなオタクで、クラスのヤンキーにいじめられていた。
卒業後、僕は女装男子として雑誌モデルに、彼は商業漫画家になって、平穏に暮らしていたんだけど。
SNSのアカウントが執拗な荒らしに遭って、調べてみた
らなんと以前彼をいじめていたヤツだった。
当時の僕には力がなかったから、守ってあげられなかったけど、いまは違う。
「あ、もしもし、おじさま? あのね、お願いがあるんだけどぉ……」
集団に寄ってたかって好き勝手される理不尽を、身を以て思い知ればいい。
モブおじさん四人×ヤンキー(無理矢理)
長身イケメン漫画家×男の娘モデル(イチャラブ)
二種類のえっちをお楽しみ頂けます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 00:00:00
20634文字
会話率:50%
卒業パーティーで婚約破棄をされてしまったリヴィリアは、1人連れて来られた別室で静かに処罰をまていた。
そんなリヴィリアの前に現れたのは、密かに想いを寄せていた騎士のユリウス。
「貴方を辱めに参りました」
そう告げられたリヴィリアは、彼の腕に
捕まりーー。
思いつきの突発ネタで、ゆるふわ設定です。
なんか強姦っぽい事言ってるけど、実は違う、的な物が書きたかっただけです。
全5話。全て予約投稿済みです。
よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 00:00:00
33254文字
会話率:39%
女子大生の倉島佳菜は女友達のはからいで、秘かに想いを寄せる男子大学生との仲を深められるハイキングに参加した。
目的地の山頂の展望台にたどり着き、食後休憩時、トイレの建物の個室に入って小水をはじめる佳菜の姿を、壁に空いた小さな穴から覗き見る者
の目があった。
その得体の知れない覗き魔に囚われた佳菜は、大きな麻袋の中にその身を押しこまれ、誰も寄りつかないほどの山中深くまで運ばれていき・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。
noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨」で。
https://note.com/hardsmnovels
興味がある方は、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 05:58:03
34697文字
会話率:44%
※大変申し訳ございませんが、更新休止中です。別作品完結次第更新しますので、どうぞよろしくお願いします。こちらの方が長くなりそうなことが理由です。必ず完結させますのでお待ちください…!
童貞のまま死んでしまった大学生ジュン。
勇者として異世
界転生することになり、女性に無縁の人生をやり直せると喜ぶが、勇者は童貞を失うと力を失うらしい。
ただし、勇者の性欲は現世の10倍以上にも強まっていた。セックスはともかく、性処理しないと身が持たない。
勇者を死なせないため、女性経験のなさに同情した異世界の美少女・美女たちが、ジュンの女体の快楽に誘っていく。
◆◆注意◆◆
※童貞勇者が異世界で女性に甘やかされながら性処理されます。基本女性優位で逆転はありません。
※「童貞」がコンセプトです。
※射精描写がある話にはタイトルで「※射精描写あり」を入れています。
◆◆◆◆◆◆
感想いただけると励みになります。
辛口でも構わないので、ぜひ星だけでも評価をお願いします。
お好きな女の子のタイプや展開等、感想にていただけましたら、今後の展開に生かしていきますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 23:40:39
30771文字
会話率:43%
王都に暮らす音楽一家の娘、ミュレ・オベルジーヌは『響鳴奏士』という資格を持っている。
響鳴奏士はさまざまな楽器を用いて奏でる旋律に魔法を乗せる音響魔法使いの事を指す。
高い魔力が必須の職業なのだがミュレはその中でも特に高い魔力と希少な『銀
魔力』を持っていた。ミュレの使用楽器はピアノ。現代の魔法使いでは不可能な“傷を完全に癒す”事すら可能にするミュレは『銀音の聖女』と呼ばれていた。
王太子と公爵令嬢の婚約祝いの席で、ミュレは「魅了」を音魔法に乗せ王太子を惑わせたという濡れ衣を着せられ、辺境の地ディアーブルへと追放されてしまう。
追放と言っても、危険な場所にわざと放置するという実質死罪にほど近い処罰だった。
偶然救って貰う事が出来たものの、愛していた婚約者にも信じて貰えなかったという心の傷は深く、息を殺しながらただ生きるだけの日々。
そんな中、軽々しい言動を繰り返す隣国の軍人ナハト・リューグナーに夜の相手を誘われ、自らを傷つけたいという思いに駆られたミュレは、その誘いを受けてしまう。
それから度々体を重ねるようになった二人だが、心を一切開かないミュレの“とある一言”と放っておけない危うさに、ナハトはいつしか惹かれ始め──。
諦念に塗れた元聖女と、軽薄さの中に熱い想いを秘めた青年が繰り広げる恋のお話。
※架空の世界観です。国家の在り方は実際と異なります
※不定期更新です
※合わない時は、不快感を募らせる前に自衛お願いします
★一迅社メリッサ様より書籍化していただきました
★コミカライズ進行中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:00:00
127742文字
会話率:49%
国唯一にして最強の精霊師として皇太子の“婚約者”となったアレキサンドリート。幼い頃から想いを寄せていたテオドールに形だけでも添い遂げられると喜んでいたのも束の間、侯爵令嬢であるユヴェーレンに皇太子妃の座を奪われてしまう。それでも皇太子の側に
いられるならと“側妃”としてユヴェーレンの仕事を肩代わりする日々。
過去「お前しかいらない」と情熱的に言った唇で口汚く罵られようと、尊厳を踏みにじられようと、ただ幼い頃見たテオドールの優しい笑顔を支えに耐えてきた。
しかしテオドールが皇帝になり前皇帝の死に乱れていた国が治まるや否や、やってもいない罪を告発され、周りの人々や家族にすら無罪を信じてもらえず傷付き無念なまま処刑されてしまう。
だが次目覚めるとそこは実家の自室でーー?
全てを捨て別人としてやり直す彼の元にやってきた未来を語るおかしな令嬢は言った。
「“世界の強制力”は必ず貴方を表舞台に引きずり出すわ」
世界の強制力とは一体何なのか?
■■■
長編ですので、サクサクとは進みません。サクサク進む物語、1話ごとに見せ場がある物語をお好みの方には合わないかと思われます。申し訳ございません。
女性キャラとの恋愛はありませんがメイン級に出張ります。
アルファポリス様でも投稿しております。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:40:48
160217文字
会話率:42%
【アンダルシュノベルズb様より書籍化のため1/16頃に削除】
僕はラブコメファンタジー小説「希望のフィオレ」に出てくる獣人国の悪役王子──ジョシュア・アンニークに転生した。
物語のジョシュアは、ヒーローである皇帝に一目惚れをして、主人公を皇
后の座から引きずり下ろそうとした性悪王子。
だけど、僕は違う。
なんせ僕の推しは、物語の主人公に想いを寄せている、ベルデ大公だからだ!
どんなときも主人公を想い、守り、何年も一途に愛したのに、ぽっとで弟に想い人をかっさらわれるわ、最後は死亡エンドだわ……あんまりだろう!
だから僕は決意した。
──僕が大公を幸せにしたらいいじゃん、と。
大公の死亡フラグを折り幸せにするため、契約をもちかけた僕は、ある秘密を抱えて推し活に励むことになったのだけれど……。
◆◆◆
ツンデレな無愛想攻めと、不遜な一途健気受けです。
最初の方はすれ違いや嫌われですが、
物語の中盤辺り過ぎてから一気にラブコメな雰囲気になります。
前半
攻め←←←←←←←←受け
後半
攻め→→→→→→→→受け
みたいな感じで後半から完結時には、溺愛度たっぷりになる予定です。
男性妊娠が可能な世界なので、苦手な方はご注意ください。
【お知らせ】
ありがたいことに、アンダルシュノベルズb様より書籍化していただけることになりました!
それに伴いこちらの作品は来年1月16日の出荷に合わせて削除となります。
※本作の続きはアルファポリス様にて更新予定です。
これまでお気に入り、しおり、イイネ、評価をくださった皆様、お話を覗いてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
また、情報が出ましたら活動報告やTwitterより報告いたします。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:49:32
212303文字
会話率:31%
『粉雪お願い・・・あの人を守ってください』
新宿歌舞伎町のリラクゼーションサロンでセラピストとして働く田山伊織は、ある冬の寒空の下で脚本家の卵である影山凌と出会う。ふたりはお互いに惹かれあうけれど、伊織のある事情のため、凌は友達以上恋人未
満の関係でいることを伊織に約束する。手を繋ぐことでしかお互いの想いを伝えあえないふたり。そしてやっと想いが通じ合うも・・・。伊織と凌の恋の行く末は・・・。
孤独だった伊織と凌の切ないピュアラブストーリー
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 15:00:00
77519文字
会話率:38%
バター犬として躾けられた奴隷を間違えて買っちゃった魔王様から「任せるわ」と託されてしまった側近のお話。
魔獣と邪人の混血種(姿形は人間)の側近×性奴隷エルフ。
【第一章】完結しました。お付き合いありがとうございました。
【第二章】両想いにな
った二人が無事初夜を迎えるまでを書こうと思っています。よろしくお願いします。
※更新停止中※
pictBLandとpixivでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:39:44
61759文字
会話率:30%
従兄弟と1、2の間の話です。2を書いたら1.5を書きたくなりました。最初はただ3人でするのを書きたくて始めたシリーズですが、猛の想いが叶うことを願いまして違う方向に行ってしまいました。
※1.5を書くにあたり、2のラストをちょっと変えてま
すので既読の方はラストだけもう一度見て頂ければなと思います。
※ほぼ直接的エロ表現です。苦手な人はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 08:12:26
3539文字
会話率:54%
彼女だと思ってたのにオレは財布だった。悔しさにヤケ酒を飲んだら、何と、男にお尻を掘られていた!?
え、嘘、オレなんかを愛してくれるの?
だったら、オレもアンタを⋯⋯。
攻め・溺愛ヤンデレ男×受け・ちょっと不憫な流され受け
エロ回の予告は
していません。
嫌だなぁと思ったら、即行でUターンをお願いします。
作者は小躍りして続きを書きますので、ぜひ、感想をくださいませ~
pixivでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 08:00:00
115064文字
会話率:30%
(この想いが叶わないのなら、せめてこの恋に止めを刺して欲しかった…)
あまりの美貌のために魔族の性奴隷となり、不幸な人生を送って来た主人公、通称“お月の方”。彼のそばには、英雄となった幼なじみが居た。ずっと自分を助け続けてくれる幼なじみに
、恋と呼ぶのも躊躇うほどの想いを抱いている─。これから結婚する彼の邪魔だけはしたくない、と覚悟を決めて失踪する主人公だったが、何食わぬ顔で幼なじみが訪ねて来る。
※R-18シーンは予告なく入ります。かなりエロの濃度が濃いです。赤ハート喘ぎ、濁音喘ぎ、攻めの喘ぎ有り。苦手な要素が1つでもある方は自己回避お願いします。【攻め受け未固定。リバーシブル注意】ストーリーしっかり+R-18激しめを目標に書いております。
『お月様は咲かない』『夜を飛ぶツバメ』部分完結。以降は不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 17:36:31
113142文字
会話率:58%
ケイトは腕のいい薬師だ。
ケイトは、常連のアストルに片想いしていた。
常連のアストルは、ケイトに「友人の恋バナ」をよく話してくれるような人だった。
ケイトは自分の想いを自覚した時に、彼の話してくれる「友人の恋バナ」が自分のものだということに
気がつく。
しかし、ケイトの見立てたところだと完全に脈がなかった。
ある日、アストルが思い詰めた様子でケイトにあるものを依頼した。
「ギリギリ理性が残るくらいの媚薬を使って欲しい」
ケイトは、犯罪の臭いを感じてやめるようにいうがアストルは聞き入れない。
「絶対に、脈アリなんだ!頼むから開発してくれ!」
相手の意志を尊重して拒絶されたら、中和剤を飲ませる事。金輪際相手に関わらない事を約束させてケイトは惚れた弱みで媚薬を使ってしまった。
媚薬の出来は恐ろしく良いものだった……。
アルファでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:41:43
12444文字
会話率:35%
■猫と私で体調不良のキャッチボール中です……投稿を再開した折にはよろしくお願いします!
高級娼館、サロンドオランピア。
男娼として働くサーの目前で、客が殺害された。
「目隠しはとるなよ──」
暗殺者は、名うて傭兵集団でも悪名高き
、第九部隊の長、レイ・シュタロトだった。
顔を見なかったという理由で巻き添えは免れたけれど、この出会いが後に、人生を大きく変える邂逅となる──。
重く抱えるトラウマと弱み。
希み。
欲望。
それらをどこまで相手へ晒せるか……許されるのか。
互いの欲望と欠落が歪にも符号しあったとき、傷口から流れる血は甘く芳しく、けれど舌先で毒と変わりこの身を深く侵すだろう──。
さっくり言うと、軽く精神SMが目標です。
【ストーリー展望】
■第1篇オランピア
→娼館を舞台に展開。1章~事の起こり。2章以降~主人公サーの鬱積と性に埋没する日々。
■第2篇ハッセ・シェル
→軍事企業組織を舞台に移して。受攻+αでもだもだするのはこちら2篇からです。
■第3篇ディアカタル
→ハッセ脱出後。1~2篇の大オチ。
【ご案内】
■序盤に出てくる配下役が攻です。以降は暫く不在。
■ファンタジーな展開はありませんが、将来的に有翼人が登場する等、ストーリー上において多少の飛び道具的な設定は入ります。各種地雷はキーワード欄でご確認ください。
■ゆっくり展開、超!低速・不定期更新です。ほんとに遅筆なので、お付き合い頂ける方には心より感謝申しあげます。
■改稿は主に誤字脱字、文脈修正です。後々から言葉足らずに気づいて加筆修正する場合もありますが、ストーリーに関わる変更はしませんのでご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 16:09:19
25637文字
会話率:20%
夫が出掛けた隙に、実家から持ち帰った高校の制服を着た百合。
当時からの変化にショックを受けつつも、ポケットに入っていた思い出の品を見つけ、再び淡い初恋の相手に想いを馳せる。
※※前作「卵焼きの彼」の直後のお話です※※
前作を読んでいること
前提で話が進みますので、未読の方は宜しればそちらからどうぞ。短いのでサクッと読めます。
※念のためキーワード確認お願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 01:00:00
7571文字
会話率:52%
古代エジプト新王国時代。ラムセス二世の第四王子カエムワセトの先輩神官イエンウィアのお話。
『砂漠の賢者カエムワセト』←https://ncode.syosetu.com/n1995bl/で命を落とした彼ですが、そのまま死なせてしまうには惜し
く、考えた結果、「そうだ、子供でも作っとくかー」と書きはじめているのがこれです。
死んだ仲間に実は子供がいた、なんてありがちなお話ですが。
悲恋の中にも優しさを感じる作品にしていきたいと思います。
描写は大したことないのですが台詞の内容が”押し倒す”だのと露骨なので、念のためR18かけておきました。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:36:18
57305文字
会話率:27%
【本編完結】
拙作『勇者が魔王軍四天王の1人を連れて帰る話』のスピンオフです。未読でも読める作りにしてます。
ぜひ気軽にお読みください。
【超シンプルなあらすじ】
無表情な宰相閣下(隠れ童顔)が、見た目はセクシーイケメン、中身は男子高校生
な魔王陛下に振り回されてメロメロになります。
それを見た魔王がギャップ萌えしてラブラブになります。
【まともなあらすじ】
◇攻め◇
麻王勇輝(あさお ゆうき)は普通の男子高校生だった…熱中症で倒れたその日、魔王として目覚めるまでは。
「これってロンブレの世界…?っていうか俺、もしかしてアーサーの敵の魔王…?」
大好きな主人公の敵であることにショックを受けるも、勇輝は元の世界に帰るためにシナリオ通りの魔王をやろうと決意する。
しかし、魔王城で勇輝を迎えたのは魔王を愛してやまない問題児な魔族たちだった。手綱を握ろうと奔走するうちに、シナリオは徐々に崩れはじめ、勇輝自身も変わっていく。
◇受け◇
アナテマ・マヒアは冷酷無比で知られる魔王城の宰相だった…第七代魔王に出会うまでは。
無感情に魔王の願いを叶えてきたアナテマは、いつしか願うようになる。
「わが君、どうか私を見てください。あなたの声で私を呼んで…他の誰も呼ばないで」
魔王の結末は、勇者に倒されるか、狂ってしまうかの二つしかない。
交錯する二人の想いは繋がり合い、ハッピーエンドを見つけることが出来るのか――。
【注意事項】
※エロまで時間がかかります(35話目で初エッチ)。
※脇役CPあり。こっちのが先にエロがあります。そして受けが両性具有なので男女のエロ描写もあります(表現的には女体化)。
※わりとシリアス部分は重めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
137902文字
会話率:37%
2年前、姉マリオンの挙式で見かけた青年。
気になったけれど声をかけることも出来ず、シェレンはずっとその想いを引きずっていた。
彼は、どうしてあんなに私を見詰めていたの?
幼かった少女が、ゆっくりと始める初恋のお話。
※拙作『美少
女な子ブタ』のパラレルワールドです。
その為、前作を読まないと分かりにくい部分があるかもしれません。
シェレン×カーライル(ウィルフレッド)のカップル固定です。
前作に出てきたカーライル推しの方が何人かいらしてくださった為、書き始めました。
世界設定は同じですが、前提として主人公シェレンの前世の記憶がない為、普通の異世界の美少女?から始まっております。
もし『前世あり』の設定での話が読みたい!と仰るカーライル推しの方が多い場合は、熟考させて頂きます。
※ ぽっちゃりが美形な世界ですが、それが普通な為敢えて描写しておりません。
ある程度迄は前作の話をなぞるので、三人称視点での描写が増えます。
溺愛モードに突入するまで、時間がかかりそうなのでご了承願います。
R18は……忘れた頃にやって来ると思って下さい。
息抜きに始めたので、不定期更新になります。
以上に納得された方から、読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 00:00:00
52404文字
会話率:26%
私と彼は──。
ある初デートの想い出はシロツメクサの咲く季節。彼は優しく、私に接してくれていた。
でも今ではどうだろう……。
ただただ流れる二人の時間を季節に少し寄り添い仕上げた作品です。
(こちらの作品は自分のオリジナル作品から少し卑猥
に改稿しました。本編はもっとソフトです。同サイトの15Rにて投稿してます)
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 07:00:00
3085文字
会話率:3%
ミレニア一家は婚約者一族に騙されて多額の借金を負わされた。
家を助けるためにミレニアは娼婦として働くこととなった。
せめて初めてを捧げるのは愛しいあの人がよかった。
叶わぬ願いを胸に初めての客の元へ向かうと、そこにはずっと想いを寄せていた初
恋の人が居た。
◇アルファポリス様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 23:49:44
9636文字
会話率:19%