幼少期の記憶がない貴族の俺
家には
無言の父親
なにがあっても笑顔な母親
眼が笑ってない弟
俺の命を狙いに来る使用人たちetc…
そんな中やっと俺にも魔法学校の招待状がやってきた
これでやっと家からおさらばできるっ!
と思いながら学校に通い
始めると……
作者の趣味全開です。ブレーキはありません、アクセル踏みつづけてます。
最新はゆったりになります
誤字脱字、日本語が変な場合などがありましたらご指摘されると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 01:44:33
485文字
会話率:0%
ターナは、国王であるヨハンの使用人で、ヨハンが唯一心を許す女性だ。だが,ターナは自分の家族に売られ、奴隷に堕ちてしまう。そのターナを助け、自立させたのが,奴隷商人のサマンサだった。だが、そのサマンサと国王であるヨハンに、魔の手が迫る。そして
,ターナの運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 15:12:54
60805文字
会話率:43%
◆第17回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました◆
バーベナはエアネルス王国の三大公爵グロー家の娘にもかかわらず、生まれながらに魔女としての資質が低く、家族や使用人たちから『出来損ない』と呼ばれ虐げられる毎日を送っていた。
そんな中成人
を迎えたある日、王族に匹敵するほどの魔力が覚醒してしまう。
今さらみんなから認められたいと思わないバーベナは、自由な外国暮らしを夢見て能力を隠すことを決意する。
ところが、ひょんなことから立太子を間近に控えたディアルムド王子にその力がバレて――
「手短に言いましょう。俺の妃になってください」
なんと求婚される事態に発展!! 断っても断ってもディアルムドのアタックは止まらない。
おまけに偉そうな王子様の、なぜか女子力高めなアプローチにバーベナのドキドキも止まらない!?
やむにやまれぬ事情から条件つきで求婚を受け入れるバーベナだが、結婚は形だけにとどまらず――!?
ただの契約妃のつもりでいた、自分に自信のないチートな女の子 × ハナから別れるつもりなんてない、女子力高めな俺様王子
────────────────────
◆1/2 改題しました
○Rシーンには※マークあり
○7/9投稿再開!(完結まで毎日更新)
○他サイトでも掲載予定
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:03:45
109873文字
会話率:27%
ご婦人はトイレに行かないと言われている、社交界。ですが、それは建前。非常事態に、御令嬢がこっそりおしっこをするための筒を持つ、専属の使用人として生まれた主人公と、愛しのお嬢様の話です。
最終更新:2023-07-06 02:05:50
17085文字
会話率:34%
辺境伯の一人娘ノーマは両親の死後、叔父夫婦と砦の城に住んでいた。虐げられて出奔し、出自を隠して王都のとある侯爵家の使用人となるが、そんなノーマを見初めて求婚してきた人物は…
よくある、虐げられ令嬢が幸せになるストーリーです。シリアス、戦争
表現があります。残酷描写は少し、Rは後半に数回です。七~八話で完結予定です。お立ち寄りいただけたら嬉しいです。
2023.7.3 番外編を投稿させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:53:11
78141文字
会話率:53%
「お前は役立たずのグズだから皇子に捨てられたのよ。セレスティア」
五歳で帝国の第六皇子に嫁入りし、十二歳で離縁された伯爵令嬢のセレスティアは、出戻った実家で継母と義理の妹に虐げられながら、十年もの間、使用人のように扱われて生きてきた。
毎日の心の慰めは、昔から屋敷に勤めていた使用人と、屋根裏部屋に遊びにくる小鳥たちだけ。
そんなセレスティアのもとに、ある日お城の舞踏会の招待状が届く。
「セレス。お前を迎えに来た。またともに帝国で暮らそう」
招待状の主はかつての夫、アルフレッド。
十二歳のセレスティアを「邪魔になった」と言って離縁した男。帝国の第六皇子に過ぎなかった彼は、なんと次の皇帝になるという。
(迎えに来たなんて、冗談じゃないわ!)
セレスは元夫の手を振り払い屋敷に戻るが、元夫は諦めてくれなくて――。
不遇の伯爵令嬢は成り上がり皇太子に溺愛される。
(※途中いろいろありますが、最終的にすべて丸くおさまるハッピーエンドです。安心してどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:00:00
151691文字
会話率:36%
デュラン王国という架空の国の同い年の騎士たちの一次創作BLです。(R18表現もあり)陽気で大らかでスケベなリカルド(攻)と気難しくてツンデレでムッツリスケベなノクス(受)の二人の出会いの物語をお楽しみいただければ幸いです。
【あらすじ】貴
族の使用人の息子のリカルド(17)と貴族の次男のノクス(17)はデュラン王国騎士団士官学校で初めて出会う。ピンチの場面を救われ、ノクスは優しく逞しいリカルドに惹かれていくが…デュラン王国の騎士団将軍リカルドとノクスの出会いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:00:00
70980文字
会話率:43%
御曹司の宇佐見家で使用人として働く上原は、小さい頃から片思いをしていたご子息の専属執事になることになった。執事になり初めて彼と話した時、彼は私が思っていた人とは違い、とても子供っぽくワガママだった。
最終更新:2023-06-23 10:34:40
35259文字
会話率:49%
霜永家は代々Ωの双子が産まれる。
片方のΩは霜永家を継ぎ、次代へ繋ぐ。もう片方のΩは他家で優秀なαを産むと言うしきたりがあった。
霜永祈里は後継として育てられてきたのだが、姉である伊織が使用人と駆け落ちしてしまった。
そして姉に代わり
、祈里が他家に嫁ぐことに…
□R18は※表記。自己判断でお願いします
□オメガバースものです。
□皇慧(すめらぎ けい)27歳×霜永祈里(しもなが いのり)17歳
□他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 23:00:00
42653文字
会話率:56%
寡黙な騎士エルヴィンは自身が仕えている伯爵家の娘レオノーラを秘かに慕っていた。
しかしそれを告げることは無く、彼女に護衛騎士として忠誠を誓い続ける。
アーサー伯爵と結婚したレオノーラが出産で亡くなった後、彼女の命と引き換えるように生まれたの
はリオンという男児だった。
妻の命を奪ったと息子の存在を無視し続けるアーサーに代わりエルヴィンはリオンを慈しみ育てる。
レオノーラと瓜二つの外見になったリオンは親の愛を知らないとは思えない程快活な少年になっていた。
彼の十八歳の誕生日、レオノーラの墓参りから帰ったエルヴィンはリオンの姿が見えないことを不審がる。
使用人から彼が父親に連れていかれたと聞いた騎士は忌まわしい記憶と共に当主の寝室へ向かった。
アルファポリスなどにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 02:37:43
4241文字
会話率:16%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分に違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
※「【閲覧注意】ずっと、ずっと、一緒だよ。」より、解体・人肉食シーンを削除したマイルド表現版です。それ以外に変更点はありません。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 18:32:06
14417文字
会話率:16%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分の違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
1、始まり
2、燻んだ蜜月とその終わり
3、志央の願いーお揃いになろう
(殺害シーンあり)
4、志央の願いーひとつになりたい
(解体、人肉食シーンあり)
5、夢見た幸福
6、その後の話
【!注意して頂きたいこと!】
人肉食シーンで、実在する菓子を使用して繰り返し味を表現します。この話を読んでその菓子を食べられなくなってしまうことを作者は一番危惧していますので、少しでも無理を感じたら読むのをやめてください。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 20:19:12
15852文字
会話率:15%
男の精液が食事の使用人と、その使用人を大切に想い、甘く束縛していく攻めの話。官能と純愛が絡み合う。
最終更新:2023-05-16 20:00:00
48191文字
会話率:45%
拙作、つばめの恋ー虐げられ令嬢と政略結婚のヤンデレ旦那様のスピンオフです。
前作のヒロインの側仕え(専属使用人)として活躍した美幸がヒロイン。
無表情で感情を表現できない不器用なヒロインが、最愛の幼馴染との幸せを掴むまでのハッピーエンド
ストーリーです。
前作をお読みいただかなくてもわかる仕様になっていますので、逆に前作を読まれた方にはじれったいかも?
鬼畜、凌辱シーンなどありますので、ハードなのが苦手な方はご注意下さい。
残酷Rのサブタイトルに★、幸せRに☆をつけております。
割と非現実的なフワッとした設定ですので、問題が起こってもサクサクと解決されます。
話し方や設定がちょっと異世界風味です。
なにぶん本作で人生2作目というド素人ですので、これまた生ぬる〜く、温かい目でお読みいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 22:29:41
41421文字
会話率:38%
いつも通り登校していた僕、桜原春優は気づいたときには異世界に転移していた。
地味に死にかけた僕が辿り着いた先はイケメンたちに囲まれる生活だった。
拾ってくれた獣人貴族さん、使用人の獣人少年たち、エルフ、奴隷さん、ドラゴニュート、などなど。
恋人たちに囲まれて頑張って(?)生きていく様子をお送りいたします。
年下(たまに年上)との甘々ハーレム日常物です。
R18描写のある話はタイトルにEXTRAを入れます。
他サイトにも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:00:00
676510文字
会話率:27%
ハロー私は腐女子です。木に転生したよ。木ぃーー?!
一応、木のモンスターなんだけど聖樹と崇められBLを補給したい気分です。ぶっちゃけ誰か目の前でまぐわってくれんかね? ただしホモカプに限る。
聖樹たんの前で様々な事情を抱えた男たちが契るなん
か。御神木の前でウホッ!
同人誌ってどこに売ってますかねえ?(命題)
≪CP一覧≫
騎士×神官/使用人×貴族/魔法剣士×重戦士/銃剣士×魔術師/ショタ×ショタ/拳士×異世界人/聖王×聖樹/聖樹×聖王(主人公カプはリバ)
※挿絵が多々あります。えろちいのもあります。表示させる場合、背後注意で閲覧してください。
※転載→エブリスタとアルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:36:18
273996文字
会話率:32%
ムズカ王国の中でも五本の指に入る大貴族、アンライト公爵家の次男の主人公は嫌われ者だった。
親からも嫌われ、兄にも弟にも嫌われ、そして使用人にも嫌われていた。
そんな嫌われていた主人公はいつも通り兄弟達に突っかれてそれをいつも通りのらりくらり
とかわしてゆっくりとしていた時だった。
生まれてからいつも共にあった左手に刻まれていた魔術刻印が急に光を放ち始めたのは……
この話は主人公に刻まれていた魔術刻印の能力を利用して色々とヤリかす物語。
一度消してノベルピアにてリメイクして投稿していましたがノクターンでも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:37:37
22929文字
会話率:40%
ムズカ王国の中でも五本の指に入る大貴族、アンライト公爵家の次男の主人公は嫌われ者だった。
親からも嫌われ、兄にも弟にも嫌われ、そして使用人にも嫌われていた。
そんな嫌われていた主人公はいつも通り兄弟達に突っかれてそれをいつも通りのらりくらり
とかわしてゆっくりとしていた時だった。
生まれてからいつも共にあった左手に刻まれていた魔術刻印が急に光を放ち始めたのは……
この話は主人公に刻まれていた魔術刻印の能力を利用して色々とヤリかす物語。
※ 稀代の寝取り王の呪いを受け継いだ不幸な男のリメイクです
※ 寝取り・BSSがあります (主人公は不幸になりません)
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 14:25:04
22773文字
会話率:41%
ムズカ王国の中でも五本の指に入る大貴族、アンライト公爵家の次男の主人公は嫌われ者だった。
親からも嫌われ、兄にも弟にも嫌われ、そして使用人にも嫌われていた。
そんな嫌われていた主人公はいつも通り兄弟達に突っかれてそれをいつも通りのらりくらり
とかわしてゆっくりとしていた時だった。
生まれてからいつも共にあった左手に刻まれていた魔術刻印が急に光を放ち始めたのは……
この話は主人公に刻まれていた魔術刻印の能力を利用して色々とヤリかす物語。
※ 寝取り・BSSがあります (主人公は不幸になりません)
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:53:57
18819文字
会話率:53%
家族から見放されたリーナは、田舎の領地で慎ましく暮らしていた。
18になった日、両親がリーナの元にやってきた。
どうやら、姉のエルビィが失踪したらしく、それを伝えに来たようだ。
「全部お前のせいよ!あと少しで、エルビィはニコラスと結婚して
幸せになれたはずだったのに!」
母親に平手打ちをされ、一方的に詰め寄られたリーナは、エルビィが結婚する予定である事を知った。
結婚相手は、リーナの幼馴染だった。
「お前がエルビィの代わりにニコラスと婚約するんだ」
エルビィとニコラスの結婚は政略的な意味が強く。相手を替えてでもしないといけないものだった。
リーナは当然断るが、使用人や領民を飢えさせたいかと脅されて渋々婚約を受ける事になる。
久しぶりにニコラスと顔を合わせたリーナは、その冷たい態度に再び傷つくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:41:59
69071文字
会話率:36%
両親を亡くした楓を施設から救ってくれたのは大企業の御曹司・桔梗だった。
出会った時からいつまでも優しい桔梗の事を好きになってしまった楓だが報われない恋だと諦めている。
「せめて僕がαだったら……Ωだったら……。もう少しあなたに近づけたでしょ
うか」
「使用人としてでいいからここに居たい……」
楓の十八の誕生日の夜、前から体調の悪かった楓の部屋を桔梗が訪れるとそこには発情(ヒート)を起こした楓の姿が。
「やはり君は、私の運命だ」そう呟く桔梗。
スパダリ御曹司αの桔梗×βからΩに変わってしまった天涯孤独の楓が紡ぐ身分差恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:35:12
136788文字
会話率:46%
お金持ちの女性が、使用人に拘束してもらうの。いいよね。
※2023.9.30「雨が降った日」を割り込み挿入。
最終更新:2023-04-03 12:03:24
70966文字
会話率:46%
美男子 冷血 男色家 ギルバート・フォン·ハンスブルグ 公爵は 城の中の使用人全て 美男で 揃えている。 白亜のお城に住みやりたい放題。
ギルバートと 召使いフェルナン との身分差の恋 下級貴族のフェルナンへのいじめ レイプあり 罰やいた
ずら ペット遊び♡
公爵家の子孫繁栄とお家事情 により 政略結婚をすることになるのならと フェルナンとの結婚を 盾にして フェルナンとの結婚を 周囲に認めさせる。
名ばかりの 政略結婚の お相手 フィリシアの可哀想な過去 幸せになるには
フェルナンの公爵夫人としての 教育
幸せに過ごせる中での ギルバート様の事故
弟が 出てきて 白亜の豪邸の危機。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 06:49:43
60884文字
会話率:90%