お金持ちの女性が、使用人に拘束してもらうの。いいよね。
※2023.9.30「雨が降った日」を割り込み挿入。
最終更新:2023-04-03 12:03:24
70966文字
会話率:46%
男女ともに平均身長が180センチほどのこの時代にありながら、体も気も小さく大きいのは鼻とイチモツばかり……。そんな彼、白野牡丹を待ち受けるのは縛められ苦しめられ玩具の如く弄ばれる、玩弄系男子としての日々……!
※この作品はPixivにも
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:40:13
5072文字
会話率:57%
口を塞ぐ、鼻をつまむ。ただそれだけで、命を他者に握られる。他者の命を握ることができる。禁断の快感、背徳の遊戯……
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2018-02-07 22:38:15
17741文字
会話率:56%
自縛の大好きな高校生の主人公 阿井あおいちゃんが、様々な道具・シチュエーションで自縛エッチを楽しんでくれます。
その行為が、誰かに見られていることにも気づかずに……
基本バッドエンドにはなりません。あおいちゃんの幸せな自縛生活を楽しんで頂
けたらと思います。
連載ではありますが、各話の初めからならどこから読んでも大丈夫です。
1.5章として書いていた、もう1人のお話、完結しました。
次回から2章ということで、新たなあおいちゃんのお話が始まります。
本作品はPixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 21:00:00
135018文字
会話率:10%
「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」
「えっ……?」
聞きなれない言葉を聞いた気がした。
「と、特級って……?」
予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないの
か――。
短編集「黒き監獄」シリーズの第2話です。
※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 18:52:58
14796文字
会話率:26%
■あらすじ■
「玲は----これからわたしの管理下で完全にわたしのものになります」
深刻な失敗をした上司を支えて名誉の回復に奔走する玲は、ある日同じ部署で働く加納に拉致される。カルト研究で得たマインドコントロールのテクニックを注がれ、少しず
つ融かされていく心と体。密室の監禁が行き着く果ては、果たして洗脳か救済か。
■コンセプト■
マインドコントロールものの現代密室劇。
推理要素は雰囲気程度ですが、サスペンス色強めに着地する模様。
監禁モノにつきまとう制約やご都合展開をストーリー上のシカケとして使えないかなあという試みをがんばってます。がんばってますがあくまでご都合です。
なぜヒロインが逃げ(られ)ないか、なぜこんなに都合よく監禁生活が成立するのか、というあたりの種明かしが四話あたりから入ってきます。
※性描写の発生する回に★をつけました。
※章タイトルに訳語をつけました。
訳語には一部、本来の語の定義や訳として適切でないものがあります。
タイトルの意味はわからないぐらいが一番先を楽しめますが、「わかっている方」はそこのズレも合わせて深読みを楽しんでいただければ幸い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 09:00:00
153057文字
会話率:49%