『元神、今はただの人』という肩書を持つ結界師のウルリーカ。そんな彼女を監視しつつも世話を焼くアイラフュネルがある夜、酔った彼女に言う。
「ウルリーカ様。……頂いても?」
軽い気持ちでその申し出に頷いたウルリーカは、その時彼の想いを身をも
って知る事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 09:00:00
32435文字
会話率:36%
須川レンは十六歳の誕生日から突然、火傷をした痕のような酷く醜い痣が陰部周辺に浮かび上がってしまった。二十歳になったいまだにその原因もなにもわからず、レンは自分のその部位にコンプレックスを抱いていた。
女の盛りだというのに彼女はまだまともに恋
などをしたこともなく、醜い痣があるせいか、異性に対してどこか踏み込みづらいものを感じていた。
恋がしたいと思っていても、痣のこともありなかなか積極的にはなれない。もしも男女の仲になりあの痣を見られてしまったら……と、彼女はそのようなことを心から恐れていた。
――その痣が出来た原因は一体なんなのか?
常日頃からそのことを思い悩むレンの前に、ある一人の男が現れ、こう口にする。
「前世で俺は、貴女の従者でした。どうか貴女のお側においてください。命をかけて、貴女様をお守り致します」と。
前世の因縁と現世での葛藤を描いたお話です。
前世は明治時代どろどろ愛憎劇。現世はラブコメ寄りの時々ヤンデレ風味となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 02:37:13
77531文字
会話率:52%
嘗て日本国には、人を啖らう『鬼』がいた。悪鬼調伏の舞を得意とする巫舞(みこまい)宗家である如月家に生を受けた如月芙蓉は、いずれ家元となるべく幼少期から厳しい稽古を積んでいた。
孤児院から引き取られた耀月は、そんな芙蓉の良き兄、良き相談相
手となるべく陰から支えた。自分はあくまで従者。芙蓉は主人。その一線は決して越えてはならぬと自らに言い聞かせて、全てを捧げ尽くす耀月。しかし、美しい青年に成長した芙蓉は、決して主従の線を越えようとしない耀月に次第に苛立ちを募らせた。
そんな折、芙蓉を我が物にしようとする者が現れ…。
和風ファンタジー。人外。主従。年の差。年上敬語攻め×健気受け。
第一部・第二部完結しました。
運営サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:08:39
150915文字
会話率:48%
『庚』の国の将となった乾正には、新たに副官が宛がわれた。
しかし杷采と名乗るその副官は、昼は端正な男の顔をし、夜は妖艶な女として寄り添う、何とも不可思議な人物だった。
※初出:2chエロパロ板『男主人・女従者の主従エロ小説 第五章』スレ
。
自ブログおよびpixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 17:58:41
6960文字
会話率:12%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《1の国》の話。
主従がいちゃついているだけの冬眠、薄味で提供中……みたいな話。なろう掲載の拙作『《4の国》の宝物を失ったお坊ちゃんの
お話と』と少し繋がりがありますので、読んでおくと分かりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:00:00
2600文字
会話率:51%
どこでも眠れるぼんやりお姫様と、その従者二人のお話。
唯一の跡継ぎであるお姫様は、無事結婚できるのか。
そのとき、従者ははたしてどうするのか。
フォレストにて投稿していましたが、こちらに移転しました。
最終更新:2015-08-25 01:01:19
18611文字
会話率:55%
完全無欠の公爵家嫡男として社交界の華と崇められるヨシュアには、誰にも言えない秘密があった。それは「女」であること。そんなヨシュアの下に、ある日一通の手紙が届く――「貴殿の正体を知っている」と。社交をしながら手紙の主を探るヨシュアであったが、
手紙が届いたころから徐々に周囲の人間の態度が変化していく――。「氷像」と謳われる男装の麗人ヨシュアが、傲慢な侯爵家嫡男、放蕩者の伯爵家次男、冷淡な従者たちに愛される物語。
感想、レビュー、評価など歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 00:00:00
51210文字
会話率:57%
どうしてこうなったのだろう。どこで間違ったのだろう。ずっと傍で仕えていくと信じて疑わなかったのに。後悔ばかりが残るけれど、敬愛する主から私は離れていかなければならない。
頭脳明晰眉目秀麗。でも素直になれない主様×秀才なのに自己評価が低くて貞
操観念も少し?低い従者のお話。全13話。
※基本シリアスですが、全部じゃありません。
※なんちゃって大正時代なので時代背景はあいまいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 08:00:00
40812文字
会話率:49%
窮屈な社会に嫌気がさしていたトクガワアリスはある日送られてきたメールに興味を持ち、とあるプログラムの試験運用に参加することにした。
最終更新:2015-06-25 00:00:00
1843文字
会話率:65%
「人間なんて大嫌いだ」曾祖母の命で学園に通うことになった濡羽文梓(ぬればねあずさ)は斜め上に捻じ曲がった潔癖症だ。双子の従者を引き連れて、学園へやって来た世間知らずの文梓を待っていたのは驚きと歓迎だった。 ※サイトからの転載です。
最終更新:2015-06-02 09:21:00
14922文字
会話率:45%
人が二人いれば、その二人には何かしらの上下関係が生まれる。特に社会的な上下関係は、その人の一生を左右することにもなる。主人と従者の関係は、何がなんでも覆らない。
それが昼の生活だとすると、夜はそうとも限らない。『夜の性活』にて昼の上下関係は
意味をなさない場合もときに出てくる…。そう、たとえばこの主人とメイドのように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 15:02:21
3454文字
会話率:43%
神聖グロアティウス帝国第一皇女フロレンツィア。美しく妖艶な小悪魔のような少女と、彼女に焦がれて捕まってしまった哀れなしもべの話。設定も性描写も超ぬるいので生暖かく見逃してあげてください……。
最終更新:2014-11-04 00:00:00
13763文字
会話率:56%
かつて小国の王子だった少年は、国を失った時とある国の王に拾われる。
それから従者として王家に仕えることと、国王の寝所の相手をすることを強いられてきた。
普段は無愛想だが王子の前ならころころと表情を変えることを指摘され……。
訳ありの従者と明
るくて無邪気だけど別の面もある王子の話。
サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 09:01:48
59555文字
会話率:36%
砂の国の王女モスリーンと、従者のテルベーザ。国王の命令で毎日いびつに繋がる二人には、惹かれあう理由があった。///拍手からコメントくださる方、ありがとうございます。活動報告にてお返事しています。大したことは書いていませんが、気が向いたら覗い
てください。///某サイトと重複投稿しています。使いやすい方に住み着く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 18:24:03
76308文字
会話率:58%
真面目主(男)×健気従者(女の子)の話。時系列バラバラでエロかったりコメディだったりバカだったり。好きなように書き散らし。※の付いてる話はエロ有です。/完結しました。ありがとうございました!
最終更新:2010-11-02 23:14:56
111104文字
会話率:37%