遙か昔、神とも言われる魔力を持った守護神族(ガーディアン)と人間が一緒の世界で暮らしていた頃、守護神族を治める女王陛下の一人娘アーネシア姫と辺境の地に生きる戦闘民族の人間サージェントとの禁忌の恋物語。守護神族の女性はたった一人だけ生涯を共に
する夫を選び、自分と同等の魔力と寿命を与えることができる。アーネシアの婚約者に名乗りを挙げた守護神族の女王陛下の若き親衛隊隊長レイとサージェントのバトルになり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 11:19:01
39202文字
会話率:49%
近未来ファンタジー。神のような特殊な『力』を持つ自分たち。それは自分の命の代償によるものだった。
第1話は、アイア視点の話。アイアは対象者に触れることで傷や病を治すことが出来る。皆のメシア的存在。戦闘能力はない為、いつも長(リーダー)のゼス
が自分を守り側に置いた。ゼスとアイアの関係は互いに生気を与え合う関係の為、恋人のように接吻(キス)をしたり抱擁をしたりする、が、この行為に愛はない。それがきりきりとアイアの胸を痛ませるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 00:54:26
5669文字
会話率:37%
亡き寵妃の忘れ形見であるために正室に疎まれている王女タナシア。そんな彼女を守る護衛の変態なハインツ。彼は呪術で痛みを引き受けて彼女を守る。【変態注意。途中まで無理やり要素有り】
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-02-03 18:54:48
4646文字
会話率:62%
米国の官憲に捕らえられ、尋問を受けるロシア人女スパイへの苛酷な割礼拷問。
最終更新:2014-01-21 15:50:18
6455文字
会話率:24%
ある日、目を覚ますと見知らぬ豪華な部屋で寝ていた現代OL の瑠璃。
カッコいい男性にいきなりキスされて瑠璃はルーレンシアの記憶を取り戻す。
ルーレンシアはなんと彼の妻で皇后。彼は国王だった。
無口であまり表情を変えないルーレン
シアが綴る異世界ファンタジーを語ります。
周りを勘違いさせながらルーレンシアは王妃として頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 09:00:52
30032文字
会話率:37%
トラックに跳ねられ死んだ青年が意識を取り戻すとそこは異世界でした。中途半端なチート能力を持っているものの最強ではなく寧ろ弱い。そんな主人公がイケメンやらオジサマやらショタやらとアーッな展開になっていく予定のお話。
不定期な上に超亀更新です
。素人の文章ですが、お楽しみいただけれは嬉しいです。※マークは性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 10:00:00
43590文字
会話率:33%
大国の王が40を前にやっと誕生した待望の子、ユリシアは女であった。ユリシアは両親や従者に溺愛され甘やかされすぎて、自分の思い通りにならない事があると、すぐにムキになるような性格になってしまった。更に男の後継ぎを期待していた周囲の期待は女のユ
リシアに向けられ、姫として処世術を覚えさせながらも、男子の様に剣の扱いを教えられていた。
すっかり成長したユリシアは毎日の様に兵士の訓練所へ赴き、訓練中に対決を申し込んだりして引っ掻き回していた、が、
そんなユリシアには唯一、対決してくれない男がいて…?
意地っ張りお姫様×クール?男の
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 21:00:15
926文字
会話率:24%
――『絶対に靡かない女』が好きなんだという。
だから、私はアイツの誘惑《さそい》を断って、断って、断りつくそうと決めた。心を隠し、舌先にアイツの好きなそっけない言葉をのせてみせよう。だってそうすればアイツは私のことだけみてくれる。ね、そうで
しょう?――
初めて投稿します。
R18要素は最後の方に予定しています。タイトルはロシアのことわざ『舌の上では蜂蜜、舌の下には氷』をもじりました。“言葉は甘いが心の内は裏腹だ”の意味。
初めてなので、亀更新&読みにくいかとは思いますが、生暖かい目で見ていただければうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 18:23:20
45946文字
会話率:31%
魔法をかけられた、塔の最上階に住むアリシア姫。そんな彼女の元に、縁談話が寄せられる――?「自惚れることは結構だが、生憎俺に獣姦の趣味はない」
サディスト王子×意地っ張りなお姫様
最終更新:2013-11-23 23:10:50
30245文字
会話率:23%
久我 アリスン 結栄はヴィレンドシアという国で暮らしている。ヴィレンドシアの人々は近隣に森林に住む珍獣とある契約を交わして生きながらえている。情報や全てが管理されているヴィレンドシア。その中で彼女は小さな犯罪を犯していた。性描写は保険です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 19:18:45
21718文字
会話率:30%
自称、モテ男の高橋廣道は、クリスマスイブの夜に振られる。
別れぎわの彼女の言葉にショックをうけた廣道は、その原因の一端がマンションをシェアして暮らしている友人の佐々木友也に原因があるとして、一方的に怒りをぶつける。そして、そのことが、とん
でもないことに発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 10:13:28
38859文字
会話率:35%
:イギリスSASで訓練を受け過程を終了した
ロシア人出身の主人公が新たな組織で仲間と共に
多様な事件に立ち向かっていく物語。
最終更新:2013-10-22 09:18:34
19071文字
会話率:23%
恋愛+ファンタジー+BLです。
バーナ大陸にある大国ラディシア帝国の辺境、山奥に住んでいるノアの成長と恋愛物語です。
小説書きたいなと思って思いつくままに初めて書いたのでいろいろ探り探りですがよろしくお願いします。
最終更新:2013-09-08 00:12:08
41121文字
会話率:36%
―――うたが、きこえる。まるで自分はいま幸福の中にいて、世界にあるすべてを信じていると、そう聞こえてきそうな…穏やかな唄が。シュバルツ・ガードナーは大陸の東側に位置する国、ナシアの王都に努める兵士だった。それがある日、上司からある砦へ転属を
命じられる。急な命令に不満を抱きながら向かった新たな職場で、シュバルツはある少女と出会った。つめたい格子の向こうで、いつも空を見上げている少女に、シュバルツは―――。「泣きたいときに泣けばいい。それが許されないことだと思っても、俺がお前を許してやる。…俺が、お前を守るから」9/8あらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 00:18:41
4409文字
会話率:18%
「神」にちなんだ慣用句についての実験的考察~全11話
最終更新:2013-07-05 07:00:00
56235文字
会話率:40%
「Messenger」のキャストによる現代劇「似非オフィス・ラヴ」。ブログに端を発した妄想が暴走中(笑)完全なるお遊びのパラレルです。元ネタを未読でも大丈夫かと。
舞台はとある外資系企業の東京支社。ひょんなことからそこへ転職した佐久間諒を待
っていたのは……スーツを着こなした個性的な男たちとのデンジャラス(?)でコミカルな日常……かもしれない。
中途半端にロシアネタを入れつつ、おつまみ程度の軽いものを目指しています。不定期連載。
現在更新停止中につき「完結扱い」にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 14:08:16
94776文字
会話率:41%
ちっとも夫婦らしくなれない事に疑問を抱きながらも良き妻となろうと努力する公爵夫人イピテシアだったが、ある日夫が王女様と抱き合っているのを目撃する。自分がお飾りの妻だと考えた彼女の斜め上行く頑張る日記。っぽいもの。
最終更新:2013-06-20 20:00:00
52720文字
会話率:29%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
剣に魔法 モンスターにダンジョン 騎士に商人 奴隷に盗賊 ファンタジー物です ぼちぼち書きます
最終更新:2013-05-29 00:44:05
67504文字
会話率:16%
魔物討伐の旅を続けるユーディトは予言された勇者「救世の乙女」
しかしアルテミシアと共に倒すべき魔王に囚われ、友は快楽に堕ち、ユーディトは魔王に孕まされてしまう。ユーディトの運命は…
最終更新:2013-04-25 00:00:00
28665文字
会話率:39%
帰宅五分前にして、異世界に召喚された電撃の軍死様。
元の世界に帰える方法がないと思ったら、実はあったり。
指揮する為の魔王軍はすでに壊滅していたりと、
一体この先どうなってしまうんだ?
作者もわからねぇ!
最終更新:2013-03-20 19:46:54
57298文字
会話率:73%