ある夏の日…なのたちに魔法による通信が入る…。
映像にはなのたちの友達、ユノが囚われていた。
通信を送ってきた男は言う。
「友達を救いたければ、僕の言うことを聞いてもらおう。」
なのたちはユノを救う為、男の言うことを聞くこととなる。
た
だしそれは、なのたちの想像を遥かに超えていた…。
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最終更新:2024-06-14 06:18:03
10958文字
会話率:29%
フリーの採掘師として価値10兆円の鉱石を手に入れて、夢の一攫千金を果たしたラセル・ワール。元々の夢である世界旅行を実行するために探検者と呼ばれる対人戦、魔物討伐の専門家を国ごとに護衛として雇い、世界遺産、名物料理、宿巡りをして行く物語。フ
ァンタジー世界の旅をラセルと伴に楽しもう!
恋愛要素については特に考えておりません。話の流れで含むかもしれませんが、それは未来の作者次第です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:46:37
14391文字
会話率:67%
ある日、過労のところをトラックに轢かれた。だがそれは手違いであり、特典を貰って異世界に転生することになった。
前世でブラック企業で酷使されていた主人公は、自分の欲のために生きることに。
最終更新:2024-06-11 17:41:05
1662文字
会話率:58%
弟は私のことが好きだったらしい。
家族としてではなくひとりの女の子として。
それはいけないことだと弟も私もわかっている。
でも私は弟の深い愛情に溺れていくことになる。
完結してからの投稿です
オチが思いつきませんでした
シリアスも貫けま
せんでした
えっちいのはおまけ程度です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:00:00
22061文字
会話率:25%
絶望の宴の幕が上がる。悲劇は終わらない。
花は散らされた……その事実に深く傷つく朋美。
だがそれは更なる傷を彼女に刻みつけるための序曲だった。
歪んだ愛に翻弄され、望まぬまま心を傷つけ続ける朋美。
彼女の心が救われる日は来るのだろうか。
疵痕~きずあと~のスピンオフ作品。
あの時起きた事件はそこで終わらなかった。
朋美を手に入れるため、更なる罠を仕掛ける昭博。
慶介にも相談できず一人抱え込む朋美はどうなるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 00:56:13
18904文字
会話率:17%
「糸シリーズ第4弾」
黄泉坂祭…比良山村に伝わり50年毎に連綿と繰り返された祭。
村の安寧を守り神に祈り、守り神をたたえる祭、そう伝わっていた。
閉鎖的な村、古くから伝わる因習、50年に一度という謎の祭。
連綿と続いていた因縁のあたらしい
幕が上がる
それはさらなる絶望か、かすかな希望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 11:20:10
196068文字
会話率:23%
広瀬はある夜、男を漁りに夜の街にまぎれこみ、知らない相手と一夜を共にする。それは広瀬にとって永遠に癒えない傷を埋める行為だったのだが、職場に出勤するとその男、浅川が笑顔で待っていた。
******************
作品を書
き始めたのは2010年。そのときの設定では、作品世界は2017年でした。そのため、現時点からすると風潮および法律、小道具などに齟齬をきたしております。ご了承願います。
前作「帰還」は、こちら→https://novel18.syosetu.com/n8634iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 10:52:20
383188文字
会話率:41%
神埼未来《かんざきみらい》は春から大学生になる男である。
彼は小柄で可愛らしい顔つきをしていたため、小さい頃から現在に至るまで可愛い、女の子みたいと言われて育ってきた。
そのため興味を持ったのだ。女装に。そのために独り暮らしをしようと
必死に勉強をし、バイトをしてお金をためた。
卒業式を終え、東京で独り暮らしをすることになった未来は、引っ越しの準備を終え、隣室に挨拶に行くと、隣室から出てきた見覚えのある姿に驚愕した。
出てきたのは中学時代に付き合っていた元カノの、如月杏梨《きさらぎあんり》だった。
知り合いが近くに住んでいるといると、とても女装なんかできない。そう思っていると杏梨から思いがけない言葉が掛けられた。
「あたし、今も未来くんのことが好き」
この言葉に未来は頷き、二人は付き合うことになった……のだが。
「はい、これ」
デートの帰り、未来は杏梨からあるものを受けとる。それは、ワンピースと下着で!?
「洋服屋さんで欲しそうに見てたから、着てみたいのかなぁって」
未来はそれを受け取り、部屋で一人で着てみたものの、あまり似合わなかった。未来はショックを受け、無気力に一晩を明かすと、杏梨が家に訪ねてきた。
杏梨は未来にワンピースを着るように頼み、未来の服の着方を手直ししていく。そしてメイクまで施すと、髪は男なものの、そこには可愛らしい女の子が立っていて。それに感動した未来は、
「とりあえず入学式までの間お試しで女の子生活してみるっていうのはどう?」
と言う杏梨の提案に頷いた。
そして未来《みらい》は未来《みく》として、大学の入学式までの一ヶ月間で、元カノに女の子に染められてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:00:00
24732文字
会話率:53%
それは少し昔の話。
妻を亡くしたおじさま。
子供にも恵まれなかったおじさまは、私が子供のころ、養子として迎え入れられた。
初めは娘同様に育て上げられ、すくすくと成長していった。
関係が変わったのが、20歳の誕生日。
誕生日だからと、一緒に寝
たのが始まりで――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:18:51
8149文字
会話率:44%
敏腕女社長として世間に知られるようになった私。
その実態は秘書である年下の男のおかげだった。
何か月ほど前、突然私の会社は経営が上手くいかなくなり、倒産寸前だったところを
一通のメールが届く。
"僕の言う通りにすれば上手くいき
ますよ"
藁にも縋る気持ちで男に自分の会社で働いて欲しいことを告げると、
男は交換条件を出した。
それは主人公の体だった。
背に腹は代えられないと男の条件を飲み、
昼は敏腕社長、夜は男の性奴隷となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 18:30:50
6677文字
会話率:59%
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はそ
の昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
累計20万PV、5万ユニーク、総合評価1000pt突破しました。ありがとうございます!
容姿端麗でスタイルも完璧なお嬢様・三条院麗奈には秘密があった。
それは「ふたなり」であること。そして、ふたなりであるがゆえに性欲が我慢できないという体
質を持っていた。
強すぎる性欲が、今日も暴走してしまう。
* * * * *
初のふたなり作品です。
相変わらず、貞操観念ゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:00:00
92854文字
会話率:41%
神々の時代────
若く美しい神ミルベルは、宿敵・ルカを倒すため、父神ハーダンから秘術を授かる。
それはミルベルの腹に埋められ、発動させるには腹の奥に対象を招き入れなくてはならない。
つまり、セックスだ。
「なぜ私が奴と契らなければならな
いのです!」
「だって二人は昔付き合ってたでしょ?」
目的を果たすため元カレを誘惑しなきゃいけなくなったツンデレと、倒される気は全然ない曲者が元鞘に収まる話。
食わせ者な年上神ルカ × 素直になれない若神ミルベル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 23:30:00
7278文字
会話率:44%
ヒト族を脅かす「魔王」という巨悪の出現。
それは大陸中を震撼させ、複数の国が次々と腕利きの冒険者を募り、魔王討伐を目指す「勇者のパーティ」を結成させていく。
ベテラン冒険者リリと騎士団所属のザラドは、少ない資金と最低限の旅支度で放り出された
。
このままでは魔王どころか魔物にすら負ける。急ごしらえで結成された「勇者のパーティ」は魔女と治癒術師の少年を加えた四人となった。
しかし治癒術師の少年にはなにか秘密があるようで───。
ある「勇者のパーティ」が辿った運命と、秘密を抱えた男の物語。
強面で大柄で無愛想な騎士 × 引っ込み思案の少年ヒーラー
■視点変更および女性視点多め
■残酷描写は事前に注意書きあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:00:00
59157文字
会話率:32%
黒き森───それは魔族の王が棲むとされる禁足地。
森の主であり、魔王を継ぐものでもある魔族の若者ハティは、人間(ヒト)のことを嫌っていた。
いつかヒトを滅ぼし、かつて奪われた魔族の栄華を取り戻す。
そう決意した頃、ヒト族が魔族を滅ぼそうと「
勇者のパーティ」という討伐者集団を準備していることを知る。
ヒトを相手にするには、ヒトのことを知らなければならない。ハティはヒト族に偽装し、魔術師としてあるパーティに紛れ込むことに成功した。
そこで出会ったヒト族の冒険者たちは皆気さくで人がよく、素性のわからないハティのことを仲間として対等に扱ってくれる。
彼らと接するうち、ハティの決意はだんだんと揺らいでいった───。
人間の剣士 × 若き魔王折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 00:35:01
36151文字
会話率:30%
人族に勇者が現れ五年。魔族は敗北の危機に瀕していた。
形勢逆転を狙った魔族はとある作戦を実行する。それは勇者の娘にチンコを植え付ける作戦だった。
最終更新:2024-06-06 22:21:45
112150文字
会話率:33%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
──迷って、悩んで、逃げ出した日々が、いつか愛おしいと思えるように──
叔母の経営するレストラン『HANA』で働く本多歩には誰にも言えない秘密がある。
一つは同性が恋愛対象であること。
もう一つはそれが原因で高校を中退したことだ。
そん
な歩の元に、叔母の友人であり地域起こしプロジェクトのスタッフとして働く鳥居春海が訪れるようになる。
町の活性化の為、日々奮闘する春海と関わっていくことで少しずつ前向きになろうとする歩。
異性を好きになることが出来ず、同性を好きになる自分も受け入れられない。
過去の出来事に囚われて、未来に希望が見い出せない。
白とも黒ともつかない日々を過ごす少女を色に例えるならば、それは灰色で──
そんなごく普通の少女がタイトル通りに幸せになっていく話です。
※『カクヨム』でも掲載しています。
こちらは、本作『灰色の私が幸せになるまで』のレイティングに該当する話だけを掲載しています。
小説家になろう版はこちら
https://ncode.syosetu.com/n6900gp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 18:00:00
1838文字
会話率:35%
桜音は富川出版に入社して以降、先輩の下で忙しい毎日を送っていた。日頃の頑張りが身を結び、桜音はついにメインで特集記事を一本任せてもらえるようになった。それは今度東京に新規オープンする和カフェ「花宴」の特集だった。
さっそく「花宴」の取材に
張り切る桜音だったが、取材当日、春臣の前で大失態を演じてしまい、さらには春臣から厳しい言葉まで投げられて打ちのめされてしまう。
一度は心が折れかけた桜音だったが、もう一度「花宴」に対して自分の思いをしっかり込めた取材を敢行した。
その姿勢に、春臣はだんだん桜音を見直していく。
桜音の取材記事がきっかけで「花宴」と春臣はあっという間に話題になり、テレビなどのメディアはじめSNSなどでも人気に火がつき、ちょっとした有名人となっていく。
取材をきっかけに距離が縮まった桜音と春臣だが、実家や家族、過去のことをあまり話したがらない春臣のことが桜音は少し気がかりだった……
◇◇◇
pixivに掲載していたものを再編集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 18:46:46
95183文字
会話率:26%
とある企業の社長である種田狂一郎は、女性社員を洗脳し様々な用途で利用していた。それは、自分の性欲を満たす手段であったり、幹部への報酬であったり、得意先への枕営業であったり。そうして、自分の会社を僅かな期間で日本有数の大企業へと成長させていた
のであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 23:25:44
49684文字
会話率:39%
異なる世界からこられた花嫁様には異なる国の美しい4人の番がいて
それはもう眩いばかりの溺愛ぶりである。
なのにいつも不機嫌で不満気なご様子はどうしてだろうか?
最終更新:2024-06-02 11:57:17
60518文字
会話率:24%
東の大国華寧では皇太子が15歳を迎えるとお妃選びをすることになっている。慣例に従い四王七族の直系の姫君達が皇太子宮へ参内するが。
「貴方がもう少し御身大きくなられたら私の側に来て頂けますか」
太子心に選ばれたのは桃の蕾のような初々しい吉祥だ
った。
美しく優しい太子心に吉祥は淡い初恋を知るが敢え無くそれは王弟の謀反によって引き裂かれてしまう。二代の皇帝に寵愛され正宮にまで登りつめた
吉祥の波乱万丈の中華風ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:18:15
5628文字
会話率:25%
子供の頃、私、マーシャ=ドゥ=シャヴァネルは婚約者になるはずの相手、レヴィアス公爵家の長男、シリル様と森の中で出会い一緒に雨宿りをした。
それから8年がたち、私がいたミティ公国はなくなってしまい、命がけで私たちを迎えに来てくれた公爵夫妻に引
き取られ、名字を変えてひっそりといきていた。
シリル様は20歳になり婚約の話が出るようになったらしいけれど公爵家の皆さん、乗り気ではないらしい。
しかもシリル様には気になっている相手がいて、それは雨宿りを一緒にした少女だと言う。
それって私の事ですよね? 最近シリル様、やたら私を気にしているようだけれど、もしかして私の事覚えているの?
私、ただのメイド…ですよ?
※なろうなどに載せている「なんで元婚約者が私に執着してくるの?」のムーン版、話の流れが違います
ふたりがくっつくのはだいぶ先です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 00:31:04
25237文字
会話率:31%
私は前世では、悪役令嬢と呼ばれ幽閉された。
けれど、それはファルジーヌ様を心底愛してていたから。
もう一度逢いたいと願った。
逢えるなら、もう一度邪魔はしません。
ただ、貴方にもう一度逢いたい。
登場人物
カレン・ジョセフィンは公爵家の長
女 私
デフィ 兄
ファルジーヌ・ラトゥール様は私の婚約者 第1王子
オランヌ アルフォン様が愛した女性
ルメール 宰相 オランヌの父
メアリ ファルジーヌ様の召使い
今回は性描写が多めになっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 18:00:00
118376文字
会話率:38%
「学年一」……いや、「学校一」の美少女と名高い、五十嵐さつきにはとある噂があった。
それは「自分の身体を売っている」と言ったもの。
噂の出所の半分は、彼女に嫉妬している者たちから。
もう半分は、"経験者"たちから……。
そんな驚愕の事実すら上回る彼女の本性。
巻き上げたそのお金を抱え、"ご主人様"に媚びへつらう。
「オナホ14号です! クラスメイトやおじさんから貰ったお金を献上しますので、ご主人様の気の向くまま私の雑魚まんこで遊んでくださぁい」
pixivに載せたものと同じです。(pixiv: https://www.pixiv.net/users/26789998)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 14:37:07
45528文字
会話率:46%
ある女子高に通う女子高生、望月夜花(もちづきよばな)。彼女には人には言えない秘密があり、それを隠して今まで生きてきた。
「女の子が好き」。
それは単純で、ささやかな、でも彼女にとっては重大な。そんな望み。
過去のある失敗から、そ
の想いを胸に閉じ込めた夜花。しかし、高校で出会った女の子、保科愛(ほしなあい)との出会いにより、その想いに再び火が着く。
「この子と恋人になりたい」。そんな想いを抱きつつもなかなか前に踏み出せず、高校二年の春を迎える。
進級を契機に自分を見つめ直した夜花は、今年こそは二人の関係に変化が訪れることを願って春休みが明けるのを待つ。
ところが、新学期直前に夜花の体にある変化が現れる。
※こちらの作品は「Pixiv」にも投稿させてもらっています。
↓
Pixiv「ふたなりエンジン・ゆりドライブ」作品ページ
https://www.pixiv.net/novel/series/1505317折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:57:04
72364文字
会話率:33%