勇者フォルティーヴは今日もムラムラしていた。そう、最強の魔王四天王であるシュタテラに。これは終始シュタテラにムラムラ発情しつつもやる時はやるフォルティーヴに振り回される最強の魔王四天王シュタテラの話。
※年中ムラムラ発情勇者(年下)×最強魔
王四天王(姉さん女房受け、人外)
※受けのシュタテラは腕3対、尻尾3本あります
※不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:00:00
50256文字
会話率:51%
その日異世界召喚されたビャクヤ。ビャクヤを待っていたのは、次々とビャクヤの伴侶を名乗り、身体を重ねてくる魔王四天王と名乗る男たち。そして四天王たちはビャクヤを魔王と呼ぶ。
※注:エロいことしかしていません!
※乱交です!最終的には四天王4人
×魔王の5Pになります。
※攻めず:巨チンタマ魔族、ちんぽソードな托卵魔族、多腕に翼のムッツリスケベ魔族、種を植え付けて産卵させるタイプの触手ちんぽ魔族
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 00:39:23
11210文字
会話率:48%
ある日ビッチが異世界召喚されて、魔族によって征服された世界で魔王さまに種付けされて喜ぶ話。
最終更新:2024-06-11 21:08:38
4452文字
会話率:38%
登場人物紹介
後藤梓(ごとう あずさ)
* 職業: 教師
* 性格: 人見知りで大人しく、目立つことを好まない。自己主張が苦手で、強く拒絶することができない面がある。
* 外見: 地味なカーディガンとロングスカートを着用していること
が多いが、その下には豊満な肉体(柔らかそうな二の腕、豊かな腰回り、むっちりとした太もも、大きな乳房など)を持つ。本人は控えめだが、その肉感的な体つきは意図せず男性の視線を集めてしまうことがある。
*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:03:19
272454文字
会話率:41%
「失礼する、陛下」
褐色の男は再びそう言うと、腕力溢れる両手で私の両脚を造作もなく押しひらいた……
和議を結ぶために現れた敵国の将軍が王を犯す話です。王の一人称で語られます。
敵国の褐色の将軍×自尊心が強く美しい王。
アルファポリス、
pixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:00:00
3905文字
会話率:34%
同盟を結ぶ予定だった二つの国があった。
しかし陰謀により同盟の話は白紙となってしまう。
帝国対小国では勝負は明白··········小国の王は帝国へ降伏を伝える為遣いを送り、無事承諾され戦争は終わったと思ったが話し合いをする前日小国は他国に
よって滅ぼされてしまう。
帝国を治めるテオは初恋の相手である小国の王子ルイスを探す事になるが、一方のルイスは攻めてきた敵の国に囚われ弟や妹を人質にされてしまい性処理や暴力を受け、敵国からの逃亡後は加虐嗜好家に売られ身体は左腕しか四肢が残っていない。
牢の中でただただ死ぬ時を静かに待っていたルイスは再び奴隷オークションに売られる事になるが、
そこにはテオと自身の国を滅ぼした敵国の王が何故か自分を競り合う。
帝国の王のテオとルイスが再び出会う時、止まっていたルイスの時間が動き始める。
これは、一度全てを失った主人公ルイスが怨敵を打ち倒し強く前に進む話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 07:00:00
101373文字
会話率:43%
アウシュリスはイステア王国の王弟。まだ若いながら王国軍を率いて周辺国家の軍隊を蹴散らしてきたこと、彼自身も武術の腕が立つことから、イステアの軍神と呼ばれていた。
しかしある時、王国の南の果てで暮らす海の民ガラサが反乱を起こす。イステア側はな
すすべもなく敗北し、和睦を試みることに。結果、アウシュリスは人質としてガラサの長バダルのもとに送られることになってしまう。奴隷扱いされることも覚悟していたアウシュリスだったが、バダルはアウシュリスに甘い言葉をささやいてきて――?
※★つきはR18描写のシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
82306文字
会話率:40%
魔力枯渇を効果的に治すには、最高の相手との一夜の疑似恋愛が一番の薬!
郊外のオルガナ大森林に住む森の魔女メルティーナはマージマスターの称号を得て「賢者」と呼ばれていた。
そんな彼女は三公爵家の一つコルヴィナス公爵家の一人娘マグノリア公
女にかけられた呪いを解くために王都を訪れていた。
複雑怪奇な呪いを解くために奮闘した彼女は、慣れない都会と難しい解呪で魔力枯渇を起こしてしまった。
そこで公爵家から紹介状を持ってとある高級娼館を訪れたメルティーナであったが、そこの楼主キリアンに子供が来るところではないと外見で判断されて追い返されてしまう。
メルティーナは見た目こそ十代半ばくらいの少女だが、マージマスターのギフトを得た十五歳のときに成長と老化が止まってしまったので、その実年齢は四十一歳の中年女であった。
「『ここ※胸』がもう少し育ってから出直しな? アンタみたいなネンネなお嬢ちゃんを相手にするロリコンな店子はうちにはいねえんだよ。はははは」
「こんな店二度と来ないわ! ふざけないでよ」
しかし、それがキリアンの誤解だとわかり、コルヴィナス公爵からお叱りを受けたキリアンは、出て行ってしまった疲れた顔のメルティーナを探すことに……。
魔力ゲージがエンプティランプ点滅してるお疲れツンギレ賢者メルティーナ(合法ロリ)と、チャラくて俺様な娼館の店主キリアン(美形)の、勘違いから始まるドタバタラブコメディ。
オラオラヒーロー×ツンギレヒロインのボーイミーツガールからのケンカップルなお話。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:25:47
138751文字
会話率:49%
ソレンティーノ帝国士官学校に通うラルトは、年に一度行われるディンベルビー王国の騎士団と軍の合同訓練に医療班として加わる事になった初日の夜、ディンベルビー王国騎士団が泊まっている宮を通りかかった時にいきなり腕を引っぱられて「・・・添い寝をして
くれ。」と黒髪の美丈夫にそれだけ言われその美丈夫の部屋に連れて行かれ渋々添い寝をした翌日、美丈夫の部屋のドアを破壊して来た騎士の言葉で彼が帝国まで名を轟かす副団長シオドリックだと判明し、何故か医療班と同時にシオドリックの添い寝係に任命されてしまった挙句、ラルトの顔を見た騎士団の団長や一部の様子がおかしくシオドリックにも知らない名前で呼ばれる事もあって・・・
騎士団長並みの実力を持つ副団長×稀な治癒魔石術の使い手である士官学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:00:00
4672文字
会話率:65%
オメガだがアルファだと偽り生き続けている管理官筒香慧は、捜査指揮をしている管轄の刑事高本詠史郎にオメガなのをバレてしまいー
敏腕凄腕だが過去の事件をきっかけに一匹狼になった刑事×祖父の意向でアルファとして生きているエリート管理官
最終更新:2023-12-21 09:03:25
889文字
会話率:53%
「アンタ、オメガだったのか」
オメガ男娼連続事件の捜査責任者として所轄署で指揮をする管理官筒香慧は、一匹気質な敏腕刑事高本詠史郎に壁ドンをされながら隠していた事がアッサリばれてしまうー
敏腕一匹狼気質なアルファ過去アリ刑事×一族からアルフ
ァ強要されて育た隠れオメガエリート管理官折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 08:52:57
889文字
会話率:53%
神奈川県にある私立オルニアス学園を買収した社長が、全てを自分のものにしてしまう話。
※未成年との性行為シーンがあるので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2025-03-31 17:00:00
17395文字
会話率:33%
※2025.4/5の完結を目指しておりましたがどうしても書けませんでした。
次いつ書けるかも分かりません。
大変申し訳ございませんでした。※
異世界人が全く珍しくない優しい世界シリーズ。第三弾。
幼い頃自らを助けてくれた『先生』に憧れ医師
の道を志した基臣。
しかし現実の世界はそんなに綺麗な物では無かった。
ある日上司のミスを押し付けられ事実上の左遷か自主退職を選べと言われ絶望しつつ帰宅した自宅のポストには『先生』の訃報を知らせる手紙が届いていた。
――こんなクソみたいな世界ならいっそ本当に死んだ方がマシだ。
そう思い眠りについたと思ったら……何故か全く違う世界に来ていた。
信じられないことになんでもこの世界は『異世界人』が全く珍しくない世界だと言う。
とてもじゃないが理解が追い付かず最初は混乱していた基臣だったが『神殿に魔力を登録し一番相性の良い相手を見付けてもらう』と言う恐ろしく精度の高い国を跨いだマッチングシステムの利用を断り、その後死ぬほど努力して十年で適性のあった『治癒師』として一定の評価と信頼を得る程の成長を見せる。
そんなある日魔物の大量発生によって多数の怪我人が出たとの依頼を受けて向かった先で基臣は冷めた目をした不愛想かつぶっきらぼうではあるが独特の雰囲気を持つ男らしく端正な顔立ちのクレイヴァルに出会う。
クレイヴァルもまた依頼を受けて現場にやって来た腕の良い『薬師』だった。
※信頼していた相手に裏切られて人間不信気味だが本当は情に篤い敏腕薬師(猛禽類系鳥獣人)×上司に裏切られ医局を追われた元医師。
人間不信同士が時に反発しつつも惹かれ合う……そんなお話。
※不定期更新です。
※自転車並みの速度で進む台風のようにちんたらちんたら進展します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:00:00
129464文字
会話率:36%
婚約破棄された公爵サブリナは、魔王の手を取り、その腕に飛び込んだ。
ずっと支えてくれていた魔王を選んだ結果から始まるラブラブ生活と思いきや…二人ともお互いに秘密を抱えて…。両想いなのにじれラブ生活。
そんなじれラブ生活も、ヒロイン
が力技でこじ開けていくラブコメです!
※ハピエンです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:00:00
100513文字
会話率:31%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と
目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
デッドリーアリーナ。
それは魔神誕生を祝し、数多の次元から腕利きの戦士を集めた殺し合い。
1対1の金網デスマッチの末、勝利した者は、一日だけ敗者を好きなように、いたぶることができる。
アリーナで勝利を重ねれば、主催者である魔神自らの恩寵によ
り、どんな願いも叶えられるという。
アリーナに挑戦する者は様々だ。
過ぎた望みを持つ者。腕に自信がある者。秘めたる思惑がある者。
アリーナは来る者を拒まず、その全てを受け入れる。
彼らに待ち受けるのは、魔神の餌になるという絶望だけ。
それでも、彼らは戦い続ける。
自らの尊厳を守るために。
※月1更新
基本的な流れ
前日譚→試合(リョナ)→おしおき(エロ)
ファンティアで登場キャラなどを決めています。興味があれば
https://fantia.jp/fanclubs/515782折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 13:14:16
92361文字
会話率:29%
いわゆるR18乙女ゲーの世界に転生していたシャロン(28)。聖女が持ち込む素材で彼女を魅力アップのサポートする凄腕魔法使い。
ある日、魔法薬を作っている時に事故が起こり、白い子猫に変身してしまう。工房ごと吹っ飛んだため、公園で項垂れていると
、メルキオール(31)に拾われた。
理論的で理屈っぽい(よく言えば冷静沈着)メルキオールとは魔法学校在学中の頃から犬猿の仲の先輩後輩。
子猫にシャロンの愛称の「シェリー」と名付けて優しくしてくれ、シャロンの話をする。
その夜に一緒に寝ていると変身が解け(全裸)、夢のなかだと思っているメルキオールに愛をささやかやかれて流れでいたしてしまう。
昼閒は白い子猫、夜は彼に情熱的に抱かれる。意外な一面ばかり見せてくる、冷静沈着男。
こんな甘やかされた暮らしもいいんじゃない? いや、よくない。仕事がある!
それにメルキオールは聖女さまの攻略対象。
好きになっちゃいけない──
◇
理論派理屈冷静沈着男子×感覚派で情に脆い女子
◇
シャロン(28)
魔法使い。聖女の魅力アップをする衣装や化粧品などを作るのが仕事。シェリーは学生時代の愛称。
ゲーム内では名前が出てこず、ミニキャラで〈魔女〉とだけ。
メルキオール(31)
魔法使い。風の加護を受けて聖女とともに戦う任務を負った。理論的で理屈的。感情を表に出すのが苦手なだけで欠落しているわけではないが、親密度が低いうちは超塩対応である。パラメーターが上がりにくいが、下がらないのも特徴。
まあ、シャロンは聖女ではないのでパラメーターが見えないのだけど。
◇
※誤字などは適宜修正をします。
※誤字報告、すごく助かっています。ありがとうございます!
※一応、手元では完結しています。予約更新で2025年3月末には完結の予定です。
いいな、おもしろかったな、よかったな、などありましたら、ブクマや★、イイネなどで応援していただけると、めっちゃ嬉しいです!よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:10:00
136006文字
会話率:42%
エルは幼い頃に街へ放り出され、魔術師として生計を立てる苦労人。稼ぎも仕送りと貯蓄へ回してばかりで、生活はカツカツ。
いつか早期リタイアする日を夢見るエルは、ある日、見るからに強そうな剣士からパーティーへ誘われる。
フェリと名乗る彼の誘いにホ
イホイと乗ったら、パーティーメンバーはすこぶる胡散くらい! それにフェリは十六歳!? こんなろくでもない大人たちの中に、こんなガキを放っておけない!
うっかり同情スイッチが入ってしまったエルは、決意する。必ず、このカスたちから、青少年を遠ざけてみせると。とはいえこのクソガキ、僕がバフかけてあげてるのに「弱い奴は引っ込んでろ」? 口が悪すぎるだろ! きみについていけるのなんて僕くらいだろう、ちゃんと感謝しろ!
苦労人でお人よしな年上魔導士が、世間知らずで俺様? な年下剣士に絆されるお話。
この話には、暴力・性暴力表現が一部含まれます。
https://novel18.syosetu.com/n3528jw/
こちらのリメイク・連載版になります。
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズに掲載しています。
※最終話まで執筆済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 23:10:00
86863文字
会話率:33%
エルは元魔導士。それなりに実力はあったものの、面倒を見ていた年下剣士のフェリ(片思い相手!)の「弱い」「引っ込んでろ」などの言動に傷ついてパーティーを抜ける。現在はがっぽり稼いだ資金でスローライフを満喫中! だけどある日買い出しに出たら、引
退理由の張本人に見つかった!
フェリはエルに「ずっと会いたかった」とすがりつく。そんなことを言われたって、傷ついた心は元に戻らない。
だけどあんまり必死に謝って求愛する姿に、なんだかよくないスイッチが入ってしまった。
エルはフェリをそそのかして、セックスに誘う。フェリはエルに残った他の男の影(※そんなものはない)に嫉妬し、独占欲をむき出しにする。
今、積年の両片思いが、ベッドの上でぶつかり合う――!
※pixiv様、アルファポリス様にも掲載しています。こちらはノーマル喘ぎ版です。pixiv版、アルファポリス版は♡喘ぎ。
2025/03/07: 連載化しました!リメイクを加えて堂々登場!
https://novel18.syosetu.com/n5271ke/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 18:04:08
10000文字
会話率:44%
夜中の街を散策してい凄腕の魔法士グレン・ガイは夜盗姉妹ソフィアとマーサにお襲われるが魔法で返り討ちにして館に連れ帰る。
凄腕の魔法士グレングレンにより、夜盗姉妹は人外の存在、生体自動人形娘に改造されて行く。
「兎獣人、ウサ子は魔法士に今宵
も犯されるの」「村娘欲情調教 ~少女は美しく淫らに生まれ変わる~」と一応、同じ世界観ですがノリで小説を出筆している為、設定に矛盾が生じている可能性がありますが、ご了承ください。
当小説の各章も19時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 19:00:00
25427文字
会話率:31%
「俺が産みます」
ベータの発言に騎士団長室がしずまりかえった。無言のアルファの騎士団長に代わり、年かさの騎士が訊ねる。
「しかし、君はベータでは?」
「新薬が開発されてベータでもオメガに転換して妊娠可能になって数年なのはご存じでしょう?」
「し、しかし、君はベータではあるが優秀な魔法騎士で、三男とはいえ侯爵家の……」
「どうせ俺は“なりそこない”ですから問題ありませんよ」
ベータは騎士団長の優秀な片腕ではあるが、ベータであった。名門貴族の子弟は優秀なアルファか子孫を残し政略結婚の手駒としてのオメガがもとめられる。
いくら優秀であっても、平凡なベータは求められないのだ。ベータの“なりそこない”という言葉に貴族階級ばかりの騎士達は沈黙する。
そして騎士団長は平民出身でありながら優秀なアルファであり、その剣と魔法一つだけでここまで成り上がった。
その優秀な血を残せと国王に命じられるほどに、さらには相手がいないというならば、オメガである第三王女を娶れという雰囲気になっていた。オメガらしい美貌を誇る王女だが、その性格は大変悪いと評判の……。
「お前はそれでいいのか?」
沈黙していた騎士団長が聞く。
「はい。できれば妊娠中の産休期間も業務として有給を認めていただけるならば」
「もちろん“重要な任務”だ。許可しよう」
「ありがとうございます」
こうして、二人の契約結婚ならぬ、契約出産はなりたった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 21:20:00
24081文字
会話率:43%
この世には男しかおらず、男同士が結ばれて子を成す世界
「婚約破棄だ!」
華やかなりし宮中舞踏会。
真実の愛とやらの少年を腕にぶら下げて宣言する王太子に、侯爵令息アラン・リゥは内心で深いため息をついた。
────このお馬鹿さん、とうとう
やりやがりましたよ。
アランは理路整然と王家とはいえ一方的に婚約破棄など出来ないと反論する。そのなまいきな態度が気に入らないと駄々っ子のように「破棄だ!破棄だ!」とわめく王太子。それにオロオロするばかりのアランの実父である侯爵に、王太子の父である国王。
そこで妥協案?を提案したのが、国王の甥である鋼鉄宰相と呼ばれる公爵グレームだった。彼はアラン・リゥにいきなり求婚し、二人は即日、王宮の聖堂にて結婚式をあげていた。
政略結婚ならぬ(尻拭い)責任結婚などと呼ばれた夫夫だが、二人の仲むつまじい様子に、婚約破棄から始まった醜聞は幸せな結婚の話題に塗り替えられる。
そこにお馬鹿王太子が、今度はアラン・リゥに「愛人になれ!」ととんでもないことを言ってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 22:20:00
18056文字
会話率:43%
物語は友安国の若き皇太子、清蓮(せいれん)が、国の後継者として認められる、重要な儀式である「成人の儀」を迎えるところから始まる。
天災と疫病の流行によって成人の儀は三年遅れ、十九歳になった清蓮はようやくこの日を迎えた。
「この日を市井の
人々と分かち合いたい!」
そんな清蓮の願いから、儀式は初めて民に開かれたものとなった。儀式は熱狂的な祝福の声に紛れて、招かれた人々の一部が暴徒と化し、清蓮を襲う。その瞬間、白い閃光が走り、清蓮の前で爆ぜた。
混沌とする中、清蓮が目を開けると、見知らぬ男の腕の中にいた。清蓮の窮地を救ったのは、白い閃光とともに現れた謎の男だった。
儀式からしばらく経ったある日。清蓮の両親は何者かによって暗殺され、その罪が彼に着せられる。
真実を求めて逃亡を始めた清蓮は、再びあの日の男と出会う。男は多くを語らず、どこか懐かしいまなざしを清蓮に向ける。
忘れていた記憶、秘められた真実、そして静かに近づいていくふたりの距離。
それは偶然ではなく、遥か昔から続く物語の一部だった——
キリのいいところで第一部としています。
加筆修正した内容は適宜ウェブにも反映していますが、
その段階でエピソードが重複、欠如など読みにくいところもあるかもしれません。
※読んでいただきありがとうございます。本作は無断転載・引用をお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
本編+番外編の構成
本編はストーリー重視
番外編は自由に書きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:18:34
275746文字
会話率:31%
■目次
☆パイズリサブスク♡「ぱっちゅんご奉士七変化」に契約してみた
☆月曜日 膝立ち抱きしめベロチューパイズリ
※※※※※サンプルなのでここまでです!!!!※※※※※※
☆火曜日 ゆさゆさ腕立てぷるるんパイズリ
☆水曜日 たっぷん!ビキニ
で水中パイズリ
☆木曜日 ばぶばぶ母乳でミルクパイズリ
☆金曜日 カメさんよしよしパンツコキパイズリ
☆土曜日 年下妹ハンドルツインテールパイズリ
☆日曜日 純愛結婚!おっぱいマ〇コに種付けマーキングパイズリ
■作者の言葉
今回はズリキチ専用の完全パイズリ挟射抜き特化小説です。
主人公はパイズリサブスクに契約し、毎日パイズリ挟射を堪能します。
ベッドで眠りにつくと、自室がプレイルーム空間へと変貌する仕様です。
そのため、わずらわしいシーンはなく、いきなりプレイを楽しめます。
小説的には、実験的な構成ですが、きっと楽しんでいただけると思います。
皆さまのレビューが、私の原動力になります。
どんなささいなことでも、感想を書いていただけると泣いて喜びます。
■パイズリサブスク!「ぱっちゅんご奉士七変化」のサービスご案内
◆料金 月額81,300円
◆サービス内容
当店「ぱっちゅんご奉士七変化」ではパイズリプレイを専門とする「ぱっちゅんご奉士」が多数在籍しています。
こちらのサブスクでは、一人の「ぱっちゅんご奉士」が1か月専属でお客様のご奉仕を担当いたします。
プレイ内容は、お客様からいただいた事前アンケートをもとに、もっとも抜けるシチュエーションでのパイズリをご提供させていただきます。
「ぱっちゅんご奉士」に関しましても、お客様の好みに最適化したタイプの子を選ばせていただきます。
必ず毎日パイズリ挟射で気持ちよくぴゅっぴゅしてもらうことがサービスの最低保証内容となっております。
もしご満足いただけなかった場合は全額返金させていただきます。
◆お客様がご準備すること
夜の23時にパンツ1丁になってベッドで仰向けになって眠って下さい。
目をつぶって眠ることがサービス開始の条件です。
しばらくすると「ぱっちゅんご奉士」がお迎えに参ります。
あとは目の前で起こることすべてに、身をおゆだねください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 10:36:29
4451文字
会話率:34%
最強の冒険者、セルセには、ある憧れがあった。
強者に負けてなぶられたいという、奇妙な憧れが。
そんな彼の元に搾精サキュバスが現れて……。
最終更新:2025-03-09 20:11:19
3761文字
会話率:41%
小説を投稿する大学生の僕は、恋愛経験ゼロ。だけどある投稿者の書く恋愛小説に感銘を受け、自分も恋愛小説を書く練習をしている。
ある日、腕時計の電池交換をしに僕は時計店へ行き、そこにいる渋い雰囲気の店主のおじさんと話をする。
おじさんに言わ
れたその言葉に僕は驚くとともに、初めて胸の奥が熱くなっていくのを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 16:31:43
11746文字
会話率:59%