これは僕がまだ小3の頃の話です。
当時父が海外に単身赴任となり、母と僕は一時2人暮らしをすることになりました。
ちょうど2人暮らしを始めて半年ほどたったころでしょうか。ある少年が僕達の前に現れました。その少年はいつごろからでしょうか。僕と母
が一緒に買い物に行く為に外出する際、よく家の前の電信柱等の物陰からジーと僕達の様子を見ているようでした。正確に言えば僕の母のほうをジーと見ていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 08:13:43
25337文字
会話率:34%
第3話 進行中
男のカタルシス 欲望願望達成物語
高嶺の花にモテたい!やりたい!
そんなの現実的に無理じゃん。
俺に魔力があれば……
摩訶不思議な力を持った欲望をエネルギーとして生きる「餓鬼」と出会った市井の人々が餓鬼
の力によって、波瀾万丈の人生を送る物語。
第1話は、底辺中学生が餓鬼の力で高嶺の花とやりまくる。
第2話は、芸能界で生きる幼馴染みの物語。
日の本超人類奇譚シリーズの初期、三部作の第三段 シリーズの柱である
底辺に位置する負け組が摩訶不思議な力を得て、願望、欲望を果たして行く
という男の夢物語を文にした1~2番目の作品
日の本シリーズの【面】と同時期に書き上げたが、十数年寝かせていたもの。
第1話では、父親の形見の人形の瓶に入っていた液体を飲んだら、中に閉じ込められていた、人の欲望を食らって生きる餓鬼が体内に入り込んでしまう。
餓鬼は自分のエネルギーとなる欲望を出させるために取りついた「宿主」の願望を叶えて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 06:06:25
154708文字
会話率:23%
淫界人柱アラカに使おうとしていたやつのボツネタ集
最終更新:2021-07-03 22:01:41
5141文字
会話率:22%
小学校に上がったばかりの夏、祖母の家で預けられることになった坂本辰巳は、裏山で寂れた祠を見つける。そこに居たのは、おどろおどろしい姿をした化け物だった。
――これは、人々に忘れ去られた一柱の美しい神と、その神を助けた一人の青年の恋物語。
※特殊性癖、男性妊娠に似た表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
※※気持ち程度の日本神話のエッセンス有。
※※※二年ぶりの更新のため、全体的に加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:08:16
121430文字
会話率:39%
神の頂点に君臨する三柱の一柱、月華の話。
従者×主の両想いの話です。
最終更新:2021-06-17 19:27:42
6499文字
会話率:40%
「淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~」のちょっとしたおまけシナリオです。
本編プレイ後に見ていただくことをお勧めしますが、特にネタバレになるようなものも無いと思います!
こちらの掲載にあたっては、サークル「I'm moralis
t」様の許可もいただいており、TASK自身も執筆に関わる原作サイドということで……大丈夫だとは思いますが、何かあれば削除されるかもしれませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 00:00:00
2791文字
会話率:2%
人界を支える天界の十二神柱は性欲を覚える。ふと見ると人界では男女がそれは気持ちよさそうに愉しそうに性交していた。──私も体験したい…。人界に降り立った神様とOLのお話。
最終更新:2021-06-06 13:00:44
17509文字
会話率:51%
※注意。必ずお読みください。
当作品は過激な描写が多々あります。ご理解のある方だけお読みください。
尚この作品は、別の作品である「龍人の子、陽の元に堕つ」の本編として書き上げたものです。しかし過激な表現が多くなってしまったので、別に投稿
する次第となりました。ご了承ください。
~あらすじ~
父と母が死に、天涯孤独の少女チヨ(17)。しかし彼女は、どんな傷も一瞬で塞がってしまう呪いを受けており、さらに年も取らない不老不死。
そんな彼女には、己の私腹を肥やすまいと、利己的な考えを持つ村人が群がる。それに耐えかねたチヨは村から逃げ出し、千歳もの日々を山の中で過ごす。
ある日、彼女は山から抜け出し、見る影も無くなった生まれ故郷を目にする。そうして途方くれていると、彼女に一人の男が近づいて来る。
果たして男は、チヨにとって幸せを呼ぶ者か、それとも、不幸をもたらす者か…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
17704文字
会話率:56%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
-
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
突然知らない世界にやって来た俺は、通りすがりの犬と交流を深めていくことに。
当分犬は犬のままです。
R18と残酷な描写ありは保険です。
最終更新:2021-05-22 15:26:30
19766文字
会話率:32%
悪徳大臣の息子にして領主のアクーノ・ダイシューロは突如発生した迷宮を潜ることになった。
途中遭遇した謎の移動要塞に連れ込まれ、強制的に前世の記憶を呼び起こされてしまう。
前世で魔法少女やヒーローと戦うマッド・サイエンティストだったアクーノ。
しかし今世では人に迷惑をかけない、ロマンある秘密結社を立ち上げることを宣言する。
手始めに迷宮の最奥で人柱となった聖女を救出し、邪神を封印。
ハッピーエンドと思えたものの、淫紋に支配されて発情する彼女に迫られ、なし崩し的に関係を結んでしまう。
こうして悪の調教技術で彼女を満足させる羽目になり、彼は理想の秘密結社を築けるか、不安が訪れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 06:00:00
638809文字
会話率:43%
黒牡丹の塔には、恐ろしい魔将が住んでいる……。
「黒髪の御方」と呼ばれるその者こそは、すめらの帝国一と恐れられる武神。
帝国を守る柱国将軍のひとりであるという。
その力は一騎当千。しかも不老不死にして、残酷きわまりない気性なのだとか。
「かあさん、かあさん、きれいなおとよ! てんのきらめき、おどるかぜ!」
山奥の村に住んでいた少女クナは、一夜のうちに巫女にされ、「黒髪の御方」に捧げられた。
月神殿の大神官トウイが、手塩にかけて育てたおのが娘、マカリ姫を差し出したくなくて、クナを身代わりにしたのだ。「柱国将軍」は無敵の加護を得るため、巫女をあるものへのいけにえにしてしまうからである。
しかし――
「あたしを、たべてください!」
逃げるわけにはいかない。食べられないわけにはいかない。
飢える家族のために、クナは身代わりの使命をまっとうしようとする。
それを怒って止めたのは、他でもない、黒髪の柱国将軍その人だった。
かくして生きながらえたクナは、知ることになる。
おのれは、「ふつう」とはまったく違うものだということを――
大陸随一の古き超大国すめらを舞台に
時を越えた絆を紐解く、和風大河ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:44:00
1342873文字
会話率:41%
転生して記憶をなくし女の子になった主人公(女の子)を柱に、星喰を退けるまでの話。
ひねりはないかもしれない。
最終更新:2021-02-14 20:55:51
53925文字
会話率:15%
世界にはニ柱の神がいた。
光の調和を司る白の女神と闇と混沌を司る黒の女神。太古より続く終わることのないニ柱の戦いは白の女神が人間から作り出した種族、白の眷属と黒の女神が人間から作り出した種族、黒の眷属による代理戦争となった。
あるひ、黒の眷
属の王であるソフィアは白の眷属の選ばれた戦士であるアンナとその仲間達に襲撃をされるが、これを撃退し、アンナに陵辱の限りを尽くす。
世界にはまだ見ぬ、刺激があることを知ったソフィアは最愛の奴隷であるロシュを引き連れ世界に飛び出していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 14:36:49
30769文字
会話率:47%
ある雨の日の大学帰り、俺は捨て猫のように電信柱の影に転がっていた、触手を拾った。
触手だ。エロ漫画に登場するような、ピンク色でうねうねとした謎生物。
これはそんな謎生物を拾ったことを切っ掛けに、灰色の学生生活をちょっとだけエッチで楽しい日
々に変えていくお話。
或いは、精液を主食にどんどんエッチに成長していく触手の生育記録。
甘くて幸せで気持ちよく、日々に癒やしを添えてくれる。オナペット触手との生活日誌だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 22:00:00
30518文字
会話率:21%
来世への門で待つと遺した兄を見送って十年後、弟の『皐月 圭』は飛行機事故で生涯を終えた。
死後の間へと至った圭は、しかし、兄との再会は叶わなかった。異世界『ディプカント』への侵攻を画策する四柱の女神達に魂を囲われ、侵略戦争の尖兵になる
事を強制されてしまう。
約束が果たされなかった絶望から、圭は尖兵となる事を受け入れた。
四柱の一『繁栄の女神ヴィラ』に生前の全てを捧げ、兄の様にならないようにと不死なる妖怪への転生を望む。
より侵攻に相応しく、より侵略に相応しく、より蹂躙に相応しく、後に繁栄をもたらす邪悪の極み。
不死への願望と理想を混ぜて、生と死を捏ねて戯れる最悪の災厄に。
『しなずち』に。
※本作品は『小説家になろう』にて公開しておりましたが、公式より性描写が酷いと警告を受けた作品となります。(客観)
※一年以上に渡りR-15で生存していた為、R-18に比べるとエロは控えめです。(主観)
※本文で生々しくやっているシーンはありません。(主観)
※エロは後から増えていきますが、そんなに多くありません。(主観)
※正直、抜けるほどのエロは無いです。(主観)
※これがエロかったら、世に出ている作品でエロくないものなんてあるんですか?(率直な気持ち)
※『カクヨム』と『ノベルアップ+』でも(まだ怒られていないので)公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 22:38:46
646240文字
会話率:34%
『九尾の狐の戦国史』シリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs4806a/
第4作です。
カテ上こだわっているのは「ミリタリー」。中世ものとはいえ、軍勢=軍隊を動かすことを考えたり準備したりという部分が多いせい
。
パラレルワールドの戦国時代。
関八州は、九尾の狐の復活で、呪(まじな)いあり、物の怪ありの混沌の様相に。
戦国時代に武蔵の北部に埋もれ、まったく無名に終わるはずの国衆・堀部忠久が、分裂して復活しつつある九尾の狐を取り込んで急速に巨大化。有力な武将が討たれ、歴史の歯車が大きく狂っていく。
天文6年(1537年)
関東管領・上杉憲政を神輿に担ぎ、関八州に号令できる立場になった堀部忠久は、九尾の狐と融合した愛娘の紗絵を武の柱石に据える。そうして、関東でもう一人、諸将に号令できる立場にいる古河公方・足利晴氏のいる御座所に奇襲を仕掛ける。
勇猛な坂東武者たちが九尾の狐に取り憑かれた少女たちに薙ぎ倒され、彼女たちの行くところ火柱が立ち昇り、関八州の秩序と歴史が次々に改変されていく。
九尾の狐たちは完全復活し、関東を制覇してしまうのか?
1回2,000~4,000字程度で書いています。
(25話と最終話は4,000字を超える)
26回(シリーズは続くよw)
エロ少なめかもw
こんな木端小説に何ということもないのでしょうけど、後半の展開を書くのと合わせて、何度かお参りはしておきました(謎笑)
第1作『氷室郡戦役顛末記』 https://novel18.syosetu.com/n8072fw/
第2作『大沢宿繁盛記』https://novel18.syosetu.com/n8953fj/
第3作『氷室城夜戦』https://novel18.syosetu.com/n3336ft/
第5作『河越城奇譚』https://novel18.syosetu.com/n3848gt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
90548文字
会話率:40%
人権も人命も無視したサイコパスな世界観の魔法都市シリーズ。
即興小説トレーニングで書いた作品を加筆して再掲載したものです。
五柱の神々が住む魔法都市プハラ。
そこの神々を管理する教皇リィは、有能アピールするためにこたつで寛ぐ警備員の沙羅に
葬儀をすると唐突に言いました。
その結果リィの思惑と違う焼肉パーティーになりましたとさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:04:35
2065文字
会話率:44%
魔法都市プハラにある霊峰タケル。そこに時々出現する一元様お断りの居酒屋【仔猫と鷹】がある。
5柱いる神々の中でNo.2の教皇リィは、恋人のタケルの腹心の一人である悪魔のジョージ・ワシントンにエスコートされて居酒屋を訪れ、可愛い使い魔や美
味しい酒に理性を無くしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 08:31:56
6092文字
会話率:33%
魔法都市シリーズ4日目。
シンにだって企みはあるの次の日の話です。
毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。
そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっ
ちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の4柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。
大神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。
最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。
このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。
【前回までのあらすじ】
沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。
ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。
【夜明けの晩にあらすじ】
教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。
そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。
そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 13:38:07
14504文字
会話率:46%
電柱を愛し電柱に愛されていると自称する「俺」の話。
攻め視点
全3話完結予定。
コメディ振り切り。電柱には詳しくないのでふんわりと……許してください。
このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2020-11-22 14:02:04
13171文字
会話率:60%
過去に某所に掲載していたものを、ちょっと加筆、手直ししました。全22話。
最初はごくソフトですが、回を進める毎に だんだん、とんでもなくハードになっていきます。
作者の願望をすべて撒き散らしているため、キーワードは沢山ありますが、基本的に女
性を物のように扱った厳重拘束物です。
なお、神社を題材としていますが、あくまで物語の舞台として使っているだけなので、本来は「宮司」と書くべきところ「神主」と表現するなど、あえて軽く、あるいは曖昧に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 13:37:27
100771文字
会話率:30%
ありふれた 生き埋めプレイものです。
最終更新:2020-01-16 22:21:58
6621文字
会話率:15%