異世界から転生して、騎士と魔導士のお迎えが来て拉致された。意見聞かれなかったしね。言葉通じないし・・。
そんなこんなで予知した巫女様の所に向かって旅の最中です。
相変わらず騎士は美味しい。最近偏食じゃねえって思っている。もうそろそろお暇を・
・・って思ったらなにやら怪しい旅人が接触してきて、え?俺、魔王?
どういう事?
スライムレベル2の主人公が、マッチョな騎士を美味しく食べるお話しだったのに、今回はシリアステイスト。狼魔王のマト様とクライアルドが友情出演。というか元々舞台設定があっちと一緒だったのです。導き手として召喚されました。
スライム(転生者)×マッチョおっさん騎士(食糧)
完結までは程遠い・・。
短編(当社比)
祝い!挿入ありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 14:16:51
34545文字
会話率:21%
愛している。その一言が出てこない――――
若く美しい茶園のオーナー・ジン。彼が所有する茶園がある辺りには、有名な伝説があった。
森の奥深くにある、乙女だけが住まう世界。旅人も茶園の働き手も色めき立つそこに、ただひとり、興味を示さないのが
ジンであった。
しかし幼馴染みであり、茶園の(自称)敏腕マネージャーでもあるタルボは、「かわいこちゃん」こと乙女目当てに聖域へと通っては追い返されている。「獣」と呼ばれる、聖域を守る仮面の男に。
ある日のこと、ひょんなことから、ジンはその男に会いに行くことになったのだが…………
過去に傷を抱えた青年と、異形の男の物語。
(2019.3.18 番外編を追加しました)
(掲載サイト:ムーンライトノベルズ、fujossy)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:11:30
27133文字
会話率:36%
「今日は祭りだ、一緒にどうだ?」 旅人は偶然訪れた村でそう好意的に誘われた。 目を覚ませば身に付けていた衣服はすべて剥ぎ取られ、両腕はまとめて上で縛られ、脚は膝を曲げ無理矢理開いた状態で腰をつき出すようにして固定されていた。
【アナルパー
ル 包茎剥き 尿道責め バルーン拡張 結腸 臍責め 快楽堕ち おもらし 乳首ピアス 吸引(乳首・性器) 複数輪姦 疑似排泄 剃毛】
この作品は同一名でpixivにも投稿しております。
また加筆修正の完全版をboothにて「堕とされた旅人」の題名で販売しております。よろしくお願いします。(https://booth.pm/ja/items/1103551)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
25301文字
会話率:34%
今日の晩ごはんはオムライスよーと言われたボクが、旅の途中に出逢った数々のエロ物語がいまここに。現在エロ2話投稿済
エロを主目的とした一話完結の短編集です
お話のつながりはございません
エロのようなナニカが(いつか)エロに変わる瞬間をお楽し
み下さい。不定期更新です。
ボーイズラブのみです。特殊なものはなるべく※注意をつけています。タグは該当作品が投稿され次第増える予定です。
タグ、※注意等、何か至らぬ点がございましたら恐れ入りますが指摘していただけると有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 23:32:54
5036文字
会話率:49%
山奥の庵で、蓮花は恋い慕う夫、青嵐と共に暮らしていた。ある日、都から夫を実家に連れ戻しに来た二人連れの旅人が山を登って来た。しかし夫は蓮花を気遣い、都へは帰らないという。人に恋した天女と、その夫の物語。
最終更新:2018-10-13 22:56:58
10994文字
会話率:39%
満月の夜。狼少年は旅人に狼の声を聞かせた。
――――――甘い美声だ。
近くで狼が吠えているというのに、その旅人は逃げ出さなかった。
それどころか、狼少年が奏でた音色を褒め称えた。
――――――花婿を探しているのなら、俺はどう
だろうか?
旅人も吠えた。森に響き渡る狼の声。草木の陰に隠れていた狼少年は絶句する。
――――――貴方も人狼なんだろう?
勘違いした狼男は、満面の笑みで狼少年に呼びかけた。
◇あらすじ◇
狼少年のシオンはルプス森で、通りがかった旅人を狼の鳴き声で脅かそうとした。
ところが、その旅人の正体は人狼で、都合の悪いことに声だけで惚れ込まれてしまった。美声の主が狼少年だったことを知り、人狼マナガルムは大激怒。
何が何でも、人狼に食い殺されず生き延びたい狼少年。
兎にも角にも、溜まった鬱憤と性欲を発散させたい人狼。
満月の夜、衝動を抑えられなかった人狼は、狼少年を組み伏せ情欲をぶつける。
人狼に噛み付かれた狼少年は、人ではない存在に生まれ変わる。人狼との初夜は、狼少年が辿る数奇な冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 07:51:31
12647文字
会話率:49%
記憶喪失の青年ノエルは、森の中でシャルと名乗る旅人に救われる。
シャルと旅をしていく中、世界中で今大捜索をされてる人物がいることを知る。
名は、ニコラス。皇帝の寵姫であり、特別な魔術を扱うことのできる魔導師だった。
最終更新:2018-08-31 23:06:54
9556文字
会話率:53%
『核人(さねびと)』――――――それは己の異能を駆使し、世にはびこる魔物を駆逐すべく造り出された人類の究極体。それを育成する機関として設けられた学園都市マグニでは、日々学生たちが切磋琢磨している。
学校行事での冬の登山の最中、高校生の眠
理旅人は偶然赤眼の少女を目撃する。気になり、後を追いかけてみると寂れた廃トンネルへとたどり着く。中へ進むとそこは魔物がはびこる裏世界と繋がっていた。混乱の最中、うっかり魔物と出くわしてしまったところに赤眼の少女が現れたが、手には巨大な鎌を持っていて――――――!?
「知らない場所に来たと思ったら、勝手に身体改造されて、勝手に変な学校に入学させらて、勝手に(古びた)寮に入れられて、おまけに美少女とひとつ屋根の下ってどゆこと!?」
「び、びしょ……ぅじょ……って、そう……なのかな?」
「そこ!? 出来れば俺の今後の件について聞きたいんだけど!?」
魔物の巣食う世界での学園生活で青年は何を手にするのか。
学園異能バトルダークファンタジー、
――――開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 18:14:10
4083文字
会話率:42%
無難な色である白黒を愛する旅人。彼を主人公として、男性しか存在しない世界を見てみませんか? あ、この話は練習作品です。少々技術的に不安ではありますが、練習として投稿させて頂きます。また、この作品には軽めの「調教」、「残酷な描写(狩猟的な意味
で)」が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 10:00:00
4246文字
会話率:9%
裕福な商家に生まれた少年ユーリは、ある日、ずっと憧れていた旅を始める。
しかしその発端は、淫魔の少女ヴィヴィに美少女へと姿を変えられてしまったというなんとも不本意なものだった!
淫魔の少女、同じ旅人、商人の青年、ユーリの体を狙うたくさ
んの存在と幼馴染の少女に、はては想いを寄せる女性までを巻き込んで、ユーリの旅路の果てに待ち受ける結末とは?
初めてのえろ小説に挑戦です! みなさんの妄想の手助けができたらうれしいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 00:00:00
184138文字
会話率:37%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語
は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、その男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%
過去、浦島太郎という青年が居た。
苛められる亀を助け、その礼として水底の竜宮城へと連れられる。
一時を楽しみ、土産を持って意気揚々と陸へ。
だが、遊んでいたツケが回ったのか、其処は浦島という名が忘れられる程に時が過ぎていた。
あの時ああしなければ、この時こうしなければ、全ては後の祭りである。
そんな過去からだいぶ時が過ぎ、同じ様に青年が一人。
どんな経緯にて自分が其処に居るのかすら忘れ果てる程の長い時間。
そもそも、何の因果で自分は此処に居るのかすら憶えていない。
一人の青年は、本来自分が生きていた時よりも、ずっと未来に居た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 10:00:00
220526文字
会話率:24%
旅人の剣士オルファの出会いと冒険ファンタジー。
キーワード:
最終更新:2018-04-22 11:50:05
24788文字
会話率:45%
奴隷売買の横行する街で旅人カイリが買ったのは、黒い髪に黒い瞳の“流れ人”だった――…。異世界トリップしてきた日本の男子高校生が何とも食えない性格の男に買われて、騙され泣かされイカされてエロ酷い目に合うお話。
最終更新:2018-04-15 15:00:49
22497文字
会話率:36%
元伯爵令嬢のカサンドラは、伯爵位を返爵して平民になり学校教師として身を立てている。返爵したのは社交界デヴュー前のことだったので、特に騒がれることもなく、平穏な日常生活を送っていた。
最近のお気に入りは、学校敷地近くの山遊びだ。学校の喧騒を離
れ、高台からの眺めを愛でながら気ままで自由な時間を楽しんでいた。
そんなある日、お気に入りの特等席に、行き倒れの旅人がいた。放っておくわけにもいかず、親切心で昼食を分けてあげたのだが……
カサンドラは知らなかった、その眠っていた旅人が、執務を抜け出してきた自国の若き皇帝陛下であることを……
*アマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化*
2019/1/31配信開始、イラストは、久郎 先生です♪
*2019/12 続編 ~皇帝陛下と第三補佐官と紺碧の湖~を投稿しました。
別連載の形となります。シリーズカテゴリーからどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 04:00:00
244025文字
会話率:32%
ヨエルは北国レイサードの少数民族ハイナの一族として生まれそのコミュニティの中で育ってきた。ある日村を襲った山賊に攫われ隣国コルセタに奴隷として売られてしまう。
ヨエルを買ったのは旅人風の男で、ヨエルを伴侶と言うが...
※この作品はpix
ivアカウントでも掲載してます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9199417
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 23:18:41
28448文字
会話率:44%
――金の髪持つ一族が治めるとある国の、とある酒場。
そこに偶然にも足を踏み入れた異国の旅人が出会ったのは、商家の長男坊だという好青年だった。互いに酒に強い二人は直ぐに意気投合し、飲み比べをし始めたのだが――。
紆余曲折を経て、囚わ
れの身であっても青年の側に在りたいと望んだ旅人の、運命の行き着く先は果たして何処なのか。
完結済みです。残酷な描写には※、18禁には※※がつきます。最終的にハッピーエンドですが、途中で青年側の女性関係についてや主人公以外との婚礼等の話があります。そういった展開が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 15:00:00
114649文字
会話率:45%
吠えたくない。いやマジで。
一夜の宿を貸す客人には村の若い娘の処女を捧げなきゃという、どこかで聞いたような掟のある村での、いつかの夜のお話。あるいはそんな怪しい村にうっかり泊まっちゃった秘密持ちの旅人と、嫁き遅れの村民女性の折衝について。
姫初め2018すべり込みアウト作品です。リハビリも兼ねておりますので、かなり内容ゆるふわ、ぐだぐだかと存じます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 21:42:40
12020文字
会話率:39%
その日ずっと片想いをしていた友人から結婚の報告を受けたオレは、浴びるように酒を煽っていた。
そして目を覚ますと見知らぬ部屋にいて、混乱しているところにオレをふったあいつからの電話が鳴った。
自分のいる場所も分からないオレはそれを夢だと決め込
んで彼と会うことにしたのだが…
ふんわりしたSFファンタジーです。
人がよく死にますので、ダメな人は自衛をお願いいたします。
最後はちゃんとハッピーエンドです。
こちらの作品はエブリスタ・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 00:00:00
94883文字
会話率:42%
店番のミミは毎日たいくつな日々を過ごしていた。
こんな辺境の村なら当然だが、客はほとんどなく、あったとしても馴染みの顔ぶれだけなのだ。
だがその日現れたのは村の客人な上にかなりの格好良い男だった。
旅人に恋い焦がれているミミは旅人に声を掛け
た。
「恋人にしてください」と。
男は動じず静かに答えた。
「妖精に興味はない」と。
自分の正体を見破った男に瞠目していると、「一緒に来るか」と旅に誘われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 20:00:00
1761文字
会話率:48%
私は、エレの森の158代目メタ。代々、この世の者とはなるべく関わらぬよう生きる事が仕事のうちだ。
しかし、先代の意志を受け継いで早1年…思いもよらぬ出来事が順調だった日常を狂わせる。
「うわっ!」
「キャアー!」
「…お前らヒトん家でヤッて
やがったな!?」
「……とりあえず服貸してくれ」
しかも家の庭に急に現れた男女4人の異世界からの旅人のうち、2人が完全なる裸体だった。
「……は…?」
破茶滅茶?異世界人たちに、堅実に生きていた異端な娘が巻き込まれてゆくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 00:00:00
1377文字
会話率:30%