自分の性欲を持て余していた人妻の御厨 沙緒里は、パート仲間が使っていたマッチングアプリで、ちょっとしたストレス発散に若い男とベッドをともにしてしまうが、実はその男は……。
遊び感覚で始めたことがきっかけでどんどん泥沼にはまり込んでしまう転落
譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 18:10:00
84709文字
会話率:47%
両親が旅行に出かけたあと、家に兄と二人っきりになった和美はその夜、眠った隙にその兄に拘束され、いいように弄ばれてしまう。
そしてそのまま悪夢のような週末が続く……。
兄妹の近親間での爛れた行為。兄の欲望の犠牲になりながらも、妹の肉体は徐々
に女の感覚を開花させて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 18:01:06
36838文字
会話率:47%
高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話
をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204642文字
会話率:36%
五感のうち一つ以上の感覚が異常発達した能力者『センチネル』と、センチネルの能力や精神を整える力を持つ『ガイド』がいる世界で、十年前、偶然の末に竜を倒して以来、ガイドの軍人・アシエルは勇者と呼ばれるようになってしまった。魔力を持たぬ平民である
彼は、母の形見である、膨大な魔力を保存・放出できるペンダントを使い、取り繕いながら戦っていた。
そんな中、主君であるユリア王女の意向で、祖国イーリスとの開戦を企む隣国テンペスタの派閥争いへの介入が決定。テンペスタの企みを阻止するために駆け回る中、アシエルは隣国で魔王とあだ名されるセンチネル・ディズジェーロと出会う。センチネルの力の代償で死にかけていたディズジェーロを、アシエルは放っておけず――。
【天才センチネルの執着魔王×勇者と呼ばれたお人好しガイド】敵同士のセンチネルバースBL!
センチネルバースの設定をやんわりお借りしています(センチネル=五感が異常発達した人、ガイド=センチネルの能力や精神をケアする力を持った人。本編中で説明していますので、設定をご存じない方もお楽しみいただけます)。
※付きはR18性描写あり。他サイトにも同時投稿しています。
本文&後日談をまとめたものに書き下ろしをつけた同人誌をkindle、boothにて配信しています。詳しくは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 16:34:12
446299文字
会話率:47%
貞操観念が少し逆転した世界でのお話になります。 女性の方が性欲が高めであり、女性の方が性に積極的になっている世界です。 ある日、主人公の彼女である三原春香は道に落ちている不気味な石を投げてしまい、祟られてしまいます。彼氏である佐原唯人のまわ
りで様々なHな事に使える超能力のようなものが発現します。 Hな能力が発現した女たちによって、彼女の知らないところで唯人はHな目にあってしまうことになる。 同シリーズの5作品目になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 22:30:38
3538文字
会話率:47%
佑樹はごく普通の高校生だった。だがある日、乙女座銀河団美少女コンテストでグランプリクイーンになったスピカルン星のサキサキと出逢ってからその運命が宇宙規模で変わってゆく。異星人の美的感覚は違った、サキサキから一目惚れされてしまったフツメンの
佑樹はバレンタインデーに愛を打ち明けられ困惑してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 10:45:47
324685文字
会話率:44%
『俺の客が可愛すぎるのだがどうすればいいっ!?』――愛でればよいっ!!
ある日突然異世界、しかも男しかいない美醜感覚の逆転した世界に来てしまったナナミは、自分を介抱してくれた男が営む夜の店『desire』のキャストとして働くことになった
。そこで働くうちに人気NO.1キャストとなったナナミが、ツンデレなリリアム兄弟やライバル店のちびっ子Sなど、様々な、そして癖のある“醜い”客を虜にしていくというお話。
*視点バラバラ(キャラかつ一人称・三人称)*時系列、話もバラバラ*更新も不定期です。何でも許せる方のみ、お読みください。
*アルファポリスでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 23:36:00
140716文字
会話率:43%
王子様系イケメン女子な双子の妹のおかげで、茶髪巨乳の黒ギャル美少女のおまんこで童貞卒業できたお話。
※レズエッチ描写があるためガールズラブタグを付けていますがGL作品というわけではありません。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2024-12-06 19:33:21
13821文字
会話率:33%
王子様系イケメン女子な双子の妹が、感覚共有ちんぽの気持ちよさに気づいてしまった時のお話。
※ガールズラブタグは描写があるので付けていますが、GLメインという訳ではありません。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2024-08-20 22:10:00
10912文字
会話率:27%
王子様系イケメン女子な双子の妹が、ゆるふわお嬢様系彼女のおまんこを貸してくれるお話。
※レズセックス描写が多いためガールズラブタグを付けていますが、タイトルの通りなのでGL作品というわけではありません。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2024-02-28 19:28:01
20596文字
会話率:43%
【完結済】【 運命の番に為(な)る】R18、シリアス、切ない、ラブコメ、ラブえっち。運命の番には既に番がいた。運命の番を切り捨て、オメガの機能を止めてしまった雪乃が出逢う運命とは…? オメガバースの世界観を拝借。独自設定あり。主人公は受け。
大神雪乃(15→18)。攻め視点あり。ほぼダブル主人公。最初は重いですが其れが過ぎれば幸せに向かってデート感覚で全力疾走して行くお話です。美形(α20)×美形(Ω18)。受け攻め高身長。受けの一人称が僕→俺に変わります。現代に類似した世界。中盤以降からは☆★が乱れ打ち。拙いですが、読んで頂けたら嬉しいです。(ꈍᴗꈍ) アルファにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 18:00:00
292963文字
会話率:30%
AIイラストを作成してみたら意外と好みのものができました。そして、イラストから生まれる妄想を文章にしてみました。「大人の絵本」感覚でお楽しみ下さい。
若くて綺麗でかわいいのにクールでエロい王女様にいろいろエッチなことをしていただく小説です。
挿し絵がメインですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:01:16
53781文字
会話率:31%
タイトルとキーワードそのままの内容です。
最終更新:2024-12-02 00:26:00
42299文字
会話率:39%
親の顔も知ることもなく施設で育った男、二条友弘は愛を理解しないまま32歳になっていた
愛を理解できず、単純な肉欲…肌が触れ合うことで唯一得られた癒しの感覚…
求める事と与えている事…
そんな事も考えぬまま生きていた二条は
過去へタイム
リープしてしまう…
果たして愛を見つけることができるのか?
そして現在に戻れるのか?
それとも……
七話から八話まで前振りなので…
気長に読んでいただけると嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:22:11
42182文字
会話率:62%
大人向けの内容があります未成年の方は閲覧しないでくださいよろしくお願いします
X-1年X X年 X月 X日この日本で多くの変死体や未成年連続事件が多発していて社会問題になっていた。
そんなある日警察庁にある一通のメールが届いた。マリオと
名乗る謎の人物からだ。対決をしてほしいと言う内容だ.
SF、笑い、泣き、愛、裏切り、の心理戦。
新感覚のショーが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 23:08:45
6573文字
会話率:11%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
風が髪をふうわりと撫でる。
すると記憶が蘇る。
あれは、いつ。
あれは、どこ……
虎がいたはずだから動物園か。
高いところから見下している
それともテレビか映画の一場面か。
或いは、それ以外の情景だったか。
蘇る感覚は続い
ている。
けれども距離がはっきりしない。
だから、わたしはそれを忘れたいのか。
それとも別の理由があるのだろうか。
水の感覚が少しする。
少ししかしないから密やかだ。
あるいは川の感覚か。
移動する水の匂いが渦を巻き……。
あるいは海のうねりとか。
口中に塩気が広がらず、苔の香りがするから、やはり川か。
それとも池。
造り物の……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 12:20:26
22904文字
会話率:49%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
「小さきものはいとおかし」の感覚でホワホワ愛でていた親戚の幼子にある日突然逆襲され、婚約を結ばされた結果。
割と現実主義の女性に成長し、全て無かったことにしようとし(失敗し)た話。全3話。
地雷タグ注意。「ヤンデレ」って?と考えた結果、自
分なりにこんな感じの残念ヒーロー?像となりました。作者の稚拙なイラスト等イメージ違いはどうかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 14:05:31
11540文字
会話率:31%
なぜか貞操観念逆転世界に転生したので好き勝手に行動する中、どんどん世界が広がっていく。所詮ヤリチンなのだが女は満たされ、新たな縁を作っていく。一見ハーレムのようであるが、そこに愛は無く拘束もなく同居していなくとも女たちからは愛情を受けている
。そんな男が前世で感じた感覚で女だらけの世界に貢献していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 19:25:50
168528文字
会話率:48%
とりあえず姉御肌感覚で、頼まれたら断れない性格の鮫島楠乃(さめじまくすの)、未だ処女。強気で素直になれない性格と長年抱えるあるコンプレックスのせいで自分の枷を外せずにいる。結局今年も独りぼっちの誕生日…何の因果か誕生日がハロウィンで年々うん
ざりしていたが、深夜のオフィスで生意気な後輩・柴崎秋良(しばさきあきら)と軽いコスプレごっこをするはめに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:05:23
12733文字
会話率:67%
同軸リバ創作BLです。
時系列の問題で、最初はタチネコが決まっております。
連載というよりは、短編を並べている感じです。
◾️異能力現代設定。
ごく稀にヒトの強い「想い」から、それがカタチになって相棒となり、さまざまな能力が手に入る。
(※元々は異能力現代モノとしてキャラデザしたものを引っ張って創作BLにしたものなので、異能力設定がややこしそうなので基本的に省略して話を書いていますが、時々出てきます。ご了承頂きたいです。)
そんなワケあり男子2人の話。
◾️風神 袮留(かざかみ ねる)
24歳、177cm、一人称「俺」
派手な外見と明るい言動で身を守っているが、実は腐男子で酷く根暗。
コーヒーショップのバイトの先輩。
他人を呪い殺したいという想いから、大きな釘の相棒を持つ。
◾️桜乃 咲魔(さくの さくま)
22歳、175cm、一人称「僕↑」
誰とでもすぐ関係を持ってはフラれるのを繰り返す、お金の事ばかり考えてる感情が薄い他人と感覚がズレまくってるバイトの後輩。
ビンの貯金箱にカニの足が生えた外見の相場を持つ。
とあることから身体の関係を持つのが発端→両片想いのすれ違いに。
いずれ両想い発覚して同居。
の2人のBLネタを視点小説で置いてます。
◾️モチベの関係上、書きたい話を書きたい時に書いている感じなので、時間軸はまちまちになる可能性があります。
割り込み投稿などで調整したり、かなり後の時間軸の話の場合、前書きにてお知らせします。
ご了承ください。
また、同じシリーズとしてまとめて置きたいので、濡れ場の無い作品にもR18表記がされております。タイトルにて濡れ場無しと表記させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:29:12
127811文字
会話率:25%
ーー実は俺、異世界に行った事があるんだ。
酒の席で同期の山田に打ち明けられた異世界話。
まさか俺がその異世界に行くなんて!山田の話もっと真剣に聞いとけば良かった!
しかもこの世界、美醜の感覚が地球とはちょっと違うみたい。
え、この世
界男しかいないの?え、俺ハーレム作んの?
醜いと言われるイケメン達が大きな犬に見えてきて、なんかもうほっとけない。
そんな、健気な犬…じゃなかった、俺にとってはイケメンな男達に絆されまくる俺の話。
・更新不定期です。
・基本的にヤマなしタニなし、ほのぼのです。
・R18には※マークつけます。苦手な方は飛ばして読んでいただければ幸いです。
・男性妊娠表現が含まれます。苦手な方はご注意くださいませ。
・アルファポリスさんに先行で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 21:03:37
171546文字
会話率:46%
新感覚!ちょっぴり不思議な親子丼ドタバタHコメディーにむりやり転生ものをドッキング!生まれ変わっても家族の愛は永遠に不滅です!
第三章
ロリマッサージってエッチなのか?をテーマに、マッサージの天才女子高生に転生した愛の女神が、ロリ巨乳
、孤児サキュバスたちと転生トラックで暴走する。
第二章
転生したので、鹿の出産をみまもったり、サキュバスをナンパしたり、マッサージ屋をやったり、のんびりチートにHにスロー暮らす。
第一章
高級住宅街の美人妻ひなこは媚薬の販売員と媚薬マッサージにはまってしまう。18年後双子アイドル誕生、販売員の息子のマコトは
ひなこの家に薬をとどけるが、美人双子アイドルみさき(姉)に
媚薬マッサージで仲良しに、そんな二人のラブラブマッサージを
クローゼットからプロディーサーがスキなゆうな(妹)が覗いている!
ある事件をきっかけに、みさき、ゆうなの反応が一変する。
美人双子アイドルの秘密NTR。高級すぎるお風呂場で
美人双子アイドル、ママさんの童貞争奪戦
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:54:06
101007文字
会話率:34%
絶頂人狼
それは、感覚共有技術を有効活用した、近未来のお遊戯。
1. 一台の感覚共有オナホを用意する。
2. 人狼は感覚を共有せず、他の参加者は接続される。
3. 感覚共有オナホに刺激を与え、接続されていない人狼を投票で決める。
4.
人狼がいなくなったら村人の勝ち。全滅したら人狼の勝ち。
賞金はなんと100万円!
そこには六人の美女が集められていた。
・ほんわか系お姉さん(茶髪セミロング)
・クール系お姉さん(金髪ショートボブ)
・地雷系少女(黒髪ロング)
・ボーイッシュ系少女(黒髪ショート)
・清楚系お姉さん(栗髪ロング)
・アイドル系少女(紺髪ロング)
美女達による知能戦が始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 13:23:00
14569文字
会話率:14%
感覚遮断落とし穴の良いところは、対象が無自覚なところだと思うのだけど、あえてその感覚を遮断したまま自覚だけさせるというか、明らかにエロいことされてるのに何も感じない。あるいは解放されたときに死ぬほど苦しいのがわかって、でも恐怖するしかない。
みたいな状況って、いけると思うんです。その、ええ。恐怖というか、妄想というか。それはたぶん、ただ誰かに犯されるのとは違う苦しみというか。嫌だけど抵抗できないの亜種とでも言うか。あとは時間停止ものに似た、一気に快楽が押し寄せる的な。それもいいよね。と言うことでそれも入れてみたわけだけど……油断したところに突然来るのも良いけど、来るとわかっているのを待ち構えて、でも耐えきれない、いっちゃうぅぅぅ……ってのも、よい。って事が、今回書いていてわかったのは、収穫だった。
ようするに、感覚遮断落とし穴に落ちた二人の少女が、見せつけられながら責められて、最後には絶頂したりする話です。
なんか、これはこれで不完全な感じがするから、いつか誰かがこのジャンルを完成させてくれたらいいな。って思ってます。流行れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:36:30
6059文字
会話率:23%
感覚遮断落とし穴に嵌まった少女が、何も感じないまま自らの下半身が犯されるのを見せつけられる話です。
最終更新:2024-04-29 14:37:51
3022文字
会話率:19%