御滝花鈴は村の行事で巫女となり、年始の挨拶のために雪の降る山中の御堂に赴くと、出迎えてくれたのは竜人・スクァーマだった。
元旦の宴席での出来事を切っ掛けに、花鈴はスクァーマの思いを知り、身も心も寄せ合い……。
────今年の干支は辰だからね
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:24
8765文字
会話率:55%
毎年、お盆の時期になると顔を合わせる親戚たち。
彼らは僕の母さんを過去に何度も犯して肉便器にしており、10歳のときに参加した宴会の場で堂々とセックスして披露した。
最終更新:2023-12-31 23:18:35
24527文字
会話率:54%
御年二十歳の若き領主である高階透哉(たかしなとうや)は、五年前に拉致され残酷な方法で殺害された双子の姉である高階蝶姫(たかしなちょうき)の仇を討つため、隣領の領主であり仇敵でもある鳳弾正(おおとりだんじょう)の居城が年越しの宴(うたげ)で
盛り上がっている隙を突いて急襲し、鳳一族を根切りする事に成功した。
今や鳳一族で生き残っているのは、美姫として名高い鳳恋歌(おおとりれんか)ただ一人。奇(く)しくも恋歌の年齢は、蝶姫が殺害された享年であるところの十五歳。この世界では十六歳で男子は元服、女子は|裳着《もぎ》を迎えて成年と見做される。
弱冠十五歳の恋歌は、二次性徴途上の蒼い肉体を持つ美処女である。
透哉は非業の最期を遂げた蝶姫の仇を討つため、恋歌を【凌遅刑】により公開処刑に処そうと企むものの、最後の願いを聞き届けて『初夜の儀』の作法に則(のっと)って破瓜(はか)させたのだが、この上もなく具合が良く、同時に抱いた時の得(え)も言われぬ一体感から恋歌は運命の番(つがい)である事を悟ったのであった。
そして本日は元旦であった事から【姫始め】であり、恋歌が|未通女《おぼこ》であった事から【姫初め】であった事に苦笑した次第だ。
その後も紆余曲折はあったものの、恋歌は正室として俺の隣にいる事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 00:00:00
25698文字
会話率:33%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-tou
ch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
6年生になった少女達。彼女たちの小学校生活最後の一年は、真っ白な少女によって歪んでいく。植え付けられた特殊な性癖に気付けない少女、違和感を覚えつつも快感を受け入れる少女、身体が勝手に動き自ら変態的な行為を行う少女。それぞれが恐怖と羞恥、そ
して絶望と快感に堕ちていく。
15人の少女達(教師1人含む)が催眠に掛けられる話なのですが、基本的には一話につき一人を主人公にして描かれ、一話で一つのプレイが完結します。
人によって催眠のかかり具合や内容が違います。ディープなものからライトなものまであるので、それぞれ話の題にプレイ内容を付けておきます。
初めはどの子達も微エロ程度ですが、後々変態的な内容になります。プレイ内容を確認してから読んで下さると、危険は少ないかと思います。
過度な流血、四肢欠損、死亡等は無いと思われます。←嘘です。
↑大切なことだからもう1回言いますよ?嘘です。↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:00:00
421183文字
会話率:57%
レグナクラ聖王国。かつて異世界より訪れし少年の異能「スキル」を複製したことで栄華を極め、今や腐敗の一途を辿る黄昏の国。生まれ持った「スキル」が人生を決めてしまういびつな世界で、今日も純粋な想いが踏みにじられ、淫宴の幕が上がるのだった。
最終更新:2023-12-10 18:23:51
14458文字
会話率:69%
学生時代からの友である同僚騎士を(♂?)を、いつしか友人以上に感じていたギルバート。
とある宴会で秘密を知って...
同僚騎士×男装騎士の話。
男女で視点入れ替わります。
短めです。
R設定はほぼ保険で、ゆるゆる設定です。
あるある設定
かもしれません。
お初にお目にかかります。
お読み頂きありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 22:00:00
13236文字
会話率:16%
地元の名家に嫁いだお嬢様育ちの美穂。結婚3年目のある日、前妻の娘である彩花が何者かに連れ去られてしまう。すぐに通報し、その後身代金の要求もあったが結局犯人は現れず彩花は戻って来ない。捜査は行き詰まり、主人の倫太郎は病人のように塞ぎ込んでしま
う。美穂は自分でなんとかしようと、地元の探偵事務所を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 21:12:59
13772文字
会話率:55%
女騎士ユーフィリアは、戦に負けて逃亡する途中に森へ退避する。
しかしそこは、周期的に発情を促す植物の園。
魔物達に犯された彼女は、無惨にも苗床となってしまう――――。
※蟲姦があります。
※産卵、排泄シーンがあります。
※救い無しのバッド
エンドです。
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:04:49
3047文字
会話率:18%
売れないモデルの私は、メイクアップアーティストの椎葉とセフレ関係にある。
ある日椎葉に連れていかれた結婚披露宴でとあるカップルを見た私は失恋を自覚する。
すさんだ気持ちになった私は、椎葉の車の中で彼を求める。
※2025/05/02 アル
ファポリスでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 14:10:50
10316文字
会話率:49%
江戸時代。町から離れた山あいに、『紅椿』という名の風呂屋があった。そこは見目麗しい少年たちが性的な奉仕をしてくれる、甘く淫美な場所である。
【夢千代の秘密】
『紅椿』で働く湯男・夢千代は、その日二人の客を一人で相手にしていた。ここへ来る客
は訳あり だ。そして夢千代にも、人には言えぬ、秘密がある。
【夢丸のお仕事】
ぼくのお仕事は、お風呂でお客さまをきれいにすることです。なのに、ぼくがこんなに気持 が良くなってしまって、良いのでしょうか......?
【護衛役はつらいよ】
夢二郎の護衛役・誠太郎の、甘い甘い苦労のお話。
【番外編 江戸城の片隅にて】
誠太郎×影武者・狗丸の、もだもだな恋愛事情。
◇2015〜2016年にこちらで連載していた作品の再掲です。元タイトルは『男色湯屋へようこそ!』
◇江戸時代を舞台にした和風BLですが、コメディです。ほぼエロしかありません。
◇この物語はフィクションでありファンタジーです。実在の歴史的人物・団体等とは一切関係ありません。
◇完結まで毎日23時に更新します。全八話となっております。
◇他サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 23:00:00
48750文字
会話率:59%
江戸は芳町に並ぶ陰間茶屋――その中の一つに、この九重屋がある。
親に売られた者、故あって流れ着いた者。
少年達は、悲しみを心の片隅に抱えたまま今宵も宴の座にて、春を鬻ぐ。
粛々と過ぎる日々の中で、ある冬、九重屋に一人の青年・旦次郎がやってき
た。九重屋の看板陰間・月島に仕えることとになった旦次郎は、そこで何を見、何を思うのか――【夜明けを待つ月】。
大名の落胤でありながら陰間となった日佐弥。彼が初めて異母兄と見えたのは、宴席での事だった――【吉野の川は浅せまじ】。
月島が九重屋を去って二年――華一15歳。廓で生まれた華一には、現し世で凛と生きる少年の姿は、あまりに眩しすぎた――【夢一片】【散天花】【春破蕾】【花時抄】。
*江戸時代の男娼・陰間を題材に扱ったオムニバスです。
*題材の性質上、年齢制限を掛けさせていただいています。話によっては性描写及び暴力描写を含みますので、ご留意ください。ただ、エロ要素は微々たるものなので、艶っぽい描写を期待されると却ってがっかりするかと思われます。
*同シリーズをブログにも掲載しております。番外編や解説等はこちらで【2021年12月よりブログ移転しました】→https://hukidamari02.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:30:25
482568文字
会話率:26%
機会があれば飲み会を開く同期社員5人。その中の一人が定年を迎えるということで、宴会を開くことになる。宴席中、昔話に花を咲かせ、君子という先輩社員の話題となった。5人は全員君子に誘惑され、穴兄弟の中でもあったのだ。
最終更新:2023-11-15 19:12:16
4611文字
会話率:41%
西山は先物取引をあつかう会社の営業部長で、部下の加奈は新人OLだ。だが、加奈は成績が悪く、いっそ客に身体を提供して契約をとってこようかとも考える。その前に、加奈は西山に自分の思いを告げ、社内の給湯室で関係を結んでしまった。それがきっかけとな
り、西山と加奈は深い関係になる。二人の行為もエスカレートし、電車内での痴漢プレイまで発展してしまったのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 13:08:00
8320文字
会話率:40%
ヌードが可能なグラビアアイドルとしてデビューするルカ。ルカやカメラマンの飯田は、写真集のために赤道近くのジャングルで撮影を行う。だが撮影後に道に迷ってしまい、その夜はジャングル内の小さなムラで一泊することとなる。深夜、奇妙な声に誘われるよう
にして、ルカはジャングルの中に入っていく。あとを追う飯田。ジャングルには狭い広い場があり、ムラの男が車座になっている。男たちの前に設けられた舞台があり、その上には長老が座っている。舞台にのぼったルカは全裸で横たわり、やがて長老の股間から延びた奇妙な一物に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 16:10:14
12419文字
会話率:37%
嵐の夜の狂宴――女はバケモノたちに犯される
最終更新:2023-11-15 16:36:01
3416文字
会話率:24%
☆☆☆☆☆ 竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%8
3%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/ ☆☆☆☆☆
主人公・鈴木みつ子は、引っ込み思案で地味な平凡なOL。
ある日、課長のお使いで取引先の会社に書類を受け取りに行った帰り、交通事故に遭ってしまう。
そして、次に目を覚ますと彼女は、アラビアンナイトのような異世界にいた。ルンマーンという旅芸人の一座で、みつ子は『宵の翠玉』と謳われる舞姫・アイーダとして生まれ変わっていたのである。
だが、性格は前世の鈴木みつ子のまま。しかも、この世界は性に奔放で男女ともに快楽を貪っている。
砂漠の大国・シェラカンドに招かれた一座。
夜ごと開催される宴の目玉として、嫌々ながら踊るアイーダだったがシェラカンド国王・ヘサームの鋭い視線が彼女を悩ませて・・・。
※デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』(竹書房刊)の投稿版です。掲載していたサイトの閉鎖に伴い、担当様の許可を得て、こちらに転載しました。エブリスタにも転載しています。改行、字下げ、行を空ける以外は投稿当時の原稿をそのままコピペしているので、お見苦しい点も多々見受けられると思います。何卒ご容赦ください。現在投稿している『転生OLは異世界の砂漠の国で、舞姫となり俺様君主に愛されます?』と設定が異なる部分、同じ文章が入る部分があります。ご了承ください※
2020年8月15日 一部修正・追記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 23:00:00
122737文字
会話率:34%
☆☆☆☆☆竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83
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残業したら『1日』じゃなくて、
『一生』が終わっていた社畜は
異次元のアラビアン・ナイトな世界に転生していた。
冴えないOLの鈴木みつ子は、今日も始業開始時刻に出社して要領のいい後輩から仕事をいただき、上司からは、お使いを仰せつかっていた。
後は社に戻って残業して帰宅。
これで『今日も1日が終わる』はずだったのに——。
数分後には『一生が終わっていた』
けたたましい爆発音と全身に衝撃を感じた、みつ子は、気が付くと馬車の中にいた。
しかも周囲にいるのはアラビアン・ナイトに出てきそうな踊り子たち。
たった今まで横断歩道を渡っていたはずなのにーー
困惑する、みつ子に、翼猫のムーニャが告げる。
「君はルンマーン一座の舞姫・宵の翠玉アイーダなんだよ」と。
みつ子の心情をよそに一座は奇跡の都と謳われる、シェラカンドへ入国する。
シェラカンド王・ヘサーム直々の依頼で宴の余興に踊ってほしいとの事だった。
しかし、この世界は性に奔放で男女ともに肉欲を貪っており、要人の集まる王宮も同じ有様。
右も左も分からない状況に、みつ子は嫌々ながらも踊り子の仕事をこなしていく。
だが、王宮の宴で踊っている最中、ヘサーム王の鋭い視線が執拗に射貫いてくる。
得体の知れない視線に戦慄しながらも、アイーダ(みつ子)は妖艶に舞うが。
☆が表示されている『章』と『ページ』にはR18シーン描写が含まれます。
●この作品は、デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』の元になった、『貪愛染着—トンアイセンジャク—果実は愛でられ食される』の設定を大幅に変えた作品です。
デビュー作の校正作業に入る前に書いたもので、編集部の判断によりボツとなった原稿です。
担当様の許可を得た上で投稿しております。
当時の原稿に加筆修正をしながら投稿しています。
※エブリスタでも公開中です。※
※2021年11月14日一部修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 05:00:00
177277文字
会話率:30%
輪姦とは。
大勢の男がかわるがわる一人の女性を犯すこと。
表向きは健全な社会人サークル「自己探求くらぶ」しかしその実態は、闇サークル「輪姦クラブ」であった。サークルの主催者「東堂晴彦」の罠にかかる数々の女。それに群がる男たち。繰り広げられ
る淫行はいつまでも後を絶たない。
淫らな宴で踊りつかれた女たちはやがて・・・
その快楽に酔いしれ・・・
堕落する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:17:20
480028文字
会話率:36%
表向きは健全な社会人サークル…その実態は…。闇サークルを運営し、東堂晴彦に集まる男たちを交えて繰り広げられる輪姦の数々。淫らな宴で踊り疲れた女たちはやがて…その快楽に酔いしれ……堕落する……。
最終更新:2023-05-09 01:01:26
1232文字
会話率:35%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じてい
ました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%
暑気の抜けない盆の夜。フラッグキャリアJIAの若く美麗な客室乗務員は、フライト帰りの夜道を歩み、我が家へと帰ってきていた。そこで待ち受けていたのは・・・
クアラルンプールからの帰国便で味わった悪夢。その後の惨劇。あれから1か月しか経ってい
ない。
そして再び始まった。制服を纏う国際線CAという獲物を付け狙うケダモノの宴が。
本作品は以前公開していた悪夢のフライト(https://novel18.syosetu.com/n7378fb/)の後日譚として連載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
132563文字
会話率:30%
『極上で過激な体験をお約束します』
差出人不明の招待状を手に、廃屋敷に訪れた十人の少女と大人。
屋敷の「匂い」にあてられ、彼女たちの鬱屈した思いは狂気に変わる。
そして終わることのない狂乱の宴が始まるのだった。
最終更新:2023-09-28 06:42:39
2809文字
会話率:8%
引っ越し先のアパートは、壁が薄い。夜な夜な隣人のエロい声を聞いて、俺は変な気分になるのを止められなかった。葛藤はある。なぜなら、隣に住んでいるのは金髪でチャラい感じの男子大学生だからだ。
ーーしかし彼は、俺がその声を聞いて、あまつさえオカズ
にしてしまっていることを知っていたのだった。
真面目っぽいサラリーマン(27)×チャラっぽい大学生(20)
全4話。短いのでライトに読めます。全編を通してR18なのでご注意下さい。
※夏芽玉さん(@NatsumeTama)さん主催の【オラネコBL】企画に参加させていただきました。オラネコの解釈は独自のものです。倫理観を無くしてお読みくださると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:00:00
13953文字
会話率:25%
僕の家は下宿屋をしていた。近くの大学の女子大生が四人、下宿人として入っていた。そのうちの一人が入れ替わり、僕の好みのタイプのお姉さんが新しく入ることになった。
ある日、下宿代を集金に行くと、その彼女はベッドでオナニーをしていた。
最終更新:2023-09-15 06:02:33
21365文字
会話率:17%