~中世ヨーロッパの田舎町を思わせるタンペレに、やってきた美少女が経営する喫茶店はいつの間にか「気持ちがいい喫茶店」と呼ばれるようになる。
喫茶店の店主エステミールと人々が織りなす、魔法あり、加護あり、他種族あり(なんでもあり、全てファンタジ
ーで片付けようと思っている)ほのぼの物語~
章毎のオムニバス形式で書き進めていきます。
1章:未来の騎士とミントティの優男
2章:まさに天職!(ルテリオン)
3章:ぶらりタンペレ西部の旅(注意:3P,前後挿入アリ)
4章:新年のお祭り転じてダイ・ハード(注意:戦闘シーンアリ)
5章:二人のナイトと闇の魔法使い
6章:オーガの恋(レアンドロ)
7章:地殻変動(注意:戦闘シーンアリ,3P)
8章:グロリオサの解放~リリー二十歳新たな旅立ち
9章:ドラジル大陸と魔法学院
10章:若き騎士の旅立ち
(11章を書き終え次第毎日投稿)
※2022年10月【天使な淫魔と悪魔な聖女】、2023年1月【ただ一緒にいたいだけなのに~】をスピンオフとして投稿しました!シリーズ一覧からご覧いただけます♪
※物語中で食養を謳っていますが、効果効能を信じないでください、イマジネーション大事
※長く続ける物語にしたいので、自分自身に無理なくゆるゆる設定で書きますので、違うなと思ったら静かにページを閉じてください
※挿入がある回には*印をしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 05:00:00
385658文字
会話率:57%
主人公、問馬凪沙には三人の父親がいた。二十歳になったその日、凪沙は三人目の父親である問馬蓮に無理やり抱かれてしまう。
義父攻め、無理やり描写にご注意ください。自サイト(静かな緑の船)にも掲載しています。
最終更新:2023-09-05 10:00:00
65769文字
会話率:63%
邪気払いを家業とする獣憑きの弦太と、そんな彼の力を回復できる力をもったひなた。
特殊な縁で結ばれた二人は、受難を乗り越え無事夫婦となりハッピーエンドを迎えたと思いきや。 当時まだ未成年だったこともあり『二十歳迄は貞操を守る』という制約を
課され、今日まで清らかな関係を保ってきた。 でもそれも数日後には解消。 いよいよひなたが二十歳を迎えるのだ。 そこで弦太は、まだ処女のひなたに夜伽について特別授業を行う事を提案。 それにのったひなたは、毎夜あれこれと実践付きで指南されることに……。
※なろうで完結した物語の後日談として書いてますが、これ単体でも読めるように執筆しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 22:10:51
33312文字
会話率:35%
僕の名前は二之前綴。
日本の経済界を牛耳るとまで噂される二之前グループの御曹司である僕は、金持ちの世界に辟易し、大学進学と共に家を抜け出した。
だけど二十歳の誕生日に、六畳一間のボロアパートで一人暮らしをしていた僕の元へ、父親からとん
でもない誕生日プレゼントが送られてきたのである。
「本日より、綴様の肉便器として使用していただく薗部沙雪と申します」
人生のどん底に叩き落され、肉便器となった少女。
恵まれた立場を捨てた、金持ちの息子である僕。
どうしようもないほど交わらない二人が、相思相愛になってラブラブエッチするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:10:50
245607文字
会話率:29%
アイビーは魔法植物研究室所属の二十歳。恋愛にはとんと疎い研究馬鹿。ある時、魔法植物の採取に向かう途中で完全無欠の先輩に食べさせてもらったかき氷が極上で、帰ったらまた食べさせてもらう約束を取り付ける。
かき氷を食べさせてくれる先輩に、自分が美
味しく食べられちゃう話。
2023夏企画参加。「かき氷で我慢しろ」「汗、早く拭いてよ」「○○村には不思議な祭りがある」祭りはちらっと話題になるくらいです。メインはかき氷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:53:16
10319文字
会話率:49%
ゆるい竜・メラース(不老不死)×屈強な戦士・キアノス(20)のファンタジー。
異世界転移要素あり(神話と古代の間のギリシャ風)。
エロは兜合わせ1回、本番2回。人外陰茎描写あり。
現代日本で居場所を失くした少年は海に墜ち、異世界の都市国
家アモスへと飛ばされた。助けてくれた美しい青年に「キアノス」の名を与えられ、彼を「兄様」と呼び慕うようになる。キアノスはアモスの「白き神」の加護を得られない中、戦士として武の才を発揮し、周囲から恐れられるようになっていく。
二十歳になったキアノスは、いけ好かない王の命令で新たな島の調査に向かう。そこで島に封じられていた好色な黒竜・メラースに惚れられる。キアノスは素直なメラースにほだされ交流を持つ中で、アモスに隠された真実と向き合うことになる。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 18:00:00
66460文字
会話率:43%
俺は自らのことを天才だと思っていた。
いや、事実天才“だった”
十六の誕生日を境に魔力の衰退が始まった元天才。
救いの手を差し伸べたのはよりによって学生時代のライバルだったーーーーーー
俺様王宮騎士×高慢な元天才
最終更新:2023-07-20 22:39:52
36675文字
会話率:41%
「――あなたに夜伽を命じます」
無能なお飾り女王と呼ばれているベルミカは、『悪辣宰相』と名高い男にそう告げた。
修道院育ちの公爵令嬢だったベルミカは、数奇な運命により十六歳で女王となった。即位から四年後、右も左も分からなかった宮廷にも
ようやく慣れ、束の間の安寧を得ていたベルミカだったが、新たに就任した『悪辣宰相』と呼ばれる男の手で、友人も後ろ盾もすべて奪われてしまう。
『悪辣宰相』はベルミカに向かい、女王などしょせん家畜と同じと告げる。番う男を選び、子を成すように迫られるたベルミカは、怒りと屈辱の中でついに結婚相手を指名する。――それは憎き天敵である『悪辣宰相』その人だった。
※※※※※※※※※※
二十歳の女王と三十二歳の宰相の、歳の差恋愛ものです。具体的な流血シーンはないですが、戦争、暴力、虐待、いじめなどによる、体や心の傷を描写しています。
全年齢版として『小説家になろう』で連載していた同タイトルに、後日談を加えたR18版になります。多少加筆修正等は入れていますが、話の大筋は13話まで全年齢版と同じです。R18シーンは控えめかと思いますが、該当の話には※マークをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 21:22:16
41160文字
会話率:36%
ラシッドリア帝国の聖女としていきなり召喚された『私』は、とりあえずアイネと名乗った。聖女のみが持つという《癒やしの力》が使えるかは分からないが、なぜか人の心の声が聞こえる能力を持っていた。
そんなアイネの護衛騎士は、帝国聖騎士団所属の
エリオット・グランデールだ。エリオットは紳士的な美青年で、アイネより7歳下の二十歳である。素敵な男性ではあるが、年の差があることと聖女という神聖な立場上、彼を『推し』として温かく見守ることにした。
だが、聞こえてくる彼の心の声によると、アイネをとても気に入っている様子で……!?
推しを応援するおばちゃんキャラでどうにか恋愛フラグを折ろうとする聖女(?)が、カッコいいのに可愛い年下のキラキラ聖騎士に護られながらも激しい想いをぶつけられて、最後はがっつり食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
30925文字
会話率:45%
子供のころから、好きだった兄ちゃん。二十歳の誕生日に、告白。決戦だ。
最終更新:2023-07-10 11:08:19
6022文字
会話率:51%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
これは今から10年くらい前の、201X年の夏の話。
俺は大学生。年は二十歳になりたて。見た目も体型もたぶん普通、のはず。
ちょいと暇になったのと、とある噂を聞きつけて、1人旅気分でウチから遠く離れた□□県までやって来たんだが・・・。
おいお
い、さっそくポスターを見つけちまったぜ。やっぱりあるんだな!?
よっしゃああ!野球拳祭り、ヤってやらぁ!
ネタバレをしよう。
俺は、恥を掻きました。
二十歳の男性視点による短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14409文字
会話率:45%
これは、ずっと昔の。ここではない、何処かのお話しです。
これは、今から2カ月ほど前。春の日の、真夜中の出来事です。
本来なら眠りに入る時間なのでしょうが、今宵は我が主との逢引き・・・失礼。
まぁその、夜中にコッソリ落ち合う約束をし
ていますので。
――いました。間もなく二十歳になられる、我が主が。
ええ、我が主の仰せのままに。好きにしてください。
私達はもう止まりません。この思いはどうにもできません。
だからこそ。駆け落ちだなんてことを、したのですから。
一人称視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:00:00
14997文字
会話率:14%
これは、いつの話か分からない。
ここではない、何処かの話。
あぁ、それにしても寒い寒い。
太陽が真上に登っているはずなのに、寒くて寒くて仕方が無い。
まぁボチボチ新年だからね、寒いに決まってるわ。
・・・ううっ、早くこんな所出て行きたいよ
ぉ。
二十歳の女性視点による短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:00:00
13993文字
会話率:29%
現代から異世界に聖女として召喚されてしまった杏は、これまで約十年間、聖女として国に仕えてきたものの、役目を終える日が近いことを知ってしまう。
「【処分】されてしまう前に、せめてエッチは経験してみたい!」
せっかくならずっと恋していた人に
抱かれたいと、杏はお手製の媚薬を上司である二十歳年上の上司・クロード神官に盛った。そんな彼女の願いは、果たして――?
***
異世界転移した元OLがイケおじ神官を淫語責めしてドン引きさせてしまう(?)、秘された月夜の濃厚ラブ
***
ドゴイエちまき様&レイラ様主催【女の子だって溺愛企画】参加作品です。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※企画期間終了後、アルファポリスにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
14361文字
会話率:49%
全ての人間が、十六歳で何かしらの能力を得るこの世界。たった唯一、主人公──高峰 清治だけは『無能』だった。そんな彼に転機が訪れたのは、四年後の二十歳の時。
テレビで流された『天使降臨』の映像。それを見た直後、彼の体に能力が宿った。その
力は王の『支配』。万物を掌握し操る、凶悪な能力。
彼に呼び出された幼馴染の清水 莉央は、彼の支配による洗脳の結果、都合のいいオナホ嫁にされてしまった。そして現れた天使の一柱も──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 06:00:00
97484文字
会話率:45%
西暦20XX年? ってよくいいますが、現代。世界に脅威が現れた! それに対抗できる新型バトルスーツを纏えるのは特定の能力保持者だけだった。うっかり適合した私(梨野春花)は、科学者に希望を聞かれた。「なにかスーツの形態に希望、ある?」「あの
、頭をレンジとかにしていただけませんか?」「ごめん、君が何を言っているのかよく分からないよ」――そんな流れで始まる、世界を救うために奮闘するハートフル現代ファンタジー風のコメディよりのお話です。※創作異形頭風ですが、かぶりものですのでご注意下さい。また逆ハーよりの最終固定です(一部周囲NTR気分味わってます)。最終固定の相手は【四】で登場です。二十歳の年の差で、ヒーローはナルシストです。(★)が性描写です。【二十一話】で本編完結、+α番外です。他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 03:31:09
59437文字
会話率:59%
二十歳の誕生日。
私は喪服を身に纏う。
恋人の――いえ、違う……『元』恋人のお葬式へ向かうために。
私は、間違っていたのかな。
「怜の将来を思うなら、別れて欲しい」と怜のお父さんに頼まれて。
あの日、私から別れを告げなければ、今も隣で笑って
くれていたのだろうか――。
葬式帰りに泥酔し、おそらく急性アルコール中毒で亡くなった私。
前世の記憶を持ったまま、異世界に転生していた。
転生先で出会ったのは、かつて前世で恋人だった彼。
だけど彼はふたりになって、『双子』に生まれ変わっていた……。
※一途な複数プレイを目指して書きました。
※複数プレイは主人公と双子の三人で行うものです。その他の絡みはありません。
※シリアスで切ないスタートですがハッピーエンドです。
※予告なく(一話目から)性的なシーンがでてきますのでご注意ください。
※本編中から濃いラブシーンがありますが、転生後の挿入行為は本編終了後になります。
※アナルへの挿入行為はありません。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:19:04
40049文字
会話率:30%
ソフィアは城下で評判の魔法薬師。ソフィアの薬院はいつも大繁盛で忙しい日々を送っていた。そのため二十歳を超えても男性経験はゼロ。それでもいいかと諦めていたとき、薬院に現れたのは英雄と称えられる騎士団長のルノワールだった。しかも端整な美しい顔立
ちの美麗騎士。疲れがとれる魔法薬をお求めということで滋養強壮薬を渡したつもりだったけれど……実際に渡したのは強力な媚薬で。「責任をとれ」と迫られペロリされるお話。
短編エロ重視・長め・濃厚のため頭を空っぽにしてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:05:43
14932文字
会話率:55%
【同一内容をPixivにも掲載しています】
幼い頃、故郷の浜辺で龍神と出会った三保桂祐は、平安の京の都で陰陽師として日夜仕事に励んでいる。ただの官僚として卜占や天文だけやっていたい桂祐だが、あやかしを見てしまう目を持っているせいで、しばし
ば面倒な仕事を持ち込まれてしまう。
新しく任された依頼は、内大臣に掛けられた呪詛を解くというものだった。桂祐は、見える目を持つだけで祓う力はない。代わって妖異を斬るのは式神「旭丸」だ。
旭丸と桂祐の間には、複雑に絡み合った事情があった。旭丸は、幼い日に桂祐が救った龍神の化身なのだ。桂祐は名を失って弱っていた龍に、亡くしたばかりの飼い犬の名をやり、それ以来、龍の化身は犬のように桂祐を慕うようになってしまった。
この世に人の姿で顕現する度、旭丸は桂祐の<精>を求める。次第に求められる行為が親密さを増し、桂祐は困惑する───
旭丸の力を借りて見事に呪詛を解いた桂祐だったが、助けた内大臣からまたもや面倒を押しつけられる。次の依頼は、宮家の姫に懸想した人外の正体を暴くことだった。桂祐は旭丸と共に調査に乗り出し、そこで姫に恋する化け狐と出会った……
神獣と人が種族を越えて想いを結ぶハッピーストーリー
【キャラクター】
●三保桂祐(みほのよしすけ)
二十歳。ヒラの官人陰陽師。異界のものが見える目を持っているが、気弱で出世欲がない。幼い頃に龍の宝珠を手に入れ、龍神の化身を式神と偽って使役している。頼まれた仕事は真面目にこなすが、本当は平和に暮らしたい。
●旭丸(あさひまる)
赤い龍の化身。飼い犬の名前をつけられたせいで、桂祐の守り役になっている。自分の対になる存在を探している。本来なら姿を自在に変えられるが、事情があっていつもは宝珠の中に籠もっている。人に化けている時は、赤い髪、赤い目をした長身の美形。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:38:56
70904文字
会話率:43%
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にする
ほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
◇ ◇ ◇
田舎の薄暗い風習とそこから解放される若者の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:35:04
20531文字
会話率:50%
僕はとある老舗シティホテル、上層階にあるバーのバーテンダー。
といっても二十歳になってから。まだ三か月しか経ってないけどね。
十五の冬、中学中退、ホームレスの僕を拾ってくれたのはオーナー。僕の憧れの人。
いつもは優しくて穏やかなんだ。地雷
を踏まないように注意しないとね。
そうなると僕はお目眼ぱちぱちうるうる大作戦しか手立てがなくなるんだ。
亡くなったお婆ちゃんも僕の頭の中で頑張れって言ってくれる。
接客もカクテルの作り方も憶えないとと、毎日が一杯一杯だよ
ホテルのバーには色々な人達が集まるよ。仕事の癒しに恋の出会いにね。
君も僕のバーで、ひと時を楽しんでくれないかな?
ついでに僕の幸せを掴むまでを見守って欲しいな。
現代、ボーイズラブ。18禁最後の方にありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
41632文字
会話率:13%