1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
囚われた人魚。捕らえた吸血の王。思う竜神。人外満載のラブファンタジー。不定期更新。
最終更新:2011-10-21 02:11:13
6246文字
会話率:33%
一言でいいますと、とあるファンタジー世界における邪神の悪行の記録です。はっきりいって、この小説にあらすじのようなものは、ほとんどありません。単なる思いついたネタの垂れ流しです。それでも構わないという方のみお読みください。
最終更新:2011-10-12 03:25:11
3470文字
会話率:34%
森の民の血を引く少女セレスティーアと、膨大な神力(ヴァイス)を持つジルベルトのお互いを想いあっているけれど正式には恋人未満(?)のちょっとファンタジーなお話。
※神力=魔力みたいなもんです。
最終更新:2011-10-10 21:44:58
11896文字
会話率:20%
ネット小説にありがちな異世界トリップに巻き込まれた僕、渡会夏生。22歳男性。会社員。
でもお約束のチート能力なんか与えられず、がっかりしていたところで、僕は女神に出会った。たぶん人生で初めての恋。だけどその人は、他人の妻だった。
最終更新:2011-10-10 05:00:00
63759文字
会話率:33%
聖地に住む魔法使いたちは、悪しきことに魔法を使うと死に至る呪いを、神々より受けていた。また神たちは気に入った魔法使いに加護を与えたため、彼らは各々特殊な魔法が使え、その特性を生かして魔法使いは魔力を持たない人から仕事を請けて暮らしていた。
魔法使いのレリアは王国復興のためのメンバーの一人に選ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 00:00:00
114958文字
会話率:32%
古の魔術と科学が混在する世界。
ストレス社会により犯罪が多発し、世界政府は魔術で肉体と精神を縛られたスケープゴートとなる人間「アゲハ」を作り出す。
人は社会にまぎれて暮らす「アゲハ」を見つけ、隷属させるのをステータスとした。
杉浦葵は「ア
ゲハ」であるため男たちに蹂躙される。それを助け、手を差し伸べてくれたのが西園寺財閥の若き当主、西園寺要。
怯えながらも少しずつ要に心を開いていく葵は、要に「好きだ」と告白され、彼に甘やかされる日々がはじまるのだった。
そして要は魔術に縛られ「アゲハ」とされる葵を救うべく、秘書たちや仲間となった魔術師と共に、世界政府の施した魔術から彼女を解放しようとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 00:00:00
219705文字
会話率:43%
神崎要は気づいたら知らない世界にいた。
ここは、地球ではない異世界レルトミストラーシャ。
何でも万物には必ず精霊ってのがついてるらしく、その精霊達は世界に選ばれた唯一の人間を愛するのだという。
神玉の君と呼ばれるその存在が俺!?
世界中の統
治者達は、神玉の君を手に入れたいらしい。
捕えられた神玉の君は、昼夜を問わずひたすら精霊達と交わらされると聞いた俺は、ぜーったいに捕まるわけにはいかない。
俺は、彼等から逃げて無事元の世界に戻れるのだろうかーーー?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 22:39:49
29973文字
会話率:34%
とある世界で可愛い女の子を食いまくったユグリウス。怒った女神様に姿を変えられたがちっとも反省する気なし。
暇をしていた別の星の神様に預けられて異世界で怒涛の日々。いつの日にか元の姿に、元の世界に戻れるのか!?
最終更新:2011-09-27 07:00:00
10669文字
会話率:65%
お隣の国出身5人アイドル
限りなく兎総右!
最終更新:2011-09-23 23:16:38
1307文字
会話率:58%
運命に絶望した一人の少女が入水自殺を図った。そのまま死の世界に旅立ったかと思いきや、目覚めてみればお湯の張られた湯船の中。しかも湯船の中には驚きに目を見開く一人の青年。何と少女が自分の世界を飛び越えやって来たのは日本だった!──異世界からや
って来た少女と夢を持って大学に通う青年の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 10:10:12
43790文字
会話率:25%
こちらの世界、ティエラでは、黒髪黒眼は悪魔の象徴として忌み嫌われる者とされ、迫害・差別されて来た。 そして、地球から前触れもなく召喚された主人公である少年もまた然り、である。 後に、歴史上最強の悪魔と畏れられる事となるとは誰も知らない、
本人すら。 人々はその容姿からこう称した、黒き死神|(ニゲル・モルス)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:15:37
296文字
会話率:45%
主人公の紅蓮が落とし穴に落ちた先で色んな人と出逢い、色んな出来事を体験する物語。…の予定
最終更新:2011-09-03 00:11:01
129402文字
会話率:54%
2012年。
何らかの理由により地球は滅ぶ。
ありきたりな予言は少しだけ当たっていた。
それは日蝕の日に起こり、そして人類の歴史は秒読みで終了する。
時は流れて1年後。
人類は僅かながらに残っていた。
いずれも人の形や中身、もしくは両方
を失っていたが。
そして今日も、歴史上最後の人類は、神を恨みながら数を減らしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-29 02:21:54
33515文字
会話率:20%
※他サイトでも連載中のオリジナル小説です。
※残酷な描写あり。
【あらすじ】
近いようで遠い未来・・・2099年。
12年前の《情報戦争》勃発以来、〈情報〉という名の非物質に人間は怯え、そしてまるで神のように信じ頼り続けていた。
そんな世界を密かに操作しているのが、情報学園子校。
子校で日々「学習」をしている青年達。
彼等は様々な思いを持ち、様々な闘いをしている。
それがたとえ、欲望のためでも。
青年の背後に潜む影は、彼を捕らえ、蝕み、そして光という闇で彼を生かす。
青年達に、そして人間に、〈情報〉は何をもたらすのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 11:25:31
4340文字
会話率:60%
鬼神と呼ばれる皇子アスターに祖国を滅ぼされた王女シルヴィア。紆余曲折の末、心を通わせ、共に生きることを選んだ二人に新たなる試練が……。華やかな宮廷に隠された鬼神の秘密と哀しき過去。イオルの決断。そして、シルヴィアが選ぶ道とは……。
「違う
!こんな感情…愛などではない」
「シルヴィア姫を愛している! 誰よりも深く彼女を愛しているんだ!」
「もう、今までと同じでは駄目なんです」
「それでも、あなたを愛しています」
姫君の純愛第二弾開始。
この物語は姫君の純愛〜鬼と呼ばれた皇子に捧ぐ〜の続編となります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 19:59:42
94879文字
会話率:47%
「いや。やめて。やめて。いやーーー!」
平和で豊かな国シェファーズの王女シルヴィアは、神聖リリィーアード帝国の『鬼神』、第一皇子 アスターに父王を殺され、国も、おのれも、力ずくで奪われた。そして、以前は父王の寝所だった場所に閉じ込められ、
抱かれつづける日々。しかし、アスターと接していくに従い、彼が示す刹那の優しさと寂しげな空気に心揺れ始める。それが、シルヴィアの辛く、苦しい恋の始まりだった。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:22:26
71264文字
会話率:49%
成人するまでまったく別の土地で暮らしていたが、両親の祖国で後継ぎがいなくなったためその王位を継いだ「よそ者陛下」。
なかなか有能だった彼は「よそ者」でもその国に馴染んで、受け入れられていた。
さて、そろそろ彼も王妃を迎えねば。とりまきがあの
手この手を使えど、「忙しいのに何してんだ。バカじゃねぇの。」とよそ者陛下はそんな気ゼロ。そんな折、留学していたとある侯爵令嬢が帰国したとの知らせがはいる。彼女はまれにみる美女で、才知にあふれる優良物件。ここぞとばかりに二人を出会わせてみるものの、「よそ者のあなたが王ですって?バカにしてるの?」侯爵令嬢は愛国精神溢れる鉄壁の令嬢でございました。
この二人の間にロマンスなんて生まれるの?
■□初めて年齢制限のある連載をするので、性描写はどこまでできるか分からないまま頑張ってます。描写がある話はそれっぽいタイトルになってます(笑)□■
□■1話だいたい1300字~2000字程度です。さくっと読めるようにしています。(個人的見解)□■8/18完結しました。ありがとうございました。□■後日談は新規で公開中です。□■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 11:00:00
124673文字
会話率:29%
顔よし、頭よし、性格よし、ストイックで神経質そうなところが玉にキズ…?それより堂々と妹を溺愛するところが深刻な玉のひび割れ、大体の女性が引き潮のように遠のいていく兄と、ドン引きどころかわりと冷静にブラコン気味なちょいギャル妹の会話。
最終更新:2011-08-10 21:24:22
2892文字
会話率:95%
大学一年の<元>健康男児、野乃原 真《ののはら まこと》。彼がずっと思いを寄せているのは同じ大学の<男>。でもそんな彼にはやはり<彼女>がいて!?そしてひょんなことからその<彼女>と体が入れ替わってしまいぃ!!?一体全体どうなるか?
最終更新:2011-08-03 00:12:32
29969文字
会話率:30%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
とある田舎の村でおこなわれる神事それは割礼の儀式。それに伴う異様な儀式や風習を少年・少女達は体験する
最終更新:2011-07-29 11:19:38
2452文字
会話率:22%