魂ってのは、生命を全うしたあとは、感謝の気持ちを込めて磨いて磨いて、次の生命に繋いでいくもんなんだって、死んでから知った。
四十六歳、妻とふたりの子どもを残して膵臓がんで死んでしまった俺は、美しく幸薄い少年の中で目覚めたのだった。
俺の次の魂の持ち主は、踏み躙られて消えてしまった。魂の行く末を見守っていた俺は前面に押し出されて、前世の記憶を持ったまま、神子返りの少年アリスレアとして生きることになった。
アリスレアは不幸な少年だった。人が十人いたら、余程のひねくれ者でない限り、十人ともその意見に反対しないだろう。
堅物将軍×薄幸美少年(中身はおっさん)
⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂
attention‼︎
他サイトに投稿し、完結しております。
女性や子どもが辛い目に遭います。知的文化水準が低い世界の物語なので、基本的人権が尊重されていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 23:45:58
41809文字
会話率:34%
この小説は、社会のあらゆる階層、年代、背景を持つ男性たちが、どのようにして性的な体験へと導かれるのかを赤裸々に探ります。
物語は、冒頭の主人公である唯斗のように、手の届かない存在への秘めたる欲望に囚われる青年から始まります。彼は、身近な女
性、しかし倫理的な壁に阻まれる対象への抑えがたい衝動を抱え、その欲望を内緒で満たす日々を送ります。
続く章では、以下のような男性たちが登場します。
若い大学生:異性との関係に不慣れで戸惑いながらも、好奇心と衝動に駆られて、初めての性的な経験へと足を踏み入れる。
中年期の男性:失われた若さへの郷愁や、マンネリ化した日常からの脱却を求め、予期せぬ場所で訪れる出会いに心を揺らす。
社会で成功したと思われている男性:外見からは満たされているように見えても、内面では埋められない孤独や虚無感を抱え、一時的な快楽に救いを求める。
既婚男性:家庭では満たされない欲求や、日々のストレスから逃れるために、許されない関係に溺れていく。
高齢の男性:老いという現実の中で、なおも残る生命力や情熱を感じ、最後の性的機会に人生の輝きを見出す。
それぞれの主人公は、自身の性的欲望に直面し、時にはその欲望が予期せぬ結果や葛藤を生み出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 22:00:00
78425文字
会話率:35%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その
絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしていった。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:10:00
16093文字
会話率:15%
この物語は、暗黒大陸の最深部に存在する、理解を拒むような異形の知性生命体「ユム=ティア」の繁殖と融合を描いたものです。
世界には、太陽の届かぬ霧の谷、無数の骨のような植物が並ぶ林、粘液の川が流れる背骨のような谷間が広がっている。そこでは、
人の理を超えた生態系が営まれており、人間はただの獲物、あるいは器官となる存在でしかない。
ユム=ティアは、この大地において"感情と思考"を栄養とする存在。
彼らは人間の少女を選び、体内に取り込み、守り、生かし、子宮を変質させて自らの繁殖器官とし、やがて脳までも融合させてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 03:30:00
19799文字
会話率:5%
遥かなる太古、意識体たちは無限の仮想宇宙を創造し、その中で新たな命を生み出した。彼らはドールという生命体に移入し、自由を求めて冒険を繰り広げるが、仮想空間の深層には人類と宇宙の歴史に関わる重大な秘密が隠されていた。物語は進化と退化、自由と抑
圧というテーマの中で展開し、予測できぬ方向へと向かっていく。
舞台はテラフォーミング後の地球と火星、そして火星大戦争。進化を超えた遺伝子操作が宇宙創造を導き、シュメール、アンヌナキとの関係や、エデンの秘密、高天ヶ原の起源が物語を深く絡ませる。意識体たちの冒険は、深層の宇宙の真理を解き明かす旅となる。
ドールたちは意識を宿し、家、村、国、惑星、星系を守り、現実を変えるべく冒険を続ける。仮想世界の背後に隠された歴史的な秘密を解き明かし、壮大な宇宙の起源を巡る旅が今、始まる。
※この物語は古代神話や民間伝承をモチーフにしたフィクションであり、実在の宗教・文化・皇室とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 09:47:29
256356文字
会話率:44%
花の魔女ーーそれは巨大すぎる魔力を持った災厄の魔女。
ソフィアは幼い時、自身に引き寄せられた魔獣に殺されかけたところを、王弟で天才魔導士のウィリアムに命を救われた。
それからずっと結界の張られた王城でウィリアムと共に暮らしている。
成人の時
に花の儀という、処女を散らす儀をしなければならないが、ソフィアは迷いながらもずっと慕っていたウィリアムに花の儀の相手になって欲しいと望んでいた。
だがとある事件で、初めてできた騎士の友人であるダグラスの腕がソフィアのせいで失われてしまう。
騎士生命を絶たれ、絶望するダグラスにソフィアは何か償えることはないかと尋ねる。
ダグラスはその代償として、花の儀の相手に自分を指名するように言い、それを知ったウィリアムが………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:27:13
150010文字
会話率:53%
『掟』
この世界では掟があり、新たに生命が誕生した際に儀式を行い護り人を誕生させる。そして主の生涯に終止符を打つまで共に行動する事。
『護り人』
護り人とは簡単に言えば守護霊的な存在。歳を取っても見た目は変わらず。守護霊と言っても普通
に触れたりする事ができるのが一つ目の特徴、そして護り人には1つだけ人間には無い特殊能力を秘めてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 06:23:32
182602文字
会話率:79%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 01:30:48
1755940文字
会話率:51%
隕石が落ちた。
当初予測されていた被害より驚くほど軽微な被害で済んだのだが疑問が残る。
復興の最中、新しいエネルギー資源を発見する。
急ぎ研究、開発を進め新しい動力機構が開発された。
しかし、同時に”外宇宙生命体”との遭遇にも繋がっ
た。
【結晶生命体】(仮) 意志を持つ”鉱石”の身体を持つ地球外生命体の総称。 …つまりは”隕石そのもの”
隕石の落下から三年…… 政府、民間合同で起ち上げた”対結晶生命体防衛機構”は新型の動力炉を搭載した【戦闘機】を用い、【結晶生命体】の排除に乗り出したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 01:00:00
4515文字
会話率:33%
序章タイトルを変更しました。それに伴い序章エピソードの終了と第1章の開始を変更しました(内容には変更はありません※精々誤字修正くらいです)
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、まし
てやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カーストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ。ただ何故か学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は昨日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。だっておかしいのは英さんだけじゃなくて、職員室にいる先生達みんなだったんだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 06:00:00
15685文字
会話率:28%
氷河期世代の夢と希望を、燃やし尽くせ――ボクらのセイヴァーズ。
―――人食い人種《アポストリア》。
地球外から襲来した、謎の生命体。
東京、特に新宿地区近辺は、壊滅的な被害を受けていた。
そんなとき、突如あらわれた五人の美少女戦士――《
セイヴァーズ》。
白銀の鎧、カラフルなミニスカート。
彼女たちは、圧倒的な力で敵を焼き尽くし、日本中の希望となった。
―――しかし
《アポストリア》と日本政府は、彼女らが予想のしなかった《契約》を結ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 04:04:31
56991文字
会話率:20%
【◇こちらは「愛妻ウエイトレス☆みゆのおもてなし~奇跡の変態料理レストラン~」の後日譚です。まだお読みになっていない方は、そちらからお読みいただければ幸いです◇】※この作品は、排泄など変態的な表現を含んでいます。
主人公の隆一(42)は
、愛妻みゆ(24)と仲睦まじくレストラン「青空」を経営していた。一時は借金苦にまみれ生命の危機にすら陥った二人だったが、みゆの一生懸命な姿がある大物ヤクザの目に留まり、聖水や排泄物を使った変態料理を出す会員向けパーティ会場として使われることになる。みゆの性接待をはじめ様々な苦難に襲われながら、それでも支え合って生きていく隆一とみゆ。そんな二人に奇跡が起こった後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
23334文字
会話率:46%
意味のない人生を送ってきた土乃谷宏明は、両親が他界しひとりぼっちになった
そこへ地球調査に来た地球外生命体バクソ星人が、地球の調査のために土乃谷宏明の身体を貸してほしいと申し込む
土乃谷宏明は一度は断るが、交渉の末、新たな人生を歩むことで宏
明を貸し出すことになる
宏明は宏明の息子晃充として、新たな人生をやり直すことになった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 06:00:00
16482文字
会話率:32%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります
【電子書籍】
『クラス転移で俺だけ〇〇が過酷な強制ハーレム異世界ダンジョン 1』 オシリス文庫
著:右近衛将監 イラスト:緋月ひぐれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:06:02
304324文字
会話率:22%
就職に失敗したネクロマンサーが死体安置所で働くことになったので、生前好きだった人妻をゾンビメイドに変えてエッチする話です。ゾンビは増えていく予定です。
☆注意事項:グロ描写はありません。死体を弄ぶ描写があります。生命倫理を弄ぶ描写がありま
す。やっていることは死姦に分類されますが、カジュアルにドールを抱いているような描写で行われます。
・あらすじ
魔術学院で死霊術の学位をとったウィルコックスは就職活動に失敗し、港湾区の死体安置所職員として働いてる。
来る日も来る日も死体に防腐処理を施す日々……しかし港湾区の死体安置所には、"不慮の事故"で死んだ貴族や、表に出ると不都合な死体がときどき紛れ込んでくる。
これはそんな死霊術師が上司の仲介で死姦の手伝いをはじめ、ネクロマンサーとして成長していく物語。
☆はメインストーリーに関係あるエッチシーン
♡はメインに関係ないエッチシーン。単発用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:49:09
274586文字
会話率:34%
人外生命体によって引き起こされる異常(生物、物質、現象、領域など)を調査せよ! 彼女達がどのように獲物を扱うのか身を以て全て体験し生きて記録しろ! その後は搾り取られて死ね!
社会の裏に蔓延る人外生命体『XES』の研究、調査を行っている秘
密組織Entity Research Observation Society──通称『EROS』に、ひょんな事から調査員として参加する事になった若者──戸江無月。
彼に命じられたものはただ1つ──様々な場所や時代に存在する人外生命体を調査せよ! 彼女達は決して心優しい者ではなく、調査員の死亡率は驚異の100%!? 果たして無事に生き残れるのか!?
⚠男性主人公が、秘密組織の消耗品(調査員)になり、様々な超常現象やモンスター娘達にいんぐりもんぐりされる物語です。逆転要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 01:00:00
264993文字
会話率:50%
俺は坂本龍平です。
私立明倫学園の2年生になりますが、昨年の冬に両親を事故で無くし、両親と住んでいた4LDKのマンションで一人暮らしをしています。
幸いな事にマンションの支払いは生命保険が掛けられていたので精算が出来だのでローンはありま
せん。
その他にも生命保険が掛けられていたので俺の手元には2千万ほどお金が残りましたが多少の相続税があったので約80万円を支払いました。
まぁ、そんな事があったので学費は生命保険から支払うとして生活費はバイトして稼がないと大学進学もままならないと思い平日2時間と休日はフルタイムでファミレスでバイトをしてます。
ファミレスでバイトすると賄いがでるので食費が浮くので助かるからです。
そんな俺が7月の期末テストが終わった翌日にオカルト研究会の令嬢達にお祓いをすると称して呼ばれたのが人生の転機になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 12:11:53
8121文字
会話率:52%
神族の1柱(女神)。知的生物を創造し、発展させていた、いる他の柱たちを参考にし、自分なりに1つの惑星を創造。
惑星ルアナカ。
地表(2つの大陸)に住む知的生物に魔法とスキルを授け。
海の中の知的生物は地表にある程度魔法とスキルを広めてから授
け。
2つの大陸でそれぞれ文明を発展させ。
宇宙の果てを目指して欲しいと願いながら神力の使い過ぎで深い眠りに就く。
惑星ルアナカは独自の文化で、片方は数を減らしながらも発展。
もう片方はゆっくり数を減らすことなく発展。
女神の望む発展でないことに気付く頃には。
異世界から異物が混入。
大陸が1つにくっついてる。
そして発展をするのは片方だけだと。
知的生命体代表と言わんばかりの人族の暴挙。
これはまずいはと。
女神は追いつめられるもう片方の文明に対抗するユニークスキルを授け。
再び永い眠りに就く。
「これで、もう争いは…ふわぁぁぁ……zzz 」
女神は再び気づくのが遅れる異物混入が発生。
惑星ルアナカは肉欲の化身・魔人と異世界の1つを手中に収めた男。
レイオスにじわりじわりとその魔の手・触手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 00:00:00
1696478文字
会話率:26%
エロトラップダンジョン?
バカバカしい、こっちは普段から死と隣り合わせのダンジョンに潜ってるんだ。
たかだかえっちな目に遭う程度のトラップなんて恐るるに足らず。
あたしはミュール。
ベテラン冒険者のプライドにかけて、そんな安っぽいトラップに
なんぞ掛かってやるつもりはない!
……なんて調子付いてた冒険者ちゃんが、トラップはおろかダンジョンに入ることさえ叶わず入口前の肉壁相手にふたなりちんぽ擦り付けてみっともなく射精したり、そのまま手足が壁に埋まっちゃって身動き取れないまま脈打つちんぽでべちべち壁を叩くだけの刺激で惨めったらしい尊厳破壊射精するのを観衆に見られて冒険者生命を終わらせちゃうお話
エロトラップダンジョン内で敗北するのはお約束だけど、入場すらしてない段階で勝手に負けて終わっちゃう女の子って情けなくて可愛くない?? の気持ちで書きました。
※多重投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:07:48
15866文字
会話率:17%
#恋愛 #ほのぼの #女主人公 #夫婦 #人間✕人外 #異世界 #♡喘ぎ #イチャラブ #和姦 #体格差 #巨乳
ーー地球とは違う、何処か別の世界。
空にドラゴンがいたり、地上にはゴブリンとか、エルフとか、そんな人間以外の色んな種族や
生命体が繁栄している世界。
私はそんな世界の兼業主婦『ヘパスミス』。
その愛すべき旦那様は、立派な体のオーク。
私はこの人を喜ばせる為ならなんだってしちゃう!
だけど旦那様は真面目で恥ずかしがり屋だから、中々、その気になってくれない。
でもある日、いきなり物凄く攻めてきて(主に私の体が)大変な事に……!?ーー
______
・(自称)美人のヒューマン妻と、オークの夫の結婚生活。夜の生活。
ムーンライトか迷いましたが、主人公の残念女が女性受けしないと思ったのでこっちです。(男ウケする女だとも言っていない。)
・1話完結型で、ネタが思い付いたら進める感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:34:27
110489文字
会話率:25%
地球とは違う、何処か別の世界。
空にドラゴンがいたり、地上にはゴブリンとか、エルフとか、そんな人間以外の色んな種族や生命体が繁栄している世界の話ーー。
この世界の東部にある小さな島『ジャペーン』には『ニンジャ』というアサシンがいる。
エルフのアサシン、『エルフニンジャ』もその1人だった。
彼女は任務で大事な司令書を運んでいたが、凄腕の『オークニンジャ』に負けてしまう。
オークニンジャは司令書を奪おうと、また乙女の"ヨカラぬ"何かを奪おうと、彼女に迫る。
どうする?エルフニンジャ!
_______
異世界で大人の忍者もの。
名前とか序盤はネタと冗談で若干ふざけてますが、スケベ部分はちゃんと真面目に書いてます。ので、どうか怒らないで;すみませんごめんなさい;
話的には強姦にはなるのですが、両者とも過度に悲しく激しい感じにはしてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:22:15
4899文字
会話率:19%
20XX年のある日、二つの世界は突如開いた入り口により繋がった。一つは我々の住むこの星、地球。そしてもう一つはスクリームと呼ばれる世界である。元アトランティスに位置する海上に現れたゲートから淫魔が地球へと来訪した。数年後、友好的と判断された
ことでゲートは分割し、各国の都会に運ばれて運用され、そこから来たるさらなる淫魔と友好を紡いでいく。しかし、温厚であった知的生命体の彼女らは地球人に徐々に牙を剥き、世界全体で暴れた一部の淫魔は団体を組織し、それがテロ組織と判定された頃には戸籍を書き換え、社会に潜んでいた。
これは都会の中に生まれた被害者、加害者、または社会、新たに組まれた機動隊の話である。
※初めての作品なのでご承知下さい。
あと設定の作り方知らないのでIQ低くしてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 11:04:41
50285文字
会話率:39%
華熙国の親王 麗華は容姿端麗、眉目秀麗と見た目は良いが性格最悪のお姫様。
それが黒魔術師に生命を狙われ、そこへ勇者が……で、その勇者が敵国の皇子?
親友蘇燕も勇者を気に入っての三角関係……
エッチ、エッチ、エッチ
「お前ら、どれだけ肉食系
女子なんだよ……」
と言う話。果たして世界の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 17:00:00
30803文字
会話率:66%