その日、村瀬智哉には、いつもの毎日が待っているはずだった。しかし気が付けば異世界に居て、神の声を聞ける唯一の人間“神遣い”と呼ばれ、神との契約を結ぶ役目を負うことになった。契約とは皇太子を選び身体を重ねる事だった。
異世界トリップの王道を
行く内容です。国王(皇太子)×神遣い。話が進むと、受けはいろいろな人と関係を結びます。そういうのが苦手な方はご注意ください。
挿絵も更新中です。まだ自己紹介の意味の主要人物の絵を描いている段階です(2015年末)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 15:40:26
126834文字
会話率:48%
「ねえ、おれ、ハルの裸で勃起すんだけどさあ、どーすればいいと思う?」
サークル仲間の大学生、ハルと高村。飲み会の帰り、いつものようにハルの部屋へやってきた高村は、唐突に意味不明な告白(?)をかましてきた。
しかもそのまま、高村はその手
でハルを無理矢理イかせてしまう。
なし崩し的に付き合うことになったノンケの大学生二人だけれど、ハルはどうやら『感じすぎない』ように自分をセーブしている節があって……。
※美形ワンコ攻め×無自覚美人ツン受けです。ツンデレもといツンエロを目指してみました。
※受けは口が悪いです。あまりデレませんが、エロくなります。
※全編ちょこちょことエロ注意。直接的表現多めです。最終的にらぶえっち。
※シリアスではない。(でもコメディでもない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 23:57:43
28677文字
会話率:33%
養子という事実に悩み、高校3年になってもいつまでもヤンキーな一条匠はいつものように集団でのケンカに明け暮れる。
ただその日は相手が悪く。完全に敗北してしまう…
あげく、羞恥の死体と化すか?取り引きを要求する男に犯されるか?
その日から変貌す
る匠の日常…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 22:00:00
134154文字
会話率:30%
12月31日、年の瀬。
いつものように穏やかに、そして慌ただしく過ぎる
とある神社の神と妖の淫らなできごと。
最終更新:2013-01-06 20:32:02
8740文字
会話率:38%
とある夜。
エネミー討伐を酒場で祝っていた俺達のパーティー。リーダーの人格者ワンダ。豪快で姉御肌の女戦士モニカ。タンク(盾役)の俺。小動物のような見た目のどっじこロリ巨乳ヒーラーハモ。
そんないつもの夕食。
モニカの命令で俺は場に酔ったハモ
を部屋に送ることになり・・・
【感想欄に若干のネタばれ?がありますので、未読の方はご注意下さい】
※本作は【萌えきゅんエロ路線】に進んでおります。
※RPG世界(ドラクエ的な)を舞台にした、現実みのあるしっとりエロ目標です。謎の触手や、性欲満タンのオーク隊長などはでてきません。
※純愛のハートフルな感じでいけたらいいなぁ
感想欄に感想が書きにくい場合は、WEB拍手で頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 22:00:00
135190文字
会話率:21%
年に一度の定期健康診断に訪れた美月
そこに待っていた医者は、いつもの女医ではなく、初老の紳士だった・・・
最終更新:2015-11-07 12:44:25
10018文字
会話率:29%
人の好意と悪意とを敏感に「嗅ぎ」分けてしまう麻衣は、恋愛が長く続かない。またいつものように彼氏と別れた麻衣の前に、初恋の人が現れて……
自分に向けられる感情を嗅ぎ分ける能力を、喜ぶべきか、悲しむべきか。
※セリフを方言に書き換えた「方言v
er.」をアルファポリスにて途中まで公開しています。続き頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 22:43:12
150949文字
会話率:49%
いつもの場所でいつもの様に岳斗は外を眺めていた。他所には関心を示さず、ただ一つそれだけをずっと見続けていた。
最終更新:2015-09-29 20:00:00
6881文字
会話率:13%
いつものように、いつものように寝たんだ、、、そしたら、神様が出てきて、、、
昔、別のサイトで投稿していた作品です。
駄作ですが、生暖かく見守って下されば幸いです。
最終更新:2015-09-29 17:42:06
16868文字
会話率:43%
ガムリア王国騎士団第三小隊の隊員であるグランは隊長から、届け物の任務を頼まれる。内容自体はとても簡単なもので、いつものように何のことなく帰って来られるはずだった。そのはずなのに、いつの間にかグランは深い森の中で迷い精根尽き果てそうになってい
る。そんなグランの前に現れたのは、森の中にあるとは思えない見事な屋敷。その屋敷には一人の美しい女が住んでいた。これは人の国で暮らす狼男がただ一人の番を囲い込むまでの幸せな話。
※「腹ペコ淫魔と狼男」のグラン視点&その後のお話です。先にそちらを読まないと分かりにくい部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:37:43
6888文字
会話率:65%
特技:料理な普通の男子中学生、氷空(そら)は、中学の家庭科教師にして隣人たる小春(こはる)のプライベートが腐敗していると知り、介入を決意する。夏休みのある日、弁当を届けに来た氷空はいつものように小春に捕食されてしまう。
最終更新:2015-08-31 02:15:58
9846文字
会話率:46%
ゆう君には大好きなママがいる。
美人で優しいママだけど、なんだか最近ゆう君のことを見る目が変だ。
そんなある日、いつものように一緒にお風呂に入っていると、ママがヌルヌルしたボデーソープを出してくる。
それで洗われるとおちんちんに異変が起
きて慌てるゆう君。
そんなときでもママはいつものように優しく解決してくれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 21:00:00
3689文字
会話率:51%
いつものように、ベタな展開です。
なんでも許せる方向き。
従弟×従兄
最終更新:2015-08-19 22:30:00
6160文字
会話率:31%
主人公のナナちゃんはネネちゃんに宿題を見せてもらうため朝早くに学校へ行くのだけど、教室にいたのは、なんといつものネネちゃんではなかった。はたしてネネちゃんの姿をかえてしまったのいったいだれなのか。
最終更新:2015-08-01 15:46:53
2304文字
会話率:57%
安藤一郎は頭が一周して落ち着いて考え始めてていた。
「何かおかしい」と
何故かっていうと気が付くと辺りの景色がいつもの馴染んだ景色とはまるで違うものになっていたからだ。
「コンピュータゲームのようだ」
ひとりごちているうちに段々と妄
想が爆発していき、
「ということは、異世界なチートでファンタジさデスマーチ。観光で幼女とほのぼのin迷宮。びつちなエルフの奴隷でハーレムな旅で親切設計にも程があるよさすがチートな冒険が僕を待っているのですね」
目を閉じているにも関わらず見える中空の見易いステータスウィンドウがかれの妄想を掻き立てるのであった。
安藤一郎さんは29歳。後数分で魔法使いに成れるお年頃であった。ほのぼの系?ファンタジーここに推参折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 19:31:49
3717文字
会話率:34%
アッサム王国の王位第一継承者であるセイトは、城下に一人の友人がいた。
いつものように家に向かい、いつものように話をする。
はずだった。
最終更新:2015-07-19 13:09:53
3119文字
会話率:35%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
藤堂には大事な同居人がいた。いつものように金曜の夜に友人のフミを連れ帰る。それは、いつもと変わらない夜になると思われた。
最終更新:2015-06-28 00:00:00
1752文字
会話率:17%
「うちの弟に一回やらせてあげてくれない? パフェおごってあげるから」
心に虚無を隠す大学生笠原莉佳(かさはらりか)は、同じ学部に通う美貌の友人向坂衣里子(こうさかえりこ)に特別な感情を抱いていた。夏期休暇中のある日、衣里子からいつもの喫
茶店に呼び出された莉佳は思いもよらないバイトを持ちかけられる。
パフェ一杯で親友の弟に身を任すことになった莉佳はその奇妙で刹那的な三角関係の中で新たな自分を目覚めさせていくのだが……
初めて知る恭順の甘い悦びとほろ苦い恋心。
あの日、彼女とわたしの熱い夏(Dog Days)――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 23:52:19
32210文字
会話率:48%
恋多き女、藤巻 美優。
モテるのに恋に臆病な男友達、早瀬 怜一郎。
美優の幾度目かの恋の終末を、いつもの通り穏やかに聞いた後。
怜一郎は、切れ長の瞳で美優を捉え、紅い唇で甘く微笑み、
「抱いてあげようか?」
と、優しく囁いた――
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8歳未満の方の閲覧は禁止させていただきます。
また、当作品は、読む人を不快にする可能性のある性的表現及び性行為が含まれています。
万人受けする話ではありません。苦手な方は、読まないで下さい。
※特に、「奴隷」「調教」「SM」「セックス」「過激」という言葉に拒絶反応のある方は、決してご覧にならないで下さい。
この注意書きを無視してご覧になられた後、不快な思いをされたと言われても、どうすることも出来ません。
※この作品はフィクションです。現実では犯罪になりうる行為も含まれます。
また、いわゆるSM小説でもありません。
【注意】
E☆エブリスタで強制非表示になった、「激しい愛を受け入れて【訂正版】」を、改めてこちらで公開します。
元々モバスペBOOKで公開していた「激しい愛を受け入れて」と、最初の場面は同じですが、登場人物の職業等に違いがあり途中からの展開も違いますので、別の話として受け入れていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 00:00:00
19571文字
会話率:20%
昌也と武昭は双子の兄弟である。夜になっても部屋で暴れ回るので、母の麗奈はいつも部屋に行って寝るまで傍にいた。
ある夜、いつものように昌也と武昭を寝かすが、自分まで寝てしまった。目を開けると、そこに思わぬ光景が映り込んだ。
最終更新:2015-06-09 16:33:41
8429文字
会話率:52%