都内の大学に通う
”決してモテないわけでは無い” 朝山 萌々香(21)と
”モテるとかそういう次元じゃない” 新庄 冬翔(20)の物語。
突然すぎる告白。キラキラ光るイケメンの瞳。
でも接点のない私に告白した理由は?
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――――――――――――
「好きです!僕はどうしたらいいですか!?」
「逆に私はどうしたらいいですか!?」
「簡単です。「いいよ。」と言ってくれれば。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 01:28:45
320文字
会話率:0%
闇の王の娘、イシリスは仮面舞踏会に騎士として紛れ込んでいた。
その仮面舞踏会とは【魔物】と【人間】が互いに狩り合う殺戮の舞台でもあり、 同時に数々の「狩り場」を破壊し台無しにしてきたイシリスは賞金首であった。
イシリスの前に、一人の男が現れ
る。 紅い髪に銀の瞳の男はイシリスをあっさりと組み敷き、イシリスのタブーへと触れる…。
男の名はクロサイト。 瞬くように一夜を共にしたイシリスだったが、腹違いの実兄によって淫らに、逃れられぬ城へと引き戻されるのだった。
pixivにアップしたものを手直ししたものです。旧題「MASQUERADE」
TL小説投稿サイト「プチプリンセス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 23:25:49
18938文字
会話率:30%
俺────白石 陸には妹がいる。
学業明晰で英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語にいたるまでペラペラで運動神経は抜群で水泳部で何故か陸上部まで掛け持ちしており二つともども賞を総なめにしており将来はオリンピック確定の腕前である。
趣味は剣
道と将棋と茶道と料理。正に和
風美女と言ったところだ。
容姿は良く見た目はまるで美の女神と言ったところか。
キリッとした涼しげでな瞳に麗しい強気な容貌、まるで侍っと言った風体だ。
あげくにスタイルは抜群で数字にいたるはB93/W59/H90これである。
人気が出るのも頷ける話だ。その人気に至るは毎日、告白を受け靴箱はラブレターまみれで雑誌に映りテレビに出るほどである。
その妹の名は白石 涼華(リョウカ)。俺の妹、本来、俺のような平凡な存在では触れることすら許されない存在だ。
何せ俺は運動も勉強も普通で取り柄も特に無い。両親は分け隔て無いが周りの人間は露骨に差を着けて接している。
それほどまでに人間として差があるのだ。
そんな妹は今、リビングでソファーに座る。俺の前で土下座していた。
理由? そんなものは簡単だ。この目の前にいる黒髪侍美少女は俺の愛妻であり愛妹であり肉便器だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:30:10
28457文字
会話率:25%
人里離れた森にひっそりと住む魔女ソフィアは訳あって旅の供を探していた。いつもは滅多に近寄らない街へと出向き、健全とは言えないモノを売っている通りに入ってすぐ彼女の足が止まる。
視線の先で灰色の髪とそこから生えている同じ色の耳をもつ獣人が地面
に押さえつけられていた。鋭く光る琥珀色の瞳を持つその獣人奴隷に目を奪われ、ソフィアは彼を買った。
「旅の目的地に着いたら解放する」
そう約束して二人の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 18:00:00
160334文字
会話率:45%
いつかどこかの未来世界で、タイムスリップした青年が大貴族に囲われている情景を見る一対の瞳の話。(一応転載)
2016/06/20 『さまよえる神々』本編というか、本筋です。タイムスリップとは言い切れないスペースファンタジーですのでご注意く
ださい。上記のバリエーションの一つ。貴族を神に変えてみた話。複数姦注意。(一応転載予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 18:25:43
55163文字
会話率:0%
会社から家までのいつもと同じ帰り道だったはずなのに
30歳目前の彼氏いない歴更新中の私を
黒い獣はルビー色の瞳で〝主〟と呼んだ
花嫁を迎えにこの世界に来たのは
異世界からのツンデレ獣王だった
最終更新:2019-03-19 10:16:24
59652文字
会話率:52%
彼女たちの瞳に映る潮風に吹かれ靡く潮流は灘と呼ばれる。彼女たちは風に向かって歩いていた。互いが存在の祭そのもの。彼女たちも祭を形成する。面前の灘の如く、鮮烈に清純に。
最終更新:2019-03-18 17:50:51
41178文字
会話率:23%
幸運を呼ぶ瞳、俗に言うアースアイを持って産まれた俺は車にはねられて異世界に転生したらしい。 俺の瞳が見たければ強くなって出直しな。 努力で最強になりつつある主人公を超えられる男はいるのだろうか。 ブラコン主人公、前世で恋をしたことがない為
恋愛になると恥ずかしがります。 ※不快な発言が多々あります。 ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 12:01:15
42284文字
会話率:47%
「月が綺麗ですね。……月に照らされた貴女の方が美しいですけど」
そう言って貴方は微笑んだ。
その瞳は熱を孕んでいる。
それは愛か。情欲か。
それは彼のみぞ知る。
※名前出てこないです。
※R18
※グロい?と思います
Twitterでの企
画「月が綺麗ですね」をホラーにという題の加筆版。
多分ホラー。ちょっと気持ち悪いかもです。
あとどのサイトに載せるのが最適か分からなかったので、とりあえず選択してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 00:19:26
2451文字
会話率:29%
【第9作目・クロスオーバー作品】
【18禁】
廣徳華奈子(たけとみかなこ)は、地下にある会員制クラブで1人の外国人に出会った。
婚約者を妹に奪われ、家も追い出されてしまうと知り、打ち拉がれた華奈子を、美しい緑の瞳を持つ彼は自分の屋敷に拐っ
て行く。
優しく慰めてくれる彼に心を許す華奈子だったが、様子の変わって来た彼の態度に段々と不安になって…。
やがて、華奈子の家に伝わる『幸運と繁栄をもたらすエメラルド』と噂されるブローチを巡り、2人の思いと先祖の思いが交差する。
そして、舞台はアメリカへ…。
少しぽっちゃり系の至って普通な容姿の大和撫子×見た目は紳士なイケメン外国人俺様暴走系の富豪の恋です。
今回も『Camellia ~カメリア~』から連城夫妻が、『新宿のネコ』から柴健司が客演してます。(笑)
時系列を合わせて読んで頂くと、面白いかもしれません。
2019年3月、『小説家になろう』から引っ越しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 03:27:28
179590文字
会話率:66%
「あの男を殺してくれますか__?」
彼女の瞳に、確かに殺意が見えた。
「この手を血に染めても構わない……」
「共犯者になってやるよ」
「報酬はお前の身体で……な」
俺はそう言って彼女を抱き寄せた__。
初めて身体を重ねた夜、私た
ちは『共犯者』になった__。
唯一の家族である妹・桜《さくら》を黛《まゆずみ》から守りたい。
馨《かおる》は上司である雄大《ゆうだい》に「共犯者になってやる」と言われ、身体を預けた。
『契約』だから抱かれているだけなのに、馨は雄大の甘い囁きと優しい愛撫に惹かれていく。
けれど、馨には雄大には打ち明けられない秘密を抱えていた。
私は彼には相応しくない……。
何も知らない雄大は、馨の望みを叶えるためにある計画を持ち掛ける。
「結婚しよう__」
一方、黛は野心のために桜を利用する計画を実行に移しつつあった。
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 00:00:00
242306文字
会話率:49%
働き盛りの社会人、色織真白がやってきたのは魔法が人々の生活に根付いたファンタジーの世界
自分の置かれている状況を把握するより早く、モンスターに遭遇してしまった彼女を救ったのは冒険者の青年四人で
彼らはこの世界の男女比率がモンスターの上位
種族である魔族がより力を得るために女性を捉え始め、大いに偏ってしまった事
この世界は男女の交わりによって互いの魔力が高め合える事を告げる
魔力の高さは瞳の色素の濃さによって分かると教えられた彼女は、自分に高い魔力が備わっている事を知るが
女性が少なくなってしまった世界で、四人の冒険者と旅をする事になった成人女性の
シリアス、ギャグありのファンタジー物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 21:49:17
33507文字
会話率:52%
ーーーー死の道化師
そう呼ばれるのは黒白の髪と血色の瞳を持つ、ぞくりとするような色香を纏った男だった。
圧倒的な魔法の才能と、比類なき戦闘力を持つその魔導師には、表立った称号が与えられる事は無かった。
それはその男が、国に仕える魔法騎士
として最重要事項たる"あるモノ"を持たぬが故ーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最強魔導師である男主が、主人である第二王子の命を受け男女問わず拷問と尋問と称した快楽調教を繰り広げるお話です
BL、GL、性転換、拷問、玩具、スライム、残虐な表現やグロテスクな表現を含む描写があります
主人公は割と人でなしです
好き勝手に何でもアリで執筆していきますので、寛大な方のみ観覧をお勧めします
ストーリーも重視しますが性描写の割合が殆どです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:45:25
13928文字
会話率:50%
竜使いの修行中のシオンが、山道で出会った男は記憶喪失で…
*マーク 一人称視点切り替え
character
シオン 黒髪 黒い瞳 褐色肌 竜使い
ノア 金髪 青い瞳 色白肌 記憶喪失
ユージン 茶髪 茶色の瞳 魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:48:56
5592文字
会話率:62%
※2022年12月 パブリッシングリンク レーベル『ルキア』より電子書籍の配信がはじまります
※第5回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト 佳作受賞
※Web版の序盤はかなり読みにくいです…発売するものは改稿してあります!
目が覚めたら異世
界のラブドールに魂を入れられていました!?
みずみずしい少女のような愛玩人形の制作者は、見るからに怪しい自称魔法使いの青年。長身を猫背に折り曲げ、ぼさぼさの長髪にあやしい笑み。
到底受け入れられない現実のはずが、分厚いレンズの奥に隠された海のような瞳に見つめられると、体温のない人形の身体が、熱く火照ってきて――。
強引Hから始まる、人形と魔法使いの、ファンタジーほのぼのえっちな日常と前世にまつわる夢のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:36:05
138049文字
会話率:42%
性に目覚めたのはいつ? 誰に感じた? 誰に反応した?
ふと見つけた窓の外。歩く男子高校生。
色素の薄い肌、髪の色。それでもツヤツヤと色鮮やかに僕の瞳に焼き付いた。
僕の名前は、森本憲(もりもとあきら)。小学六年。男子小学生。
別に話題の男の
娘とか、自分の性別に違和感感じている訳じゃない。
ただ、あの人は、あの人の存在は、僕のコカンを熱くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 23:00:00
39958文字
会話率:27%
「ひどくしないで、優しくして」
相手にそう約束させて、僕はセックスをする。
愛のない、ただ忘れさせてくれるような、優しくて気持ちいい快感だけが欲しい。
そうじゃないと、アノ人を思い出してしまうから―
そんな僕の心の壁を、
易々と越えてくる魅力的な彼。
熱を帯びた瞳、愛を囁く唇、優しく体に触れる大きな手。
忘れていた感情を、僕に再び与えてくれる、愛しい人。
淫らなイケメン大企業専務の男子(攻)× エロ可愛いお花屋さんの男子(受)❤
エロイチャラブロマンス❤
※予告なくエロ投下します。ご容赦下さい。
※本編「第四十六話」で完結済み。以降、後日談番外編を連載(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 06:00:00
177180文字
会話率:35%
俺はこのラング王国の国王である。そして王国の無慈悲な宰相、フローナ・レリュ・ガリウス女伯爵とは(一応)幼い頃からの恋人という関係だ。紫の瞳と亜麻色の髪を持つ妖精のごとき美少女であるフローナ(だが鬼宰相)にそれはもう惚れている俺だが彼女の態度
はそっけない。ある日いつものように執務室で過激な命令を飛ばす彼女と言い合いになってしまったことから関係が変わり始める。
性格残念系の国王×ツンデレ(?)系の若き女宰相
※ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 17:09:41
2955文字
会話率:40%
虹色の瞳で親や周りに気味悪がられて育ち人の温かみを知らずに生きてきた。人が苦手で怖がりで強がった男が女神に呼ばれ異世界転生する話。
人の温かみを知っていき、人を好きになる…そんな人間になりたい
最終更新:2019-02-18 22:31:36
3252文字
会話率:60%
冒険者として各地を放浪しているアルフェリオはサンザの街でしばらく過ごしていた。
この地で出会ったエルフのサーフィルと気が合い、自由組合の依頼をともに受けていたのだが、サーフィルは厄介ごとを抱えていた。
ふたりきりで行っていた依頼も人手が必要
だと判断されて、楽ができると思いきや、サーフィルの瞳がやけに熱を持ってこちらを見ていることに気づく。
エブリスタ、fujossy、自創作サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 15:11:46
31617文字
会話率:36%