この世界に存在する魔導士と魔獣は、時に恋人や家族より深い繋がりで結ばれる。
勅令を受けた貴族ラルフは潜入捜査のため人の言葉が話せ、人の姿になることが出来る魔獣を探し始める。たまたま訪れた店にいた、黒いモコモコの毛に包まれた狼のような獣、黒
と金の瞳を持つ魔獣リュカを買い取ることに決める。
ワンコのように懐いてくる美形貴族に不本意ながらも惹かれていく、前世の記憶を持つイケメン嫌いの犬(っぽい獣時々ヒト)のお話。堅苦しい感じで始まりますが、気本的にはノリ軽めです。よくある異世界転生ものですが、受がモフモフになります。予告なく性的描写が入ります。魔法とか一応ありますが大した戦闘はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:18:23
176449文字
会話率:38%
憧れのAV男優の写真集撮影に同行することになった燈万。大好きな人を目の前に、仕事中にも関わらず勃起してしまう。トイレでコソコソとシコシコしているところをライオンみたいな大男に見つかってしまい、しかもその相手が人気監督で…? いきなり現れて手
伝うとか言ってくるし、撮影現場ではトイレでのことを暴露するし、その後も監督はなにかと絡んでくる。
たとえおれより背が高くてかっこよくて不思議な色の瞳をしてるからって、最低最悪のセクハラ野郎になんか絆されないからな! 絶対、ぜったいほだされないからな!
……といいつつ割とあっさり陥落するお話。
ライオンみたいなAV監督34歳×ウサギになりつつある平凡芸大生(獣人ものではありません)
※以前投稿した「嘘だというまで信じない!」と同じ世界観設定のお話です。そちらは読まなくても大丈夫です。
※♡喘ぎ導入予定なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 20:38:42
23346文字
会話率:35%
現代が舞台のえっちな話
https://novel18.syosetu.com/n0038et/
と世界観が同じですよろしければどうぞ
ウェーブのかった栗色かがった金髪に色白の肌。青い色の瞳の
年の頃なら二十代後半から三十代前半の妖艶な
美女が足早に歩いてた。
もっとも、足早なのは彼女だけではない。彼女の周りの人間は大概足早である。
彼女の名前をティファ・松永という。
名前と容貌からも判るように彼女は日本人ではない。
彼女は大学1年の時に留学生としてドイツから来日し、留学した大学の助教授と電撃結婚。
一女を得ている。
しかし、旦那は十年前に飛行機事故で死亡し、いまでは母娘で慎ましく暮らしていた。
そんな彼女が体験した不思議なお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 19:49:33
4884文字
会話率:46%
舞台:獣人の世界。ロマリア王国。王立魔法騎士学園。
主人公:ノエ。焦げ茶色の髪と瞳の平凡な少年。
ストーリー:ノエが13歳で王立魔法騎士学園に入学するところから物語は始まる。同級生となる隣国レムルスの公爵家の若君アルフォンス、レムルス皇太子
のザガート、ロマリア王子のセシル、友人のクラウスなどとの学園生活がメイン。物語が進むとノエの出生の秘密などが明かされていく。
平凡なモブ属性の主人公がどうしてかイケメンたちに愛されるお話。
基本ほのぼの。ときどきシリアス。主人公の性格的に若干コメディ。
陵辱はありませんが監禁はあり。
同性間繁殖あり。モフモフあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:01:24
179900文字
会話率:30%
奴隷売買の横行する街で旅人カイリが買ったのは、黒い髪に黒い瞳の“流れ人”だった――…。異世界トリップしてきた日本の男子高校生が何とも食えない性格の男に買われて、騙され泣かされイカされてエロ酷い目に合うお話。
最終更新:2018-04-15 15:00:49
22497文字
会話率:36%
翠色の瞳以外どこも似てなどいない。けれど、指先まで張り巡らされた管を流れる紅い水は、同じ物。臆病なのに貪欲な女は逃げながらも足りないと求め、腹黒策士な強欲な男はゆっくりと女を追い詰めながら愛を囁く。
【注】この作品は、兄と妹の【近親相姦】な
要素をたっぷり含みます。さらに、軟禁、監禁、拘束、アナル、放尿、などなど過激なプレイ内容になる予定です。耐性のない方は開かないで下さい(変態以外お断り)シリアスな流れにもなったり、ならなかったり、なりきらなかったりしますが、基本的には変態がイチャイチャしてるだけの中身の無いストーリーになると思います。更新は最低でも週一でして行くので長い目でお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 18:41:54
9750文字
会話率:50%
『波多野 涼』は、相変わらず複数の女と愉しむ生活を送っていたが、姪である『麻生小夜』と関係も続いていた。
ある日、別居中の妻『瞳』の事で小夜とケンカになり、小夜は家出をしてしまう。その時、小夜を助けたのは、小夜が通う自動車学校の指導員『月島
春樹』だった――。
新たな三角関係と、それぞれが抱く歪んだ愛情。最後に『勝つ』のは、一体誰か…。
※ 『楽園』の続編 ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 17:39:38
28366文字
会話率:49%
疲弊した国を救うため、国王の親書を携えた王子が援軍を求めて旅に出る。供はわずかに騎士一人。彼らの旅と、その行く末は如何に。
第一章は暗め重め、第二章は緩め、第三章は軽めです。
エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。
最終更新:2018-03-30 15:00:54
474973文字
会話率:69%
公爵令嬢のわたくしは5歳のある日、階段を踏み外して落ちた。
そのショックからか、夢を見る。
その夢は今の私が過ごしている場所ではない世界。
そして、“げーむ”という中で、私と同じ名前の、私と同じ髪と瞳を持った女性が現れ、私の一つ上の第二
王子であるユリウス王子の名前も呼んでいた。
私はユリウス王子をとても気に入って、最後まで“ぷれー”をした。
だけど、最後の婚約破棄の場面ですごく、がっかりとさせられた。
『何故、こんな生ぬるいの!!
もっと罵りなさい!!ユリウス!!』
転生しても、ドMであることに変わりのない私は決意する。
「絶対に、ユリウス様をSにして見せるんだから!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 00:33:52
5818文字
会話率:34%
金に近い橙色の御髪(おぐし)、
目をそらしたくて、でもそらせないような背徳的な体つき、
爛々と輝く紅い瞳・・・・・
私のお姉様は本当に美しい・・・・!
大好きなお姉様、ミラはお姉様のために!お姉様のために!
魅惑の逆ハーレムを作り上
げて見せますわ!!!!
はぁ・・・、お姉さまぁ♡
(作者注:主人公が度を越したお姉様愛を見せますが、NLです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 17:00:00
3117文字
会話率:28%
産まれた瞬間からずっと一緒にいたと、そう思っていたのに────。
瞳の色によって、その者の持つ能力が何に特化するのかがひと目でわかる世界。
スヴァンテ王国のアンネス学園に通うスフォーリアは、正真正銘の貴族であるにも関わらず、貴族としての&q
uot;欠陥"を隠すために平民クラスに所属していた。
……双子の弟、レイフォードに台無しにされるまでは。
滅多に家にも学園にも寄り付かず、ある時からスフォーリアは眼中に無いとばかりに振る舞い始めていたレイフォード。
そんな彼が学園に通いだしたことで、様々な事情がスフォーリアの知らぬところで動き出す。
これは、ポジティブ系(暴走系?)で貴族らしくないリアと、大きな秘密を抱えるレイの物語。
*タグは随時追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 11:02:28
6924文字
会話率:18%
黒と緋の理想郷――
「夜をゆく舟」のあとの話。
吸血鬼から透が離れて1年以上が経過していた。
恋人、甲斐緋月と甘い時間を過ごしていた透だけれど、緋月は神主資格を得るために学校に通うと言い出す。
一方、緋月の弟である蒼也の恋人――神宮凛は、吸
血鬼に束縛されるようになっていた。
いくら夢見ても、願いは儚く消えてしまうのだろうか。
瞳を開けてみる夢は、幻想か、現実か。
*攻めは複数登場します。
*基本的に病んでます。
✽男性妊娠の話題がでてきます。
*9/24 拍手いま3つあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 23:01:36
37270文字
会話率:24%
――きっと、あの日ひと目貴方を見た瞬間から私は惹かれていた。
貴方の涼やかな瞳の中に宿る哀しさを、知りたい、癒してあげたい、と思った――それはきっと恋だった。私にとって生まれて初めての……
年齢もお互いの境遇も何もかも飛び越えて
、一緒に生きていけたならどんなに良いだろう。
愛し合うことが許されないというなら、どうして運命はふたりを巡り合わせて
しまったのだろう――
※※
「愛しては、ならない」続編です
前作同様、主人公の過去の回想に幼い子供に対する虐待の表現があります。不快に思われるかたは閲覧をお控えください。
アルファポリス、大人のケータイ官能小説、ちょっと大人のケータイ小説、エブリスタなどでも公開しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 17:33:41
72220文字
会話率:30%
主人公。灰吹 美名(はいぶき・ひめ)
小さな頃から歌う事が大好きな美名。歌手を夢見て上京したけれど、バイトしながらオーディションを片っ端から受けるも現実は厳しい…
ある日出会った冷たい鋭い瞳の男は、
「お前をとびきりの歌姫にしてや
る」
と言い放つ。
その男は
綾波 剛(あやなみ・つよし)。
「お前の泣き顔……ヤバイな」
綾波は美名を拐い、いきなり組み敷いて身体を奪い、そして心も――?
綾波は人気ピアノロックバンド
『クレッシェンド』のマネージャーだった。
************
☆この物語は
「大人のケータイ官能小説」
「ちょっと大人のケータイ小説」
でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 19:36:05
618658文字
会話率:41%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
※2019年6月アルファポリスノーチェブックスより書籍化いたしました。
それに伴い、連載版は削除させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:00:00
2079文字
会話率:47%
ルナティリア皇国
代々、女系継承で皇位を継いできた風光明媚な豊かな国
しかし、女皇メリディナには子がなく、跡継ぎ候補として養子を親戚筋からとり3人の皇女を育てていた。
アリア公爵家の、金のミリアナ
カルディア公爵家の、赤のヴィヴィアナ
ケスティバン侯爵家の、黒のレティナリア
3人は互いに切磋琢磨し、3人ともに跡継ぎとして次代の女皇にふさわしいと皆にいわれ、次代もきっと豊かで平和な時が続くものだと思われていた。
しかし、それも女皇メリディナの突然の死で、国は脆くも混乱し、次代の女皇争いが始まった。
そこへ更に、東の新興国ザフリアの侵攻で国が荒れた。
次代の女皇候補達は、転移門から安全な南の離宮に跳んだ──── しかし黒のレティナリアは以外は
これは、代々女皇が国を治めるルナティリア皇国を舞台にした、剣と魔法の戦記物語です。
ひとりだけ、違うところに跳ばされてしまったルナティリアが、愛する人を得て、大切な仲間たちとともに、国を、皇位を取り戻すことが出来るのか。
・・・ちょっと思いつきで始めてしまいました。
なろう!の「オルテンシアの瞳」と同時進行中なので、なるべく間を置かずに続けられるよう頑張ります。
よろしくお願いします。
R18性的な表現がある時は、☆をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 01:30:44
8813文字
会話率:7%
「僕の肉奴隷にしてやっていいぞ、ガーエン」、海のように深い瞳で麗しき青年は言う。
完璧と謳われる王太子ルイードと騎士団長のお話。エロ多めです。
最終更新:2018-02-25 22:20:13
4768文字
会話率:50%
天使×人間
――何もかもがツイていないそんな春のある日、俺は純白の翼が生えた青年を拾う。翼に傷を負った彼を看病し、共に生活する日々。それは互いの心の傷を癒す幸せなひと時だった――
ほのぼのとシリアスの現代ファンタジーです。
※毎日投稿し
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 17:14:04
41666文字
会話率:42%
長崎の原爆中心地公園で初めて出会った、被爆者ハルと瞳。瞳は広島から夫の転勤で最近長崎に転居して来た幼い子連れの女性で、自身被爆した木の研究している。瞳はハルから被爆体験を聞き、ハルが被曝した木を母校の小学校に植えていることを知る。その花は何
と五十年に一度だけ咲く花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 01:22:22
33566文字
会話率:15%
僕達3人は特殊な能力を持った異能警察。預言者から予言された事件を防ぐために秋葉原を奔走する。
しかし今回の予言は外れ、事件は発生しなかった。
「未来を変えたのか?そんなバカな……」
※当作品はエロゲーのシナリオ用に執筆したものですが”小
説家になろう”投稿に当って性行為の描写は全てカットさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 15:40:46
14677文字
会話率:62%
__牢獄のような場所で知り合った、煌めく銀髪と燃えるような紅い瞳を持つ少年と、桃のような淡い髪色と澄んだ碧の瞳を持つ少年は、再び出逢えるのか__
玖白河学園高等部、それは山奥に位置する良家のお坊っちゃん達が通う有名で人気な学園である。そ
こに入るだけでも箔が付くと言われている学園に、嵐のような風が吹き荒れる。
彼らが別れて、早くも十一年が経とうとしている。すれ違う二人に周りの人達の思惑が重なって……。
「僕を見つけて、――――」
「ああ。待ってろ、――――。必ず……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 06:13:54
18258文字
会話率:42%
家族運の無い辺境伯令嬢シルヴィアは前世の記憶持ち。前世の記憶を支えに目標に向け頑張ってきた。
一方、公爵令嬢ジェニファーは、王国一貴い血筋の姫。その魅力的な瞳と密かに一部から夢見の姫とも噂され、異性を惹きつける魅力に溢れるからこそ問題が絶え
なかった。
そんな彼女たちのお話しになる予定です。ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 22:06:43
12778文字
会話率:10%
リリーヌ(愛称リリン)は黒髪に灰色の瞳の、巫女。過去を視ることが出来るせいで<過去視>の巫女王なんて祭り上げられているけど、皆、過去になんか興味ないの。ちやほやされるのはもっぱら<未来視>の巫女王。そんなある日、ついにリリーヌたち巫女
が仕える神聖皇国が、隣国<最>国の侵略を受けて滅びてしまう。
滅ぼした王様は、外見はそれはそれは麗しい美形。けど、私は騙されない!!
心は外見ににじみ出るなんて、嘘。この男、すご~く、どろどろしてるのよ!
出来れば、私は近寄りたくない。なのになんで私、愛人?しかも強制的に、この男の過去を視なきゃならない訳?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 02:24:13
79794文字
会話率:28%