王立ツインセピア魔術学院は、女子のみを受け入れること、そして決して高くないレベルから〝魔道の花園〟と呼ばれている。
あまりに魔力が少なすぎて、その中でさえ落ちこぼれている少女ヨミ。彼女は、魔術師として身を立てるために、魔力を吸収する秘術を執
り行う。
――それが、周囲の少女たちを「ふたなり化」させていくとはつゆ知らず――
主人公は気弱な落ちこぼれ少女! 彼女を取り巻く生えちゃう少女たちはみんなアクが強いけど、実は一番のイカレは主人公だぞ!
エロシーンはこってりとろとろ濃厚白濁汁! ストーリーは本格派マジコン(マジカル根性)総受け百合!
麗しの〝魔道の花園〟で愛されすぎて眠れないふたレズ逆ハーレム! 開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
242459文字
会話率:38%
南極のペンギンが、夢見ている。
人間に、なりたいと。
イリヤは繰り返し、そのペンギンになる夢を見る。
ホムンクルス×吸血鬼×鬼。
基本、美少年しか出てきません。
エロを求め、エロにのまれる少年の短いお話です。
基本、15歳×12歳で、時
々、15歳×10歳(訳あり)になるので、ショタ要素を多分に含みます。
「イケナイことは、ダメなこと?」と地続きの続編になります。なので、こちらを先に読んで頂けるとよく分かります。これ単体だと言葉足らずかも知れませんけど、ま、いけるっしょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 16:05:08
33475文字
会話率:36%
半淫魔であるユリアンは、他人から生気を上手く吸う事ができずこの5年ずっとお腹を空かせている。
薬師としても働くユリアンだったが、飢餓衝動は収まるところを知らず、このままでは薬屋を畳まなければならないところまで追い詰められていた。
どんなにセ
ックスしても満たされないユリアンだったが、そんな折、ユリアンの評判を聞いた美しい貴族が薬屋を尋ねてくる。
死ぬほど受けを甘やかして溺愛する攻め×攻めのことが大好きだけど諦め癖がある腹ペコ半淫魔受け
・主人公は淫魔のため軽いモブとの絡みがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 11:05:36
4045文字
会話率:24%
レダちゃんは世界を管理する純心なアンドロイド。
空から落ちて来た人間(人間に化けている『魔王』)が怪我を負ったと思い込み(正体を知らないまま)助けようとする。
看病のため、あの手この手で奉仕しまくるがそれは世界を救っている行為だった。
毎日
エネルギーを空になるまで吸い取られて行動不能に陥る魔王はどんどんレダちゃんの虜に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 08:08:12
192484文字
会話率:33%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ま
してとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃしゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
生中忠(イケナカ タダシ)、16歳。彼のあだ名はナマナカダシだ。
彼はプールの授業で水中に潜って、女子の水着姿を眺めるのが何よりの楽しみだった。要するにオカズを求めていたのである。
ところがある時、それをクラスメイトの女子に見つかって
しまう。慌てた彼はうっかり水を吸い込んでしまい、浮き上がろうとしたが足がつって溺れ死んだ。
そして自称女神に出会った。
「イケナカタダシさん、貴方は死にました」
「貴方をここに呼んだのは私です」
「実は、貴方にお願いがあるのです」
<彼の心の声>
ほらきた、ただの異世界転生コースじゃないか。記憶を持ったままチートも付けて転生させるから、その代わりに魔王を倒してくれとかだろ。だがゴメンだね。誰が好き好んでそんな危険な取引に応じるもんか。
思春期の、ヤルことしか頭にない童貞の本当の願いとは何だ。それはヤルことだよ。チートくれるってんなら好きなだけヤレるとかの能力よこせってんだ。
<彼の心の声ここまで>
だが、彼は女神の願いを聞くことになる。何故なら、美しい女神が童貞を入れさせてくれたからだ。しかもナマで、中出しオッケーだと言う。口抜きも合わせて15回くらいヤった。
ところで女神の願いとは、男性の数が極端に少なく、少子高齢化が進む異世界に転生して、子供を作りまくってほしいというものだった。もちろんそのために必要な諸々のチートも与えられた。
ペニスは生前の1.5倍、しかも女神でさえ何度かアクメてしまうほどのカリの大きさだ。
他にも子作りに欠かせないような能力があった。
1つ目は絶倫であること。1日当たり最低50回はヤレるそうだ。
2つ目は膣内射精で相手の女性は必ずアクメすること。
3つ目は俺のペニスに直接肌が触れた女性は、抑えようのない性衝動に駆られるとのこと。
そして何より願いを叶えて寿命を迎えた後は、女神との蜜月(ヤリまくり)まで約束されたのだ。その希望を胸に、彼は異世界に転生するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:41:32
119289文字
会話率:63%
少女冒険者ちゃんは妹との生活の為、腐黒樹海と呼ばれる危険な森にやって来ました。
しかし、運悪く蟲に捕まってしまった少女冒険者ちゃん。
もう助かりません。
子宮は幼蟲の巣に造り変えられてしまい、脳みそもクチュクチュと弄られてしまいました。
も
う駄目です。
結局、少女冒険者ちゃんは幼蟲が成蟲となって子宮から出て行くその日まで、ケツ穴で餌のザーメンを集めなくてはならないのでした。
でもまあ……新鮮な子宮を抱えて魔の棲む森にのこのこやってきたのですから、そんな末路も仕方ないですよね?
▼おしながき
全5話構成です。プレイ内容は以下の通り
1日常パート・両穴処女喪失(触手)
2脳姦(軽め)・幼蟲寄生・子宮内レイプ
3獣姦アナルファック
4腸内ザーメン吸引・触手イラマチオ
5アナルファック・出産折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 00:00:00
35875文字
会話率:22%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
墨染 京子は、妖怪と人間の子孫であるアヤカシがいる世界で、重宝される特殊能力を持っていた。
しかし、妹の茜が上位互換の能力を発現したことで、ちやほやされる立場が奪われる。
茜に嫉妬した京子は、茜に嫌がらせを繰り返し、妖怪しかいない常世に追放
され、殺さてしまった。
死ぬ直前、時戻しの禁術が行使され……。
目が覚めると、茜の能力が発現する直前に時が戻っていた。
今回こそは茜に嫌がらせせず、生き残る道が開けるのか。
京子のやり直しが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 07:26:05
7966文字
会話率:30%
血を拒んでしまう体質を持つ吸血鬼と人間の従者の話。
最終更新:2021-08-14 00:00:00
19275文字
会話率:37%
ヴァンパイアであるアンドレイは永遠の命を持つ。年を取らない彼は、住人たちに不審がられる前に居所を数年おきに変えている。そろそろ今の町を去ろうと思っているときに、バレリーナのエレーナと出会う。
北国のスパイだったエレーナと別れたのち、彼女の娘
を引き取ることになる。その彼女を生かすために、初めてアンドレイは吸血した。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 11:34:25
35204文字
会話率:57%
主人公は周りから仙人のように認識されており、女性からまったく警戒されることのない思春期を送っていた。
しかしそれは趣味で作った銀細工の指輪が影響していたのだった。
思春期の熱く濃い情動がたっぷりと吸い込まれた指輪の影響で不思議な現象が起こる
。
そう、自分自身も含めた意識が偏向されどろどろとした欲望が都合よく実現されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 00:00:00
10588文字
会話率:18%
デリバリー型のSMクラブで働くユキは、客から酷い目に遭わされた後、一軒の店に入る。そこにいたのは、どこかつかみどころのない男性、通称マスター。動けなくなったユキは、マスターに手当てを受け、彼の指に翻弄される。褒められたいだけというユキの願い
を叶えてあげるというマスターからの提案を受け、ユキはマスターをご主人様にする。次第にマスターに惹かれていくユキ、しかし、マスターはつかみどころが無く、ユキを猫ちゃんと呼び、愛玩動物としか思っていないようで…。自分だけが蕩けさせられるユキが、マスターを翻弄する日は来るのか⁉︎
「ドロドロにして、前も後ろも分からないくらい気持ちよくしてあげるから、…ユキちゃんは俺のものって身体でおぼえて」
実はユキに執着しているマスターと、マスターが好きでたまらないという割には思うことがあるユキが織なす、不器用SM主従ラブ(ちょっと痛い)です。
最後はハッピーエンドなので、安心して(?)お読みください。
※マスターはユキしか相手にしていませんが、ユキのお仕事シーン(客からひどい目にあったシーン)があるので、地雷な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:08:41
103379文字
会話率:37%
★第三章まではヒロインが戦う動機付けがメインなので、エロシーンだけ読みたい方は第四章から閲覧いただくことをオススメします★
――どんな運命が待ち受けようとも、私は最後まで戦い続ける
カミノト市では女学生を狙った暴行事件と行方不明事件が
多発し、女子高生である水黒瑠凛の親友の一人も犠牲となってしまった。後日、暴行事件に巻き込まれそうになった瑠凛は不思議なチカラを宿し、変身ヒロイン”プリンセスファイターラピス”となってしまう。戸惑いつつも彼女は生まれ育った街と親友を守るために戦う事を決意する。だが、化け物である通称”シュタルク”達があらゆる手で変身ヒロインのチカラを持つ瑠凛から力を吸収したり孕ませようと襲いかかる。
それでも敵に屈することなく勝利を収め戦い続けていたある日、シュタルクを統括する幹部である”ヴァルグ”に敗北し処女を奪われ凌辱されてしまう。ヴァルグは彼女に「再び対峙し、敗北した場合には確実にシュタルクの子を孕ませる」と言い残して去っていった。それでもなお、不屈の精神でシュタルクを倒し続けるラピスに、クラスメイトや街の人間までもが彼女に毒牙を剥き始める。さらには同業であるはずの他のプリンセスファイターからも命を狙われ始め……
タグ:変身ヒロイン、ヒロインピンチ/ヒロピン、陵辱、レイプ、輪姦、妊娠/孕ませ、ボテ腹、産卵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 18:00:00
88516文字
会話率:35%
✴︎以前小説家になろうさんに連載していたのですが、もっとエロ要素を取り入れたいと思いノクターンさんに移りました。ガンガンにエロくしていこうと思います。最初の方は皆さんが期待してようなエロはないかもしれませんが、どんどんエロ描写は増やしていき
ます。
世界最強の魔族・絢爛の魔王。
それはかつて魔族の頂点に君臨していた吸血鬼だった。
時代は現代に遡り、2035年。
神道悠弥という少年は日本国の南に位置する魔族と人間が共存する"魔ノ国島"という島で平和に過ごしていた。
ある日、仕事で忙しい両親が仕事の合間を縫って遊園地へ連れてきてくれていた。
少年は妹と共に普段両親が遊んでくれない分、心の底から遊園地を楽しんでいた。
…だが、その平和は突然の大規模テロによって壊されてしまう。
目的もなく、ただただ圧倒的な魔力で人々を殺して回る悪魔のような女。
両親は瓦礫から少年と妹を守り、死んでしまった。
なんとか逃げ続ける少年と妹だが、女に見つかってしまう。
機転を利かせ少年は妹だけを逃がすが、少年はあっけなく殺されてしまう…。
だが死ぬ直前、少年は心の奥から強く願った。
「死にたくない。そして、理不尽に抗える力が欲しい」と。
1ヶ月後…少年は病院で目を覚ます。
何が起こったのか分からず混乱する少年。
だが、両親を失った悲しみ、妹が無事だった喜びを噛みしめ、少年はなんとか前を向き、妹と2人で生活を始める。
そして、4年の月日が経った頃…。
15歳の高校生になった少年は、妹の自分に対し抱いている兄とは違った感情に気づきつつも、それを見て見ぬ振りしながら平和に過ごしていた。
だが、高校生初日の始業式が終わった放課後。
少年の運命を変える出会いを果たす。
自らを監視員と名乗り、少年を監視しにきたと告げる美少女・神凪綾音。
この日を境に、少年のありふれた日々は、非日常へと変わっていくのだった…。
✳︎タイトルを今の流行り風にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 15:00:00
365793文字
会話率:40%
タクマとヒナコは、仲良しカップル。
2人で動画配信するのが趣味。
ヒナコの可愛い姿が見たいタクマは、秘密兵器「吸引ローター」を片手に……
彼氏とらぶらぶえっち、言葉責め、クリ責め、録画えっち、媚薬でトロトロ、淫語あり
最終更新:2021-07-30 00:00:00
3657文字
会話率:41%
ここは、よくあるファンタジー世界
エルフ、ドワーフ、ダンジョン、吸血鬼、魔物、魔族、聖剣、魔剣等々
ありきたりなファンタジー世界で生きるのに必死な薄幸少女が、ふたなり美少女に幸せにされる
そんな、お話
※タイトルの()はその話のプ
レイ内容です
陵辱、出産等の陵辱描写がある場合もあるので、苦手な方は飛ばして下さい
また、陵辱描写は話しの途中で、空白を設けるので、イチャイチャだけみたい人は下までスライドして、ラブラブエッチだけお読み下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 22:09:37
93081文字
会話率:65%
ヴァンパイア・ヘヴン。
そこは女ヴァンパイア達が集まって暮らす、ヴァンパイアの楽園。
彼女達は、拉致した人間の男から生き血と財産を搾り取り、死ぬまで奉仕させ、労働を強制し、餌として自分達の排泄物を与える。
そして男が死ねば、次の男
を拉致してそれを繰り返す。
労働もなく、快適な生活を送り、男から生き血を吸い続け、男の奉仕で性的快感を貪り続ける。
そんな楽園で暮らす、彼女達の物語。
男が快感を得るような描写は一切ありません。
女性に全てを奪われて無惨に捨てられたい男性、もしくは男性から全てを搾り取って楽しく暮らしたい女性向けの小説となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:39:01
7590文字
会話率:36%
≪血が嫌いな吸血鬼×シングルファーザー≫
妻の死をきっかけに娘とともに百鬼村を訪れた日野暎一(ヒノエイイチ)29歳。
その村は吸血鬼と人間の間にできた混血種と、吸血鬼同士でできた純血種だけでできた、異質な村だった。妻は美酒のような極上の血
をもつ『贄血』と呼ばれる一族の末裔で、先祖代々、吸血鬼に自分の血を捧げてきた。
それによって娘を捧げなくてはならなくなったが、暎一は娘の代わりに自分の血を吸血鬼に捧げると宣言。
しかし暎一の血は吸血鬼の求める極上の血ではないので、口封じに殺されそうになるが、その場にいた吸血鬼『紫苑』がある提案をする。
「一週間。この男を調教し、自分たちの望む極上の血に変化すれば、贄血になることを受け入れようと」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:23:06
2049文字
会話率:26%
吸血鬼は国によっては精液を吸う。
だとしたら、秋良は吸血鬼の被害者だ。
秋良は小学四年生からの二年間【吸血鬼】による性的暴行を受ける。
その後、成長をきっかけに性的接触はなくなるが、秋良はそのことをずっと忘れられなかった。
以来荒淫を繰り返
していたが、思いたってあの廃屋を訪ね【吸血鬼】と再会する。
あの頃は大人だと思っていた相手が、貧弱な男であることに気が付いた秋良は、【吸血鬼】を力づくで辱めた。
今となってはどちらが【吸血鬼】なのかわかったものじゃない。
やはり、【吸血鬼】は感染する。
そしてふたりはふたりだけの世界に溺れていくのだった。
※吸血鬼は比喩表現で、ファンタジー要素はありません。
※主人公は男女ともに経験豊富で、作中でも詳細描写はありませんが女性とも関係を持っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 14:47:14
13254文字
会話率:26%
本当は誰にも負けないくらい強い女性が、油断や慢心などの様々な理由によって弱いやつに敗北し、快楽堕ちしたり雌になったり孕まされたりする話。
小説投稿サイトハーメルンにて同作品を投稿中。
最終更新:2021-07-24 10:10:42
43517文字
会話率:0%