異世界にある日突然現れた男、タナカが営む雑貨店。店主タナカは様々な品を冒険者たちに売買するが、一儲けするわけでも名を上げるわけでもなくのらりくらりと暮らしている。そんな雑貨屋田中には今日も様々な客が訪れるー-
※以前諸事情によりアカウント
ごと削除した作品です。
前回連載時に評価や感想は既に頂いているため今回は閉じることといたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:33:16
460570文字
会話率:27%
魔法帝国 《アクメイア》
そこは触手の森に囲まれた難攻不落の都市
その地下には強大な魔力が秘められていて…
まあ、それは置いといて
アクメイア中心部、魔法女学校の近くにある魔法雑貨屋さん《ナーチュア》
昼は生徒や街のみんなに愛される頼
れる魔法の雑貨屋さん
夜は大人や性に困った人に愛されるエッチな魔法の雑貨屋さん
その店主にはもう1つの《仕事》がある…
《テンタクルハンター》
その奇妙な仕事の内容は…
・触手の生態調査
・人の近くまで突出した触手の駆除
・捕まって苗床になっている女の子の救出
・触手の森の生態バランスを保つ保護
そして最大の副産物である 《採取》
その身一つで悦んで触手に飛び込み滅茶苦茶に犯され子宮いっぱいに種付けされて無事に帰って来るという狂気の沙汰!
そんなエッチな事とは露知らず、新しい世界に飛び込んで来る純真無垢な少女が一人
カランカラ~ン
「いらっしゃい~あれ学校の生徒さん?」
入ってきた小柄な少女はプルプルと首を横に振って、勇気を振り絞って答えた!
「あの!私を弟子にしてください!!」
バッドエンドの無い師匠と弟子の明るい触手体験が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:25:42
72694文字
会話率:51%
橘 麻緒(たちばな まお)は、
精神的な抑うつを抱えながら
アマチュアで写真を撮る25歳。
ある日、散策で見つけた雑貨屋で、
自分のファンを名乗る美男に出会う。
初めは自分にファンがいたことに
懐疑的だった麻緒だが、次第に彼を受け入れてい
く。
その優しさが甘い毒の始まりだとも知らずにーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 19:55:20
1473文字
会話率:25%
不運にも異世界転移に巻き込まれた。
現世での知識を活かし、師匠から色々と学んで雑貨屋を営むこととなったが、特別受注をすることによって裏で名を馳せることとなる。
・短編集みたいなものです。
・特別受注に来る主人公と、その商品を受け取った客
の話がメインとなります。
・一部、癖の強いものもありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 00:00:00
56273文字
会話率:39%
■あらすじ
街の片隅にある、怪しげな雑貨屋。
そこにとあるお守りを探しに来たあなた。雑貨屋に店主の姿はなく、代わりに店主の甥だという青年と出会う。ヤト・クサナギと名乗った青年は、あなたの探していたお守りを出し、あなたが失恋して縁結びを望んで
いることを知る。そのままヤトと飲みに行ったあなたは、酔いつぶれてしまい……気がつくと、ヤトと連れ込み宿の部屋にいた。あなたはそのまま、夜刀とワンナイトする。
セクシーなギザ歯と長い舌を持つヤトは、あなたをしつこく愛撫していく――。
▼音声作品を意識した構成の小説です。ヤトのセリフのみで進行します。
▼プレイ内容
キス、乳首への愛撫、クンニリングス、フェラチオ、手マン、潮吹き、生中出し、絶頂おもらし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:00
10065文字
会話率:0%
【6/24本編完結】病弱だった俺には、いつか犬を飼ってみたいという夢があった。しかしそんなささいな夢も叶わず儚く散った前世の俺を神様は見捨てていなかった。
日本とは違う異世界で、健康体に生まれ変われた俺ケイトはかつての夢を叶えるべく、早速両
親に犬を飼いたいとおねだりしてみたが……え、この世界、犬が存在しないんですか!?
悲しみに暮れながらもふもふへの未練が拭えず、雑貨屋を営みながらふわもこグッズを量産していたある日、材料調達のために森を訪れたケイトは、絶滅した筈の1匹の狼と出会う。
訳ありで狼の姿のままの獣人×前世病弱な犬好きの異世界もふもふハッピーライフ
【番外編を別リンクで更新しています。目次タイトル上の『シルバー×ケイト』から飛べますのでそちらもよろしくお願いします!】
6/26 日間2位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 13:00:00
90361文字
会話率:33%
田舎町にある、なぜか潰れない雑貨屋――ひょんなことから雑貨屋を訪れることになった主人公だったが、あまりにもエロい体をした店員に発情してしまい、勃起した股間を見られてしまう。
通常プレイをテーマに書き始めた短編――なのにどうしてこうな
った。
相も変わらず、後日談は一〇〇%趣味なので、読み飛ばして大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 11:44:16
9203文字
会話率:46%
雑貨屋の店主ローエルは魔女の一族だ。偉大な曾祖母の葬儀で形見分けに飴玉をもらい姉たちに馬鹿にされたが、付き合いで参加していた警備隊員のクラウスとこっそり帰ることになる。クラウスを好きになってしまったローエルだが、自分に自信がなく告白なんてで
きないと諦めていた。だけど翌々日にクラウスが店にやってきて、ローエルのクラウスへの気持ちが聞こえていたと言う。警備隊員×雑貨屋店主。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 11:21:25
14566文字
会話率:26%
短編集:雑貨屋の主人の仕事は・・・
最終更新:2023-06-03 20:00:31
63628文字
会話率:91%
突然、姿を消した第3王子のハリス殿下に顔が似ているというだけで、身代わり役を頼まれた雑貨屋店主のエドワード。けれど、何故か辺境伯爵令息には既に偽物だということがバレていて?!
※にはR18の内容が含まれます。
※この作品は「アルファポリス
」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 23:16:49
13274文字
会話率:66%
田舎の村で雑貨屋を営むオズは八年前まで隣国の魔法士として活躍していたが、今はこの村でひっそりと暮らしている。静かな村に最近、妙なウワサが立ち始めた。姿のないコソ泥が出るというのだ……
最終更新:2023-01-08 18:34:02
31088文字
会話率:30%
魔法レンガ作りを生業とするニィノと原材料を調達する魔法雑貨屋の次男ロジーの話。ゆるふわ設定を夜中一発書きしたので思った以上にストーリーがなかったんですが許してください。
フェチズム的なアレなので、一応見るときは周囲にご注意ください。
最終更新:2022-05-10 04:44:01
6268文字
会話率:41%
五年ぶりに故郷の村へ帰ってきた郵便屋のリッド。突然と戻ってきたリッドに、彼の挙動をいぶかしがる雑貨屋の娘ミユは、いろいろと策を講じるが、リッドは子供のころミユにかけてしまった『ある暗示』を、ただ解きに帰っただけだと言い張っていた。
最終更新:2022-03-03 22:00:00
107408文字
会話率:32%
小学校、中学校のときは仲が良かった友人と高校で疎遠になった。友人に実は片想いをしていた健実(たけみ)は、友人、月弥を大人になっても好きでいる。
月弥(つきや)はいまや人気歌手で、健実は売れない頃から応援していた。
R18に該当するであろう
話には※がつきます。
美形歌手×平凡雑貨屋店員
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 08:17:43
32913文字
会話率:39%
エィ・ルーは、なぜ絶滅しないのかと言われるルールールール一族であった。ルールールール一族は、失恋しただけでもあっさり死ぬ一族なので、他種族に大事に育てられ、ぬくぬくと育つのだ。
そこは王族であったり、貴族の屋敷であったりするのだが、エィ・ル
ーは貴族の屋敷で竜騎士さんに大事にされて、たくましく育った。ルールールール一族にしては高学歴だし職ももってるし、何より雑貨屋さんを営み自立した生活を送っている、それは凄い凄いことなのだ。
失恋しても、死なないし、そんな自分が誇らしい。ハストバルク家の長男、竜騎士のラン様が好きだが、それは行き過ぎた思いというもの。と、思ってたら次男のストレンジャー様に朝チュンからの婚約からのあっと言う間に結婚する話し。
そこから、毒薬飲まされたり、誘拐されたり、するけれど、結婚はする前よりしたあとの方が大変なんだね。
竜騎士(超一途で執着。病んでる)×雑貨屋さん(攻めの寝取られ妄想に興奮する性癖。マイペースで可愛いものが大好き。チョロイン)
好きに書きたいので、地雷がない人だけ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 20:29:37
347596文字
会話率:37%
病弱だった高坂舞(こうさかまい)。無事に健康を取り戻し、剣と魔法と『精霊』の世界に転移したのも束の間、さまざまな男性から言い寄られ…雑貨屋の店主に研究所の研究員、騎士様から王子様まで!?僕ってそんなに女っぽいかな…って精霊さん達まで僕の元に
!?てんやわんやな毎日が高坂舞を襲う!異世界ファンタジーBL作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:00:00
64701文字
会話率:42%
勇者と魔王を中心にした長い戦争が終わった数十年後。
捨てられた悪童ヤンは街の雑貨屋の店主ショオに拾われて、大切に育てられることで愛情深い少年として成長していった。が、ある日ショオに唐突に別れを告げられ、海運会社に奉公に行かされ街を離れる
ことになった。
たどり着いたのは悪党どもが夢に見た街、通称『スーサイド・ジェット・シティ』。ヤンをこの街に連れてきた男に聞くと、ショオはヤンを僅かな金でこの悪逆と背徳の街に売り払ったという。
信じられなかったヤンだが、街での過酷な生活が一年を越し、ヤンの中でショオに対する愛情が憎悪に変わっていってしまった。悪童は最愛の人物だったショオへの復讐心を胸に、最悪の街でギャングとして成り上がることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:00:00
59401文字
会話率:60%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ま
してとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃしゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
乾卓の親友の中森みのりが恋をしたのは、同じ男で、嫌っていたはずの美術部員、井口篤志。みのりと同じく甘党の篤志だが全く、接点の持てない2人の進まない関係。それにみのりも卓に策を求めるのだが、篤志の親友で同じく美術部員の江夏千里が、何故が卓の
筋肉に惚れてしまい――……
みのりの恋を成就させるように協力する条件は千里が卓に寄って来ないこと!
不可思議な雑貨屋【花天月地館】との出会いによって、さらに卓は泥沼にはまって行くのだった。
目指すのは親友の恋愛成就!
※更新はまちまちです。
※応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 06:13:21
26214文字
会話率:49%
祖母の残した雑貨屋に、一人の男が現れた。以前この店が売った、美しい木製の木箱が開かないのだという。アメリアはその小箱に精霊の魔法がかかっているのを見つけ、売り言葉に買い言葉で持ち主と会うことになるが、どうやら持ち主は貴族のようで・・・?
精
霊が見える雑貨屋店主が開かない小箱をきっかけに、不遜な騎士に押し切られたり面倒事に巻き込まれる話です。
ふんわり設定、亀更新になりますが、もしよろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:26:49
50991文字
会話率:33%