銀髪の少女剣士ルシアは魔物に攫われた妹を助けるため、旅を続ける。
彼女が手にした魔剣は、「持ち主を孕ませた魔物に強くなる」という魔術がかけられており――
様々な魔物に異種姦され、孕まされ、仔を産みながらも、
ルシアが歩みを止めることは決して
ありません。
フランス書院官能大賞に投稿する作品を執筆するため、
2024年11月末までは金曜日の15時に投稿予定です。
異種姦がお好きな方や、スレンダー少女が孕まされるのがお好きな方に響けばと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 15:00:00
483779文字
会話率:33%
住んでいた村を追放された孤児の少女ユウラは、自らが「異種族の仔を孕む事の出来る古代人の一族の末裔である」と銀色のドラゴンに告げられる。ドラゴンに竜の一族の血を絶やさぬためにどうか仔を生んでくれないかと頼まれたユウラは、村を追放され自棄にな
っていたこともあって二つ返事でそれを引き受けるのであった…。
褐色銀髪の女の子が行く先々でモンスターと異種姦・異種出産し続ける羽目になるお話です。ふたなり女性やモンスター娘とえっちすることもあります。
各話のプレイの内容・Hシーンに出てくるモンスターの名前はサブタイトルの後ろに()で表記しております。()のないサブタイトルは直接的なHシーンのない話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 23:00:00
191952文字
会話率:49%
弱きを守り、悪しきをくじく遍歴の女騎士ユリアナは、旅の途中で立ち寄った寂れた宿場街にて、町長から魔物退治の話を持ちかけられる。
聞けば、この宿場街近くの沼沢地には巨大な魔蛇が棲んでおり、町に暮らす住人や街道を行き来する商人を襲い、脅かしてい
るという。
女だてらにユリアナは、ワイバーンの群やオークの一党、悪名高き盗賊団などを討伐してきた豊富な経験があり、確かな実力と名声、なにより自信を持ちあわせていた。
無辜の人々を見殺しにするなど、騎士道精神にもとる。はなから断る理由などない。ユリアナは、ふたつ返事で町長の依頼を快諾する。
陽光を嫌い、日中は泥のなかで眠るという魔蛇の活動時間である夜更けを待ち、かくしてユリアナは街の平和を取り戻すべく、闇と瘴気に沈む沼地へ向かうが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 21:05:09
14739文字
会話率:26%
この作品はSkebでご依頼を受けて執筆した作品です。
https://skeb.jp/@MickeyKoishika1/works/1
最終更新:2022-01-23 19:00:00
8954文字
会話率:25%
少女冒険者ちゃんは妹との生活の為、腐黒樹海と呼ばれる危険な森にやって来ました。
しかし、運悪く蟲に捕まってしまった少女冒険者ちゃん。
もう助かりません。
子宮は幼蟲の巣に造り変えられてしまい、脳みそもクチュクチュと弄られてしまいました。
も
う駄目です。
結局、少女冒険者ちゃんは幼蟲が成蟲となって子宮から出て行くその日まで、ケツ穴で餌のザーメンを集めなくてはならないのでした。
でもまあ……新鮮な子宮を抱えて魔の棲む森にのこのこやってきたのですから、そんな末路も仕方ないですよね?
▼おしながき
全5話構成です。プレイ内容は以下の通り
1日常パート・両穴処女喪失(触手)
2脳姦(軽め)・幼蟲寄生・子宮内レイプ
3獣姦アナルファック
4腸内ザーメン吸引・触手イラマチオ
5アナルファック・出産折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 00:00:00
35875文字
会話率:22%
これは、ロリババアが寝取られる物語――。
※本作はツイッターで実施した『いいねした人を自分の世界観でキャラ化する』という企画ものスケベラノベです。タイトル通り、ヒロインは100人で全員ロリババア。ただし世界観、時代背景、竿役、ヒロイン
の属性などは全部バラバラです。
基本的に序・破・急の三部構成。ロリババアたちがじっくりねっとり堕とされていきます。
ジャンルもバラバラ、シチュも様々。触手、機械、オーク、ヤリチンチャラ男や近所のクソガキ。竿役も多数取り揃えております。基本的に作品同士のつながりはありませんので、お好きなところから読んでくださって構いません。
ちなみに不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:00:00
214523文字
会話率:35%
"ヴァルキア"の女戦士、リーサは敵の襲撃にあい、ダンジョン内で仲間と分断されてしまう。
リーサは果たして、無事生還できるのだろうか……?
最終更新:2019-01-14 19:47:50
9303文字
会話率:22%
あやしげなサイトに面白半分で確認ボタン押したら異世界へ御招待。
それも同じことをやったのが結構居たようで、同時に100人も召喚されてしまった。
彼ら「マスター」は、「ダークエンジェル」と呼ばれるホムンクルスを与えられ、ダンジョンを作る
ことになる。
他でもない、生き残るため。
そして、同じようにダンジョンを作る召喚者「グラン・マスター」を倒して元の世界に帰るため。
しかしこれは他のマスター達と競うようにダンジョン作成を楽しむグラン・マスターの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:00:00
9655文字
会話率:9%