<以前に作った作品を加筆・変更して作成しました>
平々凡々な高校生の真之介と、女子高生の美紀が体験した戦国時代への不思議なタイムスリップは、驚くべき歴史の裏側を見せた。その戦国時代に”魔性の太刀”を手に入れた真之介は、その時代を構成する必要
不可欠なファクターとなって活躍する。そして、真之介の目に晒されるエロと共に彼の恋も時空を越えて展開していく。更に過去と未来を繋ぐ不思議な糸に気付いた彼は、彼自身のルーツに気付く事になる。
”のほほん”としたストーリーの中で、楽しんで頂ければ幸いです。
しかし、主人公の性格を表現する都合上、何ともイライラする文章になっているので・・・その辺をご理解頂きますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 00:00:00
388156文字
会話率:22%
私が偶然に出逢った男性は、私の心と体に不思議な共鳴音を響かせ、私の本能を擽った。その出逢いを切っ掛けに、襲い掛かる数々の淫乱な誘いに反応した私自身の本能は、激しく振動して淫らに脱皮して成長していく。そして出逢う男女は、必然的に私と出逢う事を
仕組まれた人間であり、成長する私自身の淫らな本能に導かれた人間のようだった。様々な出逢いとイヤらしい体験を繰り返す私は、日々の生活の中で淫魔に魅入られたように、本能の儘に奔放な行動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 00:00:00
285030文字
会話率:21%
何気ない幸せだったオレ達の余暇を襲った狂気は、再び”陵辱仕掛人”を呼び覚ました。
オレ達5人の会社のスタッフは、家族と共に春に購入した嬬恋の別荘に来ていた。しかし別荘は何者かに襲撃され、暴力と陵辱に塗れた修羅場と化する。
オレ達は狂った凶行
に復讐を試みるが、その犯行の裏には別荘に隠された謎の金庫に纏わる欲望と、過去に隠匿された政治の事実が浮かび上がる。
強力な組織に立ち向かい、復讐を遂げる事が出来るのか?
そして復讐は新たな悲劇を誘引し、新たな復讐に繋がっていく。
”陵辱仕掛人”の復讐を描いたバイオレンスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-24 00:00:00
239389文字
会話率:27%
つまらない日々を送っていたボクはある日、ひょんなことから世界を変える偉大な人間(?)になるのだった!
天使と悪魔、そして“キミ”との非日常な異世界生活を描いたファンタジー・エロコメディ。
最終更新:2012-12-21 17:40:30
2731文字
会話率:31%
本ページにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
本作は拙作
‘大洋と大地と…’
‘大洋のドライブおデート’
の続編となるお話です。
本作をいきなり読まれますと「??」となりますので、もしご興味を持って頂けましたら、先に上記の2作をご覧
になることを、筆者としてお勧め致します。
<あらすじ>
2010年7月下旬。前期テストが終わり、夏休みが始まった。
大地達はテストの終了を労い、ホームパーティを自宅で行うこととなる。
相変わらずの放蕩な性生活を送る大地。しかし‘マジカノ’と幸せの絶頂にある大洋を通じ、大地の心底から不思議な感覚が湧き上がる。それは遠い記憶の彼方にあるようでも、心の表層にある被膜のようにも思えた。
様々な女を抱きながら、大地はその感覚の正体を追いかける。時にそれは幼き日々の記憶の扉を開く。
そして大地は、ある決意をするに至る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 19:00:00
306672文字
会話率:43%
名字でしか呼べない幼馴染みに好意を抱き続けながら、告白できずにいるほど奥手な大洋。
日替わりで様々な女達を抱き続けながら、特定のパートナーに絞り込まずにいるほどお盛んな大地。
2人は姿形がうり二つの一卵性双生児である。赤ん坊の時に両親が
離婚しており、大洋は母に、大地は父に引き取られ別々の人生を歩んでいた。
地方都市で母と暮らしていた大洋が、都内の大学に進学するのを期に大地と再会する扉が開かれる。
離婚後に商売が大成功していた父は都心部に‘億ション’を購入していたが、そこには大地が1人で住んでいた。
父は兄弟共に暮らしたらいいと提案する。母の経済的負担が大幅に低減するのに加え、父の義務感を垣間見た大洋は、悩みながらも弟との同居を決意した。
超草食系男子と超肉食系男子。そして個性豊かな女たち。
彼らが複雑に絡み合う、時にオトナでちょっと甘酸っぱいラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 19:00:00
126885文字
会話率:51%
昔々あるところに、白雪王子という美しい王子様がおりました。
王妃の嫉妬を受け、お城を追われた王子様の運命や如何に??
森の中で出逢った小人達の正体は?
そして、白雪王子は無事にお城へ戻る事が出来るのか?
世間知らずな王子様の、波乱万丈な
成長物語です。
※他サイトから転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 14:38:52
36589文字
会話率:37%
俺は忌まわしい過去がある。腹違いの弟、薫を愛しながら彼の実の母を誤って殺してしまった。3年の空白を置いて美しく成長し16歳となった薫は俺の前に姿を現した。そして徐々に露わになる薫の秘密。俺が去ったために叔父の性の奴隷となった薫。俺は薫を取
り戻すために・・・同じ罪を墜ちた天使に犯す。薫は俺を憎みそして愛しているのか?俺は薫をゴムベルトで縛りながら・・・
ソドムの市から愛する弟を取り戻すために・・・
行為メインの読者は『憎しみ』からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 01:23:48
22400文字
会話率:37%
世界が荒んだ未来時代。
そこには瞳の色にそって人種が三種類にわかれていた。
人間(グレーの瞳、一番の権力を持っている)
彩眼人種(成長にそって白から紺色に変わっていく)
亜・彩眼人種(漆黒で何かしらの能力がある)
人間による彩眼人種の乱
獲を無くすために亜・彩眼人種が立ち上げた賞金首会社【BlackJack!】から流されてくる情報をもとに賞金首狩りをする、主人公グライと悪友ラックによる【賞金狩り・グライラック!!】の忙しい毎日の物語。
グライ「俺は見た物の物真似しか出来ないぞ?」
ラック「オレは見た物の情報の真偽を見破るくらいだな」
グライ「中には人を見ただけで泣かせる奴とかいるぞ?」
ラック「そこは…あれだな…」
グライ・ラック「何とかなるだろ!!」
そして今日も忙しい一日が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 14:19:21
1099文字
会話率:7%
夫の上司である袴田と一度だけの過ちを犯してしまった早苗は、その秘密を守るために袴田からある条件を持ちかけられる。
「あるゲームをクリアできれば秘密にしますよ。金輪際あなたとは関わらないことも約束します」
だが、袴田の勧めてきたゲームは早苗の
思いもしないジャンルのモノだった。
アダルトMMO・SLG。最先端技術を駆使したゲーム内の出来事を五感で感じることのできる大規模多人数同時参加型オンラインゲーム。欲求不満な女性ユーザーをターゲットに作られたこのゲーム内で、全てのユーザーは自分の欲求不満を満たすことしか考えていなかった。そして、女性ユーザーの欲求を満たすため、能力値を余りにも低く設定されたこの無理ゲーの「クリア」をただ一人目指す早苗は、数々の勝負に敗れていき、敗者に科せられるペナルティと称した男性ユーザーからの凌辱をその身に次々と受けていき、袴田の思惑通り体も心も淫らに塗り替えられていくが、果たして――という話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 00:00:00
3768文字
会話率:43%
注意! この小説はピクシブに投稿していたものです。あと、R-18なので受け付けない方はブラウザバックを。
授業中に寝てしまうような、ちょっとぐうたらな高校生、菅原純。そして、ハーフで美人で頭が良くて先生からの評価も高い完璧とも言われるクラ
スメートの湯川沙耶。全く接点の無い二人がひょんなことから言葉を交わすようになって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 18:09:14
21012文字
会話率:70%
2014年9月4日。
新編として出発させました。
お気に入り登録をしていただいている読者の皆様には大変なご迷惑をおかけしますが登録をお願いいたします。
3/2 監禁(9)掲載しました。
1/4 12月より、「監禁」の章を集中的に執
筆しており、最新の更新には更新内容が反映されない状況になっています。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしていますが、この作品の充実の為閲覧時のご協力をお願いいたします。
12/12 従前の章構造から大幅に加筆するために、第6部を新たなものとして追加しました。(以前の第6部は第7部となっています)
妻を精神崩壊に至るまで陵辱され、双子の娘たちを拉致されたある会社の情報管理部門の男が、妻や娘たちを不幸に陥れた男たちに復讐を果たすために、会社にかかわる女性や男たち個人にかかわりのある女性を、自分の妻や娘たちが受けているであろう以上の陵辱を行い、隷属させ、コマにしていく物語です。
現在、3人の奴隷が生まれつつあります。
そして、拉致された妻や娘達が過酷な責めにさらされていく様も、描写していきます。
かなりの部分で、安全性の保障されない陵辱シーンが存在します。殺人などの風景も含まれる可能性が高いので、そのような危険性を判断した上で読んでいいただけるようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 16:23:13
181693文字
会話率:34%
薬師のシアンはある日、薬草を採りに入った森の中で奇怪な植物に襲われた。
体液を糧に成長するその植物は、無数の触手でシアンを蹂躙する。そして彼の体の中に種子を植えつけた。
それ以来幼馴染みのカイルをはじめ、今まで普通に接して来たはずの村の男達
に変化が起こる。
※かなりハードな内容です。
主人公が最初から最後まで散々な目に遭います。
苦手な方は今すぐブラウザバック!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-29 12:15:55
62283文字
会話率:17%
妻の浮気 どうしていいか判らないおっと そして夫の下した決断とは…
最終更新:2012-11-29 00:00:00
1426文字
会話率:38%
外資系下着メーカーのベルベッティ。その第四研究開発室に配属された地味で引っ込み思案な雨宮皐月は、そのあまりにも奔放な活動に戸惑いながらも、いつしかその色に染まっていく。彼女の運命は、そして第四研究開発室の真の役割とは。
最終更新:2012-11-26 18:00:00
212653文字
会話率:54%
10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「09 或る小説家の秘密」…ボツになった官能小説の原稿を返却するため、作家の自宅を訪れた堂島健吾《ドウジマケンゴ》は、現れた小説家沙倉乙弥《サクラオトヤ》の
美貌に一目惚れする。過激な性描写は書けないと嘆く沙倉は、健吾に「実は」と衝撃的な告白をするのだった。そして――という内容。さっくりエロいものを、と思ったのにいつもと変わらない感じになってしまいました。やっと9話目。残り1話です。良ければ最後までお付き合い下さい。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 00:00:00
9421文字
会話率:47%
――私は佐久間時雨という男が大嫌いである。そしてその男は私の友人の彼氏になっている、今は。
女性関係にだらしのない男とそんな男が嫌いな女の話。
最終更新:2012-11-21 22:13:31
6285文字
会話率:47%
頭が痛い。
兄が僕に放ったツイストリフトに失敗し、地面とこんにちは!
頭を打った僕は一週間ほど寝込みました。そしてこの日から、僕は僕の中にある"私"と格闘することになりました。
前世の自分とこんにちは! ですよ。
注意:しばらくはBLっぽくなる予定が、ありませんorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-14 18:19:57
28042文字
会話率:31%
16歳の春。君は僕に恋をしてたいた。気付かないフリをしてたんじゃない。気付くのさえ恐かった。君を求める僕がいてそして君を傷付ける自分に恐怖を感じていた。
それでも君を求めたあの数ヵ月は僕にとって永遠のような奇跡だったんだ…。
キーワード:
最終更新:2012-11-08 17:18:06
236文字
会話率:0%
21世紀は人権の世紀と呼ばれた。しかし、膨らむ社会保障から、日本はとうとう基本的人権の保証を放棄した。人権とは人間が最後に売ることのできるもの。すべての権利を放棄する代わりに、すべての負債から免れる、唯一の方法。これにどれだけの人が救われ、
そして闇に落ちていったか。
(作者はソフトSのため、非情になりきれません。物足りないと思う人がいたら、ごめんなさい。)
(作者のこの作品への執筆意欲があまり高くありません。月一1000字程度でも読む!という心の広い方でしたら、お読みくださいますよう、お願い申し上げます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 12:00:00
2691文字
会話率:43%
ビヨンド王国のランスロット王子とブランルージュ王国のアンナミルージュ王女が婚約した。それは両国の為の政略的な物だった。
そして、ランスロット王子の双子の妹であるガウリエルはアンナミルージュ王女を好きになってしまい、自分は同性愛者(レズビアン
)なのかと悩んでしまう。
そんな中、ランスロット王子が過ちを犯してしまい城を追い出される。残されたガウリエルは兄の代役をさせられる羽目になってしまう。女同士で結婚なんか出来ないと悩んでいたのだが、アンナミルージュ王女にも秘密があって…。
※作中、同性同士のキスシーンが出てきますが同性愛という訳ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 01:00:11
12641文字
会話率:35%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
物語の主人公である猪飼 鍵(いかい けん)。
彼は父親の遺品整理の最中、部屋のタンスを開けるとその中に居た謎の男に引きずりこまれた。
男の正体とタンスの中の世界、そして生前の父親の謎に迫る。
最終更新:2012-11-02 03:21:39
7293文字
会話率:30%